思春期・青年期は、子どもから大人に変容する時期であり、この時期特有のさまざまな心理的問題が出現することがある。
本書では、心理臨床の実践の視座からこの時期をとらえ、この時期がはらむ問題について考究する。また、思春期・青年期の特徴を学び、この時期に生じやすい心理的問題と心理臨床の視座からの対応について学ぶことを目標としている。
思春期・青年期は、大人であれば誰でも通過してきたはずの時期である。その時期にあった自分自身のことを思い出しながら学習することが望まれる。
1.思春期・青年期の誕生 2.思春期・青年期の心のあり方 3.ともだち関係と思春期 4.発達障がいという概念 5.学校と思春期 6.思春期・青年期と「異界」 7.思春期・青年期と非行 8.思春期・青年期と不登校・ひきこもり 9.思春期・青年期と身体 10.思春期・青年期の心理療法(1)-カウンセリングと非言語的療法 11.思春期・青年期の心理療法(2)-発達障がいの心理療法 12.思春期・青年期とメディア 13.思春期の子ども期、おとなの思春期 14.思春期・青年期と家族のつながり 15.思春期・青年期を生きるということ
2018年6月に第31回日本思春期青年期精神医学会ならびに第2回国際思春期青年期精神医学・心理学会アジア地区大会が大阪で開催された。「変わり続ける世界で、思春期と出会う」をメインテーマに,社会全体の変貌に従って青年期の在り方が変化していることを背景に,正常な,あるいは病的な青年期のパーソナリティの発達について,各国の臨床家達による活発な議論が繰り広げられた。大会特集第2弾となる本号は,メンタライジング理論の創始者ベイトマンらによる3本の講演のほか,4つのシンポジウムを紹介する。
●巻頭言
会長就任の挨拶(生田憲正)
●第31回日本思春期青年期精神医学会大会ならびに第2回国際思春期青年期精神医学・心理学会アジア地区大会記録
【講 演】
変化し続ける世界と思春期青年期(小倉清)
思春期患者との転移ー逆転移の問題:個人的考察(リチャード・M・サールズ)
メンタライジング序説(アンソニー・W・ベイトマン)
【シンポジウム「何故思春期青年期精神医学なのか? 何故思春期青年期メンタルヘルスなのか? 何故ISAPPなのか?」】
討論の記録(館直彦)
思春期の精神衛生と精神医学──なぜ単独に検討する必要があるのか──(ヒュサン・テュハダロル)
日本思春期青年期精神医学会の回顧と展望(生田憲正)
思春期における精神医学的障害の診断において進化しつつある概念(マリオ・スペランツァ)
【シンポジウム「ひきこもり:文化横断的討論」】
討論の記録(中村伸一)
深刻な社会不安を抱える思春期患者を理解し,治療すること(アネット・ストリークーフィッシャー)
韓国における引きこもりと家族介入(テ・ヨン・チョイ)
引きこもりへの多元的アプローチ(加藤隆弘)
【シンポジウム「青年期の心理的発達についての現代的視点」】
討論の記録(生田憲正)
日本人の中の「甘え」とアタッチメント(近藤清美)
思春期青年の心理発達的課題に異文化教育環境が与える影響について──日本の英語環境インターナショナルスクールで教育を受ける韓国人青年の事例を通じて──(姜英愛)
若者が暴力的過激派や標的型暴力にかかわることを,いかにして防ぐか(スティーヴァン・ウェイン)
【シンポジウム「パーソナリティの発達と思春期におけるその病理」】
討論の記録(池田暁史)
メンタライジング,アタッチメント,そしてパーソナリティ障害(アンソニー・W・ベイトマン)
日本における境界パーソナリティ障害の現状(池田暁史)
境界性パーソナリティ障害の思春期における対人関係と自己の確立(マリオ・スペランツァ)
●合同委員会・編集委員会・子どものこころ専門医関連委員会報告
●会計報告
●日本思春期青年期精神医学会規約
●編集方針・投稿規定
●英文目次
本書は、地域で生まれ育っていく子どもとその家族に関わり続ける医療者の経験や考え方を米国小児科学会のワーキングチームが検証・整理し、周産期・急性期・慢性期のいずれの場面においても、子どもとその家族の健康の回復を支援する上で、身体疾病の治療にとどまらずに、生物・心理・社会モデルの側面での検討を行う必要性をまとめ上げた、小児医療に携わる医療従事者のバイブル的な一冊。プライマリーケア医療者を中心として、子どもに関わるあらゆる医療者がセンチネル(見張り番)として、日々の臨床で子どものメンタルヘルスに関するあらゆる問題を気にかけ、対応するようになるための知識とスキルを提供する手引書である。
日本糖尿病学会と日本小児内分泌学会による小児・思春期糖尿病に関するガイドラインの改訂版.今版では国際小児思春期糖尿病学会(ISPAD)のガイドラインや『糖尿病診療ガイドライン』との整合性を図りつつ,小児・思春期糖尿病の診断・治療,患児・家族支援や移植・再生医療,ケアについてCQ・Q形式で明確な指針をまとめた.小児科医,一般内科医および糖尿病に携わるメディカルスタッフに必携の一冊.
エイズ、ハンセン病、がん、セクシュアルマイノリティなど、様々な差別や偏見と向き合い続けた養護教諭がいた。多くの「当事者」と出会うことに人生をかけ、人として当たり前に生きることの大切さを、授業やほけんだよりを通して発信し続けてきた。
そんな著者が人生をかけて取り組んだ「いのちの授業」を授業実践、ほけんだより、エッセイの3部構成でご紹介。歌って踊る養護教諭の「いのちのバトン」を受け継いでください。
はじめに
著者プロフィール
第1部 実践記録
講演録 性を「伝える」ことは「学ぶ」こと
いのちの授業
1 いのちを見つめて
2 エイズについて知ろう
3 性ってなんだろう
4 スクール・セクシュアル・ハラスメント
5 ハンセン病
第2部 ほけんだより
子ども、保護者を惹きつける ほけんだよりのコツのコツ
佐藤益美ほけんだより 14 選
エッセイ
定年退職
新採用
いきなりの美術教師
女子軟式テニス部の顧問
体育大会
校医さん
走り高跳び
駅 伝
町の養護部長
異 動
運動会
大分市に帰ってきました
テレクラ
ほけんだより
エイズと人権を考える会
エイズ学習
エイズに関する劇
エイズに関する劇 エピソード1
HIV薬害訴訟を支える会・大分
約 束
エイズに関する劇 エピソード2
銀行員
ガングロ
山田 泉ちゃん
ハンセン病・映画『あつい壁』
映画『地球っ子〜いのちと愛のメッセージ〜』と槙坪監督の講演会
人権を考える集会
エイズに関する劇 エピソード3
がらくた座人形劇 木島知草さん
一人芝居『冬の銀河』茅野明さん
草伏村生さんとM君を偲ぶ薬害エイズの集い
ある日の保健室 パート1
映画『わたしがsuki』+監督槙坪夛鶴子講演会
虎井まさ衛さん
「命を見つめて」猿渡瞳さん
ある日の保健室 パート2
エイズに関する劇のメンバーとHIV感染者の交流会
環境委員会
平和授業
ハンセン病回復者の堅山勲さん
ある日の保健室 パート3
平和といのちの尊さを考える沖縄の旅
あいうべ体操 今井一彰先生
最後の赴任先は小学校
全校集会で歌う!?
エイズに関する劇 エピソード4
ふれあい音楽会
ある日の保健室 パート4
公害・環境・そして経皮毒
おわりに
運動会で宇佐美がトミ江(※孫もいる)に愛の告白をしたり、阿久津たちが配信者になろうとして奔走したり!? そしてカノジョができかかった宇佐美の結末は……。おバカな男子高校生たちによるハイスクールコメディ、感動(とかまったくない)の最終巻!
2018年6月に第31回日本思春期青年期精神医学会ならびに第2回国際思春期青年期精神医学・心理学会アジア地区大会が大阪で開催された。「変わり続ける世界で、思春期と出会う」をメインテーマに,社会全体の変貌に従って青年期の在り方が変化していることを背景に,正常な,あるいは病的な青年期のパーソナリティの発達について,各国の臨床家達による活発な議論が繰り広げられた。今号と次号は大会における講演やシンポジウムなどを特集する特別号として,その一端に触れることができるものである。
中高一貫の男子校・私立堂目木帝高校。少子化のあおりを受けて共学化されたことにより男子たちは「彼女ができるかも!」と期待したが、結果として女子は入学してこなかったーー。
一年後、男子高校生たちは豊満な友人の胸を揉んで女の子と付き合っている疑似体験をしたり、調理実習を裸エプロンで受けたりと精神は崩壊しかけていた!
イケメンだけどちょっぴり残念な高校生たちのおバカなスクールライフ開幕!
子どもがイライラして当たってくる。
学校の様子を聞いても返ってこない。
将来について、何を考えているのかわからない。
“思春期"それは子育て中の親の多くにとって、最も悩みの多い時期です。
どのように接するかで、子どもとの信頼関係が変わってきます。
子どもを“子ども扱い"するのはもうおしまい。
精神的に自立できるよう、親子関係を変化させていきましょう。
大丈夫。悩んでいるのはあなただけではありません。
「なんくるないさ~」と親自信の心を安定させれば、子どもの幸せにも直結します。
「家族関係」「学校と勉強の付き合い方」
「性について」「社会で働くということ」
子どもが自分で考えていけるような子育ての方法を教えます。
特集 児童思春期の衝動的行動ー生育歴・特性・家族のなかにヒントあり!
今回の特集は児童思春期精神看護における“衝動性”に焦点をあてました。本特集では“衝動性”,あるいは人や物に対する衝動行為への介入だけではなく,その背景要因への理解やアプローチの仕方,普段の生活のなかでのかかわりからめざすもの,衝動行為を引き起こす環境とその整備についても検討しました。
特集冒頭では傷つきを抱えた子どもたちへの看護について事例を交えて考察しております。肝はかかわりを通じていかに「自分は守られている」感覚をもってもらうかですが,本稿で語られる,それが果されるための看護の基本はシンプルかつ根本的なものです。続く記事では児童思春期精神看護において欠かせない「アタッチメント」について,その形成がいかに子どものこころの安定に寄与するか,『子どものこころを育むケア』の編著者にご紹介いただきました。座談会では,先進的に取り組んでいるゲーム障害への治療・看護を通じて,衝動的な欲求に対して本人が対処できるようになる支援について語っていただきました。特集最後は感覚過敏。感覚過敏研究所を立ち上げみずから所長を務める執筆者は自身が感覚過敏当事者。感覚過敏を生きるということ,またそれらをやわらげる工夫などを紹介しています。“感覚は多様なもの”そのシンプルな事実は対象の背景要因への理解の重要な前提です。
◎スキーマ療法のツールと技法を、乳幼児からヤングアダルトの領域に落とし込んだ世界初の手引書。
◎アセスメント法、ケースの概念化、介入の実施法についての実践的な臨床事例を豊富に示した刺激と洞察に満ちた1冊。
寄稿 ドイツ語版「子どもと思春期の人のためのスキーマ療法」刊行に寄せて ジェフリー・E・ヤング
英語版 本書刊行にあたって デビッド・エドワーズ
第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法
第2章 スキーマ療法とST-CAの主要な理論と概念
第3章 ケースの概念化と治療
第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法
第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法
第6章 小学生のためのスキーマ療法
第7章 思春期・青年期のスキーマ療法
第8章 ヤングアダルト(17〜23歳)に対するスキーマ療法
第9章 スキーマ療法の基本原則
第10章 スキーマ療法の開始
第11章 遊びと物語をベースとしたスキーマ療法
第12章 描画、人形、チェアワークを用いたスキーマ療法
第13章 スキーマ療法ーインナーハウスとイメージの活用
第14章 ホームワーク、フラッシュカード、ダイアリー
第15章 スキーマ療法の観点から見た親と家族システム
第16章 親のスキーマとモードのアセスメント
第17章 保護者への介入
第18章 子どもと思春期のグループスキーマ療法(GST-CA)
監訳者あとがき 伊藤絵美
監訳者あとがき 吉村由未
著者自身が経験した思春期の苦しみの記録「思春期日記」とそれを克服するために様々な書物から得た珠玉の言葉たちを読者に紹介。苦しみの内容や程度は違っても、同じように悩める思春期・青年期を過ごしている若者たちに、少しでもそれを和らげ、自分自身の糧としていく方法を届ける。
第一章 思春期日記
一 心の闇への入り口
二 高校入学
三 制御不能な情緒不安定
四 人間形成のめざすもの
五 友人関係と人格形成
六 異性と人格形成
七 情緒不安定の原因と克服法
八 成長のきざし
第二章 悩みの特効薬
一 物事に動じない強い精神力を求めるあなたへ
二 うまくいかない人間関係に悩むあなたへ
三 周りの人の目が気になってしまうあなたへ
四 気分の浮き沈みによる情緒不安定に悩むあなたへ
五 人に好かれる会話術を身につけたいあなたへ
六 つらい現実から逃避したいと思うあなたへ
七 立派な人格を持ちたいと願うあなたへ
八 必ずやってくる死 〜永遠の暗闇の世界〜 を恐れるあなたへ
摂食障害の治療法として有効性が認められている強化型認知行動療法(Enhanced Cognitive Behavior Therapy: CBT-E)の若年患者向けプログラム。神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害(むちゃ食い症)ほか、摂食障害全体を治療ターゲットとし、その中核となる精神病理にアプローチする。個別性の高い治療ステップのすべてを、著者の幅広い臨床的実践をふまえて詳説する、臨床家必携のガイドブック。「食の問題チェックリスト」ほか、臨床で使用できるダウンロード付録も充実。
目次より
第1部 概要
1章 思春期の摂食障害と認知行動療法
2章 思春期の摂食障害のためのCBT-E--概要
3章 評価,準備と身体管理
第2部 基本的な実施方法
4章 思春期のためのCBT-E の3ステップ─-概要
5章 セッション0
6章 親のみのセッション
7章 セッション1
8章 セッション2
9章 変わる決心をする
10章 振り返りのセッション
11章 低体重と摂食不良に対するモジュール
12章 ボディイメージに対するモジュール
13章 摂食抑制に対するモジュール
14章 出来事,気分,食行動に対するモジュール
15章 ぶり返しと思考様式に対するモジュール
16章 上手に終わる
第3部 より複雑で重症な患者への適用
17章 拡大版CBT-Eモジュール
18章 CBT-Eの強化外来治療
19章 CBT-Eの入院治療
20章 併存疾患と思春期版CBT-E
付録 A 摂食障害の精神病理を記述するための用語
B カロリー制限と体重減少による影響ーーミネソタ飢餓実験
C 飢餓症状に関する調査票
D 食の問題チェックリスト
第1部 概要
1章 思春期の摂食障害と認知行動療法
2章 思春期の摂食障害のためのCBT-E--概要
3章 評価,準備と身体管理
第2部 基本的な実施方法
4章 思春期のためのCBT-E の3ステップ─-概要
5章 セッション0
6章 親のみのセッション
7章 セッション1
8章 セッション2
9章 変わる決心をする
10章 振り返りのセッション
11章 低体重と摂食不良に対するモジュール
12章 ボディイメージに対するモジュール
13章 摂食抑制に対するモジュール
14章 出来事,気分,食行動に対するモジュール
15章 ぶり返しと思考様式に対するモジュール
16章 上手に終わる
第3部 より複雑で重症な患者への適用
17章 拡大版CBT-Eモジュール
18章 CBT-Eの強化外来治療
19章 CBT-Eの入院治療
20章 併存疾患と思春期版CBT-E
付録 A 摂食障害の精神病理を記述するための用語
B カロリー制限と体重減少による影響ーーミネソタ飢餓実験
C 飢餓症状に関する調査票
D 食の問題チェックリスト
海を渡り、新天地へとやってきた12歳の心良(ここら)。そこで心良を待ち受けていたものは、心優しくも異なる文化の中に生きる人々との、想像をはるかに超える日々だったー。思春期に入り、より深い葛藤の中、自分自身とも闘い、混乱し、傷つき、それでも前に進み続ける、自閉症スペクトラム障害という宿命を背負った少女の、心を抉る疾風怒濤の思春期篇、ここに開幕。
海を渡り、新天地へとやってきた12歳の心良(ここら)。そこで心良を待ち受けていたものは、心優しくも異なる文化の中に生きる人々との、想像をはるかに超える日々だったー。
思春期に入り、より深い葛藤の中、自分自身とも闘い、混乱し、傷つき、それでも前に進み続ける、自閉症スペクトラム障害という宿命を背負った少女の、心を抉る疾風怒濤の思春期篇、ここに開幕。
『発達障害の子どもたち』著者で児童精神医学の第一人者
杉山登志郎さん絶賛!
12歳で少女は異国に追放された。そこで愛情にあふれたホストファミリーに出会うも、逆に混乱し、他者から取り込んだ人格との対話を深めていく。発達障害と精神的虐待がもたらす多重で複雑な内奥を世界で初めて開示した自伝的小説。
第1章 はるかなばしょで
クスケ一家/生活/はじめてのこと/鳥/深夜/夜明け/学校/友達と問題児/解体作業/母、帰る
第2章 日々
学校の生活/男の子と女の子/蠅と風邪ひき/家族相関図+α 其の一/言語と非言語/文字と音楽/家族相関図+α 其の二/ゆめのなかでもねないこだれだ/家族相関図+α 其の三/「声」
第3章 転換期
死と、死と、死と、死と、死と、生と、死/『彼女』と私と「地球服」/苦いほど甘い日に/折り返し地点/解けた糸/ポッジ一家/断/臨界/白い旗/バイバイお星さま
第4章 異端児
小さな世界/中三/異端児/で、いつの間にか学校終わるし/A高校/からっぽ
高校生の一大イベント・バレンタインにみんながドキドキしたり(※堂目木帝高校は男子校です。)、風紀を乱してほしい風紀委員・馬締が登場したり、独身教師・鹿滝がマッチングアプリを始めたがトミ江にボロカスに叩かれるなど、バカ共は大騒ぎ! そして不良っぽい見た目の阿久津が女子高の女の子と同人誌即売会に出ることになったが!?
だいぶおバカなハイスクールコメディ第2巻!
思春期学の確立に向け、融合領域性から生じる用語の多義性・多様性を整理統合した共通言語を整備し、学術集会や学術誌への発表にあたっての用語活用指針となることを目的とする用語集。380語を掲載。
子どもが思春期に入ると、親子関係は大きく変化し、わが子との接し方に親の戸惑いは膨らむばかり。本書では思春期の心理から、発達障害、精神疾患、自殺関連行動、ゲーム依存、不登校に至るまで幅広くカバーし分かりやすく解説。思春期の子を持つ親御さん、教師の皆さんに向けての至高の一冊。
毎日のことだから、がまんばかりしないで、「食事の作戦」を立てて友だちとごはんに行ったりしてほしい(管理栄養士)。お子さんの体調がよくなれば親御さんの気持ちもおちつくので、しっかり治療することが私の役目です(医師)。少しでもよくなってほしい、おいしく食べてほしいとの思いを込めてレシピを考えました(料理家)。さまざまな願いをこの一冊に詰めました。