暑い夏はもうすぐそこ!と、考えるだけでなんだかワクワクしますよね。
でもその前に、暑さも味方につけて夏を素敵な季節にするための準備が必要。
というわけで本特集では、この夏コレさえ買っときゃ大丈夫!なお洒落アイテムを
オールジャンルで一挙にご紹介いたします。追求するのはズバリ「快適な夏」。
といっても、もちろん機能性だけを追いかけるわけじゃありません。
夏の装いは、着ている本人が快適であることに加え目にする人にもクリーンに映ることがとっても肝要。
そう、モテるオヤジの夏装備はその両方が揃って初めて完成するのです。
では、さっそく始めましょうか。このページをめくった瞬間から、今年の夏がやって来ますよ。
★第1特集★モテるオヤジの夏モノ手帖
★第2特集★スーパーリッチのこなし方
★第3特集★モテるカラダ作り2カ月計画
★第4特集★いま、モテる目元はメタルな感じ/Eyewear LEON
〈スーパーGT300クラス・岡山ラウンドリポート〉優勝候補の一角として臨むシリーズは大波乱の開幕に!
〈watch watcher special バーゼルワールド2018 新作時計リポート〉
〈買えるLEON〉夏を盛り上げる大人の楽しみ方
〈告知〉第6回「DISCO LEON」開催決定!
連載「定番こそSEXYの極み」オヤジのボーダーTは甘くない黒白マリンで潮の香り
連載「今月のしあわせグルマ」 アルファ ロメオ ジュリア スーパー&日光西町倶楽部 あらとうと
連載「モテるモードの選び方」REAL CLOTHING for LEON AGE
連載「モテるオヤジにゃウラがある」ウィリアム・ハイネケさんのスタイル
連載「ジュエリー上手への近道」突っ込ませ上手な意味深ジュエリー
連載「モテるゴルフが帰ってきた!」“タック入り”の一本が夏ゴルフを制す
連載「人の服見て、我が服直せ in ITALY」白のアウター
連載「ちょい不良オヤジのセレブなバカンス」オヤジの心を解き放つ極上ホテルホッピング/モナコ
連載「オヤジのトキメキダイニング SP」モテる鎌倉オヤジが通う「ヨルカマ」アドレス
連載「ビジネスセレブのmy favorites」アルベルト・ガルディアーニ
連載「モテるオヤジの簡単クッキング2」素朴&濃厚な本場の味はチーズの量が決め手で!
連載「DRIVERS' LEON」最新お洒落SUV事情
連載「ドクターコパの太陽の風水」
あなたのニキータと楽しむ「今月のとっておき」
連載「Great Standard」 LEONが見つけた新しい定番、教えます
Editor's Impression/編集部員が身銭を切って買ったモノあれこれ暑い夏はもうすぐそこ!と、考えるだけでなんだかワクワクしますよね。
でもその前に、暑さも味方につけて夏を素敵な季節にするための準備が必要。
というわけで本特集では、この夏コレさえ買っときゃ大丈夫!なお洒落アイテムを
オールジャンルで一挙にご紹介いたします。追求するのはズバリ「快適な夏」。
といっても、もちろん機能性だけを追いかけるわけじゃありません。
夏の装いは、着ている本人が快適であることに加え目にする人にもクリーンに映ることがとっても肝要。
そう、モテるオヤジの夏装備はその両方が揃って初めて完成するのです。
では、さっそく始めましょうか。このページをめくった瞬間から、今年の夏がやって来ますよ。
★第1特集★モテるオヤジの夏モノ手帖
★第2特集★スーパーリッチのこなし方
★第3特集★モテるカラダ作り2カ月計画
★第4特集★いま、モテる目元はメタルな感じ/Eyewear LEON
〈スーパーGT300クラス・岡山ラウンドリポート〉優勝候補の一角として臨むシリーズは大波乱の開幕に!
〈watch watcher special バーゼルワールド2018 新作時計リポート〉
〈買えるLEON〉夏を盛り上げる大人の楽しみ方
〈告知〉第6回「DISCO LEON」開催決定!
連載「定番こそSEXYの極み」オヤジのボーダーTは甘くない黒白マリンで潮の香り
連載「今月のしあわせグルマ」 アルファ ロメオ ジュリア スーパー&日光西町倶楽部 あらとうと
連載「モテるモードの選び方」REAL CLOTHING for LEON AGE
連載「モテるオヤジにゃウラがある」ウィリアム・ハイネケさんのスタイル
連載「ジュエリー上手への近道」突っ込ませ上手な意味深ジュエリー
連載「モテるゴルフが帰ってきた!」“タック入り”の一本が夏ゴルフを制す
連載「人の服見て、我が服直せ in ITALY」白のアウター
連載「ちょい不良オヤジのセレブなバカンス」オヤジの心を解き放つ極上ホテルホッピング/モナコ
連載「オヤジのトキメキダイニング SP」モテる鎌倉オヤジが通う「ヨルカマ」アドレス
連載「ビジネスセレブのmy favorites」アルベルト・ガルディアーニ
連載「モテるオヤジの簡単クッキング2」素朴&濃厚な本場の味はチーズの量が決め手で!
連載「DRIVERS' LEON」最新お洒落SUV事情
連載「ドクターコパの太陽の風水
本誌とは別にふろくが2点つきます!
■ ふろく1:特別ふろく ■
ムーミンクリアファイル
■ ふろく2:別冊絵本ふろく ■
加藤休ミ「おさかなかんこう あさくさかな」
■ 巻頭大特集 ■
保存版 ムーミンバレーパークガイド
ムーミン展、TVアニメ、最新情報
ムーミンに会いにいこう!
まるでムーミン谷のような風景が広がるムーミンバレーパークが、
埼玉県の宮沢湖畔にオープンしました。
園内には、物語に出てくるムーミン屋敷や水浴び小屋、スナフキンの
テントなど、ムーミン谷の暮らしを体験できるスポットがいっぱい。
ムーミンパパの船「海のオーケストラ号」で冒険するアトラクション、
作者のトーベ・ヤンソンを紹介した展示室など、
MOEがおすすめしたい見どころを保存版ガイドにしてお届けします。
今年は新しいムーミンに出会える特別な年。
過去最大規模の「ムーミン展」や、4Kの映像美で味わう
ムーミンアニメなど、ムーミンファンには見のがせない最新情報を
たっぷりお届けします!
● ムーミンファンにいってほしい10の場所
● さあ、ムーミンバレーパークを探検しよう!
● ソフィア・ヤンソンさんに聞く「ムーミンと日本」
● 「ムーミン物語」スタッフに聞く ムーミン谷ができるまで
● はじめて出会うムーミンの世界へ
● ムーミンに描かれたフィンランドの音、光、闇
● 「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」のアートディレクター
大島依提亜さんに聞く「フィンランドで感じたムーミン」
●「ムーミン展」最新情報&限定グッズ
● 鮮やかに生まれかわった新アニメ「ムーミン谷のなかまたち」
● 寺島惇太さんインタビュー “大人になる途中"のムーミン
● 新アニメ「ムーミン谷のなかまたち」のワールド・プレミアに
行ってきました!
● マリカ・マカロフが語る「ムーミン谷のなかまたち」製作秘話
● 北欧雑貨とムーミンの幸せ空間
■ 別冊絵本ふろく
加藤休ミ「おさかなかんこう あさくさかな」
■ もう一度読みたい! 読み継いでいきたい!
平成生まれの名作絵本
■ 海外絵本作家追悼企画
追悼 トミー・ウンゲラー
■ 大好評連載
ヒグチユウコ「LOVE LETTER」
■ 出かけよう!
旅の絵本
■ 本誌掲載 描きおろし絵本
キューライス「ドン・ウッサ そらをとぶ」
■ 「ファイン・リトル・デイ」のデザイナー
エリーサベット・デュンケルのアトリエへ
■ 工藤ノリコ絵本作家20周年記念
ノラネコぐんだん展
■ 好評連載 ■
ワンワンちゃん 工藤ノリコ
アーティスト・インタビュー 岡田将生
注目の作家インタビュー いしいひろし
旅ごはん 小川糸/文 牧野千穂/絵
MOEのおすすめ新刊絵本
広松由希子の絵本棚 世界で見つけた! 宝物絵本
表紙のアンパンマンピースをはずして、おはなしに合わせて動かし、パズルのようにはめたり、穴に通したりしながら遊んでください。
●ただ、いちずに狭く深く愛した 偏愛自慢
100人の好きより、100個使った人の好きーー。今特集の偏愛自慢とは、平均的な好きではなく、
私的かつ偏った好きについてのラブストーリー。<中略>
今特集で語られるトラッドな大人の偏愛自慢は、服だけでなく、スイーツ、鉄道、餃子!と、
ジャンルはさまざま。なかにはまったく興味のない偏愛自慢もあるでしょう。ただ、お願いですから食わず嫌いせずに、
少し読んでみてください。そこには、いちずに偏った愛を注いだ人ならではの本質をついたコメントがあり、
その言霊に心を奪われるはず。
●孤高の男、その素顔 ラグビー選手「田村 優」インタビュー
ピッチでは常にクールな司令塔は、激闘の後で何を語るのかーー。
話を聞くうちに見えてきたのは、素朴で飾り気のない普段の姿。
ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとともにおくる、スペシャルインタビュー。
●【袋とじ企画】--とある夜に À une certaine nuit「長谷川京子」
とある夜、ひとりの女があらがえない魅力を放つ男と衝撃的に出会ってしまったら…。
女優の長谷川京子が、危うい大人の逢瀬を表現する。
●メンクラモデル・編集部員・特派員も必ず何か愛用しているものがある⁉ 男を満たす偏愛ライフ
毎月多くのアイテムを撮影で着用するメンクラ・モデル。そのアイテムをチェックしている編集部員。
そして、いつも「リアリティ」のある着こなしを披露してくれる小誌・特派員。つまりアイテムの選択眼においては、
しっかり目が肥えているわけで。そんなある種の目利きたちが偏愛するモノを紹介します。
●WATCH THE YEAR 2019 2019年の新作時計の頂点決定!
毎年大好評の「ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」の10回目を記念し、過去例のない規模、総本数147もの新作時計から
グランプリを決める一大プロジェクトとして進化しました。価格帯によって6つの部門に分けられており、
まずはwebでの読者投票によって各部門のトップ5までのランキングが決定されます。
その後、時計を知り尽くした15名の識者の意見が加わり、総合グランプリのベスト5が決まります。
今回は例年以上に投票が分かれた印象で、薄氷の差で順位が決定した例も少なくありませんでした。
それだけ魅力的な新作が多かったことを意味しているのです。これから年末に向けて時計の購入を検討している方も、
すでにユーザーの方も、指標のひとつとして本グランプリを楽しんでいただき、時計の知識を深めてください。
●【特別企画】Esquire 125年の歴史が息づく、英国伝統のジャケット
バブアーの創業は1894年。その起源は水夫や漁師のためにワックスドクロスを提供したこと。
スタイルアイコンたちが愛用することでも知られるそのジャケットが生み出される現場を訪ねると、
そこでは未来へのまなざしと、積み上げられてきた歴史が共存していた。
●2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優が表紙を飾る特別版も数量限定で発売!
メンズクラブ1月号は、2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優選手が
インタビューページに登場する通常版に加え、表紙も飾る特別版増刊号を数量限定で同時発売します。
スペシャルインタビューページでは、上品なジャケパンスタイルから、
コートを重ねた難易度の高い着こなし、ネイビーのチョークストライプのスーツなど、
いくつものハイファッションを披露。
インタビュー内では、日本中を熱狂へと導いた激闘の日々の振り返り、印象深かった各試合や、
「ONE TEAM」がどの様に培われ、チームを作り上げていったのか、その思いを10ページにわたってお送りします。
※なお、通常版と特別版では、一部を除き、掲載写真が異なります。
●その一着、本当にまだ着られますか? ジャケットをUPデート
“トラッド”を標榜するメンズクラブですから、ジャケットが普遍性を備えた
ものであることは百も承知です。でも、ここで改めて伝えたいのは、
“トラッド”と“クラシック”は似て非なるものだということ。
クラシックがその時代に記された“点”であるとするならば、
トラッドはその点と点とをつなぐ“線”。古きよきを継承しながら、
進化し続けるのが“トラッド”であると。だからこそ、
ここにたたずむ彼らのジャケット姿を目にしたあなたに問いたいのです。
「今持っているそのジャケット、まだ着られますか?」と。
●TOKYO TRAD 吉沢 亮、ジャケットの可能性
最近の活躍ぶりは言わずもがな。来年のNHK大河ドラマの主人公にも抜擢され、
今もっとも注目すべき俳優である、吉沢 亮。既成のデザインやフィールドをゆうに飛び越えた、
その身にまとったジャケットのように、彼もまた自身の可能性に挑戦し続ける。
●ワンアイテム足して作る 街で浮かないミリタリー
アメカジに注目が集まり始めた一昨年くらいからジワジワと人気を集め、
今季は百花繚乱の様相を呈しているミリタリーテイスト。難しさを感じている方におすすめなのが、
普段のスタイルに一点投入するという手法。人気セレクトショップのプレスをお手本とし、
着こなしのルールやコツをレクチャーしていただきました。小誌のトラッド目線で
アイテムも豊富にピックアップしていますので、ECサイトを眺めながらの、ショッピングにもお役立てください。
●【特別企画】Esquire 伝説のマントを求めて
あの世界一有名なヒーローのマントが昨年末オークションに出品され、19万3750ドルで落札された。
映画『スーパーマン』の中でクリストファー・リーヴがまとった後、ある少年の手に渡ったマントは、
どのような運命をたどって再び表舞台に姿を現したのだろうか?
●ファッションは宇宙を目指す
今、ファッション界では、宇宙旅行を見据えた開発競争が激化している。
ジャケットにスーツ、シューズ、スーツケースまでも。スタートアップから有名ブランドまで、
宇宙空間の何が彼らを魅了するのだろうか。
●フェンディが映画監督と出会ったら
フェンディが、ルカ・グァダニーノとのコラボレーションを実現。『君の名前で僕を呼んで』で
世界に名をとどろかせた映画監督が北イタリアに購入した別荘から着想したという
新作コレクションとは?発表ほやほやの新作から、絶対人気の定番まで!
●いま欲しいのは、リアルな時計
そろそろ“過度”な時計を追うのは卒業しませんか。差別化のために追加した機構や装飾ではなく、
ユーザーが本当に欲しいと思う、実用的な機能とシンプルなデザイン。
そしてコストに見合ったパフォーマンスと、ちょうどいいトレンド感。腕にないと物足りなさを感じるほど、
ライフスタイルにフィットするリアルな時計を、7つのテーマのもとに厳選しました。
●仕事ではもちろん、海やドライブ、プールでも!トラッドな大人にはジャケットが欠かせない
小誌が考えるトラッドスタイル=ジャケットといっても過言ではありません。
メンズファッションのなかで、一見代わり映えしないアイテムと思われる方もいるかもしれませんが、
それは間違い。伝統あるクラシックなものに敬意を払いつつ、そのなかで新しいエッセンスを取り入れて、
時代に沿うようにアップデートしてきたアイテムが、ジャケットなんです。
ここではそんなトラッドな大人に欠かせない現代的なジャケットと、着用シーンのほんの一部をご紹介。
一枚羽織るだけで、仕事場はもちろん、海やクルマを駆る男のスタイルは格上げされるのです。
●十人十色な最新トラッドアウター
働き方の多様化にともなって、“ニューノーマル”の名のもとに
新しい時代の仕事着を小誌は提案してきました。
言い換えれば、それは“生き方”の変化。人間の生活における基本が
“衣食住”であるならば、それは何も仕事着に限ったことではなく、
既存のルールや一時のトレンドに左右されることのない、
自分自身のライフスタイルに寄り添った服を選ぶことが大切であると、
小誌は思うのです。それは、この秋冬に選ぶアウターも然り。
休日を家族と公園で過ごしたり、愛車でドライブに出かけたり…。
そこで、さまざまなシーンにフィットし、必要とされる
コートやブルゾンをはじめとしたアウターを、時代に応じたトラッド目線で
セレクトしました。“今”のあなたにとって心地よい一着が、ここで見つかるはずです。
●ニットウエアでラクに品よく
今号で紹介したアウター特集。では実際にそれに合わせるインナーは
何が最適かを考えた際に小誌の導き出した答えが、ニットウエアです。
今季はコロナ禍の影響もあり、ビジネススタイルにも多くの変化が生まれ、
タイドアップやシャツだけの選択ではなくなり、ニットウエアという
新しい実用が生まれました。それは、とにかくラクな着心地で窮屈に感じず、
秋冬ならではの起毛素材を生かした品のある見た目と、カットソーや
スウェットには醸し出せないソフトで優しげな印象を与えてくれます。
またニットウエアとひとくちにいっても、ハイゲージからミドルゲージ、
ローゲージと編みの密度やケーブルニットなどのデザインを変えることで、
さまざまなオケージョンや装いにフィットさせることができる、
まさに秋冬インナーの万能アイテム。ここではそれを、圧倒的支持を集める3ブランドや
TPOごとに選びとこなし方をまとめました。そんな着こなしを選ばず使えて、
最大限の効果を発揮してくれるニットウエアは、今季大人にとって強い味方です。
●特派員が実践!“大人に似合う”を真剣に考えた秋冬トレンドの使い方
小誌を彩るさまざまなトレンド。チャレンジしたいが、ぶっちゃけ、
着こなし方がよくわからない…。そんな声に応えるべく、
メンクラ特派員を緊急招集! Do or Don'tのラインを見極めるべく、
今回は、街で浮かないトレンドアイテムの取り入れ方をスタイリスト
鈴木 肇さんにレクチャーしていただきます。
●メンクラ流「新・ゴルフ様式」
ファッションやライフスタイルにおいて“ニューノーマル時代”が到来していますが、
それはゴルフの世界でも同じこと。セルフプレーやスループレーが推奨され、
行き帰りもプレー中も着られる、垣根のない新感覚スタイルが生まれています。
今こそメンズクラブはゴルフとライフスタイルが自然に寄り添う、
新しいゴルフファッション&ギアを提案します。
●【特別企画】Esquire 王冠に手を伸ばして
役の内面からアプローチする、高い演技力に定評のある英国人俳優、ジョシュ・オコナー。
Netflixで配信中のドラマ『ザ・クラウン』でチャールズ皇太子を繊細に演じる姿が
注目を集める彼に、ロックダウン中のロンドンで話を聞いた。
●“ストリートウエア”最前線
ヴァージル・アブローとNIGO®がタッグを組んだ新コレクション
「ルイ・ヴィトン LV スクエアード コレクション」が登場。
英国発のサブカルチャーをベースにモノグラム・モチーフと
ダミエ・パターンを再解釈したアイテムたちの誕生秘話とは?
デザイナーの二人に話を聞いた。
7大坂なおみがつづる、人種差別根絶への決心
テニスのトッププレーヤー大坂なおみ選手が、ジョージ・フロイドさんの
死の数日後にミネアポリスに飛んだ理由…。
なぜ、「人種差別主義者ではない」だけではダメなのかを明かしました。
1
●アメリカ大特集
1954年に「男の服飾読本」として誕生して以来、
アイビー、プレッピー、ヘビーデューティーと
長きにわたりアメリカのファッションを追い続けてきたメンズクラブ。
創刊68周年となる本号では、その原点に立ち返り、アメリカ&トラッドを特集します。
とはいっても「昔はよかった」なんていうヘリテージに対する、懐古主義的な憧憬には終わりません。
「トラッドは流行ではなく、いつもそこにあるもの」と、
ブルックス ブラザーズのクリエイティブ・ディレクターを務める
マイケル・バスティアンさんが今回のインタビューで語ってくれたとおり、
はやらず廃れず、いつの時代も色あせない普遍性こそがトラッドの魅力。
点(トレンド)ではなく線(スタイル)として、
昔と今がつながっているところに面白さがあるのです。
時代に合わせ進化を続けてきたアメリカントラッドの、2022年の姿をお届けします。
2
●TOKYO TRAD 塩野瑛久 アメカジ、その先へ
27歳の若者にとってのアメリカは、
もはやロックではなく、ヒップホップかもしれない。
古きよきカルチャーをサンプリングするように、
俳優・塩野瑛久が“アメリカ”を着る。
3
●Esquire マット・スミス、ウェスタロスの地へ
『ザ・クラウン』でフィリップ王配を演じ、『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚となる新ドラマではウェスタロスの王子に扮する
マット・スミスにインタビュー。これまでのキャリア、そして彼を悩ませる“優柔不断な性格”について語ってもらった。
4
●米国生まれ&スイス生産の注目ブランド
19世紀後半の鉄道網の広がりとともに正確な時間の重要性が認識された米国では、
効率化された生産システムにより時計の製造本数では欧州の国々を追い抜くまでに発展。
しかし、現在“メイド・イン・USA”をうたう時計はわずか。そこで注目すべきは、
パイオニア精神を堅持しながら、スイスで高度な時計製造を続ける米国発祥ブランドです。
5
●目指すべきは3Sゴルフ!
いよいよ秋のゴルフシーズンも本番を迎えます。心機一転、新しいウエアや
ギアを新調してプレーを楽しもうとしている方に小誌がおすすめしたいのが
これから紹介する“3Sゴルフ”という新しい定義。それぞれのアイデンティティーを
表現できるような最新ゴルフファッションでゴルフライフを充実させましょう。
【ヴァンサンカン 2024年6月号・創刊44周年記念号 主な特集】
■次のバカンスは世界を巡るクルーズ旅へ!「旅するエレ派のリアルクローズ」
そろそろ始めたい夏のバカンス計画。いまエレ派の間ではクルーズ船での旅が大きな注目を集めています。レストランやプール、シアターなどのエンターテインメントが詰まった“動くホテル”で、美しい海原をまわる日々。そんな旅にふさわしいファッションスタイルから、船旅好きのトリップリポート、おすすめの船情報まで。気になる最新トピックスをたっぷりお届けします。
■おしゃれをして出かけよう!東京&京都 ホテルダイニング最前線
東京と京都のニュースなホテルダイニングを総力特集!
ドレスアップが似合うファインダイニングから、カジュアルなラウンジやパティスリー、夜風が心地いいバーなど、とっておきのファッションで出かけたい旬のスポットをたっぷりご紹介します。
■藤岡弘、さん&三姉妹が登場!
父が伝えたこと&娘が学んだこと「エレ派父娘の素敵な関係」
敬愛するお父さまの姿を見て育ち、その影響を多分に受けた職業や生き方で活躍中のご息女が親子揃って登場。人生そして育児においてお父さまが大切にされてきたこと、それにどう影響を受けて育ち、今につながるのか…。そして家族の思い出やエピソードなど、話題の藤岡ファミリーをはじめ4組の父娘にじっくりと語っていただきました。
併せて、注目のセレブ親子のウォッチ&鼎談も!心温まるインタビューの数々をお届けします。
■エレ派美容の原点、トータルケアがここに!麗しのアジアン・ビューティ
25ansは来年、創刊から45年を迎えます。これまでお伝えしてきたエレ派の美容を振り返ると、身近なところにアジアン・ビューティがありました。
「医食同源」という言葉に象徴されるインナーケアや、ボディ・マインド・肌とトータルでアプローチするホリスティックの考え方、それからこまやかで意識の高いスキンケア法など…美容やウェルネスの現場を数知れず取材してきました。そこで今回は日本、韓国、香港、台湾…と現地取材を交えながら令和のアジアン・ビューティを見つめ直します。皆さんも改めて、その素晴らしさに目覚めてみませんか?
■インタビュー:草ナギ剛さん×清原果耶さん
かずかずの役柄に命を吹き込んできた草ナギ剛さんと清原果耶さんが、時代劇で待望の初共演。かねてから嗜む囲碁にも映し出される高潔な侍の「嘘偽りのない生き方」を通して、大切なものを見つめ直させてくれます。
■ゴルフLoverのももいろクローバーZ佐々木彩夏さんが登場!
“シンプルシック”がキーワード「最新ゴルフスタイル2024」
爽やかな初夏の風と太陽の日差しを感じたら、今年もゴルフシーズンの到来!高原ゴルフに似合うワンランク上の大人顔のスタイリングが気分です。さらに今、注目すべきゴルフブランドもピックアップしました。
■夢見るヒールシューズ
はくだけで背筋が伸びて、ワクワクする。時代がどんなに変わっても私たちをときめかせ、素敵なところに連れていってくれるのはやっぱりハイヒールの一足。
エレ派が今選ぶべき、ヒール高5センチ以上のシンデレラシューズの世界へご案内。
■自分らしく上品に輝く!パールな私
時間をかけて大切に育まれた海の宝石、パール。そのまろやかな輝きは、太陽の光に映えるジュエリーから、おしゃれをブラッシュアップさせるファッションアイテムまでさまざまな形で私たちを楽しませてくれます。
いっそうあなたらしく輝くために、パールを取り入れてみて!
オールジャンルの音楽専門誌【表紙&巻頭】 アンジュルム
ハロー! プロジェクトいち苦難をのりこえてきたグループといって過言ではない、アンジュルムがCDジャーナル初のカヴァー&巻頭に登場です。
1期メンバー福田花音の卒業をひかえる彼女たち、今回もCDジャーナルならではの、凸凹な個性あふれる、元気いっぱいの雑談がくりひろげられます。
ニューシングル、アルバムの話から、ライヴハウスツアー、ホールツアーのことまでアンジュルムのいまがばっちりわかっちゃいます。
もちろんナカG先生のまんがも絶好調。
対象:アンジュルム『出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし』 (ハチャマ・HKCN 50468)11月11日発売、
『S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM〜大器晩成』(ハチャマ・HKCN 50461)11月25日発売
【裏表紙】 ボブ・ディラン
アウトテイクやライヴ音源などを発掘するアーカイヴ・シリーズの最新作『ザ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集)』が発売されるボブ・ディランがW表紙に登場。
1965年から66年にかけて発売された『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』という、ロック史に残る名盤3枚の貴重なアウトテイクを収録するこのアルバムを、『ボブ・ディランーロックの精霊』(岩波新書)の著者でもある湯浅学さんに解説してもらいます。
【その他記事/インタビュー】
堂本剛ライヴレポート/下成佐登子/吉川友/RYUTist/トーベヤンソン・ニューヨーク/エンジョイ・ミュージック・クラブ/クリスチャン・スコット/ハイエイタス・カイヨーテ/水曜日のカンパネラ/パーヴォ・ヤルヴィ/!!!/グレッチェン・パーラト/ジョイス・ディドナート
●トラッドな大人の休日着は襟を正して
小誌読者のみなさまには、どこに行くにもある程度の上品さを意識していただきたい。
トラッドという言葉には、スタイルのみならず、大人としてのアティチュードも
多分に含まれてますから。というわけで今号のお題は、「襟を正して」。
まずは襟付きのシャツやブルゾンを、なければ品を。
これには、慣用句自体が示す気持ちを引き締めると、文字通りの“襟”という
2つの意味を込めました。といっても、ガチガチに堅苦しくなってしまっては本末転倒。
目下流行中のトレンドをトラッド目線で精査し、
今っぽく見せるためのマストアイテムをご紹介。襟を正して遊ぶ。
トラッドな大人は、それが正解。
●カジュアルの新定番“4ポケ”ジャケット
今、4ポケットジャケットがどんどん進化しているのをご存じでしょうか。
かつてはサファリやミリタリーと、その出所がはっきりしたものが基本でしたが、
今ではそれらがマリアージュされ、いいとこ取りで生まれ変わった
アイテムがシーンを席巻中なのです。これはブレザーに次ぐマストな
トラッドアウターになる予感…。選びとこなしの秘訣を、早速チェックしていきましょう。
●ローファーは「甲が低めでノーズは短め」オックスフォードは「スエードや異素材コンビ」
時代の潮流に合わせて、さりげなく、確実に進化するトラッドスタイル。
つい着こなしに気が向きがちですが、大事なのはやはり足元。
むしろまずはここからと言っても過言ではありません。
メンズクラブが導き出した回答を旗印に、イマドキな靴選びを、ぜひ!
●今季のサングラスは「浅め」がキーワード!
日に日に暖かく、日差しもだんだんと強くなり、
サングラス着用がマストとなる季節になってきました。
今春夏の買いのキーワードはズバリ、天地幅が小さい“縦浅スクエア”と
“寒色系レンズ”がブレイクの予感大。このトレンド、小誌が推す
トラッドなスタイルとの相性も抜群と、早速取り入れない手はありません。
●【特別企画】Esquire
BRIGHT FUTURE Mahershala Ali is going places
明るい未来はそこにーマハーシャラ・アリの成功物語 /
MAGIC JOHNSON, THE HALF-SMILE MAGICIAN マジック・ジョンソン、ほほ笑みの魔術師
【電子特典】本誌購入で2018年8月号の京都特集の電子版が無料で読めます!
毎号、メンズクラブは電子版も閲覧できますが、この2019年8・9月合併号は特典コンテンツ付き。
今号の内容に加えて、2018年8月号で掲載し好評を博した
「京都特集」の46ページも閲覧できるのです。詳細は102ページをチェック!
京都旅行に存分にお役立てください!
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●ゆるっとなのに品がある トラッド服で夏の京都へ
夏のバカンス、華やかなビーチリゾートよりも、トラッディショナルな
街並みが残る京都に足を運びたくなるのはトラッドを追求してきた
小誌の出自にあるのかもしれません。というわけで今号は、昨年に引き続き、
一冊まるごと夏の京都を大特集。まずは、歴史ある京都の雰囲気にマッチする
旅の装いを指南。軸となるのはトラッドマナーを押さえたアイテム群。
どこに行っても一定のきちんと感を醸し出せるセットアップや
旬なシルエットのシャツや色で遊んだニットTシャツなど、
今季っぽくアップデートした旅に最適な服をご紹介します。
もちろん名所、グルメにも力を入れています。現地のライターたちに協力を仰ぎ、
リサーチを重ねました。老舗旅館にホテルやバー、自転車でまわる景勝地。
粋なモーニングに、ぜいたくしても罪悪感がすくない高級ランチ等々。
衣食住、完全網羅で、最新の京都事情をお届けします。
●古都を楽しむ11の技
昨年、好評だった京都特集が今年も帰ってきました!千年の都は、
まだまだ世に知られていない魅力であふれています。奥のほうまで町を
くまなく歩いて探し出した、いい店、うまい店を、京をさらに楽しめる
テクニックと一緒にご紹介します。人が多い場所だからといって敬遠していた方も、
見方が変わること、間違いなし!小誌をガイドブックに、
季節の華やぎとお寺や神社の落ち着いた空間が作る京都をぜひ歩いてみてください。
きっと身も心も癒やされるはず!
●真夏の買い足しMUST BUY!
ブレザー&トラウザーズという、トラッドの基本形を維持しながら、
真夏仕様のスタイルへアップデートする、買い足しアイテムのおススメをここに紹介します。
もちろん、前出のブレザー&トラウザーズだけでなく、小誌に掲載したこの春夏のウエアになら
最高の相性を持つ、トラッド汎用性が高いアイテムをセレクト。
費用対効果の高いマストバイリストです!
●メンクラコスメ大賞
メンズビューティーに注目が集まり、男が身だしなみを整えるのは当然の時代になっています。
メンズコスメに早くから注目し、特集を続けてきたメンズクラブの人気企画、
メンクラコスメ大賞を今年も開催します! アイテム別に分けた7部門において、
読者のオンライン投票や審査員の厳しい目を通じて選出された1位から5位までを堂々発表!
上位を独占したコスメには、いずれも納得するべき人気の理由がありました。
審査員が独自の目線で選んだ私的コスメ大賞も同時発表します!
●知的さアップのアイウエアは“細ボストン”
本格的なサマーシーズンの到来ですが、この時季は着用アイテムが少ないため
スタイルもあさっりしたものに陥りがち。それを回避するために、
アクセサリー代わりにアイウエアを取り入れてはいかがでしょう。
スタイルに変化がつくことに加え、好印象な大人に求められる、
知的な雰囲気も得られるからです。そんな狙うべきアイウエアの傾向と対策をお届けします。
●気になるSUV、買うべき理由
コンパクトからフルサイズ、クーペフォルム、多種多様のパワートレイン、
そして国産車から海外のスーパーカーまで、最新モデルが続々と登場し、
これからのメインストリームになりつつあるのがSUVです。そんな百花繚乱のSUVの世界から、
ライフスタイルにベストマッチの一台を選ぶポイントにアプローチします。
●日本酒は進化するトラッドだ
日本の伝統的製法で醸し続けられる日本酒は世界中で注目を集め、
今や教養人やグルメ通の“たしなみ”。そう、日本男子たるもの、
このトラッドなお酒の知識と楽しみ方は絶対に知っておくべき。
ひとたび足を踏み入れれば、その味わいと奥深い世界に夢中になるはず!
●【特別企画】Esquire
Mon O M aniA オールホワイトの底力 / IN THE Black 黒い靴が語ること
小学6年生の著者が小学校生活を振り返ってのエピソードを、感性豊かな澄んだ視線でとらえ、ちょっぴりの切なさも交じえたユーモアたっぷりのエッセイ集。
八高線&秩父鉄道SL急行パレオエクスプレスで大人の遠足気分を味わう、北陸本線を1日で巡り駅そばを次々に食す「徹底検証 北陸駅そば五番勝負!」など、乗って、しゃべって、食べて寝る。三者三様の鉄道愛の“乗り鉄3人”が、列車に揺られて車窓旅。「男2人+女1人」という鉄道趣味史上初めての試み(原武史氏)の本書。本書のための特別収録再会旅は、銚子電鉄で行く美味なる旅。いざ鉄道ならではののんびりした大人旅へ。
ソーシャル&エコ・マガジン【特集】エリアリノベーション術
点と点から、面へとつながるまちづくり!
リノベーションという文化が広がり、視点を建物からまちに拡大することで、さらにアップデートが進んでいっています。
その象徴が「エリアリノベーション」。
「エリアリノベーション」とは、地域に想いのある場所が生まれ、ひとつ、またひとつと魅力的な場所が増えていき、いつしか点と点から面につながり、そのエリア全体の価値がつくられ、上がっていくことを指しています。
中山間地域や地方都市のシャッター商店街が、人がにぎわう通りになり、住宅地で開かれたマルシェがきっかけで移住者が増える。
あちこちのまちを変えつつある「エリアリノベーション」をご紹介します。
【目次(電子版)】
ソーシャルアド
ソトコトインフォメーション
【特集】
エリアリノベーション術
馬場正尊さんの、エリアリノベーション術。
盛岡市の新たな拠点、『十三日』の誕生物語。
秋田市・亀の町に、にぎわいが戻った!
エリアリノベーションを理解する10冊。
『Snow Peak』が開く地域へのトビラ。
『403architecture[dajiba]』のまちへの関わり方。
愛知県西尾市「ハズフォルニア」計画。
藍を育て、生活と大地のつながりをつくる『歓藍社』。
視点を変えれば、新しいまちの姿が見えてきます。
【This Month's Special】
第12回ロハスデザイン大賞2017 新宿御苑展レポート。
African Business News
【連載】
ソーシャルな、暮らし。
生命浮遊 福岡伸一
ソトボラ新聞
田中康夫と浅田 彰の憂国呆談 season 2
ソーシャル&エコ・マガジン特集「地域のアートと音楽フェスティバル・ガイド」各地の盛り上がりの真ん中に、かならずといっていいほど存在しているのが「アートと音楽」。日本のいろいろな地域で、有志が手づくり感覚で主催するアート&音楽フェスが増えてきました。アートと音楽が何にも勝るのは、その受容性と多様性。小さな子どもからお年寄りまで、なんとなく触れてみたり、参加してみたり、もちろんどっぷり関わったり、たくさんの出番と居場所が用意されています。まず、地元の自分たちが楽しみ、外から人を呼び込み、いっしょに地域を盛り上げていく企画です。
ガンダム・戦車・飛行機等、総合模型情報誌【巻頭特集】艦これ艦艇モデリングレシピ三式弾
前回の「艦これ」特集から1年5ヶ月……「え、もうそんなに経つっけ?」というカンジですが、そうこうしてるうちに出揃ってきましたよ! 「艦これ」以降の各社完全新作キットが! 3回目の巻頭特集となる今号では、これまで以上に「模型」にフィーチャーして(模型雑誌やしな!)「艦これ」以降の艦船模型シーンを追っていっちゃいます!
●2021年版 新社交Style Guide 新しい時間のための新しい服
私たちの生活が一変してから、2度目の夏を迎える今──。
日々、新しい暮らし方を模索するなかで、一日の過ごし方がチェンジし、
ファッションに対する視点も変化を遂げています。
限られた条件下で、創意工夫を凝らして日々を楽しむのがエレ派。
夏の朝・昼・夜の時間帯別の社交のアイデアとワードローブをご提案します。
●2021年下半期をパワーアップ!開運小物 Special
風の時代に突入して約半年、2021年もいよいよ後半戦。
そこで、気になる下半期の運勢と開運キーワードをフォーチュンアドバイザーの
イヴルルド遙華さんが解説 !さらに、新しい時代の風に乗るために役立つ
開運小物をたっぷりご紹介します。開運キーワード別最新小物カタログ、
12星座別占い&ラッキーアイテムも教えちゃいます♡・・・最新・最旬のバッグ&シューズには福来る♪
●新時代の新時間軸 心にも、体にも、キレイにもプラス エレ派は、朝派!
もともと朝派のエレ派に加え、この新時代に改めて生活を見直し、
朝型生活にシフトしたエレ派も多いと聞く最近。朝の時間がますます気持ちよくなる
これからの季節に向けて、早起きライフ実践者の方のお話や、
食、スキンケア…など、朝派ビューティの魅力を全方位からお届け。
チアキさん、芝本裕子さん、小林ひろ美さんも登場♡ 心も、体も、
キレイもハッピーに上向く秘密が、“朝”には満載です!
●欲しいのは、未来の私が着たい服!6つのエレメンツで夏を極める!滝沢カレン'S ベーシック
唯一無二の輝きを放ち、25ansのファッションページに欠かせない存在の滝沢カレンちゃん。
そんな彼女の私服が「とにかくおしゃれでまねしたくなる♡」とスタッフの間で評判なんです。
シンプルなシルエット、ミニマルな色使い、エレガントでクリーンなパンツの着こなし。
今、私たちのなかでタイムレスでベーシックな名品志向が高まっているからこそ、
彼女のスタイル&マインドに注目したいと思うのです。
そもそも「正直2洋服のために働いてる4といっても過言ではないくらい、
お洋服が好き」というカレンちゃん。ベーシック志向になる以前は、
ハイストリート系やガーリー系などいろいろな服を2とっかえひっかえ4していたことも。
「けれど年齢を重ねてサステナ気分も高まり、2未来の自分に似合う服4が服選びの基準に。
飽きのこないシンプルな丈や形を2量より質4で選び、大切に着たいと思うようになりました」。
仕立てのよい服には、着る人にしかわからないよさがあるとも。
「着ると自信が持てて、世界が広がって、新しい一歩を踏み出せる。だからおしゃれは楽しいです!」
●Let’s Play Golf♪ ラウンドメンバー別にコーディネート&車をご提案 新時代のゴルフ社交スタイル
自然の中で、ソーシャルディスタンスを保ちながら仲間と楽しむゴルフブームが再来!
ニューノーマル時代の社交やビジネスのシーンとしても注目が集まっています。
最新のゴルフコーディネートとゴルフライフに欠かせない車までリコメンド!
●夕暮れどきの新しい過ごし方 おうちで“洗練アペロ”始めましょう!
ステイホームがすっかり定着した今年の夏。長い夜をハッピーに始めるため、
そして一日を豊かな気持ちで締めくくるためにも、「おうちアペロ」を
習慣にしてみてはいかが?自宅ならではのリラックス感のなか、
ドリンクにフード、テーブルコーディネートまで、
自分好みにできる楽しさに夢中になること間違いなし。さぁ、夏の夕暮れに乾杯!
●今月のインタビュー 中島健人さん(Sexy Zone)
すれ違いラブストーリーで完璧イケメンエリートを演じる中島健人さん。
「完璧」という言葉が似合う27歳の魅力の根底にあるものは?
●今月号は『25ans ウエディング 2021 Summer』全132ページが別冊付録!
新時代のラグジュアリー・ウエディングもチェック♡
長いコロナ禍により、残念ながら多くのカップルが、
結婚式の延期やキャンセルを余儀なくされています。しかし、その中でも、
不安や悩みを乗り越え、さまざまな工夫をしながら、素敵なウエディングをかなえた花嫁たちを、
この別冊でご紹介できればと思います。そこから見えてきた“結婚式の持つ本当の意味と素晴らしさ”
をこれから結婚される方もすでに結婚されている方にも感じていただければ幸いです。
さらに元宝塚歌劇団花組トップ娘役・花乃まりあさんの中伊豆ワイナリーでの華やかな結婚式や、
25ansウエディングオフィシャル・ブライズ4名のウエディング・ストーリーもあわせてご紹介。
ウエディングのもつハッピーな魔法が、すべての皆さまのもとに届きますように。●新しい時間のための新しい服 ●ゴルフスタイル&車 ●夏の新BASIC ●下半期 開運小物 ●ギンガム&ドット ●女医WATCH ●朝美容 ●新しい東京ガイド ※別冊付録:25ans ウエディング表紙)三吉彩花
食の研究・食の文化をめぐる活動情報交流誌今回の特集は「世界の豆食文化」です。世界には約2万種あるというマメ科植物のうち食用は約80種で、経済的に重要な栽培種は33種であるといいます。その33種が穀物とともに人類を支え続けてきたといっても過言ではありません。マメは毎日世界の食卓にさまざまな形でのぼり、私たちの体と心を満たしてくれています。地球環境に配慮せざるをえなくなった今、マメは重要なタンパク供給源として新たに注目を集めています。人類の英知の結晶ともいえる世界のマメ利用=豆食文化を学ぶことで、今後の私たちの食事の選択肢がより豊かに広がることは間違いないと思われます。特集アドバイザー:小磯 千尋(亜細亜大学教授)