ジャズ、ポピュラー・ヴォーカリストとしてフィリピンより来日し、現在日本国籍のリンダ・コラソン。今作は、都会の哀愁、哀感が色濃く感じられる曲で、カラオケ・ファンは要注目。
郷ひろみをカラオケで歌う若い人向けに、DISC1にカラオケ人気ベスト10プラス過去のヒット曲によるメドレー2曲を、DISC2にはそれらのオリジナル・カラオケを収録。昔からのファンはもちろん、入門編としても最適。
「ラジオ体操」と並んで実用音楽シリーズの中でも使用頻度の高い「君が代」。前奏付き管弦楽伴奏による斉唱を収録するだけ運動会BGM特集はこちら!
でなく、管弦楽、ピアノによる2ヴァージョンの伴奏トラックも収録されている。
算数の最初の難関となる「九九」を歌にして覚えてしまおうという企画シングル。そのほかにも「数字」や「47都道府県」「あいうえお」「ABC」など、4つの勉強ソングも収録されている。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
人気の対戦型アーケードゲームの2ヵ月連続発売アルバム第2弾。9人のキャラクターによるヴォーカルを収録したメイン・ナンバーのほか、スペシャルトーク、声優が選んだユニットによるナンバーなどが収録されている。
KinKi Kidsのニュー・シングルは、堂本剛主演のNTV系ドラマ『向井荒太の動物日記〜愛犬ロシナンテの災難』主題歌。作詞を松本隆、作曲を織田哲郎が担当する。
赤ちゃんの言語発育を手助けするための教育用CD。「いないいないばあ」や「うちのにゃあにゃ」などの有名曲を多数収録し、お母さんと一緒に歌えるようにカラオケも収録した実践的な1枚。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
お馴染みのTV『暴れん坊将軍』の挿入歌4曲にカラオケ4曲をプラスしたミニ・アルバム。タイトル曲は4月からオン・エアされるパート10のもので、颯爽とした新曲である。
発売直前にクレームがついてお蔵入りになってしまった問題曲(当時)が34年ぶりにオリジナルのフォームで登場した。これまでもこの歌は人々にうたわれ、しっかりと根づいてきた。美しいメロディと素朴な歌詞。歌は政治的問題と無関係に心に染み込む。
14枚目のマキシ。「カナシミブルー」はUCカードCMソング。彼らならではの哀愁を帯びた曲調を、今回は堂島孝平がクリエイト。スピーディーなアレンジで一気に聴かせる。「生まれた時からの〜」はフォーク的な響きをもったバラードで、これもまた彼ららしい。
『ゴジラ』『日本沈没』から『ブルークリスマス』まで、東宝特撮映画黄金時代のサントラを集大成した決定盤を10枚組にて。初CD化音源を多数収録しており、80ページのブックレットも魅力。
精力的な活動を続ける杉山清貴の原点、オメガトライブの音源を一挙にまとめた、7枚組ボックス企画。リリース順にアルバムを収録し、入手困難なシングルB面曲を巻末に含めた貴重なセット。
おニャン子クラブ再結成でも話題沸騰中の国生さゆりのベスト・アルバム。ソロ・シングル全曲に加え、大ヒット曲「バレンタイン・キッス」のオリジナル・カラオケもオマケ収録した決定版だ。
おニャン子クラブ再結成も話題沸騰の中、渡辺美奈代のシングル・コレクションが登場。おニャン子のクリスマス・アルバム収録の本人メッセージやデビュー曲「瞳に約束」のカラオケも収録している。
「あじさい橋」「流氷の手紙」など、ずっと廃盤だった城之内早苗の初期の名曲を中心としたアーリー・ベスト。おニャン子のクリスマス・アルバムからの本人メッセージやカラオケも収録した決定版。
ジャニーズの存在って、今にも消えそうな歌謡曲の存続と、新しいことの試金石という2つの大きい意味を持ってると思ったりもするんだけど、彼らの嵐の11枚目のシングルにもそんな片鱗を感じる。曲として、ものすごく完成度が高いんだもん。