本書の対象として想定されている読者は、思春期の患者にセラピーを提供する立場にある、経験が浅いセラピストです。また、思春期の患者とかかわる機会を持つ、医療・福祉・教育分野において対人援助サービスに携わる方々にも何らかのヒントになるかもしれません。特に、教師など教育関係の方々には、学校現場で生徒を理解し、心理的援助を行う際に有用となる内容も含まれていると思います。思春期というのは移行の時期であり、移ろいやすく、捉え難いものです。このような事情もあり、思春期の心理療法には、子どものセラピーや大人の心理療法と異なる固有の難しさがあります。初心のセラピストは、思春期の患者のセラピーに乗り出すと、さっそくさまざまな困難の洗礼を受けることになります。本書の中で、そのような困難をいかに味わい、心理療法的に扱っていくかということを記述したいと思います(序章より抜粋)。
思春期とは何か。この問に答えるためには、少年少女たちのこころと身体の変化を追わなくてはならない。変化はまず身体にくる。その身体の変化にこころは付いて行けない。この「ちぐはぐさ」に子どもたちは戸惑う。性の問題に悩み、大人との関係に違和感を持ち、こころを病む。子どもたちは何を信じればいいのか、どこへ向かえばいいのか。本書はそんな迷える子どもたちへ手を差し延べる精神科医の「思春期解体新書」である。
日系アメリカ人作家ヨシコ・ウチダの人生に大きな影響を与えた「強制収容」体験。1941年12月7日、日本のハワイ真珠湾攻撃による日米戦争勃発と共に、アメリカは「敵性外国人」の名の下に、日系アメリカ人を住居から退去させ、強制収容した。この市民権の剥奪と強制収監の経験を、ウチダに限らず多くの作家が、そのマイノリティへの抑圧、人種差別憎悪について作品で描いていっている。民主主義国家の汚点として意識されながらも、現在まで、アメリカ社会にある有色人種への差別や少数派への差別意識は無くなってはいない。かつての日米経済摩擦、9.11事件、そして今トランプ大統領が叫ぶ「アメリカ第1主義」にも通底する排除・差別意識に対し、本書は、児童向け、大人向けでは異なる描き方をしてはいても、それらへの眼差しを向け続けたウチダ文学と、同じく「強制収容」体験を描いた同時代作品との比較再評価を行い、強制収容体験のウチダ文学における意味を追求している。
はじめに
第1部 強制収容体験とウチダ作品の世界
第一章 『ぶんぶく茶釜とその他日本の昔話』── 強制収容との関連で読む
第二章 『タカオと祖父の刀』と『間にはさまれたミヤ』
──冷戦期の日系人の同化志向との関連で読む
第三章の一 『トパーズへの旅』と『故郷に帰る』
──多文化主義児童文学のオーセンティシティの観点から読む
第三章の二 『トパーズへの旅』と『故郷へ帰る』──ウチダの執筆の意図を考える
第三章 リンコ三部作『夢は翼をつけて』『リンコの逆転ホームラン』
『最高のハッピーエンド』──リドレス運動との関連で読む
第四章『写真花嫁』──抑圧の観点から強制収容までの日系の歴史を読む
第2部 ウチダの意思を受け継ぐ21 世紀の強制収容物語
第一章ジュリー・オオツカの『天皇が神だったころ』と
シンシア・カドハタ『草花とよばれた少女』
──砂漠表象を「パイオニア」言説から読む
第二章サミラ・アーマドの『強制収容』──イスラム教徒排除への抵抗
第三章カービイ・ラーソンの『ダッシュ』と
ロイス・セパバーンの『マンザナの風にのせて』
──多文化主義児童文学のオーセンティシティの観点から読む
あとがき
引用参照文献
索引
摂食障害の治療法として有効性が認められている強化型認知行動療法(Enhanced Cognitive Behavior Therapy: CBT-E)の若年患者向けプログラム。神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害(むちゃ食い症)ほか、摂食障害全体を治療ターゲットとし、その中核となる精神病理にアプローチする。個別性の高い治療ステップのすべてを、著者の幅広い臨床的実践をふまえて詳説する、臨床家必携のガイドブック。「食の問題チェックリスト」ほか、臨床で使用できるダウンロード付録も充実。
目次より
第1部 概要
1章 思春期の摂食障害と認知行動療法
2章 思春期の摂食障害のためのCBT-E--概要
3章 評価,準備と身体管理
第2部 基本的な実施方法
4章 思春期のためのCBT-E の3ステップ─-概要
5章 セッション0
6章 親のみのセッション
7章 セッション1
8章 セッション2
9章 変わる決心をする
10章 振り返りのセッション
11章 低体重と摂食不良に対するモジュール
12章 ボディイメージに対するモジュール
13章 摂食抑制に対するモジュール
14章 出来事,気分,食行動に対するモジュール
15章 ぶり返しと思考様式に対するモジュール
16章 上手に終わる
第3部 より複雑で重症な患者への適用
17章 拡大版CBT-Eモジュール
18章 CBT-Eの強化外来治療
19章 CBT-Eの入院治療
20章 併存疾患と思春期版CBT-E
付録 A 摂食障害の精神病理を記述するための用語
B カロリー制限と体重減少による影響ーーミネソタ飢餓実験
C 飢餓症状に関する調査票
D 食の問題チェックリスト
第1部 概要
1章 思春期の摂食障害と認知行動療法
2章 思春期の摂食障害のためのCBT-E--概要
3章 評価,準備と身体管理
第2部 基本的な実施方法
4章 思春期のためのCBT-E の3ステップ─-概要
5章 セッション0
6章 親のみのセッション
7章 セッション1
8章 セッション2
9章 変わる決心をする
10章 振り返りのセッション
11章 低体重と摂食不良に対するモジュール
12章 ボディイメージに対するモジュール
13章 摂食抑制に対するモジュール
14章 出来事,気分,食行動に対するモジュール
15章 ぶり返しと思考様式に対するモジュール
16章 上手に終わる
第3部 より複雑で重症な患者への適用
17章 拡大版CBT-Eモジュール
18章 CBT-Eの強化外来治療
19章 CBT-Eの入院治療
20章 併存疾患と思春期版CBT-E
付録 A 摂食障害の精神病理を記述するための用語
B カロリー制限と体重減少による影響ーーミネソタ飢餓実験
C 飢餓症状に関する調査票
D 食の問題チェックリスト
思春期には「身体の変化」、「心の変化」、そして「役割、立場、人間関係の変化」と3つの大きな変化が訪れます。心の辛さを解決しながら、生き易く暮らすヒントがギッシリと詰まった一冊。
【ひと目でわかるイラスト図解】
【太る恐怖、飢餓がまねく食への執着、過食の衝動】
摂食障害は、心にかかえている問題が「食べ方の問題」として現れる病気です。
現れ方の違いでいくつかのタイプに分けられますが、ストレスが大きくかかわっている点はみな共通しています。
近年、小中高校生の摂食障害、なかでも食べられずにやせていく「神経性やせ症(いわゆる拒食症)」が増えています。
本人は、やせたままでいることに大きなメリットを感じています。
どんなにやせていても太ることを恐れ、極端なカロリー制限を続けたり、食べても吐いたりして体重増加を抑えようとします。
家族が「なにかおかしい」と思い始める前に、学校生活のなかで、子どもの変化があらわになることも多いものです。
学校として対応を考えていかなければならないことも少なくありません。
食べる量が増えて体重が戻ったあとも食べ吐きが止まらず、「過食症」に転じていくこともあります。
高校生、大学生では、極端な低体重の時期はないまま「過食症」が始まる例も少なくありません。
摂食障害の患者さんを支える家族の負担はとても大きいですが、家族の支えは、摂食障害から回復する大きな力になります。
本書では、摂食障害の原因、経過、治療法などをわかりやすく解説。
周囲ができる回復に結びつく働きかけ、そこから抜け出すヒントを紹介します。
【本書の内容構成】
第1章 神経性やせ症の始まり方
第2章 やせてもやせても、まだ足りない
第3章 やせすぎからの回復をはかる
第4章 過食がみられる摂食障害
第5章 家族の悩みが深いとき
【主なポイント】
*摂食障害は、心にかかえている問題が「食べ方の問題」として現れる病気
*子どもの摂食障害は神経性やせ症(拒食症)がほとんど
*家族が「異変」に気づくのは遅れがち、学校は早期発見の場となりうる
*やせるほど強まる太る恐怖。過剰なまでに活動的になる
*家族が説得しようとするほど本人との対立は激しくなる
*医療機関への受診を考える状態の目安と、受診の促し方
*神経性やせ症の回復過程でみられる過食は正常な反応
*神経性過食症(過食症)、よくある「食べすぎ」とどう違う?
●ワークショップ「さまざまな自立のかたち」では,多岐にわたる自立のあり方を,「自立とは何か」「自立の始まりと目標は何か」「依存と自立は対立するものではなく共存関係にあるのかどうか」について考えるなかで,「治療者としての自立とはどういうことなのであろうか」を考える。
●目次
第27回大会 ワークショップ「さまざまな自立のかたち」
若者たちの「働く」と「自立」に寄り添う(松田 考)
薬物依存症の回復支援施設から見た自立(森 亨)
自立の形よりも自立までの道のり(大嶋正浩)
討論記録(白波瀬丈一郎・平野直己・松田文雄)
●第27回大会教育講演
思春期青年期の母娘関係ー年齢による変遷を通して(馬場禮子)
●原著
グループの視点でとらえた思春期デイケアにおけるSSTの特徴と役割(奥山玲子・木下弘基・河合健彦)
●総説
ルーマニア孤児の追跡研究の展望(佐藤篤司)
●国内事情
兵庫県立光風病院・児童思春期精神科の現状ー兵庫・神戸の児童精神科の歴史を踏まえて(補永栄子・田中 究)
●国際事情
「新しい」アダルト・アタッチメント・インタビュー研修会に参加してー「アタッチメントと適応の力動ー成熟モデル(DMM)」とは何か(三上謙一)
●第27回日本思春期青年期精神医学会大会記録
一般演題
内的なひきこもりをめぐる治療状況がターニングポイントとなった思春期女子の一例(渡辺由香・他)
思春期統合失調症例に対する精神療法的関与に関する考察(宮崎健祐・他)
児童思春期デイケアにおけるスタッフの役割について(木下弘基)
森1 メソッドの試み(遠藤季哉・他)
青年期女性の女性性の発達と被養育経験との関連(脇坂陽子・他)
発達障害傾向のある女性との心理療法過程(住 貴浩)
自己愛の病理と自閉症スペクトラム障害の関連について(松岡恵里佳・他)
思春期における自己愛の病理と発達特性について(補永栄子・他)
就労困難に直面する若者について(岡アユ美・他)
学生相談における性別違和を持つ学生への支援(斉藤美香)
措置入院を経験した事で変化したと思われる思春期ケース(横田周三・他)
心理的虐待を受けた女児の治療経験(伊藤一之)
「根本的なところは寂しい」と訴える高校生男子の事例(後藤龍太)
前思春期の小学生女児との面接過程(奥山玲子・他)
思春期の男子とその母親を抱えること(堀江桂吾)
繋がることへの希求と破壊(松浦秀太)
栄養素別,ライフステージ別に全10巻構成の栄養食事療法シリーズ。各疾病ごとに,医師による疾病の解説,管理栄養士による栄養食事療法の解説,1日の食事計画献立例で系統的に紹介する。献立例はすべて見やすいカラー写真で掲載。視覚的にも分かりやすく食事療法を理解できる。 10巻セットには全献立栄養価収載CD付き。
食思不振症(食事計画・献立例<3日分>/組合せ料理例) つわりと妊娠悪阻(食事計画・献立例<3日分>/組合せ料理例) 妊娠高血圧症候群(食事計画・献立例<3日分>/組合せ料理例) 妊娠糖尿病(食事計画・献立例<3日分>/組合せ料理例)
特集 児童思春期の衝動的行動ー生育歴・特性・家族のなかにヒントあり!
今回の特集は児童思春期精神看護における“衝動性”に焦点をあてました。本特集では“衝動性”,あるいは人や物に対する衝動行為への介入だけではなく,その背景要因への理解やアプローチの仕方,普段の生活のなかでのかかわりからめざすもの,衝動行為を引き起こす環境とその整備についても検討しました。
特集冒頭では傷つきを抱えた子どもたちへの看護について事例を交えて考察しております。肝はかかわりを通じていかに「自分は守られている」感覚をもってもらうかですが,本稿で語られる,それが果されるための看護の基本はシンプルかつ根本的なものです。続く記事では児童思春期精神看護において欠かせない「アタッチメント」について,その形成がいかに子どものこころの安定に寄与するか,『子どものこころを育むケア』の編著者にご紹介いただきました。座談会では,先進的に取り組んでいるゲーム障害への治療・看護を通じて,衝動的な欲求に対して本人が対処できるようになる支援について語っていただきました。特集最後は感覚過敏。感覚過敏研究所を立ち上げみずから所長を務める執筆者は自身が感覚過敏当事者。感覚過敏を生きるということ,またそれらをやわらげる工夫などを紹介しています。“感覚は多様なもの”そのシンプルな事実は対象の背景要因への理解の重要な前提です。
2018年6月に第31回日本思春期青年期精神医学会ならびに第2回国際思春期青年期精神医学・心理学会アジア地区大会が大阪で開催された。「変わり続ける世界で、思春期と出会う」をメインテーマに,社会全体の変貌に従って青年期の在り方が変化していることを背景に,正常な,あるいは病的な青年期のパーソナリティの発達について,各国の臨床家達による活発な議論が繰り広げられた。今号と次号は大会における講演やシンポジウムなどを特集する特別号として,その一端に触れることができるものである。
2018年6月に第31回日本思春期青年期精神医学会ならびに第2回国際思春期青年期精神医学・心理学会アジア地区大会が大阪で開催された。「変わり続ける世界で、思春期と出会う」をメインテーマに,社会全体の変貌に従って青年期の在り方が変化していることを背景に,正常な,あるいは病的な青年期のパーソナリティの発達について,各国の臨床家達による活発な議論が繰り広げられた。大会特集第2弾となる本号は,メンタライジング理論の創始者ベイトマンらによる3本の講演のほか,4つのシンポジウムを紹介する。
●巻頭言
会長就任の挨拶(生田憲正)
●第31回日本思春期青年期精神医学会大会ならびに第2回国際思春期青年期精神医学・心理学会アジア地区大会記録
【講 演】
変化し続ける世界と思春期青年期(小倉清)
思春期患者との転移ー逆転移の問題:個人的考察(リチャード・M・サールズ)
メンタライジング序説(アンソニー・W・ベイトマン)
【シンポジウム「何故思春期青年期精神医学なのか? 何故思春期青年期メンタルヘルスなのか? 何故ISAPPなのか?」】
討論の記録(館直彦)
思春期の精神衛生と精神医学──なぜ単独に検討する必要があるのか──(ヒュサン・テュハダロル)
日本思春期青年期精神医学会の回顧と展望(生田憲正)
思春期における精神医学的障害の診断において進化しつつある概念(マリオ・スペランツァ)
【シンポジウム「ひきこもり:文化横断的討論」】
討論の記録(中村伸一)
深刻な社会不安を抱える思春期患者を理解し,治療すること(アネット・ストリークーフィッシャー)
韓国における引きこもりと家族介入(テ・ヨン・チョイ)
引きこもりへの多元的アプローチ(加藤隆弘)
【シンポジウム「青年期の心理的発達についての現代的視点」】
討論の記録(生田憲正)
日本人の中の「甘え」とアタッチメント(近藤清美)
思春期青年の心理発達的課題に異文化教育環境が与える影響について──日本の英語環境インターナショナルスクールで教育を受ける韓国人青年の事例を通じて──(姜英愛)
若者が暴力的過激派や標的型暴力にかかわることを,いかにして防ぐか(スティーヴァン・ウェイン)
【シンポジウム「パーソナリティの発達と思春期におけるその病理」】
討論の記録(池田暁史)
メンタライジング,アタッチメント,そしてパーソナリティ障害(アンソニー・W・ベイトマン)
日本における境界パーソナリティ障害の現状(池田暁史)
境界性パーソナリティ障害の思春期における対人関係と自己の確立(マリオ・スペランツァ)
●合同委員会・編集委員会・子どものこころ専門医関連委員会報告
●会計報告
●日本思春期青年期精神医学会規約
●編集方針・投稿規定
●英文目次
海を渡り、新天地へとやってきた12歳の心良(ここら)。そこで心良を待ち受けていたものは、心優しくも異なる文化の中に生きる人々との、想像をはるかに超える日々だったー。思春期に入り、より深い葛藤の中、自分自身とも闘い、混乱し、傷つき、それでも前に進み続ける、自閉症スペクトラム障害という宿命を背負った少女の、心を抉る疾風怒濤の思春期篇、ここに開幕。
海を渡り、新天地へとやってきた12歳の心良(ここら)。そこで心良を待ち受けていたものは、心優しくも異なる文化の中に生きる人々との、想像をはるかに超える日々だったー。
思春期に入り、より深い葛藤の中、自分自身とも闘い、混乱し、傷つき、それでも前に進み続ける、自閉症スペクトラム障害という宿命を背負った少女の、心を抉る疾風怒濤の思春期篇、ここに開幕。
『発達障害の子どもたち』著者で児童精神医学の第一人者
杉山登志郎さん絶賛!
12歳で少女は異国に追放された。そこで愛情にあふれたホストファミリーに出会うも、逆に混乱し、他者から取り込んだ人格との対話を深めていく。発達障害と精神的虐待がもたらす多重で複雑な内奥を世界で初めて開示した自伝的小説。
第1章 はるかなばしょで
クスケ一家/生活/はじめてのこと/鳥/深夜/夜明け/学校/友達と問題児/解体作業/母、帰る
第2章 日々
学校の生活/男の子と女の子/蠅と風邪ひき/家族相関図+α 其の一/言語と非言語/文字と音楽/家族相関図+α 其の二/ゆめのなかでもねないこだれだ/家族相関図+α 其の三/「声」
第3章 転換期
死と、死と、死と、死と、死と、生と、死/『彼女』と私と「地球服」/苦いほど甘い日に/折り返し地点/解けた糸/ポッジ一家/断/臨界/白い旗/バイバイお星さま
第4章 異端児
小さな世界/中三/異端児/で、いつの間にか学校終わるし/A高校/からっぽ
中高一貫の男子校・私立堂目木帝高校。少子化のあおりを受けて共学化されたことにより男子たちは「彼女ができるかも!」と期待したが、結果として女子は入学してこなかったーー。
一年後、男子高校生たちは豊満な友人の胸を揉んで女の子と付き合っている疑似体験をしたり、調理実習を裸エプロンで受けたりと精神は崩壊しかけていた!
イケメンだけどちょっぴり残念な高校生たちのおバカなスクールライフ開幕!
なんとも言えない感情に翻弄され妄想爆発の中学校生活。
実力派漫画家・みそくろが贈る、健全(?)フェチ覚醒コメディ完結の第3巻!
「もちもち」が気になるのか「望月さん」が気になるのか…?
心の声と体の声に翻弄される中学2年生の日野陽介。
初めての宿泊イベント「林間学校」で、気になる望月さんと少し距離が近づきソワソワ。
もしかすると望月さんはオレのことが…と意識するが、友達も少ない恋愛もしたことがない陽介にとって、望月さんとのコミュニケーションは挙動不審になるばかり…。
悩む陽介は、経験豊富そうな年上女性(想像)のゲームフレンドの9-B0さんに相談する。
恋愛に無興味だった佐々木さんが彼氏をつくったり、双子の姉みかげは林間学校から様子がおかしい…。
今どきの中学生たちの揺れ動く思春期、ここに完結!
写真、ビデオ、イラスト、マンガ、3DCG。
すべての映像メディアのクリエイターにおすすめ
写真家・青山裕企の代表作
『スクールガール・コンプレックス』を大解剖!
女の子の仕草やパーツを魅力的に見せる構図の考え方
子どもが思春期に入ると、親子関係は大きく変化し、わが子との接し方に親の戸惑いは膨らむばかり。本書では思春期の心理から、発達障害、精神疾患、自殺関連行動、ゲーム依存、不登校に至るまで幅広くカバーし分かりやすく解説。思春期の子を持つ親御さん、教師の皆さんに向けての至高の一冊。
毎日のことだから、がまんばかりしないで、「食事の作戦」を立てて友だちとごはんに行ったりしてほしい(管理栄養士)。お子さんの体調がよくなれば親御さんの気持ちもおちつくので、しっかり治療することが私の役目です(医師)。少しでもよくなってほしい、おいしく食べてほしいとの思いを込めてレシピを考えました(料理家)。さまざまな願いをこの一冊に詰めました。