【新版にあたって】
◉「言語多様性」の語義および語用来歴についての
解説を2 ページほど増補!
◉アラゴン語の言語法ー言語法の国民党による改悪後、
国民党の州選挙敗北(2015)による再改正審議が
進んでいる点など、
2014年7月の初版で好評を得、在庫もなくなりつつあり、
刻々と移りゆく言語多様性を改訂し、
新版として刊行致します。※ 細かな表現も刷新!
標準語一色、グローバル化のなかで英語一色に
塗りつぶされようとしている現在の言語社会にあって、
消えゆく言語を継承するために……。
イベリア半島の「弱小少数言語」ミランダ語、
王室のことばだったアラゴン語など欧州の少数言語、
そして、世界を席巻する新華僑のことば温州語や
加古川流域の「播磨ことば(播州弁)」などを
横断する知的冒険の旅。
衰亡に瀕する少数言語は、いかに保全され、
継承されるべきか、その可能性をさぐる!
バラエティに富んだ漢字パズルをたっぷり収録。脳活も漢字学習もできての一石二鳥。問題を解いて、良い一日にしちゃいましょう。
発声を劇的に改善するアキレス腱ストレッチ!腹式呼吸が自然に身につくミラクル・ボイトレ!
「日十大王」とは誰か、すべてはそこから始まった。在野の巨人・石渡信一郎の研究をうけ、仁徳を疑い、隅田八幡宮人物画像鏡銘文の解読から、百済から渡来した昆支・余紀(継体・男弟王)兄弟という、古代史最大の謎を解明する、画期的な書。
対象者は学部院生・英語史に興味をもつ方です。中上級の研究者・指導者にも資すれば幸いです。本書は英語史の知識・雑学を伝える参考書ではなく、歴史英語学の実証研究に必要な観察力・着眼点を磨く実践書です。提出物・論文の題目選定や作成に資すれば幸いです。「学生時代にこのような書があったらどれほど助かったことか」との思いより本書を書き上げました。「知識はあるが、それを活かせない。提出物・論文に対してどうしたらよいのか全くわからない」といった(大きな)悩みを少しでも解消させる書を目指しています。読者が共感し、本書より得るものがあれば、それは著者の大きな喜びです。
新郎新婦の分析マニュアル。これでOK!スピーチのポイント。立場にあわせた文例多数。
翻訳の第一人者である著者は、なぜ翻訳の世界に足を踏み入れることになったのか。このエッセイは、翻訳に潜む魔物に魅せられてその森に迷い込み、悪戦苦闘しながらも、同時にそこからこの上もなく大きな喜びを得てきた著者が、自身の軌跡をたどりつつ、文学との出会いや楽しみ方、翻訳をする際の心得やコツを、縦横に語り尽くしたものである。
「多言語主義」は、本当に普遍的な価値たり得るのか。現代世界において「言語」はどのような問題の場としてあらわれているのか、世界各地域の多言語状況から問いかえす。「言語問題」とは、「言語」の問題ではなく、「人間」の問題なのである。
恋にさびしい「サビ女」が、恋にいそがしい「魔女」に変身!好きな彼に告白させる「魔女」の手口とは。
外国語を身につけるにはどうすればよいか?翻訳はどのようにするか?文学は何の役に立つのか?英語とフランス語の東大教師が、「語学」「翻訳」「文学」をめぐってその営みの核心を語り尽くす。英語が好きでたまらなかった斎藤。フランス小説・詩に魅せられた野崎。そんな原点をもつ両者が、ふたつの言語の受容のされ方から、その文学の性格のちがいまで対話を繰り広げる。「外国語や異文化に出会うとはどういうことか」を知る絶好の一冊。
和辻哲郎の表現論と対峙しつつ、実用の観点では捉えきれない言葉の本源的な性質を問う。
話し上手にはなりたいけど、こわい訓練みたいなことはイヤ。口げんかみたいな激しいのや、騙すみたいなあざといのもダメ。お互い楽しくなれて、気の利いた一言がいえればそれでいいー実はそんな方のための実践書。