本書は、中国語をはじめて学ぶ人のためのものである。週1回の授業で、1年間で無理なく中国語の基礎を習得できる内容になっている。
スーパー・ママは、せかいじゅう、どこにでもいるよ!木の上にも、海のそこにも、空にも、きみのすぐそばにも!だって、ママって、ほんとにすごいんだもん!小さなアリのママから、でっかいシロナガスクジラのママまで、この本では、ママたちのだいかつやくをしょうかいします。
ミルドレッドは、カックル魔女学校の一年生。でも、学校一の劣等生で、何をやってもドジばかり。ほうきから転がり落ちるは、薬の調合はまちがえるは…。とうとう、ハロウィーンのパーティをだいなしにしてしまい、ミルドレッドは夜中、学校からにげだした…。
どじ魔女ミルも二年生。始業式で、軽い気持ちでついたうそで、一年生をこわがらせてしまい、いじわるエセルの怒りをかう。ミルドレッドはエセルにカエルにされてしまい、学校の外にとびだした。庭の池で、年とったカエルに出会ったが、なんとこのカエルは…。
建築空間を成り立たせる要素・部分や、組み立て方を「言語」に見立て、テーマごとに具体的な対象となる作品を絞り込んだ。
ヨットで世界一周の航海に出たマイケル少年一家。しかし、オーストラリアを過ぎたある日、マイケルは、愛犬ステラとともに夜の海に落ちてしまう。…気がつくと、そこはジャングルにおおわれた無人島。いや、たった一人、奇妙な日本人が住みついていた。その人の名は「ケンスケ」。現代イギリス児童文学を代表する作家が、南海の孤島を舞台に、少年、愛犬、老人、オランウータンたちの心の交流を描き出す。喜びと悲しみが交錯する結末は…。2000年、イギリスにおいて、審査員が子どもだけというユニークな賞「子どもの本賞The Children’s Book Award」を受賞。
さむいさむいよるのこと。かあさんぐまはぼうやをねかしつけています。と、そのとき、ゴホンゴホン!ぼうやがせきをしました。でも、ぼうやはせきどめをのみません。かあさんぐまは、どうやってぼうやをなおしてあげたのでしょうか。
スーザンはね、わらったり、うたったり…。およぐこともできるし、うまにだってのる。かんかんにおこるときもあれば、しかられてしょんぼり。いい子にしてるかとおもったら、いたずらっ子にはやがわり。ほんと、スーザンは、どこにでもいるおんなのこなんだけれど…。
ボリスは、はみがきがだいっきらい。「はなんて、なくなっちゃえばいいのに」と、ボリスはおもいました。そうすれば、はみがきをしなくてもいいのですから。あるひ、ボリスのはがぜんぶ、しゅっ!ときえてしまいました。ボリスはおおよろこび。でもねえ、はがないと…。
コロちゃんはなにきるの?あなたとおそろいのあった?