ダイバーシティ の検索結果 標準 順 約 660 件中 141 から 160 件目(33 頁中 8 頁目) 
- 小論文これだけ! 書き方 経済・経営編
- 樋口 裕一/大原 理志
- 東洋経済新報社
- ¥1100
- 2020年10月09日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
★累計30万部突破!受験生から圧倒的支持!
★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
★経済・経営学部の志望者が、最初に読みたい1冊!
経済学部と経営学部の違い、それぞれに向く人のタイプから、
小論文の特徴、頻出テーマまでいっきに解説!
出題パターンごとの「合格小論文の書き方」を完全網羅!
よく出る23の基本テーマの基礎知識もやさしく解説!
書くネタも満載!知識もしっかり身につく!
「こんな本が欲しかった!」
経済・経営学部をめざす全受験生、待望の1冊!
第1章 小論文とはどんなもの?
第2章 経済・経営系の小論文の特徴は?
第3章 課題文のついた問題の書き方
第4章 対策を考える問題の書き方
第5章 図表などのついた問題の書き方
第6章 多設問の問題の書き方
特別付録 経済・経営系の小論文に出る基本テーマ23
1 資本主義
2 金融資本主義
3 経済成長
4 金融緩和
5 経済のグローバル化
6 移民
7 インバウンド消費
8 社会保障
9 ベーシック・インカム
10 人口減少社会
11 地域経済
12 日本的経営
13 雇用の流動化
14 格差社会
15 ワークライフバランス
16 働き方改革
17 ダイバーシティ
18 女性の雇用
19 AIと雇用
20 イノベーション
21 インセンティブ
22 ナッジ
23 ゲーム理論
- 激動の資本市場を駆け抜けた女たち
- 姜 理恵/三和 裕美子/岩田 宜子
- 白桃書房
- ¥2600
- 2022年03月31日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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日本の企業の中で最も保守的と思われている金融機関にいた女性たちが、なぜ今、企業経営のフロントランナーにいることが多いのだろうか。この問いを突き詰めることが、今後のジェンダー問題、ダイバーシティ経営を促進する上での鍵があると著者たちは言う。
本書は、「資本市場で活躍する女性たちを顔の見える形で紹介したい」という想いからスタートしたCAPW(資本市場と女性の研究所)の活動の一環としてまとめた学術書である。資本市場と関わりながらイノベーティブでかつダイバーシティの視点を大切にしてきた女性たちの人となりを紹介することで、働く女性の今後のロールモデルの模索、また、女性の活躍を推進したい企業経営者や組織のリーダーに役立つことを目指している。
第1部では、資本市場におけるダイバーシティやインクルージョン(包摂)の考え方を示し、さらに、日本の女性活躍の歴史を振り返る。そして、第2部では、資本市場で活躍してきた7名の女性たちのインタビューをまとめ、第3部では、ダイバーシティ経営に積極的に取り組んだ、元JPX(日本取引所)社長の宮原幸一郎氏との対談を収録している。
学生あるいは、キャリアを見直している社会人の方におすすめ。
第1部 資本市場と女性
1 資本市場とダイバーシティ&インクルージョン
2 日本に生きる女たちの過去・現在・未来
第2部 激動の資本市場を駆け抜けた女たち【インタビュー】
1 今「生きている」という現実。それが大きな立脚基盤
2 壁に突き当たったときに解決していけばいい!
3 チャンスを掴む!
4 清く正しく美しく、そして強く!
5 潜在意識が私をエジンバラに導いた
6 やらないで後悔するより、迷ったらやってみよう!
7 継続は力なり、努力は必ず身を結ぶ!
第3部 資本市場とダイバーシティについて【座談会】
- みんなで知りたい生物多様性 第5巻 生物多様性と未来
- 2024年09月20日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
生物多様性について、小中学生を対象にわかりやすく解説するシリーズ。国際的な調査データや身近な自治体や企業の事例で、客観的・具体的な学習に役立ちます。第5巻では「未来と生物多様性」について、国際目標から最新の取り組みまで、自分たちのこととして学びます。
- スポーツ立国論
- 2020年03月13日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.2(10)
アメリカ、欧州で立証された「圧倒的真実」--
スポーツには国を強くする「3つの効能」がある!
1.巨額を稼ぎ出し、地方と国を豊かにする
2.教育の質を高め、優れた人材を輩出する
3.人々を健康にし、社会保障費が削減される
デービッド・アトキンソン氏(『新・観光立国論』著者)推薦!
「眠れる力」を解放すれば、日本はもっと強くなる。
■日本に眠る「スポーツの宝」■
・読売ジャイアンツの集客力はレアル・マドリード以上
・国体のハコモノ費用「数百億円」を成長に使う
・「五輪後の新国立競技場」で膨大な富を生み出す方法
・甲子園で稼ぎ、収益を各学校に分配せよ
・「力道山時代」から進化していないスポーツメディア
・スポーツ嫌いを生む「体育の授業」をアップデートせよ
・出来レースの「国体」をガチの都道府県対抗マッチに
・体育会系の「上位下達の伝統」は無用の長物
■世界では「スポーツが国を強くする」は常識■
・スポーツ産業は最先端の「イケてる」ビジネス
・孫正義とベッカムが共同でサッカーチームのオーナーに
・約20年で大リーグは5倍、プレミアリーグは9倍に成長
・アメリカのスポーツ産業は日本の15倍稼ぐ
・GAFAも参入するスポーツ専門メディア
・数時間で480億円稼ぐ脅威の「マネタイズ手法」
・スポーツで200億円以上稼ぎ、教育に再投資する大学
・「アマチュアスポーツは稼げない」は日本だけの思い込み
・女性の地位向上を決定づけた「伝説の一戦」
■欧米で成功した「スポーツ立国」5つの柱■
・地方都市を強くする「スタジアム改革」
・税金頼みから脱却する「スポーツ団体改革」
・教育の質を高める「学生スポーツ改革」
・ダイバーシティ社会の礎となった「女性スポーツ改革」
・スポーツの稼ぐ力を最大化する「メディア改革」
■著者のメッセージ■
欧米では、スポーツこそイケてるビジネス。つまりは“金の卵”がゴロゴロ転がっている業界と認識されています。その事実に気づき、努力を重ねて“カネのなる木”に育て上げてきた人々が欧米にはたくさんいるのです。
その点、日本ではどうでしょうか。スポーツを“カネのなる木”に育てようとする努力の前に、そもそもスポーツが“金の卵”だという事実にすら気づいていません。つまりは認識そのものから大きな違いがあると思っています。
日本においてもスポーツという“金の卵”を孵化させて、欧米と同様かそれ以上の産業化を進め、“カネのなる木”に育て上げていくべきでしょう。そのためには具体的にどうすればよいのか。これが本書の大きなテーマです。
スポーツ立国論を論じる根底にあるのは、この国を豊かにしたいという強い思いです。本書が、スポーツがもたらす多様な「豊かさ」を日本にもたらす一助となることを祈っています。
- みんなで知りたい生物多様性 第4巻 住むところを考えよう
- 2024年08月30日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
生物多様性について、小中学生を対象にわかりやすく解説するシリーズ。国際的な調査データや身近な自治体や企業の事例で、客観的・具体的な学習に役立ちます。第4巻では気候風土や都市と地方など「住むところと生物多様性」について知り、私たちができることを考えます。
- みんなで知りたい生物多様性 第3巻 食べものを知ろう
- 2024年07月20日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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生物多様性について、小中学生を対象にわかりやすく解説するシリーズ。国際的な調査データや身近な自治体や企業の事例で、客観的・具体的な学習に役立ちます。第3巻では食物連鎖や地産地消など「食べものと生物多様性」について知り、私たちが出来ることを考えます。
- みんなで知りたい生物多様性 第2巻 着るものを選ぼう
- 2024年06月19日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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生物多様性について、小中学生を対象にわかりやすく解説するシリーズ。国際的な調査データや身近な自治体や企業の事例で、客観的・具体的な学習に役立ちます。第2巻では衣服の大量生産と廃棄、3Rの取り組みなど「着るものと生物多様性」について学びます。
- 会社の未来は女性が拓く!
- 植田寿乃
- 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
- ¥1760
- 2014年11月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.0(4)
働くママを部長にすれば、組織は変わるんです。カギを握るのは、男性管理職。
- 女性社員活躍支援事例集
- 2007年11月
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
<2007年11月初版発行>
◇育成・活用の基本!
◇働きがいのある会社をつくる
「女性が働きやすい企業ほど国際競争力が高い」が世界の常識です。少子高齢化が加速する現在、女性の継続就業を可能とする職場環境整備と女性活用は待ったなしの状況です。
女性の活躍の場を拡大するためには、男女雇用機会均等法など法律に則した人事制度の整備が不可欠ですが、それだけでは不十分です。人事制度の運用、つまり人材活用を、性別でなく社員の意欲や能力に即したものとするために、人事制度の整備に加え、職場での管理職による人材活用を点検し、見直すことが必要となります。
本書は、「ダイバーシティ推進室」を設立し、社員のワークライフバランスを推進する東京電力、ジェンダーフリー推進から男女共同参画へと取り組みをステップアップさせた資生堂、均等推進企業表彰の厚生労働大臣優良賞を受賞した帝人グループなど、女性活用を推進し自分らしく働ける職場づくりを進める先進企業11社の事例を紹介します。女性の管理職への積極的登用や出産・育児・介護などに対する両立支援など、女性活用策の考え方から運用上の具体策まで、各社の人事トップや推進責任者が詳細に説き明かします。
〈解説〉佐藤博樹(東大教授)
「女性の活躍の場拡大とワークライフバランス」
〈主な企業事例〉
東京電力
ダイバーシティ推進策
ダイキン工業
日本型タレント・マネジメント
伊藤忠商事
人材多様化推進計画
資生堂
男女共同参画施策
高島屋
キャリア・ライフプラン支援
松下電器産業
多様性推進による企業革新
三菱東京UFJ銀行
ワークライフバランス