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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 660 件中 141 から 160 件目(33 頁中 8 頁目) RSS

  • 樋口一葉を読みなおす
    • 日本文学協会新フェミニズム批評の会
    • 学芸書林
    • ¥2750
    • 1994年06月
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  • ヒロインたちの境遇を描き分けることで、近代夜明けの女の生き難さをくっきりと浮かび上がらせた女性作家・樋口一葉。〈性差の規範〉を超えゆこうとした表現の全体像を「女性の視点」でとらえた画期的論集。
  • セックスの誤解
    • フェミニズム研究会
    • 新世紀出版
    • ¥1210
    • 1999年02月10日頃
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  • 誤解や無知によってせっかく与えられている本当の快楽を味わう事なく過ごしてしまうのは、もったいないことだと思います。本書は、性の初歩的な疑問、性のテクニック、現実の悩み、男女の性愛の違いなどに明快に応えております。巷に氾濫する珍説、俗説、医学的説、伝説、錯覚の類いまで網羅し、正しい性知識を身に付けるように配慮しました。
  • 昭和後期女性文学論
    • 新・フェミニズム批評の会
    • 翰林書房
    • ¥4620
    • 2020年03月
    • 取り寄せ
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  • いま、フェミニズム再燃のとき!“戦後女性文学”の軌跡を辿る。敗戦後から1980年代末まで、近代の断絶と連続という複雑な時代を背景に、様々な生の可能性を、多様な表現で描出した女性文学の豊かな全容を検証する画期的な試み。
  • 青鞜を読む
    • 日本文学協会新フェミニズム批評の会
    • 学芸書林
    • ¥3457
    • 1998年11月
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  • いま、なぜ『青鞜』か。「新しい女」を生んだ『青鞜』とはどんな雑誌だったのか。創刊から約90年、女性たちを取り巻く状況はどう変わり、何が変わらないのか。女性問題を論じた先駆としてのみならず、近代女性文学の成果として、多角的に発掘・再評価する本邦初の試み。23人の気鋭による決定版評論集。
  • 明治女性文学論
    • 渡辺澄子/新・フェミニズム批評の会
    • 翰林書房
    • ¥4180
    • 2007年11月
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  • 大正女性文学論
    • 新・フェミニズム批評の会/井上理恵
    • 翰林書房
    • ¥4400
    • 2010年12月
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  • 共依存の倫理
    • 小西真理子
    • 晃洋書房
    • ¥3300
    • 2017年09月
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 離れる他に、できることはないのだろうか。病理/非病理、偽物の愛/真実の愛、不幸/幸福、支配・従属/支え合いなど、多くの両義性を抱える「共依存」をめぐる言説を分析。そこに存在する倫理観を暴き出すことで、臨床の専門家や各領域の理論家が見逃してきた倫理と現実を提示する。
  • 読解!「ドラえもん」講座
    • 中川右介
    • イースト・プレス
    • ¥770
    • 2019年08月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 国民的マンガ『ドラえもん』。この有名すぎるマンガの裏には、現代社会を予見したかのようなテーマが隠されている。
    藤子・F・不二雄が描いた人間ドラマは、世の中の縮図だ!

    なぜ、「クラスでいちばんかわいい女の子」しずかちゃんは、凡庸なのび太の妻となるのか?
    なぜ、ジャイアンとスネ夫は、必ずタッグを組んでのび太をいじめるのか?
    なぜ、のび太は、いじめっ子と絶縁する道を選べないのか?
    なぜ、ドラえもんは、のび太を助けに学校には行けないのか?
    なぜ、『ドラえもん』世界の住人は、ドラえもんを見ても驚かないのか?

    世代論、女性学、政治学、教育論、郊外論……。『ドラえもん』を多角的に読み解けば、現代社会が見えてくる。
    もしドラえもんが大学のテキストになったら? 楽しく読める「ドラえもん」講座!

    ※『源静香は野比のび太と結婚するしかなかったのか』(PHP新書)を加筆のうえで、文庫化。

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    本書では、『ドラえもん』をいくつかの角度から論じていく。
    『ドラえもん』が描くもの、とくに「ひみつ道具」については、現実世界には存在しないものであり、たとえ二十二世紀になっても実用化不可能と思われるものが多い。とくに、タイムマシン系、多元宇宙系、空間ワープ系のものがそうで、まさに、奇妙奇天烈・摩訶不思議、奇想天外・四捨五入なものだ。
    ところが、『ドラえもん』で描かれる人間関係は、現実世界の縮図でもあり、デフォルメでもあり、さらには、何かを隠蔽することで主張しているとも思われる、奥の深い、とても出前迅速・落書無用なものではない。
    本書は、『ドラえもん』のホンワカパッパな社会学的考察である。     (「はじめに」より)
  • フェミニズム批評
    • 織田元子
    • 勁草書房
    • ¥3190
    • 1988年01月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • この世には二つの尺度がある。男の尺度と女の尺度である。私たちは、男の尺度=客観の前提を打破し、新しいフェミニスト英文学史を創造しなければならない。
  • “ポスト”フェミニズム入門
    • ソフィア・フォカ/レベッカ・ライト
    • 作品社
    • ¥1760
    • 2003年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「“ポスト”フェミニズム」とは何か?精神分析学、ポスト構造主義、ポストモダニズム、ポストコロニアリズム等の批評理論と交差しながら、理論をさらに先鋭化・深化させ、新たな領野を切り拓いていくフェミニズムの新段階のことである。先鋭化・深化を進める“ポスト”フェミニズム理論の図解による初の入門書。ラカン、フーコーから、バトラー、セジウィックまで。
  • 働くこととフェミニズム
    • フォーラム労働・社会政策・ジェンダー
    • ドメス出版
    • ¥3300
    • 2020年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 竹中恵美子を知っていますか?竹中恵美子の「女性労働研究」に出会った人たちが、その出会いをどう受けとめ、自身の実践や人生にどのような影響を受けたのか、熱く語る。
  • フェミニズムとわたしと油絵
    • 金谷 千慧子
    • 明石書店
    • ¥3080
    • 2023年09月14日頃
    • 在庫あり
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  • 「NPO法人女性と仕事研究所」等で女性の労働・仕事およびNPOをテーマに長年活動してきた著者が、趣味として創作活動を行ってきた油絵・絵画と生涯のテーマであるフェミニズムとの関係を問い直す。ヌード絵画と女性の問題等を深く考察し、まとめた一冊。
  • フェミニズムとオーストラリア
    • ノーマ・グリーブ/パトリシア・グリムショー
    • 勁草書房
    • ¥3630
    • 1986年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人類学、社会学、教育学、歴史学、心理学、文学などさまざまな視点から、オーストラリア社会における女性の地位を考察。
  • フェミニズム社会科学に向って
    • リズ・スタンレー/スー・ワイズ
    • 勁草書房
    • ¥2420
    • 1987年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フェミニズムの理論状況を概観し、女性の日常的経験と意識を中心にすえた新しい社会科学の方法論を確立する問題提起。
  • 近代家族とフェミニズム
    • 落合恵美子
    • 勁草書房
    • ¥3520
    • 1989年12月
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    • 0.0(0)
  • “私は「解放」を謳わない”-暮らしの中でフェミニズムを生きる著者が、しなやかに感じ、するどく迫る〈近代家族〉の核心。
  • 新フェミニズム批評
    • エレイン・ショーウォーター/青山誠子
    • 岩波書店
    • ¥2669
    • 1990年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 国際的な女性解放運動の一環として発展してきたフェミニズム批評は、現代のあらゆる文学批評の方法と連帯して確立された。もっとも定評あるフェミニズム批評のアンソロジー。
  • フェミニズム論争
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥2420
    • 1990年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この20年、女たちは何を論じ何を残したか。若い世代による批判的な吟味を通して、フェミニズムの90年代を展望する。
  • フェミニズムと言語理論
    • デボラ・カメロン/中村桃子
    • 勁草書房
    • ¥3410
    • 1990年07月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 社会言語学、精神分析など言語とフェミニズムをめぐる昨今の研究を整理し、言語決定論の可能性と限界を説いて、新しく統合的言語学による解放を示す。

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