スキージャンプ、F1、柔道などの「国際スポーツ」で…、また、半導体、自動車、大型二輪車などの「国際ビジネス」で…、日本が勝つとルールを変えられるのはなぜ?日本人と欧米人とのルールに対する考え方の違いとその理由を解き明かし、日本人がルール作りに参画するにあたって持つべきプリンシプルと、失ってはいけない美徳を語る。スポーツ、ビジネス、政府関係者など、さまざまな分野のプロフェッショナルから反響を呼び、「国際感覚が磨かれる」「日本的な考え方の良し悪しが分かる」と多数の読者からご好評をいただいた『ずるい!?なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか』(2009年12月刊行)に大幅加筆した増補改訂版。
数々のコミュニケーション・テクニックの本を著し、著書累計100万部を超す箱田忠昭先生が長年研究し、セミナーでも好評を博してきた会話テクニックのすべてがこの1冊に凝縮。成功のための人間関係づくりから、商談や会議、プレゼンといったさまざまな場面で役立つキーワードまで、一気に紹介した決定版。
「グローバル・コミュニケーション」のなかで、生命・文化・社会は“束ねられる”。本書は、人類の文明と歴史の秘密を解き明かす最新の成果である。
日照・日射、採光・照明、色彩、断熱・結露、人体の温冷感、換気・通風、騒音・音響、都市・地球環境と環境工学分野を基本的な図とキーワードを使い解説した。また資格試験にだされた問題を取り入れ、理解チェックを図れるように工夫した。体系化され、面白さが実感できつつ、さらに研究テーマ選択などを考えるきっかけにもなるテキスト。
重ねる。接する。少し離す。たくさん離す。花の向きひとつでちがうドラマになる。…描くための、自身のルールや今まで多く受けた質問への返答を25のキーワードにまとめた。
3C、5つの力、バリューチェーン、差別化、集中戦略…基本のフレームワークは、こうすれば使える武器になる!MBAの人気講座の重要ポイントをミドルリーダーの行動を通じて理解。
1990年代以降、英語圏で急速な発展を遂げている翻訳研究(Translation Studies)。そうした学問的な活況を反映して出版されたRoutledge Encyclopedia of Translation Studies,2nd edition(2009)の第1部(一般概念項目)から、とくに日本人読者にとって重要と思われる27項目を厳選して訳出した。日本版オリジナルの情報も追加し、「意訳か直訳か」といった狭い議論から解放された翻訳研究の可能性に満ちた世界への入門書として編纂した。
研究の進展が著しい認知言語学とその関連領域の用語を、原則1ページで分かりやすく解説。改訂にあたっては、その後の研究成果を踏まえて、旧版の記述を見直し、用語も大幅に追加。「認知言語学を学ぶ人のための基本文献案内」を新たに付録として掲載。学生・研究者必携の事典。
親しみやすく、とらえどころのないアメリカ文化を知る必携の一冊。宇宙開発からモーターサイクル、アメリカ大統領からミリオネア、ジャズからハリウッドまで、文化を探究する旅へ誘う。
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2015年7月8日(水)〜9月1日(火) *10週間
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世界金融危機、長期にわたるデフレー。なぜこれらの問題を解決できないのか。市場に委ねることが危険なのか、経済学は適切な対策を提示できないのか?第一級の研究者たちが問題の本質に鋭く迫る。
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