1:TUTORIAL 本書を読む前に
2:【音楽知識入門編】
3:STEP1 アカペラについて知ろう!
4:STEP2 各パートの役割りを知ろう!
5:STEP3 アカペラ楽譜について知ろう!
6:STEP4 楽譜を読めるようになろう!(音の高さ編)
7:STEP5 楽譜を読めるようになろう!(音の長さ・拍子編)
8:STEP6 楽譜を読めるようになろう!(リズム編)
9:STEP7 楽譜を読めるようになろう!(記号・用語編)
10:【アカペラ入門編】
11:STEP1 アカペラを始める準備をしよう!
12:STEP2 パートを割り振ろう!
13:STEP3 練習の流れを把握しよう!
14:STEP4 楽譜のアレンジを聴こう!(個人練習)
15:STEP5 自分のパートを覚えよう!(個人練習)
16:STEP6 歌い続けられるところまで通そう!(グループ練習)
17:STEP7 間違えたところを練習しよう!(グループ練習)
18:STEP8 初心者の注意点を知ろう!
19:【アレンジ入門編】
20:STEP1 アレンジを始める準備をしよう!
21:STEP2 アレンジを始めよう!
22:STEP3 楽譜の基本事項を書こう!
23:STEP4 リードを書こう!
24:STEP5 ベースを書こう!
25:STEP6 コーラスを書こう!
26:STEP7 アレンジのおさらいをしよう!
27:STEP8 シラブル(歌詞)を書いてみよう!
28:STEP9 初心者の注意点を知ろう!
29:【ボイパ入門編】
30:STEP1 ボイパを始めよう!
31:STEP2 基本の音色をマスターしよう!
32:STEP3 基本のリズムを奏でてみよう!
33:STEP4 様々な音色を奏でてみよう!
34:STEP5 フィルインを入れてみよう!
35:STEP6 息継ぎをしてみよう!
36:STEP7 初心者の注意点を知ろう!
37:【音楽知識基礎編】
38:STEP1 コードの重要性について知ろう!
39:STEP2 和音について学ぼう!
40:STEP3 コードの種類を知ろう!
41:STEP4 コードのルールを知ろう!
42:STEP5 アカペラ楽譜を解析してみよう!
43:STEP6 コードの度について知ろう!
44:STEP7 コードについて詳しく知ろう!
45:STEP8 キーと移調について知ろう!
46:STEP9 テンションコードについて知ろう!
47:【アカペラ基礎編】
48:STEP1 ハモりの基本を押さえよう!
49:STEP2 ハモりの感覚を身につけよう!(個人練習)
50:STEP3 ハモりの感覚を身につけよう!(グループ練習)
51:STEP4 リズムの感覚を身につけよう!(個人練習)
52:STEP5 リズムの感覚を身につけよう!(グループ練習)
53:STEP6 抑揚・ノリを出そう!(グループ練習)
54:STEP7 基礎練習をしよう!(個人・グループ練習)
55:STEP8 ベースをパワーアップさせよう!
56:STEP9 様々なベースの歌い方をマスターしよう!1
57:STEP10 様々なベースの歌い方をマスターしよう!2
58:STEP11 耳コピができるようになろう!
59:【アレンジ基礎編】
60:STEP1 アカペラアレンジの流れを学ぼう!
61:STEP2 アカペラアレンジの構成について学ぼう!
62:STEP3 原曲の楽器をアレンジに組み込もう!
63:STEP4 コーラスのシラブルについて学ぼう!
64:STEP5 ロングトーンを使ってみよう!
65:STEP6 ベルトーンを使ってみよう!
66:STEP7 ボイシングについて学ぼう!
67:STEP8 字ハモを使ってみよう!
68:STEP9 かっこいいコーラスリズムを作ってみよう!
69:STEP10 追っかけコーラスを作ってみよう!
70:STEP11 ベースアレンジの基本を学ぼう!
71:STEP12 様々なアレンジをしてみよう!
72:STEP13 お洒落なアレンジについて知ろう!
73:【ボイパ基礎編】
74:STEP1 16ビートをマスターしよう!
75:STEP2 ハネた8ビートをマスターしよう!
76:STEP3 ハネた16ビートをマスターしよう!
77:STEP4 音色のバリエーションを増やそう!1
78:STEP5 音色のバリエーションを増やそう!2
79:STEP6 音色のバリエーションを増やそう!3
80:STEP7 息継ぎのバリエーションを増やそう
81:STEP8 ドラムをボイパに置き換えよう!
82:STEP9 曲の中でバリエーションを増やそう!
83:STEP10 8ビートをさらに上達させよう!
84:STEP11 16ビートをさらに上達させよう!
85:STEP12 ハネた8ビートをさらに上達させよう!
86:STEP13 ハネた16ビートをさらに上達させよう!
87:【楽譜集入門編】
88:難易度1 さんぽ(混声編)
89:難易度1 さんぽ(女声編)
90:難易度2 負けないで
91:【楽譜集基礎編】
92:難易度3 世界に一つだけの花
93:難易度3 マリーゴールド
94:難易度3 プレイバック part2
95:【楽譜集発展編】
96:難易度4 TSUNAMI
97:難易度5 First Love
【手術動画400本以上収載!外科医と画像診断医のタッグで,熟練のワザを徹底解説!】
心臓手術の知識と手技について,高精細な手術動画と共に解説した.
4Kビデオ顕微鏡システムによって撮影された動画は計400本以上,44時間超えの大ボリュームで,全てYouTubeで閲覧が可能.
動画を観ることにより,エキスパートと同じ視野で手術のシミュレーションができる.
また,症例解説では術前後の心エコー/CT画像も掲載,実際の手術所見との照合にも役立つ1冊.
≪主要目次≫
1章 僧帽弁疾患
A 変性性僧帽弁逆流
総論
Video Library
B 心室性機能性僧帽弁逆流
総論
Video Library
C 心房性機能性僧帽弁逆流
総論
Video Library
D 収縮期前方運動による僧帽弁逆流
総論
Video Library
E 僧帽弁位感染性心内膜炎に対する弁形成
総論
Video Library
F 僧帽弁置換術
総論
Video Library
G 再僧帽弁形成術
総論
Video Library
H 右肋間小切開アプローチ僧帽弁形成術(MICS–MVP)
総論
Video Library
I 特殊な僧帽弁疾患
総論
Video Library
J リウマチ性僧帽弁狭窄症
Video Library
2章 大動脈弁疾患
A 大動脈弁形成術
総論
Video Library
B 大動脈弁置換術
総論
Video Library
3章 三尖弁疾患
総論
Video Library
4章 肺動脈弁疾患
Video Library
5章 弁膜症の再手術
総論
6章 成人先天性心疾患
A 心房中隔欠損症
総論
Video Library
B 孤立性心室中隔欠損症
総論
Video Library
C 右室流出路狭窄
総論
Video Library
D 動脈管開存
Video Library
7章 虚血性心疾患
A 冠動脈バイパス術
総論
Video Library
B 左室自由壁破裂
Video Library
C 心室中隔穿孔
Video Library
8章 収縮性心膜炎
総論
Video Library
9章 肺血栓塞栓症
総論
Video Library
X章 心臓腫瘍
Video Library
索引
循環動態アカデミーが満を持して贈る「心室圧容積関係( Pressure-Volume loop: PV loop)」に焦点をあてた,これまでにないマニュアル書が登場! 心臓の力学や 循環動態を理解する最初の⼀歩であるものの,難しいイメージを持たれているPV loopについて,基本的理解とその知識を実臨床で活かすヒントを含めて多数の図版,動画を⽤いながら徹底解説.PV loopの理解を通して,⼼臓のしくみ・はたらきから,⼼不全の病態理解,治療戦略までを捉えられるようになる, 初学者はもちろんのこと 全ての循環器スタッフや循環器研究者 におすすめの1冊.
【目次】
Case Discussion PV loopで症例を絵解きしよう!
1章 PV loop を描くーPV loop で捉える心臓のしくみ・はたらき
01 心機能研究の歴史ー巨人の肩,眼下に広がる世界
02 心構造と心周期ードクンドクンの成り立ち
03 収縮性ー心臓は硬さが変わる袋
04 拡張性ー硬い心臓には血液が還ってこない!?
05 後負荷ー心室と血管のおしくらまんじゅう
06 心拍数ー心拍数の「深さ」の本質
07 弛緩性ー頻脈による不完全な弛緩
08 前負荷ーすべての要素が前負荷を決める
Column ワインと実効動脈エラスタンス
2章 PV loop で診るーPV loop で病気がみえる
01 左室収縮能が保たれた心不全ーPV loopで定義するHFpEF
02 虚血性心疾患ー虚血が引き起こすダイナミックな心機能変化
03 弁膜症ー弁膜症はなぜ心臓にわるいのか?
04 機械的補助循環ー循環維持と酸素消費マネジメント
05 心エコー指標とPV loop-心臓の形態と心内圧を可視化する
06 循環指標とPV loop-循環モニターからイメージするPV loop
Column PV loopを日常臨床でどう活用するか?
3章 PV loop を深掘るーPV loop マイスターへの道
01 心室間相互作用ー心室同士のおしくらまんじゅう
02 一心拍推定法ー心室圧を用いた収縮性の計り方
03 心臓エナジェティクスーPV loopでわかる心臓の仕事
04 右心のPV loop-左室にはない右室の事情
05 自律神経調節ー脳が決める循環の機能
06 PV loop測定法ーダイレクト測定法の世界
Column 佐川研究室の思い出
「短期間」で玉手箱を攻略
採用筆記試験で多用される玉手箱。SPIや他のウェブテストとは問題内容がまったく異なります。よって、いきなり解こうとしても、その手掛かりをつかむまでに時間切れ、ということも十分考えられます。
かといって、対策に時間を掛けたくない‥‥‥本書はそんな方にピッタリの内容です。
解きながら実力を身につけられるよう、1回15〜20分でこなす実践テストを4回、最後は60分かけて解くテストを収録しています。解答・解説は別冊で、照合しやすくなっています。
また、オリジナル性の強い計数(数学系)の問題については、直前対策として、主な問題パターンと解き方を、例題を交えて解説しています。
なお、試験では主に、以下の問題が出ます。
・計数分野:図表を読み解いて答える/計算式にある空所を求める/表で空欄になった数値を答える
・言語分野:長文に続く短文が、長文の内容に沿っているかを答える/長文に続く短文が、長文で一番言いたいことかを答える
・英語分野:長文に続く短文が、長文の内容に沿っているかを答える/長文に対する質問に答える
目次
PART1 5日間 実践テスト
1日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・長文読解)
2日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・論理性を問う)
3日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・長文読解)
4日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・論理性を問う)
5日目 実践テスト
(図表読解/四則逆算/図表補充/言語・論理性を問う/言語・趣旨を問う/英語・長文読解/英語・論理性を問う)
PART2 計数分野 直前対策
図表読解(平均/割合と数値/増減/比率/正誤)
四則逆算(計算)
図表補充(大小/推移/積算)
性格検査について
愛玩動物看護師のカリキュラム、シラバスにそった動物看護実習教科に対するテキストである。カリキュラムに策定されている項目に従うことで、教員が指導する中身がわかりやすく、愛玩動物看護技術を修得しようとする学生はもちろん、臨床の愛玩動物看護師も使用できる内容。愛玩動物看護師には獣医医療の高度化に伴った愛玩動物診療の補助技術とケア、愛護・適正飼養にかかわる支援能力をもとめられているが、従来の技術も含め、すべての動物看護技術を詳細に丁寧に解説。
インターネットにつながっていればどこでも使える!
お手軽な無料版も、高機能な有償版もある!
簡単操作で3Dモデリングが行える!
プロアマ問わずものづくりに携わるすべての人を対象にした
Webブラウザーで動作する3Dアプリケーション「SketchUp for Web」の入門書。
本書は、Webブラウザで動作する3Dモデリングソフト「SketchUp for Web」の入門書です。
SketchUpは直感的な操作で簡単に3Dモデルが作成でき、建築設計者をはじめ、
多くのユーザーからの指示を得ているソフトウェアです。
製品版とほぼ変わらぬ基本機能を備える「無償版」(SketchUp Free)が
用意されているのも人気の理由です(2024年5月時点)。
本書では、建築設計者のみならず、制作物に携わるクリエイター、
趣味でものづくりをする一般のユーザーが気軽に3D制作に取り組めるように、
SketchUp for Webの使い方をやさしく解説します。
基本操作や機能解説に始まり、簡単なソファや住宅モデルの作成を通して、
入門者でも3Dモデルを制作できるようになる内容です。
また、、SketchUp for Webで作成した3Dモデルを活用するノウハウ、
──3Dモデルを使ってシミュレーションしたり、3Dモデルをきれいな画像やイラストの下絵にしたり、
3Dプリントで実物にしたり──も紹介しています。
※教材データをインターネットからダウンロードする必要があります。
【CONTENTS】
●Chapter 1 SketchUp for Webを使うための準備
SketchUp for Webの特徴や無料版と有償版の仕様比較、
画面各部の名称、画面操作などを解説。
●Chapter 2 基本操作と必須ツール
3Dモデリングを行うにあたって最小限必要な基本操作や
必須ツールとその操作方法を解説。
●Chapter 3 ソファをモデリングする
簡単なソファのモデルを題材に、3Dモデリングにトライ!
基本的な3Dモデリング操作とプロセスを解説。
●Chapter 4 住宅のモデルを作成する
シンプルな一階建て住宅を題材に、より実践的な
3Dモデリングの手順やノウハウを解説。
●Chapter 5 SketchUp for Web活用テクニック
SketchUp for Webで作成した3Dモデルを
さまざまな分野で活用するためのテクニックを解説。
アルゴリズム、総論・CQなど、全編にわたって大改訂されました。
総論には嚥下圧検査の解説が追加され、臨床実践のブラッシュアップが期待できます。
CQは全13項目設定され、呼吸筋訓練、神経筋電気刺激療法、栄養管理などの近年の臨床課題にも対応しています。
また、特設サイトで嚥下内視鏡検査・造影検査の動画を視聴でき、より実践に近い形で学ぶことができます。
総合的かつ実践的なガイドラインとして進化し続けています。
【目次】
CQ一覧
アルゴリズム
第1章 序論
1-1 ガイドライン作成の目的
1-2 作成の背景・沿革
1-3 作成者
1-4 資金提供・利益相反
1-5 利用者
1-6 対象
1-7 ガイドライン使用上の注意
1-8 エビデンスの収集
1-9 用語について
1-10 患者・市民参画
1-11 外部評価
1-12 改訂予定
第2章 総論
2-1 疫学
2-2 問診
2-3 意識・高次脳機能・身体機能の評価
2-4 口腔・咽頭・喉頭などの診察
2-5 口腔機能およびその評価
2-6 嚥下機能評価のための簡易検査
2-7 嚥下内視鏡検査
2-8 嚥下造影検査
2-9 嚥下圧検査(マノメトリー検査)
2-10 対応基準
2-11 経過観察を行う場合の注意点
2-12 嚥下指導を行う場合の注意点
2-13 保存的治療
2-14 外科的治療
第3章 Clinical Questions(CQ)
CQ1 嚥下機能評価に簡易検査は有用か?
CQ2 嚥下内視鏡検査は治療法の選択に有用か?
CQ3 舌圧測定は嚥下機能の評価に有効か?
CQ4 嚥下圧検査は治療方針決定にとって有用か?
CQ5 義歯や口腔内装置は嚥下機能改善に有効か?
CQ6 嚥下障害患者に対する姿勢調整は誤嚥防止に有用か?
CQ7 呼吸筋訓練は嚥下機能の維持・改善に有効か?
CQ8 嚥下障害患者に対する神経筋電気刺激療法は、嚥下機能改善に有用か?
CQ9 嚥下障害患者に対する嚥下機能改善術は嚥下機能改善に有用か?
CQ10 サルコペニアの嚥下障害において栄養管理は嚥下機能の改善に有効か?
CQ11 脳卒中急性期患者に対する嚥下訓練は、嚥下機能の改善に有効か?
CQ12 嚥下障害患者に対する胃瘻造設術は誤嚥性肺炎の発症の予防に有効か?
CQ13 重症嚥下障害患者に対する誤嚥防止手術は,生活の質(QOL)の改善に有用か?
索引
Web動画の視聴方法
Web動画の内容と説明
Webページ制作・Webアプリケーション開発の入門書。
制作・開発の全体像を概観し、Webのデザインとプログラミングの基礎を学べます。
HTML、CSS、JavaScript、PHPといった言語から、Web API、ライブラリ、非同期通信、データベースといった仕組みや技術まで...
初学者が最低限知っておくべき内容を凝縮しています。
これからWeb制作にかかわる人が本格的な学習の前に読む“1冊目の本”として最適です。
<特長>
・覚えることも作業量も必要最小限でOK。分厚い本が苦手でも安心。
・例題や練習問題を解いて、理解を深められる。
・実用的なアプリケーション(スケジュール管理アプリ)を作成できる。
Webデザイン編
Chapter 1 HTMLによるWebページ作成
Chapter 2 CSSによる装飾とレイアウト
Chapter 3 レスポンシブWebデザイン
Webプログラミング編
Chapter 4 JavaScriptの基本
Chapter 5 JavaScriptによるデータ操作
Chapter 6 DOM、Form、jQuery
Chapter 7 サーバサイドプログラミング(PHP)
Chapter 8 非同期通信Ajax
Chapter 9 グラフィックス描画(Canvas)
Webアプリケーション編
Chapter 10 スケジュール管理アプリ
症例数:約150症例、総動画時間:約70時間、総画像数:3,000枚以上。
圧倒的なボリュームで、基礎から限界への挑戦まで、ESDの現在の到達点を網羅した。
知りたい部分をピンポイントで解説するshort動画と、エキスパートな術者が解説しながら行ったライブセミナー動画の2種類で、手技の細部から戦略まで全てが見られる。
困難な症例も多く提示・解説した、ESDで高みを目指す医師に必携の書。
【目次】
■1章 総論
1.序説
1 困難例・限界例への挑戦
2 提示症例の選択
2.ESDの原理とクオリティコントロール
1 適切な切開・剥離深度と困難例の対処
2 根治性の評価と求められる標本の質
3.ESDの主要3method
1 従来法(CFM)
2 トラクションデバイス併用法(TA-ESD)
3 ポケット法(PCM)
4 主要3methodの使い分け
4.準備とセットアップ
1 ESDに求められる技量とトレーニング
2 セットアップと内視鏡室のレイアウト
5.高周波手術装置
1 高周波手術の原理
2 機種の性能と使い方
6.FlushKnIfe
1 FlushKnIfeの開発・改良とその意義
2 FlushKnIfeの各種ストローク
付説 FlushKnIfeと止血鉗子による出血対策
■2章 食道
1.基本症例
1 従来法:CFM
2 ポケット法:PCM
3 トラクションデバイス併用法:TA-ESD
2.広範囲切除例
1 亜全周性切除
2 全周切除
3 狭窄対策
3.困難例・特殊症例
1 中・下咽頭、頸部食道
2 ESD/CRT後再発・異時多発病変
3 食道静脈瘤合併例
4 憩室合併・筋層欠損例
5 Barrett食道腺癌
6 アカラシアに合併した食道表在癌
■3章 胃
1.噴門部
1 噴門部小弯および前後壁
2 大弯唇大弯にかかる病変
3 全周切除
2.穹窿部
1 PCM
2 トラクション併用
3 ライブ症例
4 参考症例
3.体上部・体中部
1 体上部前壁
2 体上中部小弯・後壁
3 胃体上部中部大弯
4 UL病変
4.体下部・胃角部
1 小弯側・近接困難例
2 大弯にかかる病変
5.前庭部
6.幽門前部・幽門輪・十二指腸球部
7.広範囲切除と通過障害
1 広範囲切除狭窄例
2 広範囲切除通過障害
8.残胃
1 縫合線にかかる病変
2 残胃大弯
3 残胃吻合部
9.胃管
<""厳選重要テーマ""を効率的に攻略!>
忙しい社会人に人気の中小企業診断士だからこそ生まれた超効率的テキスト!
広い出題範囲の中からピックアップされた、重要テーマのインプットとアウトプットが同時にできます!
【令和6年度試験出題内容の表記変更に対応!】
<スマホやパソコンと連動した4つのWEBサポートつき!>
【1】全テーマの詳細解説つきWEB問題をダウンロード!
テーマごとに掲載している過去問と、その類題の問題・回答・解説がスマートフォンやパソコンで閲覧できます。
この1冊で多くの問題にチャレンジでき、また通勤中や外出先のスキマ時間にも学習できるので、お得で効率的です。
【2】テーマ別ポイント解説動画も無料公開!
LEC専任講師による本書収録の全テーマの解説動画が無料で視聴できます。
講師が各テーマのポイントを簡潔かつ的確に解説しています。
※ご利用には登録が必要です
※2024年8月下旬から順次公開予定です
【3】門外不出!LEC診断士講座の使用教材、応用編テキスト・過去問集を無料進呈!
本書の応用編テキストと、5年分の問題を収録した1次試験過去問題集をWEB上で無料提供します。
※ご利用には登録が必要です
※2024年12月下旬から順次公開予定です
【4】令和6年度1次試験解説動画!
LEC専任講師による令和6年度中小企業診断士1次試験の解説動画が無料で視聴できます。
※令和6年度中小企業診断士1次試験終了2ヶ月後より配信予定です
※各サポートページの閲覧期限は2025年11月23日までですので、ご購入の際はご注意ください。
FlaskはPythonでアプリケーション開発を行ううえで選択されるフレームワークです。フルスタックのフレームワークとは違い、必要に応じてモジュールを追加していくマイクロフレームワークの方針をとっており、近年アプリケーション開発の主流として人気を集めています。本書は、Flaskの最新のバージョン2.3.2に対応し、1章〜8章までで「ルーティングの基礎」「データ操作の方法」「Formの活用方法」など基本的なことが学べます。また、9章以降で実際にアプリを作成して、マイクロフレームであるFlaskを活用したWebアプリケーション開発の一連の流れが学べます。近年需要が高まっているセミナーや研修でも利用できます。
Spring Frameworkは近年注目されているJava開発におけるオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。本書は、最新のバージョン6系に対応した初心者向けの入門書です。1章〜9章までで「Webアプリケーション開発に必要なWebの知識」「データ操作の方法」「MVCモデルを用いた開発」など基本的な内容を学べます。また、10章〜13章でアプリを作成する方法を解説しているので、Webアプリケーション開発の一連の流れを学べます。さらに、発展系として作成したアプリに「入力チェック」や「ログイン認証」などの機能を14章、15章、付録で実装しているため、セキュリティを意識したアプリ開発の全体像をこの1冊で学ぶことができます。
動物介在介入の現場で必要な知識や技術と各専門職の役割を解説し、この分野に興味を持つ人、現在活動に従事している人、そしてこれから取り組みたい人、導入したい施設の人にも必携の一冊。多くのイラストや写真、動画で展開し、実際の現場がわかるようにしている。
最新のカリキュラムに沿った、歯学生のための歯科矯正学の実習書。豊富なカラー写真と動画でわかりやすい!
●歯科矯正学の知識を、実習を通じて深く理解できるようになるための書籍。
●診断過程を体験し、ワイヤーベンディングなどの基本的な技術を取得。さらに種々の矯正装置のの構造の理解を深めます。
●多くの写真と動画にて、視覚的にも理解しやすい構成です。
【目次】
I 診断
II ワイヤーベンディング(線屈曲)
III 自在ろう着
IV 舌側弧線装置
V アクチバトール
VI マルチブラケット装置
VII 保定装置(Hawleyタイプリテーナー,Beggタイプリテーナー)と咬合斜面板
参考文献
別冊
I 診断
症例1
症例2
II ワイヤーベンディング(線屈曲)
III 自在ろう着
IV 舌側弧線装置
V アクチバトール
VI マルチブラケット装置
VII-1 Hawleyタイプリテーナー,咬合斜面板
VII-2 Beggタイプリテーナー
看護学生・看護職のみならず、その他の医療系学生にも評判の高い生理学の入門書。たくさんのイラストを掲載しているため、気軽に楽しくまなべる。また、本文は重要度を3段階で示し、キーワードを色文字にして強調していることで学習の手助けとなる。第4版では押さえておきたい重要なポイントを著者みずからが解説した動画を収載。生理学の基本的事項を網羅的かつわかりやすく解説した、必携の1冊!
Webアプリで業務効率化の引き出しが増やせる!
Webアプリとは、ユーザー登録とログインが必要な、主にWebブラウザ上で動作するアプリケーションの総称です。
PCに最初からインストールされているアプリとの一番の違いは、能動的に情報を取りに行かないと、どんなアプリがあるかすら気が付かないことです。
しかし、Webアプリの中にも便利で仕事に役立つものはたくさん存在します。
本書では、そんなWebアプリの中でもとりわけ高機能な「Notion」「Canva」「Miro」「Trello」「Slack」の5つについて解説していきます。
それぞれのWebアプリについてのレッスンは、具体的な利用シーンを想定し、機能切りではなく目的切りで解説しています。レッスンはすべて独立した内容で、実現したいことに近い項目から自由に読むことができます。
Webアプリはあくまで便利な道具のひとつで、導入したことで必ずしも業務効率化が実現するものではありません。しかし、業務効率化の引き出しを増やすことは確実にできます。
それぞれの業務で適切なWebアプリを活用できれば、結果として周囲の人よりも仕事が速く進められるようになる。Webアプリを習得することで、そんな効果が期待できます。
業務効率化の引き出しを増やす一助として、本書をご活用いただければ幸いです。
第1章 Webアプリの基礎知識
第2章 情報の整理・共有がしたいなら「Notion」
第3章 高品位なデザインの資料を作りたいなら「Canva」
第4章 いいアイデアをたくさん出したいなら「Miro」
第5章 チームでタスクを可視化して管理したいなら「Trello」
第6章 コミュニケーションとタスク管理を円滑化したいなら「Slack」
アクセシビリティとは「利用可能な状況の幅広さ」のこと。より多くの人が、より多くの環境で、より多くの状態で利用できることです。もちろんそこには視覚・上肢・認知などに障害があるケースも含みます。日々繰り返し利用するWebアプリケーションにこそ、アクセシビリティが求められます。
Webサイトに比べて、多くのインタラクションを行うWebアプリケーションでは、アクセシビリティの確保はやや難易度が高いものです。特に既存のWebアプリケーションは複合的な課題を抱えていることが多く、教科書どおりの方法では必ずしも改善できません。
本書では、Webアクセシビリティの基礎である「HTMLとWAI-ARIA」を解説したうえで、Webアプリケーションの要である「フォーム」、色やテキストなど「UIデザインの基本」、モーダルダイアログや通知など「少し複雑なUIパターン」の3分野に分けて、よくある事例を取り上げながら、現実的で段階的な改善方法を紹介します。
さらには、デザインシステムの活用や組織での推進法など、アクセシビリティの取り組みを定着・推進・向上させるためのノウハウも詳説します。
非特異的腰痛の症状に応じた運動療法を解説し、好評を博した書籍の改訂第2版。今版では、「前屈動作」と「後屈動作」では鑑別できない症例に対応し、「側屈動作」と「回旋動作」をフローチャートに追加。さらに「病期別」という視点から、「急性期」「亜急性期」「慢性期」別の運動療法とホームエクササイズを、Web動画でわかりやすく解説する。また、その根拠となるメカニズムを、豊富なエビデンスをもとに解説する。