出社拒否、サボり、メンタル不調など、人事が直面する「困った」を解決!就業規則、労務管理、メンタルヘルス対策を15名の専門家が解説。多様な人材確保につなげよう!
あえて「ムダ」は残せ。なぜ、ムダをそぎ落とし、バランスの取れたシステムが機能しないのか。なぜ、「過剰な」生産能力が重要なのか。本当に絞るべきムダとは何か。どこに集中して、何を変えて、そして何に変えればいいのか。21世紀版『ザ・ゴール』誕生。
これからの企業成長の鍵を握るのは人事部だ。グローバル、コーチング、ビジネススクール…各専門家に聞く「これからの人事部に期待すること」ソフトバンク、楽天、東芝、INAX、ヤマト運輸、ロフト、注目企業の人事担当者へのインタビュー収録。
誰よりも早く失敗を繰り返す。ルールは都合にあわせて塗り替える。誤った「欧米流個人主義」と決別する…。伝説の起業家が教える成功の鉄則!
「これからは、育児時間勤務者も遅番、休日勤務を検討してもらいます」-2013年11月、全国各地の資生堂の会議室で、衝撃が走った。賛否両論の議論を巻き起こした“資生堂ショック”、資生堂の戦略とは、どんなものだったのか?「職場の不平等感」をなくせ!夕方以降&週末勤務を育児社員に課した“働き方改革”の真意。
時価総額を15倍に引き上げた著者による、経営者のためのIR。
総合職でも一般職でも働き続けられないのはなぜ?若い女性に専業主婦願望が強いといわれているのはなぜ?幹部候補生として採用した女性ほど辞めてしまうのはなぜ?日本企業で女性人材が育たない原因を明らかにするとともに、女性の活躍を推進してきた資生堂、大和証券、セブン&アイ・ホールディングス、ファーストリテイリングなどの取り組みも紹介。多様な人材活用を実現するための処方箋を提示する。
デジタルネイティブに会社を任せろ!大企業でも既に始まっている30歳からの社長選抜。15年間、毎年200人以上の経営者のリーダーシップ開発をハンズオンで支援してきた著者が明かす、破壊的イノベーションを担う社長輩出の全ノウハウ。
600社を超える会社を見てきた「人事のプロ」が教える、今からやっておくべき「働き方改革」への正しい対応!企業が実際に「働き方改革」に取り組む際の様々なポイント、障壁となること、今から取り組んでおきたい施策のヒントが満載!
発達障害は人類本来のヴァリエーションである。歴史に大きな業績を残した偉人のエピソードをもとに,進化心理学・神経科学の知見をふまえ,様々な障害が強みに働いた過程を考察。障害のもつ特色を見出し均質化した現代人の生のあり方に「ふくらみ」を取り戻すことを試みる。好評書を全体的に見直し新たに三章分を加筆した。
【主な目次】
序章 人は皆、障害を持ったサルである
第1章 洞窟壁画の無名の画家たち
第2章 うわの空のエジソン
第3章 無筆の勝負師 坂田三吉
第4章 癇癪持ちのアインシュタイン
第5章 外国語のできないレオナルド
第6章 古典嫌いのアンデルセン
第7章 付き合いべたなベル
第8章 落ち着きのないディズニー
第9章 遊芸人としてのモーツァルト
第10章 発達障害はなぜ進化したか
SDGsに取り組まなければ・・・でも、どこから着手すればいい?
経営にSDGsを組み込むとはどういこと?
社会的課題を解決しながら成長するビジネスとは?
ビジネスの世界にも浸透しつつある国連の持続可能な開発目標(SDGs)。
だが、どう実践したらよいのか悩む担当者は多い。
「なんちゃってSDGs」に終わらせないために、
サステナブル経営の専門誌「日経ESG」が企業の本気の取り組みを紹介。
ネットフリックスなど新興企業の急成長を支える人事施策、アジャイル人事、ピープルアナリティクス、シニア人材の活性化…、激変する環境に適合する最新の人材育成・人事戦略集!
動き出した5Gビジネス。わたしたちの生活はどう変わる?約40名のキーパーソンを直撃!緻密な取材を通じて実装された5Gビジネスや新技術の最前線と未来を紐解くーこの1冊でネットワークと都市の未来が見えてくる。
コロナ後の我々はどうなる! 日経記者がズバッと解説。
「コロナで業績が大きく変化した業界は何ですか?」
「ジョブ型雇用など、働き方はどう変わりますか?」
「コロナ対策で各国の立ち位置はどうなりますか?」
●「いまさら聞けない・・・でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズ
バッとお答えします。
●経済がまったくわからない人でも容易に読めるように、目線を下げて解説。難しそうな単語は、用語解説をいれるという工
夫を凝らしています。
●この一冊で、日本経済の主要な課題を把握できます。豊富なグラフで、何がどう変わったのかを一目で理解することができま
す。ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書です。
●一項目完結のスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。
●巻末に、別途「ニュースを読み解く重要キーワード」を掲載しました。実際の日経新聞の過去記事を使用しながら、重点的に
キーワードの解説をします。
ネクスト・ノーマル(コロナ後の新常態)はすでに始まっている!
消費者の行動変容、デジタル化、健康マネジメント、サプライチェーン改革他、いまリーダーは、何を考え、どう行動すべきか?
経営者やビジネスに携わる人々が、今後10年間にわたるネクスト・ノーマルへの移行期間、およびネクスト・ノーマル到来時において、事業を力強く成長させるために、何を考え、いかなる行動をとるべきかの指針を示す、マッキンゼーの総力レポート!
PART1 ネクスト・ノーマルを取り囲むビジネス環境
PART2 ネクスト・ノーマルを形作るテクノロジー
PART3 ネクストノーマルの経営・人のマネジメント
PART4 ネクストノーマルの経営・社会への対応
藝大で福祉?“認知症を演劇で擬似体験”“「死にたい人の相談にのる」という芸術活動”“西成のおばちゃんと立ち上げるファッションブランド”etc.東京藝術大学生と社会人がともに学んだ「アート×福祉」プロジェクトの記録。
ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書!
「世界で物価が上がっていると聞きました。日本はどうですか?」
「日本の給料は今後上がっていくでしょうか?」
「Web3やメタバースって何ですか?」
「コロナ後の行動緩和はどのように進むのでしょうか?」
「日本に食料危機は来ますか? 」
「ロシアの現状と未来はどうなりますか?」
などなど、これだけは知っておきたい時事ネタを厳選しました。
「いまさら聞けない、でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。
各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズバッとお答えします。
◎本書の特徴
ー経済がまったくわからない人でも簡単に読めるように、基本の基本から説明。
ー難しそうな単語、キーワードには用語解説をつけました。
ー特に重要な部分は文字色を変えているので、すぐに要点がつかめます。
ー1項目完結の読み切りスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。
ーこの一冊で、日本経済の主要な課題をひととおり理解できます。
ー豊富な図表やグラフで、最新の情報が一目でわかります。
日本の景気は今どうですか?/世界で物価が上がっていると聞きました。日本はどうですか?/日本の給料は今後上がっていくでしょうか?/Web3やメタバースって何ですか?/コロナ後の行動緩和はどのように進むのでしょうか?/ロシアによるウクライナ侵攻は日米同盟やNATOにどのような変化をもたらしますか?/日本に食料危機は来ますか?/ロシアの現状と未来はどうなりますか?/DXとは何ですか?国内企業の取り組みは進んでいますか?/人工知能(AI)の発展は人々の仕事にどのような影響がありますか?/新たな感染症の流行は今後も増えますか?/企業でのSDGsの取り組みはどの程度進んでいますか?/韓国や北朝鮮と日本との関係はどうなりますか?/中国と各国のパワーバランスはどう変化していますか?/米国経済はどうなりますか?/これから注目すべきアジアの新興国はどこですか?/中東はこれからどこに向かうのでしょうか?/企業業績はコロナやウクライナ紛争でどんな影響を受けていますか?/米国や欧州のように、日本の金利も上昇するのでしょうか?/税は今後も上がるのでしょうか?/物価高でも年金が減ったのはなぜでしょうか?