アレルギー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 141 から 160 件目(100 頁中 8 頁目) 
- トコトンやさしい免疫・アレルギーの本
- 2005年12月30日頃
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- 5.0(1)
免疫とはいったいなんだろう?/国民の4人にひとりはアレルギー/ヒト型抗体への期待/がんの免疫療法など、知りたいことがよくわかる。
- 【謝恩価格本】食物アレルギー正しい除去と安全な解除
- 2013年08月
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食物アレルギーの基礎知識、消化・吸収の仕組み、食物アレルギーの症状がどの程度の原因食物の摂取で起きるのかなど解きながら、Q&Aで除去と解除の実際をわかりやすく伝えます。また、厚生労働省「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」について、内容と留意点を紹介します。
- 血液/アレルギー・膠原病/感染症
- 2019年12月02日頃
- 在庫あり
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●病気の成り立ちにおいて共通する部分の多い血液疾患、免疫疾患、感染症を1冊にまとめたことで、幅広い分野・多数の疾患を関連づけて理解することができる。
●豊富な図解で、理解するのが難しい免疫機構とその異常(免疫不全状態や自己免疫疾患、感染症)についてわかりやすく解説している。
●具体的な事例展開で、実臨床や実習に向けたシミュレーションがしやすい。さらに国試の状況設定問題の対策としても活用できる。
- 副鼻腔炎 蓄膿症・アレルギー性鼻炎・花粉症 耳鼻科の名医が教える最高の治し方大全
- 2020年11月19日頃
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- 3.0(3)
つらい鼻づまり・鼻水に悩まされる副鼻腔炎。カゼだと思って軽視すると慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に進行し、鼻水が気管に流れて気管支ぜんそくなど重い合併症を引き起こします。特に副鼻腔炎の一種の好酸球性副鼻腔炎は難病に指定されており、早期の治療が必要とされています。本書は、こうした副鼻腔炎のセルフケアや治療法に関する疑問に専門医がわかりやすく回答。さらに、花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎のセルフケアや治療法もくわしく紹介します。
- 隠れフードアレルギー
- 2015年02月
- 在庫あり
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- 4.5(2)
パン、牛乳、卵、ケーキが不調の原因??「遅延型フードアレルギー」がアトピー性皮膚炎、過敏性腸炎、肩こり、頭痛、吐き気、喘息、下痢、便秘、生理痛、むくみ、うつ病、不眠症などを引き起こしている。
- きちんと知ろう!アレルギー(2)
- 2017年01月
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- 0.0(0)
食物アレルギーって?アナフィラキシーへのそなえは?…など、学校現場でかかせない食物アレルギーの知識と、命にかかわることもあるアナフィラキシーについて見ていきます。小学校高学年〜中学生向き。
- 【バーゲン本】もしかして、うちの子はアレルギー!?
ある日親子丼を食べたら、異変が起きたーー。はじめての子育てで「アレルギーの不安」と闘うママ一年生の奮闘記。念願の子どもを出産するも、キヨにはひとつだけ大きな不安がありました。それは「自分の子どもが食物アレルギーにならないだろうか」ということ。
- 【謝恩価格本】子どものアレルギー アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・ぜんそく
- 2017年12月08日頃
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最新研究で分かった、食物アレルギー予防のポイントや
治療のコツ、家庭でのケアも掲載したアレルギー対策の決定版!
日本では、3歳までに16.5%の子どもが食物アレルギーと診断されており、
アトピー性皮膚炎やぜんそくの子どもも多く存在します。
本書は、日本で最大の小児科病院である
国立成育医療研究センターのアレルギー科で、
日夜、多くのアレルギー疾患をもつ子どもたちの
治療にあたる医師たち自らが執筆しています。
同病院は、多くの子どものアレルギー治療に成功するとともに、
研究分野でも日本のアレルギー医療をリードする病院でもあります。
食物アレルギー予防についての研究を行い、発症率を8割も減少させるなど、
目覚しい成果をあげています。
世界中で行われた研究の結果、現在、アレルギーの出発点として
もっとも重要だと考えられているのが、皮膚のケアです。
食物アレルギーの引き金としても注目されるアトピー性皮膚炎の
効果的な治療法はもちろん、
ぜんそくをコントロールする方法や、食物アレルギーの予防と治療、
また、近年、増加している新生児・乳児消化管アレルギーなども
網羅した、アレルギー対策の決定版です。
家庭や学校での生活で気をつけること、
よくある素朴な疑問への答えなども掲載しています。
お子さんのアレルギー治療に悩む方、
これからお子さんを育てるにあたり、予防法を知っておきたい方、
そして、医療関係者や保健関係者にもおすすめの一冊です。
- 食物アレルギー事故の対応と予防
- 2015年01月19日頃
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1誤食事故! どう対応するか エピペンを使うタイミングは?
調布市の誤食事件について/小中学校での対応マニュアルを保育園でも参考に/アナフィラキシーの緊急対応 他
2食物アレルギーの不安解消 原因食物の除去と解除のすすめ方
アレルギーは、どのようにして起こるのか?/食べものアレルギーの原因食物と症状/原因食物の除去で治る/保育園の献立で注意したいこと/除去を緩めるとき注意したいこと 他
- 新・食物アレルギーの基礎と対応【第2版】(アレルギー大学テキスト)
- 伊藤 浩明/和泉 秀彦/二村 昌樹/中西 里映子/認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク
- みらい
- ¥3300
- 2020年09月24日頃
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- 3.0(1)
食物アレルギー患者を支えるためには、家庭だけではなく、食に関わるすべての人に食物アレルギー対応の知識と実践力が求められる。保育士や幼稚園等の教諭、栄養士・管理栄養士、保健師、看護師などの専門職をはじめとした食に関わる人が、食物アレルギーの基礎知識から専門的な対応まで実践的・体系的に学ぶことができるように編集した。
本書は、認定NPO法人アレルギー支援ネットワークが2006年より毎年開催するアレルギーの専門研修講座のテキストであり、13期を迎えた2018年に講座内容全体を見直すとともに全面改訂を行った。主に受講者からの要望が多かった免疫療法、アレルゲン表示、緊急時対応、災害対策、給食対応の実例といった実用的な内容を充実した。さらに第2版では、保育所におけるアレルギー対応ガイドラインの改訂、アレルギー表示義務対象品目の見直しなどをふまえて一部改訂を行った。
医学、食品・栄養学、食育、調理の専門家とアレルギー対応食づくりの経験者が共同で執筆。正しい知識を伝える教科書であるとともに、筆者らがアレルギー最前線の現場から発信するメッセージに溢れた1冊となっている。
第1章 医学講座
1-1 アレルギーの基礎
1-2 食物アレルギーの臨床(総論)
1-3 食物アレルギーの臨床(各論)
1-4 最新医療・免疫療法
1-5 アレルギー児の栄養食事指導
1-6 アトピー性皮膚炎
1-7 気管支喘息、花粉症、ダニアレルゲン
第2章 食品学講座
2-1 アレルゲンの基本
2-2 加工食品の表示とアレルギー表示
第3章 栄養と献立
3-1 食育とアレルギー
3-2 乳幼児期の栄養と献立
3-3 集団生活の食事
第4章 食物アレルギー児の管理
4-1 ひやりはっと事例から学ぶ安全管理と緊急時対応
4-2 アレルギー児の受け入れ
4-3 アレルギーっ子の災害対策
第5章 離乳食・幼児食のアレルギー対応レシピ集
5-1 離乳食の調理
5-2 幼児食の調理
巻末資料1 事例
事例1 学校給食における食物アレルギー対応(愛知県豊川市)
事例2 米粉を活用した学校給食の提供(新潟県胎内市)
巻末資料2 料理の腕 これでぐんぐんアップ
- アロスエルゴン Vol.2 No.3 免疫療法の新たな展開ー発症予防、併存疾患への影響も含めて
- 大久保 公裕/神沼 修/後藤 穣/米倉 修二/永田 真/柳田 紀之
- クリニコ出版
- ¥3080
- 2022年09月20日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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舌下免疫療法(sublingual immunotherapy:SLIT)の開発,普及によって,アレルギー疾患治療は新時代を迎えている。SLIT には,1アレルゲン溶液や錠剤を舌下に保持するだけの簡単な操作であること,2皮下免疫療法(subcutaneous immunotherapy:SCIT)や経口免疫療法(oral immmunotherapy:OIT)等,アナフィラキシーを誘発する危険性のある他のアレルゲン免疫療法(allergen immunotherapy:AIT)に比べ,副作用がはるかに少ないこと,3そのため,在宅でも患者自身による服薬が可能なこと,4各種対症療法と比較しても,副作用の懸念が少ないこと,5対症療法とは異なり,症状の軽減だけでなく,アレルギー疾患の根治も期待できること等,多くの有益な特長がある。
一方,十分な効果を得るためには長期間の治療が必要であることが欠点であるものの,ほぼ唯一のものと言える。
特集「免疫療法の新たな展開ー発症予防、併存疾患への影響も含めて」
1.鼻炎領域のアレルゲン免疫療法ー歴史から現在までー 大久保 公裕
2.舌下免疫療法のメカニズム解明ー臨床研究からわかったことー 神沼 修・後藤 穣
3.長期寛解・治癒の可能性 米倉 修二
4.喘息診療におけるアレルゲン免疫療法 永田 真
5.経口免疫療法の到達点とこれからの展望 柳田 紀之・二村 昌樹・海老澤 元宏
6.免疫療法の新たな展開ー発症予防、併存疾患への影響を含めてー 笹本 明義
7.アレルゲン免疫療法による喘息発症予防の可能性 田中 裕也
8.経口免疫療法による食物アレルギー症状の発生抑制のメカニズム 中野 信浩・米山 俊之・北浦 次郎
連載
・アレルギー診療における抗ヒスタミン薬・汎用薬を見直す
(3)上気道炎の診療における抗ヒスタミン薬、鎮咳薬、去痰薬 正木 克宜
・問題提起
花粉症と花粉症診療2 花粉観測の歴史、観測方法 佐橋 紀夫
・アレルギー診療をこれから始める6
眼科の立場から 内尾 英一
・アレルギー診療Pros & Cons
食物アレルギー発症予防のためのスキンケアの可否:特に生後早期からの保湿使用の是非
アトピー性皮膚炎に対するプロアクティブ治療の可否 福家辰樹 堀向健太 樺島重憲
・分子標的治療薬の新展開
1抗IL-5中和抗体、メポリズマブー喘息と好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)における意義ー 谷口 正実
2ベンラリズマブ 小屋 俊之・坪川史人
・アレルギーの主役?脇役? スパイス編
1腸管粘膜のM細胞とアレルギー 長谷 耕二