"パリで知る「贅を尽くすこと」の意味
歴史からあふれ出す叡智と美食の数々
新たなギャラリー、図書館、美術館、レストラン
巻頭特集は「パリでぜったいしたい11のコト」。「セーヌと遊ぶ!」では、セーヌ川クルーズ、シテ島〜サン・ルイ島散策。「濃密なパリの時間はカフェの午後に流れる」では、ピカソやヘミングウェイも足を運んだカフェ・ド・ラ・ロトンド、ル・セレクト、ル・ドーム、カフェ・ドゥ・フロール、レ・ドゥ・マゴ、ラ・パレットの6店をクローズアップ。芸術家たちが集まった由緒あるブラッスリー、老舗バー3店(バー・ヘミングウェイ、ハリーズ・バー、ル・バー・デュ・ブリストル)も紹介。その他「パリの朝はクロワッサンに恋をして」「画家たちが暮らしたモンマルトルの坂道散歩」「見て、撮って、昇って! エッフェル塔」「快感! 凱旋門の上からシャンゼリゼを見下ろす」「19世紀の面影を残すパッサージュを歩く」「気楽に軽〜く食べるにはワインバーがいい」「王朝の舞台ヴェルサイユ宮殿」「週末のプランには“蚤の市”もアリ!」など。12年間かけて改修工事をしたフランス国立図書館リシュリュー館、約130のクチュール作品、30点のイブニングドレス、約200点のアクセサリーが並ぶラ・ギャラリー・ディオールなどの最新ニュースに加え、オリンピック関連の情報も。「アート」では、美術館の基礎知識から入り、ルーブル美術館とオルセー美術館をフロアごとに鑑賞案内。オランジュリー美術館、国立近代美術館、ピカソ美術館もフォローし、西洋美術史解説や「あの名画はここにある!」の一覧表も。「ショッピング」は、パリのセレクトショップ、最上級フレグランス、手ごろなパリコスメ、紅茶&キャンドル専門店、3大老舗デパート、本場のチーズ専門店、厳選ワインショップなど。「スイーツ」は、ショコラ好きに捧げる名店、行列のできるアイスクリームショップ、可愛いすぎるコンフィズリーなど。「グルメ」は、予約と注文、テーブルマナーと会計などの基本情報を押さえつつ、最上級ビストロ、超高級レストラン、肉料理、魚介料理を紹介。その他、名シェフが作る気鋭フレンチ、バリならではのエスニック、クレープリー、ブーランジェリー(パン)などが加わります。「歩いて楽しむパリ」では、サン・ジェルマン・デ・プレ、モンパルナス、カルチェラタン、北マレ〜サン・マルタン運河などの散策コースを提案。さらには「エンターテインメント」では、オペラ座をはじめ各劇場を案内し、レヴュー、ジャズ、シャンソニエにも触れます。
その他 NEWS&TOPICS/滞在モデルプラン/イベントカレンダー/基礎情報(出入国、両替・クレジットカード、通信事情、言語、トラブル対策など)"
ニッポン再発見をテーマに、その土地土地の歴史や伝統、文化の一端にふれる大人の旅遊び情報誌。「まっぷる」や「ことりっぷ」などの人気ガイドブックを発行する昭文社がお届けする、50歳代以上の高年層をコアターゲットにしたエリア特化型シリーズです。ターゲット層に合わせた観光地や施設、行事などの選定と、それらをより深く掘り下げることで読者の知的好奇心を刺激します。加えて「読みやすい」ビジュアルを意識したデザイン、旅先での癒しのステージでもある「宿」の情報も重点的に紹介。大きい写真使いと詳細情報を掲載し、各宿の個性を表現し宿泊旅行の魅力を伝えます。
【注目1】Pick Up Area
今号では箱根エリアのオススメ宿をピックアップしました。極上のおもてなしで、くつろぎのひとときを。
【注目2】箱根エリア
箱根エリアの概要、歴史紹介、ぜひ行ってみたいスポット、そして厳選の宿を紹介します。
【注目3】伊豆エリア
伊豆エリアの特徴的な地形、ぜひ足を運んでほしい名所、そして数あるなかからオススメの宿を紹介します。
【注目4】富士山エリア
雄大な富士をどう満喫するかの手掛かりをご用意しました。自然あふれる富士エリアのポイントを紹介します。
●収録エリア
【箱根】湯本/小涌園/芦ノ湖/湯河原など、【伊豆】熱海/伊東/川奈など、【富士山】富士山周辺/甲府周辺など
●無料アプリ「まっぷるリンク」をダウンロードすることで、スマホで使えて便利な電子書籍も見られます(iPhone/Android対応)
観光大国ではない国や、パックツアーではない旅でこそ味わえる貴重な体験、驚くべき光景、先進国が失ったプリミティブな生活、そしてトラブルの数々。
アフリカのマリ共和国へバンディアガラの断崖にあるドゴン族の村々へのトレッキングで、プリミティブな世界を満喫し、おおらかながらもちゃっかりしている「アフリカン・システム」に笑う。イエメンでは泥のマンハッタンと美しいソコトラ島へ訪れる。ネパールでは標高3200メートルのプーンヒルを目指す。ニュージーランドではワンガヌイ川でカヌー旅のはずがあっという間に転覆して…。5大陸42ヶ国を旅した著者が、面白くも奇妙でスリリング、そして笑えて感動できる体験を記す。
ノンフィクション作家 柳田邦男氏 推薦!
【帯文】被爆二世の著者が、原爆投下時凄絶な状況下を生き抜いた両親の足跡を自らの足で検証する。そこで気づかされた「絶望の中に日常という希望の光を見い出す」という啓示は、核危機時代の今こそ重く響く。
被爆二世である著者は、30年あまり在宅ホスピスケアのあるべき姿を追求・牽引してきた医師として知られる。著者にとって懸案だったヒロシマと向かい合う旅が実現したのは2023年だった。被爆した父の足跡をたどるなかで、浮かんでくる風景とは何であったか。ホスピス医ならではの温かくも鋭い感性を背景に、思索を重ねた誠実な魂の記録。
まえがき 3
1
遡上の旅へ 13
旅立ちの朝 17
八月六日の朝、父はいつもヒロシマにいなかった 21
戦地から帰ってきて被爆した陸軍将校 25
初めて参加した平和祈念式 33
もう一つの平和祈念式 41
2
被爆時ピアノを弾いていた父 49
無音のなかでの神の臨在 56
目にした幽霊の行列 62
正視できない死体 70
被爆直後の二人の牧師 77
地獄からの脱出 86
絶望の中の希望 95
3
グラウンドゼロ 107
原爆による祖母、叔母、赤ちゃんの死 113
父が会った被爆米兵捕虜 120
被爆死した米兵捕虜のために立てた卒塔婆 128
生存被爆者の苦しみ 136
生存被爆者に対する悲嘆のケア 142
4
戦後の政治情勢 153
生存被爆者のこころと平和運動のありよう 161
ベトナム戦争そして安田講堂事件 166
5
ヒロシマから発生した平和のベクトル 177
平和への祈り 185
意味の見いだせない原爆死 194
死者の語りかけ 199
旅の終着 206
あとがき 215
日本で唯一の北極冒険家である著者が、2019年に若者12名を引き連れて行った「北極圏を目指す冒険ウォーク」。北極圏ルート600kmの踏破に挑んだ若者たちの約1ヶ月間の物語を書き下ろした極地冒険紀行である。アウトドア初心者だった参加者たちが、自然の厳しさの中で自分自身と対峙し、心技体ともに成長していく姿が描かれる。同時に、著者自身も自らの冒険人生を振り返りながら自己との対話を深め、冒険とは何か、挑戦とは何か──といった論考を重ねていく。臨場感のある描写と硬質な筆致によって読み応えのある冒険紀行になっているとともに、著者がこれまで修得した冒険の知識や技術を惜しげもなく書き記した、画期的な冒険読本ともいえる一冊である。
プロローグ 南極で新たな旅を思う
第一章 冒険のはじまり
第二章 現地での準備
オタワ・イカルイット
第三章 バフィン島の岩峰群をゆく
パングニタング〜キキクタルジュアク 二〇〇km
第四章 キキクタルジュアクでの事件
第五章 海氷上の進行
キキクタルジュアク〜ケープフーバー 一六〇km
第六章 闘うチームへ
ケープフーパー〜クライドリバー 二五〇km
〈附記〉北極圏を目指す冒険ウォークを振り返って
●あのときの景色が忘れられない 松永いさぎ
●自分の心に従うのは誰にもできることではない 池田未歩
●あんな辛い思いをしたのにまた行きたくなる 西郷琢也
●月日が流れるごとに冒険の持つ意味が増え続けている 花岡凌
あとがき
鉄道好きの子どもはたくさんいます。本書ではクイズ形式で、楽しみながら、知識のレベルを高めていけるよう工夫します。初心者向けの内容から、鉄道マニアしか知らないような上級者向けの内容まで、幅広く取り上げます。 鉄道の知識は、社会科(地理・歴史・経済)や、図画工作(技術・車体・性能)にも関連することが含まれています。また、鉄道網は46都道府県に張り巡らされていて(沖縄では、モノレールが運行)、各都道府県や、東日本と西日本などによって、歴史・技術・車体・性能・経済が異なるため、地域の特色も伝えていきます。
夫婦で世界を放浪しながら、書き続けた5年間ーー
人気ライターが、自分の原点となった旅を語り尽くす。
気鋭のノンフィクションライターによる初の旅エッセイ集。
なぜ、旅に出るのか? 旅は自分をどう変えたのか?
自分の旅の原点ともいえる「夫婦世界放浪旅」を中心に、
自らの人生に大きな影響を与えた旅を振り返り「旅の力」について思いをめぐらせる。
日常の中に息づく旅の断片を見つけながら、それが今の仕事や人生をどう支えているのか。
これまで明かされてこなかった著者の仕事観や人生観を知ることができる一冊となっている。
[目次]
第一部 あの日がいまを作っている
第二部 自分にとっての書くということ
第三部 旅することと生きること
〜ひとり旅を愛するすべての女性たちへ〜
旅の「?」の回答、すべてここにあります!
本書は、2018年12月に刊行した、女性一人で海外を旅行する面白さを総合的にナビした『女子ひとり海外旅行最強ナビ』の“最新版”となります。
現在、ようやくコロナが収束し始め、円安という状況にもかかわらず、海外に出て行く女性は増えてきています。
“最新版”の制作にあたり、旅のスタイルの変化や、使える旅行アプリなど、掲載情報は最新のものに変更。また、巻頭グラビアやコラム記事はすべて新しく執筆してもらっています。
前作と同様に、旅行ライターの山田静さんを編集に迎え、ひとり旅のコツを初歩の初歩から丁寧に解説し、旅立ちを後押しする1冊となっています。
<構成案>
○グラビア ひとり旅おすすめの旅先モデルコースを紹介
韓国/イタリア/トルコ/インド/バルカン半島/中央アジア/バリ島
○第1章[旅の計画編]旅の形を決めよう〜スタイルから予算まで
○第2章[旅の準備編]旅立ちまでのすべて〜飛行機・ホテル・服・荷造り
○第3章[旅の現場編]旅の日常を知る〜機内・語学・移動・街歩き
○第4章[エリア攻略編]世界を旅するルート例
○第5章[トラブル&帰国編]旅で待つピンチの数々
<編者プロフィール>
●山田静withひとり旅活性化委員会
女子旅を元気にしたいと1999年に結成した「ひとり旅活性化委員会」主宰。さまざまな旅行本の編集&執筆を手がけ、『決定版女ひとり旅読本』『女子バンコク』『成功する海外ボランティア』『18歳から23歳までのひとり旅入門』など企画編集多数。辰巳出版の「最強ナビ」シリーズでは『ヨーロッパ旅行最強ナビ』『台湾旅行最強ナビ』『スペイン旅行最強ナビ』の編集を担当。
<コラム執筆>
久保田由希/小暮真琴/シカマアキ/白石あづさ/水野千尋/もりともこ/渡辺菜々子
<イラストエッセイ>
低橋
★ あたたかな物語が宿る33軒のたてものたち。
★ どこか懐かしく、心地よい。
★ そこに息づく人々の想いと一緒に
すてきなひとときをお過ごしください。
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
縁側に降り注ぐ、
ぽかぽかの陽ざしに誘われる心地良いひととき。
暑い夏、土間へ下りると少し涼しく、
触るとひんやりとした感覚。
暗い物陰に、もののけが潜んでいそうな蔵。
たわいもない記憶かもしれないけれど、
私たちの文化が生み出した大切なもの。
活字や写真、映像の中だけではなく、
次の世代に伝えていきたい。
先人の知恵や思いの詰まった日本の伝統家屋は、
200年300年と住み継ぐことができるといいます。
黒光りするほど磨かれた大黒柱は、
荏油で何度も手入れされた証。
幾重にも重ねられた年輪が、
経てきた長い時を語る太い梁を
建築当時の大工さんたちは
誇らしげに見上げたことでしょう。
「この家は、この先ずっと住む人を
守ってくれるだろう」
これからご紹介するのは、
『継ぐ』ことを選んだ人たちの物語です。
便利で快適な生活を追い求めてしまう現代に、
その道は想像する以上に困難で、
覚悟が必要なことに違いありません。
この本を手に取ってくださった皆さんが、
気になる場所を見つけ、足を運んでくれますように。
そして、そこが長くともに歩める
大切な空間となることを祈って… 。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
*笠間 日本酒文化長屋 磯蔵
*水戸 ワインオクロック
*大洗 カフェ キャラメルママ
*茨城町 森のそば屋 清ヱ門
*河内町 WILDSWANS Ateliershop marusan
*つくば 小匙惣菜店/cosaji
*阿見町 喫茶くらや
*常総 るうぷたうん/FURU
*古河 SUNROSE
*日立 O’Keeffe
・・・など
※本書は2020年発行の
『茨城 古民家・レトロめぐり旅 こだわりの空間とすてきなお店へ』
を基に、新しいコンテンツを追加し、
ページの増量と必要な情報の確認を行い、
「増補改訂版」として新たに発行したものです。
ジャングル、砂漠、市場、戦闘地域でーー口福至極! 胃袋直撃の五つ星食旅記。世界一周では満足できぬ。ペダルを踏んで踏んでトータル地球三周(今なお更新中)。キューバでぷるんぷるんの丸焼き豚をフハフハ、松茸の極楽浄土ブータンでムハムハ。甘い水の桃源郷に遊び、トラックドライバーと串肉にむしゃぶりつく。天国メシと地獄メシ、心震える涙メシをみずみずしい筆で綴るとびきりの胃袋旅行記。
どこ行くの?
ボクも連れてって。
笑いと癒しあふれる
子猫の京都ふしぎ旅。
大ヒット『猫を処方いたします。』
著者の最新書下ろし小説!
子猫が鳥居をくぐったら…
茶々、はじめてのお出かけ!
子猫の茶々は飼い主の千代が海外に出張する間、両親の実家がある京都伏見のいなり寿司屋「招きネコ屋」に預けられることに。さっそく先住猫の影丸と伏見稲荷の千本鳥居を散歩中、白い光をまとったキツネが現れついていくと…40年前の京都にタイムスリップしていた! 猫仲間、人間たちとの時空を超えた冒険と心温まる交流を描く、猫好き必読小説。
福岡から日帰りで行く“いつもとは違う少し贅沢な旅”を提案。巻頭では「今行きたい 大人の小さな旅」を特集。思い立ったらすぐ行ける、ゆったりと愉しめる旬旅をご紹介します。また、「大人の街めぐり」「大人の遠足」「大人の美味しい旅」も収録。大人の好奇心をくすぐる旅のアイデアが満載です。
【注目1】今行きたい 大人の小さな旅
福岡/八女
熊本/天草
長崎/長崎タウン
【注目2】大人の街めぐり
佐賀/唐津
熊本/熊本タウン
福岡/秋月
【注目3】大人の遠足
爽快ドライブ 福岡/糸島、福岡/福津、熊本/阿蘇
四季の風景 北九州/河内藤園、福岡/能古島
温泉 大分/由布院、佐賀/嬉野
●収録エリア
八女/天草/長崎タウン/福津/唐津/糸島/城下町長府/熊本タウン/秋月/門司港/武雄/有田/伊万里/杵築/日田/由布院/嬉野温泉/壱岐など
あつあつ!スタグル旅第3巻
ラボ国際交流を支える5つの魅力
テューター
異年齢集団
ラボ・ライブラリー
テーマ活動
キャンプ
そして「ひとりだちへの旅」ホームステイ
「ラボっ子」の国際交流活動は、年を追って8か国の子どもたち(団体)との交流に広がり、アメリカ合衆国の他にカナダ、韓国、中国、ニュージーランドとの交流が続いています。この活動は、激動の世界情勢の変化を関係者の努力と参加する子どもたちの熱意で乗り越えて、この半世紀の間、続いてきました。コロナ前までは毎年700人から1000人前後、延べ約6万人の参加者を数えています。
はじめに コロナ禍を乗り越える
第1章 旅立ちの前夜
第2章 「ラボ・パーティ」誕生の秘密
第3章 「ひとりだちへの旅」で鍛えられる
第4章 英語力と社会力を獲得する
第5章 旅の記録2023
第6章 OB・OGたちの足跡といま
おわりに 国際交流半世紀の歴史の重み
親子で楽しむコンパクトサイズのさがし絵本
JALグループ機内誌「SKYWARD」の人気連載まちがいさがし「旅あそび」が1冊の絵本になりました。
連載の12点に加え、書き下ろしのさがしっこが8点。さがしてほしいものは全部で155個。
愛らしい動物たちがたくさん登場するので、クイズだけでなく、ながめているだけでも、楽しい発見がたくさんあります。
クイズの難易度も、簡単なものからちょっと難しいものまで、さまざまで、親子で一緒に楽しめます。
旅行に、お出かけに、気軽に持ち歩けるコンパクトなサイズもおすすめです。
ワインが並ぶ食卓を、絵具で彩る食卓へ
知らない風のにおい、心ときめく料理、不思議と陽気になる人付き合い。
みずみずしいままスケッチブックに写された、旅の記憶と食をたどる絵画集。
スケッチブックと巡るヨーロッパ旅は、一杯のポートワインからはじまった。
青空のもと草花が揺れるぶどう畑、ひっそりと路地にたたずむバル、ガラス屋根から光溢れるパサージュ……。
ひとつひとつの出会いが、食の喜びとともに紡がれる。
「今日も〜ご覧いただきましてぇ〜ありがとうございます」
私は、鉄道が好きで鉄道をメインにした旅行を続け、2020年3月22日、26歳で全JR在来線を完乗しました。
これまでの鉄道旅行の中では、さまざまな人との出会いや助けられたこと、きっぷ、列車、ハプニング等、さまざまな発見と経験をしました。
この経験談と共にちょっとした鉄道の裏技や自信を持ってオススメするご当地グルメ等を紹介させていただきます。
また、貴重な列車や絶景、グルメ等のこだわりの写真も入れております。(急行はなます、宗谷岬、線路上にエゾシカ?、駅弁・・・)
[第1章 列車編]・・・電車?列車?汽車?
・普通列車でも通過駅?
・普通列車が快速に?
・乗車券だけで乗れる特急型車両
・ワンマン列車について
・速い列車、遅い列車
・こんな列車があります!
・JRの車両運用について
・列車の走行音について
・今は無き思い出の列車
[第2章 きっぷ編]・・・ JR運賃の仕組みは?
・お得なきっぷ
・駅以外できっぷが買える(買えた)場所
・機械で出せないきっぷ?
[第3章 旅行編]・・・自分の旅スタイル
・乗り換え可否判断について
・鉄道旅行に持って行った方がよいと思う物
・旅行中のハプニング
・結果オーライな旅行中のハプニング
・旅先での出会い
・素晴らしい駅員、残念な駅員
・こんな駅があります!
・感動したご当地グルメ、オススメお土産
・オススメ駅弁
・知って得する裏技
[第4章 特別編]・・・列車の運転体験!
・鉄道部品について
・感動した車内アナウンス
・森田駅での思い出(旧:北陸本線)