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多様性 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 141 から 160 件目(100 頁中 8 頁目) RSS

  • 文化多様性と国際法
    • 北村泰三/西海真樹
    • 中央大学出版部
    • ¥5390
    • 2017年03月
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  • 現代ドイツの倫理・道徳教育にみる多様性と連携
    • 濱谷佳奈
    • 風間書房
    • ¥9350
    • 2020年02月19日頃
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  • 現代ドイツの宗教科と倫理・哲学科との関係及びその変容を分析。倫理・道徳教育にみられる多様性と連携の構造を詳細に解明する。
  • 多様性と異文化理解
    • 東北大学教養教育院
    • 東北大学出版会
    • ¥2750
    • 2021年04月09日頃
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  • 人類は群を作って共同生活を行い、身の回りの自然を変えて快適な生活を実現しながらその文明を進歩させてきた。こうした歴史の背後では、群れが多様な個により構成されてきたことが有効に作用してきたのであろう。しかし反面、そうした多様性は異質性として受け止められ、区別・差別の対象となってきたことも否定できない。本書では、そうした人間の多様性を、進化生物学・行動科学・哲学といった個別学問分野の視点から再考すると共に、教養教育院に関わる教員の異文化体験を手掛かりに、多様性を踏まえた異文化理解のあり方を展望する。
    はじめに 多様性は何を生みだすか  滝澤博胤
    第一部 多様性と現代
    第一章 進化的視点からみる人間の「多様性の意味と尊重」 河田雅圭
    第二章 多様性と多文化共生ー社会学の視点からー 佐藤嘉倫
    第三章 多様性と主体ー自分らしくあるためにー
    Tout est un, tout est divers, (Pascal, Pensées) 座小田豊
    第四章 教養教育における多様性の問題
    -他者への共感が求められる時代の教養教育ー  花輪公雄

    第二部 異文化理解への眼差し
     第五章 異文化の体験 “coffee or tea? ” 山谷知行
     第六章 学生には旅をさせよ
      -プエルトリコおよびスペイン語との関わりを振り返ってー 志柿光浩
     第七章 「臨床宗教師」の展開にみる異文化理解 鈴木岩弓
     第八章 異文化を「異文化」化する社会 米倉等
    あとがき ウチとヨソの相克の中で     鈴木岩弓
  • ビオシティ BIOCITY 91号 日本版NbSデザイン
    • 山本 紀久/趙 賢一/佐藤 力/山野 秀規/石塚 美詠/森野 敏彰
    • ブックエンド
    • ¥2750
    • 2022年07月07日頃
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  • ★この書籍の小売店頭価格は、2,500円+税です。

    生物多様性を取り戻し、健康的な地域・環境づくりに貢献する取り組みに焦点を当てる。NbS(自然に根ざした解決策)は、地球環境の議論でいま最も注目されるアプローチの一つ。本号では、半世紀にわたり、地域に特徴的な生態系と向き合い、「生き物も人も無事に生きられる関係性」を科学的・技術的裏付けをもとに創り出してきた「日本版NbSデザイン」の事例を紹介。
    目次
    特集
    Part 1 いきものと人
    地域に特徴的な生態系と向き合い、「生き物も人も無事に生きられる関係性」を科学的・技術的裏付けをもとに創り出すプランやデザインを紹介。

    ビオスの丘(沖縄)/都立大神山公園/那須平成の森/都立公園
    石神井公園三宝寺池沼沢植物群落

    Part 2 都市緑地と人
    里山や都市林、都市内河岸段丘の緑地帯、小河川、水路など、都市の自然を見つめ直し、次世代へつなぐためのデザインを紹介。

    東京都海の森公園/沖縄県総合運動公園/東京都立水元公園水辺のさと
    杉並区立柏の宮公園/埼玉県大宮公園/馬場大門のケヤキ並木/玉川上水

    Part 3 緑と心
    緑は人々に癒しを与える。荒廃した大地の再生や身近な環境の充実を通じて、生活に安寧をもたらすデザインを紹介。

    石巻南浜津波復興祈念公園/特別養護老人ホーム あさひ苑(沖縄)
    鳥取県井手ケ浜/日本工業大学/牧野記念庭園

    Part 4 地域との関わり
    地域の自然・文化資源を活かした新しいまちづくりデザインを紹介。

    長崎県対馬市/岡谷蚕糸博物館/ハンガリーの公園計画

    連載
    ヴィンテージ・アナログの世界 レコード・レーベルの黄金期29 高荷洋一
    女性と写経3 久能寺経 恵美千鶴子
    動物たちの文化誌34 動物園での40年  早川 篤
    欧州グリーンインパクト11 フランスの日本庭園 遠藤浩子
  • 改訂版 地域構造の多様性と内発的発展
    • 高原 一隆
    • 日本経済評論社
    • ¥3300
    • 2020年04月13日頃
    • 在庫あり
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  • 最新のデータをもとに主要産業や多様な地域を概観し、北海道経済の発展には産業振興が重要であり、地域内外の諸力と連携による内発的経済振興策が求められていることを提起。

    【目次】

    第1章 北海道の歩みと構造的問題点

    第2章 北海道経済の概説

    第3章 北海道の地域システムと札幌

    第4章 北海道の地方都市

    第5章 北海道の過疎地域問題
    第1章 北海道の歩みと構造的問題点
    第2章 北海道経済の概説
    第3章 北海道の地域システムと札幌
    第4章 北海道の地方都市
    第5章 北海道の過疎地域問題
  • 多様性が拓く学びのデザイン
    • 佐藤 智子/高橋 美能/江口 怜/島崎 薫/プレフューメ 裕子/菊池 遼
    • 明石書店
    • ¥2640
    • 2020年02月27日頃
    • 在庫あり
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  • 「他者」との協同的な学習が推奨される教育現場で、いかに効果的な学習を促し、学習者の自律と社会的な共生を促すことができるのか。アクティブラーニングなどの実践から「多様性」が拓く学修の可能性を検討し、大学での教養教育デザインを再考する。
    第1章 「他者」と学ぶ教育原理とアクティブラーニングの授業デザイン[佐藤智子]
     1 大学教育におけるアクティブラーニング
     2 大学生の学修の実態
     3 アクティブラーニングの定義と課題
     4 デューイの教育論からみるアクティブラーニングのあり方
     5 授業の実践例:「学習理論入門」
     6 アクティブラーニングの限界を超えた授業デザインへ

    第2章 社会的マイノリティとの「対話」に向けたボランティア学習[江口怜]
     1 ボランティア学習は世界を開くか
     2 授業の実践例:「共生社会に向けたボランティア活動」
     3 学生Aさんの学びの軌跡─野宿者支援の現場と向き合って
     4 他者との出会いから学びを生み出すために

    第3章 言語と文化の違いを超えて学生が学び合う国際共修授業[高橋美能]
     1 国際共修授業発展の背景
     2 東北大学の現状
     3 国際共修授業における教育実践上の工夫
     4 学習テーマとしての「人権」
     5 別のテーマで実践した事例
     6 学習テーマの選定と多様性を生かす教育実践

    第4章 「言語の壁」を超えるトランス・ランゲージングの学び合い[島崎薫/プレフューメ裕子]
     1 国際共修におけることばや言語の問題
     2 「言語の壁」とは何か
     3 トランス・ランゲージング
     4 実践例:「Humans of Minamisanriku」
     5 トランス・ランゲージングにおける学び
     6 国際共修におけるトランス・ランゲージングの意義と今後の展望

    第5章 コミュニティとの協働から学ぶサービス・ラーニング[菊池遼/藤室玲治]
     1 サービス・ラーニングがコミュニティで果たすべき役割とは
     2 被災地域のコミュニティとのサービス・ラーニング授業の成立経緯
     3 授業の実践例:「被災者の生活再建・コミュニティ形成の課題とボランティア活動」
     4 サービス・ラーニングはコミュニティにとって有効か

    第6章 アートプロジェクトから学ぶ教養としての創造的思考[縣拓充]
     1 アートプロジェクトと学び
     2 教養としての創造的思考
     3 千葉アートネットワーク・プロジェクト(WiCAN)
     4 ワークショップ体験授業
     5 アーティストとの協働によるプロジェクト
     6 アーティストからの学びの機会をより有意義なものにするために
  • となりの生物多様性
    • 宮下 直
    • 工作舎
    • ¥2090
    • 2016年08月10日頃
    • 在庫あり
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    • 2.0(1)
  • 医薬創生を支える微生物の力、ヤモリの足やハスの葉の機能から学び活かす技術バイオミメティクス、日本の伝統色にみる多彩な生き物たち……。生物多様性からの恵みは、これほどまでに豊かで奥深い。
    日常との関わりが深いテーマを厳選し、生物の面白さや持続的なくらし方を考える。『生物多様性のしくみを解く』の著者による、さらに身近な自然科学エッセイ、書き下ろし!
    第1章 多くの医薬品は生物多様性の恩恵
    ◇大村智博士が解く微生物の力
    ◇微生物からのご利益は無限

    第2章 「食」から見る生物多様性
    ◇豊かな魚食材があるくらし
    ◇野菜、果物、穀物の歴史とともにある
    ◇野菜や果物を支える虫たち

    第3章 健康な生活と生物多様性
    ◇体の健康と微生物の関係
    ◇自然と人のほどよい距離

    第4章 生物に学ぶテクノロジー
    ◇バイオミメティクスとは?
    ◇生物から学ぶ無限の可能性

    第5章 日本の文化と生物多様性
    ◇気候、地形がもたらすもの
    ◇歳時記にみる生物
    ◇季語の多くをしめる生物
    ◇日本の伝統色と生物

    第6章 生物多様性から未来を望む
    ◇もはや坂の上に「雲」はない
    ◇トレードオフ解消のための政策を
    ◇革新的な技術開発があり得る
    ◇価値観の転換
    ◇教育について思うこと
  • 自然再生による地域振興と限界地農業の支援
    • 矢部 光保
    • 筑波書房
    • ¥2750
    • 2023年03月31日頃
    • 在庫あり
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  • 本書は第1部と第2部に別れ、第1部は我が国の取組を扱い、第2部は英国、韓国、台湾の取組を扱っている。我が国の限界地や耕作放棄地において、生物多様性の保全や自然再生の取組を行っている地域を対象に、その支援について検討した。
    第1部 我が国における限界地農業の支援制度と自然再生
    第1章 耕作放棄地再生手法の類型化と地域振興
    第2章 蜜源作物の導入による荒廃農地の解消の可能性
    第3章 野草地を利用した緑茶の高付加価値販売─世界農業遺産・静岡の茶草場農法を例に─
    第4章 寄付金付き土産による阿蘇農業の支援
    第5章 消費者による応援消費を通じた生物多様性保全の可能性
    第6章 寄付つきグリーン電力販売による農業支援
    第7章 NPO等を中核とした協働活動による農業支援
    第2部 海外における限界地農業の支援制度と自然再生
    第8章 英国イングランドの新しい農業環境政策(ELM事業)に見る自然再生と農業との両立
    第9章 英国の新たな農業政策による構造変革─集約化と粗放化の二極化─
    第10章 英国の条件不利地域農業の行方─ダートムーアの事例から─
    第11章 台湾の自然再生と森林養蜂
    第12章 韓国の事例にみる自然再生と農業
  • 多様性を再考する
    • 坂本光代
    • 上智大学出版
    • ¥2200
    • 2021年12月
    • 在庫あり
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  • 在来植物の多様性がカギになる
    • 根本 正之
    • 岩波書店
    • ¥968
    • 2023年06月22日
    • 在庫あり
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  • オミナエシ、キキョウ、カワラナデシコといった在来植物の野生の個体を都会で見ることはほとんどありません。それは生物多様性ほどに、在来植物の多様性の保存は進んでいないからです。日本らしい自然を守るにはどうしたらいいのでしょう? 外来植物との関係は? 各地の保全活動をふまえ、今後の課題と将来を展望します。
     はじめに

    1 土手に秋の七草を咲かせたい
     荒川区立汐入小学校五年生児童の挑戦
     隅田川スーパー堤防での試み
     土手の植物社会を観察する
     汐入方式のすすめ
     植物社会をまるごと観察する
     地下茎(根茎)や根の広がりを類型化する
     超多様性シバ地の植物社会
     チガヤ草地の特徴
     ススキのサイズは土壌条件で大きく変化する
     半自然て何だろう
     刈り取り、放牧、火入れが半自然草地をつくる
     半自然草地の植物社会
     光を求めて空間を棲み分ける

      コラム 生産構造図づくりにチャレンジ!

    2 外来植物が増えていくメカニズム
     在来植物ってどんな草?
     絶滅の危機にある在来植物
     身近な野草が絶滅している
     在来植物が絶滅するとどうなるか
     攪乱のしすぎは在来植物の生育地を狭める
     在来と外来タンポポの違いを見分けるために
     外来生物は聞いたことがあるけれど
     理解しにくいのは用語濫立のせい?
     外来植物ってどんな草?
     どんな外来(帰化)植物が、いつ持ち込まれたのだろう
     なぜ外来植物は増えているのだろう
     変化する堤防法面の植物社会
     侵略的植物なら問題である

    3 在来植物を守るわけ
     「日本の自然」と「日本らしい自然」の違い
     日本列島を覆うモンスーン気候と複雑な地形
     地形や気候の特性はどんな気質の日本人を育てたのだろう
     日本人のきめ細かさが生んだ景観
     草本植物のかたち
     半自然草地群落のかたち
     優占種の役割
     従属種と一時滞在種の特性

    4 絶滅の危機にある在来植物を取り戻すために
     なぜ絶滅の危機にあるのだろう
     絶滅の危機から救い出す
     在来野草のタネ播きから苗づくりまで
     多様性のある群落づくり
     各地で試みる「日本らしい自然の復元」
     在来野草の花咲く土手に囲まれた田圃づくり
     浅草七福神・石浜神社は在来野草の花盛り
     在来野草を昔の棲みかに戻したいーー日本らしい自然を豊かにするために
     野焼きと草刈りで伊豆・大室山の植物多様性を高める
     キキョウの咲くススキ群落の復元
     大室山の持続可能な開発目標(SDGs)を考える

     参考文献
     おわりに
  • 多様性工学
    • 中田 亨
    • 日科技連出版社
    • ¥3190
    • 2021年02月18日頃
    • 在庫あり
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  • ◆「多様性」の本質と、コントロール技術が学べる一冊!
     多様性とは、「物事の多種性・取り揃えの広がり」であり、幅広い分野に顔を出す、物事の質や影響力を左右する重要事項です。特にビジネスでは「多様性を制するものはすべてを制する」といっても過言ではありません。
     本書は、多様性の本質を明らかにし、それをコントロールする技術を体系化しています。さまざまなビジネスシーン(品質管理、販売戦略、ポジショニング戦略、サプライチェーン、安全・セキュリティ)を想定した内容になっており、ビジネスを成功に導くのに役立ちます。
    第1部 多様性工学の理論
     第1章 多様性の意味と意義
     第2章 多様性増減の原理と法則
     第3章 モデル化ー正規分布当てはめを超えて
    第2部 多様性工学の用途
     第4章 多様性の分析
     第5章 多様性への戦略
  • みんなで楽しむ eスポーツ
    • 田簔 健太郎
    • 山川出版社
    • ¥1980
    • 2021年08月31日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 近年、急速に注目度を増してきているeスポーツ。巨大産業としてビジネス界で注目されているだけでなく、地方創生や多様性に配慮した社会福祉としての側面から、自治体や教育現場でも試行錯誤が始まっている。
    しかし一方で「スポーツ」に対する従来のイメージから、日本においてはeスポーツに対する否定的な意見や不安の声も根強く残っている状況もある。
    改めて今、スポーツとは何か?遊びとは何か?といった根本的な問いについて、向き合って考えていく意義は大きいと言える。
    また、日本でeスポーツが隆盛していくためにはどのようなことが必要なのか、eスポーツの普及によって社会にはどのようなメリットがあるのかなど、
    スポーツ人類学、スポーツ教育学、スポーツ政策学の大学教員がそれぞれの立場からスポーツおよびeスポーツの様々な側面に焦点を当てながら考える。
  • 「ファット」の民族誌
    • 碇 陽子
    • 明石書店
    • ¥4400
    • 2018年07月31日頃
    • 在庫あり
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  • 肥満の増加が社会問題となっているアメリカ。「肥満=悪」という反肥満イデオロギーが叫ばれるが、一体「太っている」とは誰のことを指し、それが意味するものは何なのか。気鋭の文化人類学者が肥満をめぐる問題から人間の多様なあり方を考える意欲的な著作。
  • 多様性と向きあうカナダの学校
    • 児玉菜々
    • 東信堂
    • ¥3080
    • 2017年07月
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  • ヨーロッパを中心とした世界的な移民排斥運動が活発化する一方、カナダでは国民の20%を超える移民が暮らし、イヌイットなどの先住民も包摂した多文化主義政策が国際的にも高い評価を得ている。それは、ネイティブや移民を問わず高い教育水準を維持し、様々なバックグラウンドを持つ者たちの「共生」をもたらしてきたカナダ独自の多文化教育政策の貢献によるところが大きいことは言うまでもない。こうしたカナダの多文化教育の実態を理論・制度・政策・実践という多角的視座から分析し、その特徴と本質を描き出す本書は、移民に対するあらゆる制度改革に消極的なわが国にも重大な示唆を与える、まさに時宜を得た研究である。
  • 奥びわ湖・山門水源の森
    • 山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会
    • ぺりかん社
    • ¥2750
    • 2022年09月30日頃
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  • 琵琶湖の北に位置する「山門水源の森」は、かつて炭や薪づくりに利用されてきた里山と広大な湿原から成り、特徴的な生態系が広がる生物多様性の宝庫です。淀川水系1400万人の水瓶である琵琶湖の水源でもあります。「山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会」は、周辺の開発により危機に瀕した「山門水源の森」の環境を保全し次代に継承させるため2001年に発足しました。行政との折衝や地道な保全活動を重ねた20年間の歩みを、豊富な写真とともにまとめた一冊。
  • 学校と子ども、保護者をめぐる 多文化・多様性理解ハンドブック 第3版
    • 松永 典子/施 光恒/波潟 剛/S.M.D.T. Rambukpitiya
    • 金木犀舎
    • ¥1430
    • 2022年02月28日頃
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  • ある日学校に、外国につながる子どもがやってきた!
    手続きは何からすればいい? コミュニケーションのコツは?

    地域の学校へ、外国につながる子どもが転入学してくることは
    グローバル化が進んだ昨今、決して珍しいことではなくなりました。
    学校現場の先生、保護者、地域の方々が戸惑わずに受け入れられるよう、
    基本的な知識と情報を詰め込んだ1冊です。

    第3版では、資料編に記載されているURLすべてにQRコードをつけました。
    1 外国につながる児童生徒とその保護者、その多様性を豊かさに
    松永典子

    2 グローバル化と日本の学校文化ーー説明の必要性
    施 光恒

    3 多用な先生、多様な児童ーー文学に「学び」、文学で「遊ぶ」ヒント
    波潟 剛

    4 外国人保護者が捉える日本の学校文化ーー相互理解と母語・母文化保持の観点から
    S.M.D.T ランブクピティヤ

    < 資料編>
    1 クラス、学校に外国につながる児童生徒がやってきたら
    2 役に立つリンク集・活用例
  • 教育制度エッセンス
    • 元兼正浩
    • 花書院
    • ¥2420
    • 2021年12月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • ロールシャッハ法の豊かな多様性を臨床に生かす
    • 氏原寛/森田美弥子
    • 金子書房
    • ¥3190
    • 2017年07月10日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • ロールシャッハ・テストはあらゆる臨床現場で活用されているが、解釈法はさまざまである。 1症例をめぐっての異なった技法(片口法、阪大法、名大法、精神力動派、認知論的立場、包括システム)からのアプローチを詳述し、理解を深める。座談会として「ロールシャッハ法のこれまでとこれから」を論じ、ロールシャッハ法の多様性が理解できる臨床家必携の書。
    まえがき  氏原寛

    第1部 日本ロールシャッハ学会第14回大会シンポジウム
     ロールシャッハ・テストを臨床にどう生かすか
       シンポジウムの企画の趣旨  氏原寛
       シンポジスト発言内容  青木佐奈枝・酒木保・高橋靖恵
       討論  氏原寛・森田美弥子・高橋昇・酒木保・青木佐奈枝・高橋靖恵・石橋正浩・小川俊樹

    第2部 1症例をめぐっての異なった技法からのアプローチ
     1章 症例の提示  氏原寛
     2章 片口法を用いての解釈  青木佐奈枝
     3章 阪大法による解釈  石橋正浩
     4章 名大法による解釈  高橋靖恵
     5章 精神力動派による解釈  深津千賀子
     6章 主に認知論的立場からの解釈  酒木保
     7章 包括システムからのコメント  高橋依子
     8章 各システムを超えるもの、あるいは共通するもの  小川俊樹
     9章 ロールシャッハ法からの学びー養成教育の中で何ができるか  森田美弥子

    第3部 【座談会】
     ロールシャッハ法のこれまでとこれから
       司会:森田美弥子
       参加者:氏原寛・小川俊樹・深津千賀子

    あとがき  森田美弥子

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