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我が愛機は今も健在なり!死闘の大空に出撃すること392回!不死身の飛行艇隊長が綴る戦いの日々。戦い敗れ、最後の1機となった愛機を米軍に引き渡した痛恨の日から34年、愛機二式大艇は遂に日本に返還された。戦後初めて世に出る海軍飛行艇隊死闘の記録。
NHKチーフアナウンサーである著者が公私にわたる交流からすくいあげたスーパースターの積極的人生・会話術。長嶋茂雄、王貞治、青木功、岡本綾子…。
この本は次の三つのパートにわかれています。Part 1 Macintosh Today-Macintoshの基本コンセプトから、いま現在のMacintoshを取り巻く状況、これからの方向性みたいなお話し。Part 2 HyperCard Tutorial-HyperCardの基礎の基礎から卒業制作として自分のスタックを作るところまで。グラビア・ページ Beautiful Macintosh-Macintoshと一連のApple社製品のデザインを手掛ける、フロッグ・デザインと、Macアーティストとして大活躍のジョン・ハーセーの仕事を紹介。各パートはそれぞれ完結しているので、どのパートから読んでいただいても構いません。
本報告書は民具の実測図化を民具研究、ことに民具の資料化の有効な方法として確立する手始めとして、民具の実測図作成の方法と実測図の具体例を、農具を対象としてまとめたものである。
無機化学の標準的テキストとして世界的に広く利用されてきた名著の第4版の全訳。理論に偏重することなく、元素とその化合物とのバランスのとれた記述は定評がある。大学の学部学生のテキストとして、研究者の座右書として最適のものである。
商業ビルをスペース貸しする時代は終わった。何のコンセプトも持たない商業ビルでは熾烈な生存競争をくぐりぬけることばできない。今やディベロッパーには、付加価値の高いビル計画が求められているのだ。「店舗銀行システム」を開発して一世を風靡した著者が、飲食業ビル経営のノウハウを語り尽す。
アイデア会議から作品完成まで、斬れば血の出る広告制作の現場を再現し、その中で交わされるナマのコトバに解説を付した。ユニークな用語集。
ワープロをいじってみたいけれど、なにか面倒くさそうだ。〈変換機能〉〈拡張機能〉〈グラフィックモード〉そして、あの〈キーボード〉でも何か気になる。そんなあなたの、いわば“テクノコンプレックス”を解消させるのがこの本です。この本をひととおり読めば、ワープロはこんなことは出来るけれど、こんなことも出来ないのかというような、意外なワープロの素顔がはっきりしてきます。
ジョセフ・アルバースードイツ名ヨーセフ・アルベルスーはルール地方、ボットロプに生れ、バウハウスで学んだ後にその教師陣の一人とたった。45歳でアメリカへ渡り、帰化して後半の人生をこの地で過した。一般的には「スクエア・ペインティング」と呼ばれる四角形の色彩面の干渉をテーマとした抽象作品によって知られるが、直線のみによるこの訳本に示された作品群もまた彼の非凡な才能を示している。アルバース自身による詩文を中心に、美術史家、フランソワ・ブシェの解説を付して彼の図像構成作品の秘密に迫ろうとするものである。
あなたの人生が好転する!開運指南書!神仏から啓示を受けた神霊師、大国上天星が教示する天上界の真相と開運の秘訣。
本書は、客とのやりとりの中でごく自然に使える話材を中心に、いつの間にか相手をひきつけ、上手にアプローチするプロセスを満載。客とセールスマンの会話例をふんだんに用いて、ムリなく話材を織り込んである。
特攻!苦悩する昭和史最後の証言!昭和の終焉を見て、初めて書かれた大西長官特攻作戦決意の真意!零戦と供に生きた予科練出身搭乗員が書き残す、渾身の記録。
雪、雨、風、虹、雲そして謎を秘めたオーロラ。天空はたえまなく私たちにたよりをよこす。それを観察し、読み解くことは楽しい。専門的な知識よりも、ちょっとした注意と好奇心が、いちばんの「道具」だ。一見些細な出来事の意味、思いもよらぬ形での自然と生活のつながり。不思議は尽きない。
朗読劇とは、民話、童話、小説、ノンフィクションなど、あらゆる文学作品を、劇のように複数の人々によって表現する活動である。手軽で、しかも楽しく、協力し工夫しながら奥深い表現をさぐっていける、これからの生涯学習時代の新しい表現活動として、諸外国でも注目を集めている。この本はアメリカで朗読劇運動を始め、推進してきた人々によって書かれたもので、朗読劇の基本となる考えや方法が明らかに示されている。