日本語のようなユニット名を持つユニット。カンやクラフトワークの影響を感じさせるシンプルなトラックに、囁くようなヴォーカルが絡み合う。ヒップホップやグランジをも通過した実験的な音は、耳の肥えた日本のリスナーにも強くアピールするだろう。
仔ヤギと一緒に暮らす末明は、祖父母の残した土地で牧場を営む夢を持つ大学生。唯一頼れる徒兄弟の聖と健気に夢に向かって日々努力していた。聖の勤める銀行の新オーナーは金融界の寵児であり、組織改革で銀行のあり方を変えんと奮闘する青年実業家・アレクシス。そんな彼のもとへ無理を承知で融資の直談判に赴く末明だったが!?夢の実現に向けて指導してくれるアレクシスの意外な接近に戸惑うこととなり。ほのぼの牧場のもふもふラブ。
夏休みの自由研究に、ぼくはじいちゃんとはじめてクロシオ小島にわたった。ふるさとだった島はいまは無人島になり、かつて飼われていたヤギが野生化して八百頭にもふえ、草木を食いあらし、大きな社会問題をひきおこしていた-。みどりを、ヤギの命を守ることはできるのか。小学校中〜高学年向。
ミス・コミュニケーションに悩むすべての人へ。コミュニケーションをいくつかの要素に分解し、それぞれの要素ごとにトレーニングし、組み合わせて活用していくという手法を、「コミュニケーションデザイン」として紹介。題材には、できるだけ日常起きている様々な事象を取り上げています。
「わたし、だっこしてもいいの」生まれてはじめて子っこヤギをだかせてもらえる-。マユはうれしさで胸がいっぱい。ふぶきのなか、農家へいそいだ。冬休みのある一日、マユは一ぴきの子っこヤギのいのちをとおして、生きもののあり方、いのちの尊さを知る。
全員離島から30年(1999年)!なぜ“ふるさと”を離れなければならなかったのか?戻れない“ふるさと”への想いを描く。
矢崎源九郎の美しい訳文と、現代アーティストのコラボレーション。グリム童話が新しい世紀に読みつがれるための、全く新しい童話シリーズの誕生。
戦争の悲惨な現実のあれこれを語りつぎ、平和について考えるためのお話集。
国防総省が組成したというサイキック集団。彼らを追っているというリンに出会った記者のボブは同行を決意するが……。実在した米軍超能力部隊を、ジョージ・クルーニー、ユアン・マクレガーら豪華キャストで描いた衝撃作。
2年生のぼくは、算数が、にが手。テストで、くり上がりのとこをぜんぶ、まちがえて、みごとに0点。1年生の妹は、100点をとってる。(まずいよなぁ。どうしよう…。)そこで、ぼくは、0点のテストをヤギに、たべてもらうことにした…。小学初級から。
ゆうだちでずぶぬれのヤギは、ライオンのいえであまやどり。するとライオンが、バイオリンをひきながら、こわいうたをうたいだしました。そこでヤギもバイオリンをひきながらうたいます。
子ヤギは、今しずんでいく大きな夕日に足をかけ、それからいっきに空にかけあがりました。子ヤギのからだは、夕やけの空いっぱいに広がりました。-いのちのかがやきを美しくえがいたお話。
サマーキャンプに参加していた十四歳の内気な少年ハウイは、ほかの少年たちに服をはぎ取られ、湖に浮かぶ島に置き去りにされてしまう。必死で逃げ込んだ小屋には、少女が身を隠していた。みんなから陰で、「超ブスイヌ」と呼ばれていたローラだ。ふたりは、「ヤギ」ゲームの標的にされたのだ。いっそ森の中へ消えてしまいたいと願うハウイと、母親のもとへ帰りたいと願うローラ。ふたりは、こっそり島を抜け出すと、二度とキャンプには戻らなかった。周囲にとけこめず、ずっと友だちを作れなかったハウイとローラ。しかし、途中で起こるさまざな出来事に立ち向かい、信頼しあうことを覚えたふたりは、少しずつ変わり始めて…?現代の子どもたちが直面している、深刻な問題を取り上げながらも、前向きで爽やかな読後感が、広く共感を呼ぶ意欲作。以前、『森に消える道』として刊行されていた作品の、待望の復刊。ALA(全米図書館評議会)最優良図書(ヤングアダルト部門)、「スクール・ライブラリー・ジャーナル」誌選定最優良図書。小学校中・高学年〜。
どうして、やまにすんでいたしろヤギのビケットが、みみちゃんのところにやってくることになったのでしょう?ことのはじまりは、みみちゃんがびょうきになったことでした…。