★★★今回、特別版の表紙にカムバック!後藤久美子特別版はこちら>>★★★
●華やかシーズンが今年も始まる! 私たちのパーティ服★プラン
12月は、一年で一番のドレスアップのチャンス!この時期、あなたは毎日がパーティのまさにゴージャスGIRL?
それとも、仕事関係のパーティが中心のキャリアGIRL?ドレスコード別に、
きらびやかでロマンティックなゴージャスGIRLのドレスとスタイリッシュなキャリアGIRLのドレスをリストアップ!
フルレングスから、カクテル、ディナー仕様のワンピースのご紹介の他、
パーティ小物、Q&A、伝説のグローバルなパーティ情報まで…、ドレスアップについての全てをお届けします。
●話題のスポットからおなじみの場所まで NEWに出合える 京都へ行こう!
続々とオープンする魅力的なホテルに美食家をうならせるレストラン、
そして「和っカワイイ」アイテムに出合えるスポットなど…。
やっぱり今いちばん気になる街、京都。私たちの好奇心を刺激するディスカバー京都の旅へ、
今すぐおしゃれして出かけましょう!
●美しくあり続けるひと“後藤久美子”という生き方
1980年代、国民的美少女として鮮烈なデビューを飾り、その類いまれなる美貌で日本中を魅了した女優、後藤久美子さん。
テレビや映画で人気絶頂のさなか、愛する人と暮らすためにフランス移住を決断し、その大胆さとしなやかな強さは、
女性たちの憧れとなりました。1999年の1年間、毎号表紙を華やかに飾ってくださった後藤さんが、
今回、特別版の表紙にカムバック!
女優として、母としてーー。今の思いを語っていただきました。
●だれもが華やぐ美人カラー 才色兼備な真冬のホワイト
知的に、可愛らしく、優しく、カジュアルに…さまざまな表情で着こなせる白は、
着こなしがダークになりがちな寒い真冬にこそ着たい色!
今年らしく華やぐ白の着こなしから、色あせない魅力を放つエターナルな白小物まで、
どんなシーンでもひと際おしゃれな存在感を放つ“白”の魅力に迫ります。
●ALL口コミ パーティ達人に聞く!ドレスアップBEAUTY
一年の中で最も華やかなおしゃれが楽しい季節が到来!ドレスに合わせてメイクやヘア、
香り、ボディづくりと抜かりなく準備したいところ。そこで、美とパーティの達人たちに
今年らしいドレスアップ術を伺いました。華やかでトレンドも押さえた美しさを手に入れて、いざパーティへGO!
●買い足しPuffy&着たおしTeddyの 狙い目カジュアルアウター
冬本番に備えて、この時期にリアルに欲しいのは、軽くて暖かいダウンなどの実用系アウター。
エレ女好みの華やかデザインから、毎日愛用できるベーシックまで、
最新の「パフィジャケット」を集めました。そしてボリュームのあるデザインが愛らしい、「テディジャケット」もチェック!
●朝から晩まで、誰と過ごす時間でも、幸せを呼ぶNoëlのジュエリー
いくつになっても幸せとときめきを感じるクリスマス。そんな特別な一日を描いた絵本にのせて、クリスマスシーズンに
ぴったりのジュエリーをお届けします。誰と過ごす時間でも、ジュエリーがあなたの笑顔をより輝かせてくれますように!
●休み明けをキレイにハッピーに♪ 月曜からごきげん美人
誰もがつらい休み明け…。でも、本当は月曜日からフルパワー、フルビューティで行きたいところ。そのためにはどうするか?
それは美容の腕の見せどころ。食事は?スキンケアは?メイクは?そもそもどうやったら起きられる?
月曜日が苦手な皆様に捧げる「MONDAY BEAUTY SHOW」スタートです!
【数量限定発売】『25ans』12月号、後藤久美子さんが表紙の特別版を同時発売!
1999年に毎号表紙を飾った永遠のミューズが、同じポーズで表紙カムバック!
まもなく創刊40周年を迎え、全世代のエレガントな女性達に幅広く支持されるクラスマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』
2019年12月号では、後藤久美子さんが表紙を飾る特別版を、10月28日(月)に通常版と共に数量限定で同時発売します。
後藤久美子さんは1999年の1年間、『25ans』のカバーガールを務め、単独の表紙登場は2001年9月号ぶりとなります。中面では、
通常版・特別版共に、後藤久美子さんを8ページにわたって大特集。撮り下ろしグラビアとロングインタビュー、20年間を振り返る
「25ans×後藤久美子さんのHappyクロニクル」、映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』(12月27日(金)より公開予定)で
23年ぶりに共演を果たした夏木マリさんとのスペシャル対談などをお届けします。
※中面特集は通常版・特別版で一部グラビアが異なります
田中圭、「妻 そして亡くなった母と妹」のことをアエラスタイルマガジンだけに語った!
本誌最大のページボリューム
男性ファッション誌「アエラスタイルマガジン」では、創刊10周年号「アエラスタイルマガジン vol.40」より田中圭さんを表紙に起用しておりますが、9月24日(火)に発売する「アエラスタイルマガジンvol.44」では、同誌において過去最高のページボリュームで、田中さんのグラビアとインタビューを掲載します。
妻、そして亡くなった母と妹のことなど、他では語られないエピソードをたっぷりと披露。映画版「おっさんずラブ」をはじめ、いつも話題に事欠かない俳優の田中圭さんの内面に迫る内容にご期待ください。
※※※以下、アエラスタイルマガジンvol.44誌面より発言の一部を抜粋※※※
(大好きな海にまつわるエピソードをたずねて…)
"田中、大さん橋に行きがち"というのはありますね。大さん橋から見る夜の海がいい。
距離的にもドライブにちょうどいいし、あの形が好きー。
(学生時代の"恋バナ"について…)
モテてないってことはないと思いますけど、よくわからない。
高校3年間、ずっとひとりの人とお付き合いしていたのでー。
(昨年他界した母親について…)
僕に対する愛情が強すぎて、やたら干渉してくる母親だったんです。
勝手に携帯を見たりするんで、まあケンカになりますよね。
僕が5歳のときに、(田中の)妹を病気で亡くしたんで、余計に大事にされていたのだと思うー。
(弱音を吐いたとき、妻は…)
嫁はいつも励ましてくれる。あいつは変わってるんですよね、何事にも動じないというか、人に何を言われても気にしない。自分が信じるものだけ信じる。かといって他人の意見を聞かずに一直線になるわけじゃないから、本当に弱ったときは相談しやすくてー。
アエラスタイルマガジンvol.44[2019年秋号]のその他の内容
●「令和」のワードローブ、その正解。
新しい仕事着/週末は「大人ニット」で/名門ブランドからの新提案
●価値ある仕事鞄。
●北村匠海、夜更けに丸の内で。
ほか
【主な内容】
SPECIAL INTERVIEW
田中圭と海。
家族、仲間、これからについて……
「令和」の ワードローブ、その正解。
新しい仕事着、指名買いリスト/森と湖、そしてニット/俳優・町田啓太、ラグジュアリーを纏う
男が憧れる、男の持ち物。
渋谷直角
連載コラム
ミッツ・マングローブ/速水健朗/安積陽子
新しい紳士の肖像。 北村匠海
気になるあの子。 女優 松本穂香
アートの意味。
正統派ビジネスマンのための服飾事典
…etc.AERA STYLE MAGAZINE Vol.44 2019
キンプリ平野紫耀「週刊朝日」表紙に!
インタビュー&グラビア一挙9ページ
King & Prince平野紫耀のかわいいとカッコイイが大渋滞!
9月10日(火)発売の週刊朝日2019年9月20日号では、
King & Princeのメンバー平野紫耀さんを表紙に起用。
さらにカラーグラビア、インタビューの計9ページにわたって特集しています。
表紙&グラビアページでは、
大ブレーク中のキンプリの平野紫耀さんを撮り下ろしました。
黒目がちな瞳に反射する光、目元のほくろなど細部まではっきり。
つぶらな瞳で子犬のような表情をみせた表紙、見る者を癒す笑顔、鍛えた身体に真剣な表情のグラビアなどカッコイイ&かわいい魅力がぎっしり詰まっています。
インタビューでは、
主演映画「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」に絡めて、
自身の恋愛観を語ってくれました。
「僕は素直に『好き』って言いたいですね。自分から告白したいと思っています」と大胆発言も。
質問への素直な回答に平野さんの明るいキャラクターがよく表れており、ときおり本心も垣間見えるインタビューです。
ほか、注目コンテンツは
●お別れの会の様子を詳報!嵐とKinKi Kidsが語った「僕とジャニーさん」●一周忌でも色あせない 樹木希林 言葉の力
●林真理子と対談 内田也哉子が語った母を看取った瞬間
THE YELLOW MONKEYがAERA表紙に”初”登場!
カラーグラビア+インタビュー4ページも掲載
今年、結成30周年を迎えるTHE YELLOW MONKEYが、
8月17日土曜日発売のAERA8月26日号の表紙に初登場。
4ページにわたるカラーグラビア+インタビューでは、
十数年の活動休止期間を経て2016年に再結集した彼らが、
自らを突き動かす「原動力」について語っています。
THE YELLOW MONKEYは今年、デビュー30周年。2004年の解散発表後、十余年の年を経て再集結し、以降、「前代未聞」の活動を続けています。今年4月には19年ぶりとなるオリジナルアルバム「9999」を発表。日本武道館で開かれた試聴会ではサプライズでステージに登場し、全曲を収録順に演奏してファンを熱狂させました。12月28日のナゴヤドームを皮切りに東名阪を巡るドームツアーの開催も発表されたばかりです。
とりわけ、2001年の解散前の最後のライブとなった東京ドームは思い入れが強い場所。これまでは、ファンにとってもメンバーにとっても「悲しい思い出の場所」でしたが、だからこそ東京ドームでは「ホームランを打ちたい」と吉井和哉さんは言います。「アリーナ、球場、いろいろな会場でライブを経験し、つかんだつもりでやってきたけど、ドームにはその感覚がない」と吉井さん。今度のツアーが、メンバーにとっては「1本目のドーム」。吉井さんは、「今度こそ完全に、手中に収めたい」と意気込みは十分です。
巻頭特集は「8050問題をきょうだいに任せない」
ひきこもり状態の長期化で、50代にさしかかった息子や娘が、
80代になろうとする親もろとも孤立し、
社会問題化している「8050問題」を、丁寧に取材しました。
巻頭特集「8050問題をきょうだいに任せない」では、ひきこもりの当事者、彼らを支える母、父、きょうだいの声を丹念に取材。「8050問題」の本質に迫るとともに、一つ一つの事例から「突破口」を探し当てようと試みています。
ほかに、
●映画「天気の子」が大ヒット中の新海 誠監督インタビュー
●販売抽選会で出口調査 五輪選手村「最上階億ション」は抽選倍率44倍
●日韓関係の泥沼化 文在寅「司法尊重」と安倍政権「外務省外し」で加速
などの記事を掲載しています。THE YELLOW MONKEYがAERA表紙に”初”登場!
カラーグラビア+インタビュー4ページも掲載
今年、結成30周年を迎えるTHE YELLOW MONKEYが、
8月17日土曜日発売のAERA8月26日号の表紙に初登場。
4ページにわたるカラーグラビア+インタビューでは、
十数年の活動休止期間を経て2016年に再結集した彼らが、
自らを突き動かす「原動力」について語っています。
THE YELLOW MONKEYは今年、デビュー30周年。2004年の解散発表後、十余年の年を経て再集結し、以降、「前代未聞」の活動を続けています。今年4月には19年ぶりとなるオリジナルアルバム「9999」を発表。日本武道館で開かれた試聴会ではサプライズでステージに登場し、全曲を収録順に演奏してファンを熱狂させました。12月28日のナゴヤドームを皮切りに東名阪を巡るドームツアーの開催も発表されたばかりです。
とりわけ、2001年の解散前の最後のライブとなった東京ドームは思い入れが強い場所。これまでは、ファンにとってもメンバーにとっても「悲しい思い出の場所」でしたが、だからこそ東京ドームでは「ホームランを打ちたい」と吉井和哉さんは言います。「アリーナ、球場、いろいろな会場でライブを経験し、つかんだつもりでやってきたけど、ドームにはその感覚がない」と吉井さん。今度のツアーが、メンバーにとっては「1本目のドーム」。吉井さんは、「今度こそ完全に、手中に収めたい」と意気込みは十分です。
巻頭特集は「8050問題をきょうだいに任せない」
ひきこもり状態の長期化で、50代にさしかかった息子や娘が、
80代になろうとする親もろとも孤立し、
社会問題化している「8050問題」を、丁寧に取材しました。
巻頭特集「8050問題をきょうだいに任せない」では、ひきこもりの当事者、彼らを支える母、父、きょうだいの声を丹念に取材。「8050問題」の本質に迫るとともに、一つ一つの事例から「突破口」を探し当てようと試みています。
ほかに、
●映画「天気の子」が大ヒット中の新海 誠監督インタビュー
●販売抽選会で出口調査 五輪選手村「最上階億ション」は抽選倍率44倍
●日韓関係の泥沼化 文在寅「司法尊重」と安倍政権「外務省外し」で加速
などの記事を掲載しています。
どうか、生きて。「死なないで、死なないで…。今日は、大勢の子どもが自殺してしまう日なの」-病室で、言葉を詰まらせながらつぶやいた母。遺された娘は考える。これは、「ままならない人生」を生きるための物語。
手紙を書く…それは、悲しみと上手につきあい乗り越える一歩!「手紙コンクール」応募作約3,000超より珠玉50通を紹介。
[創作二篇160枚]
瓦礫の死角
病院裏に埋める 西村賢太
「聞いて欲しいことがあるんだけど」母の克子が幽鬼のような声で、不安に押し潰されたような声で、貫多に呼びかけるーー。“あの人”の影が、差している。
[新発見原稿]
乳首を見る 藤澤清造
校訂・解題/西村賢太
[新鼎談シリーズ]
徹底討議
二〇世紀の思想・文学・芸術 第一回「世紀の開幕」
松浦寿輝×沼野充義×田中 純
われわれはどこから来てどこへ行くのか。情報化・グローバル化が加速するいま、現代世界の根幹を形成した二〇世紀を捉え直す必要がある。巨大な問いにアプローチする連続鼎談。
[短篇90枚]
虹 佐藤洋二郎
そうとおくない日にこの世から消える。あっという間の人生だったが、忘れ物をしたようにその人のことを思い浮かべていた。彼女がわたしに会いたいと言っているという。
[評論100枚]
二つのフィリピン戦ーー大岡昇平、奥泉光における「死者の顔」 高原 到
戦争体験者である大岡昇平と戦後生まれの奥泉光。二人の作家の戦争小説の間に存在する連続と断絶を主題に、戦争小説のゆくえを見つめなおす。
追悼 加藤典洋
魚は網よりも大きい 竹田青嗣
追憶 原 武史
[連作]
会いに行ってーー静流藤娘紀行(2) 笙野頼子
連載・随筆・書評・合評
瀬戸内寂聴
多和田葉子
乃南アサ
保坂和志
花村萬月
絲山秋子
古川日出男
ブレイディみかこ
佐々木 敦
三浦佑之
中条省平
大澤真幸
穂村 弘
南條竹則
大前粟生
平野紗季子
滝沢秀一
清水良典
新庄 耕
藤井太洋
水原 涼
佐伯一麦
陣野俊史
石田 千[創作二篇160枚]
瓦礫の死角
病院裏に埋める 西村賢太
「聞いて欲しいことがあるんだけど」母の克子が幽鬼のような声で、不安に押し潰されたような声で、貫多に呼びかけるーー。“あの人”の影が、差している。
[新発見原稿]
乳首を見る 藤澤清造
校訂・解題/西村賢太
[新鼎談シリーズ]
徹底討議
二〇世紀の思想・文学・芸術 第一回「世紀の開幕」
松浦寿輝×沼野充義×田中 純
われわれはどこから来てどこへ行くのか。情報化・グローバル化が加速するいま、現代世界の根幹を形成した二〇世紀を捉え直す必要がある。巨大な問いにアプローチする連続鼎談。
[短篇90枚]
虹 佐藤洋二郎
そうとおくない日にこの世から消える。あっという間の人生だったが、忘れ物をしたようにその人のことを思い浮かべていた。彼女がわたしに会いたいと言っているという。
[評論100枚]
二つのフィリピン戦ーー大岡昇平、奥泉光における「死者の顔」 高原 到
戦争体験者である大岡昇平と戦後生まれの奥泉光。二人の作家の戦争小説の間に存在する連続と断絶を主題に、戦争小説のゆくえを見つめなおす。
追悼 加藤典洋
魚は網よりも大きい 竹田青嗣
追憶 原 武史
[連作]
会いに行ってーー静流藤娘紀行(2) 笙野頼子
連載・随筆・書評・合評
瀬戸内寂聴
多和田葉子
乃南アサ
保坂和志
花村萬月
絲山秋子
古川日出男
ブレイディみかこ
佐々木 敦
三浦佑之
中条省平
大澤真幸
穂村 弘
南條竹則
大前粟生
平野紗季子
滝沢秀一
清水良典
新庄 耕
藤井太洋
水原 涼
佐伯一麦
陣野俊史
石田 千
こころとからだの健康マガジン○【 巻 頭 特 集 】
母の日に、「ありがとう」
感謝を贈るプチギフト
プロに教わる花アレンジ
母を語る 阿川佐和子
料理 レンジで簡単!パン作り
ビューティ & ファッション 旅上手の初夏ファッション お出かけ前の時短メイク
知っておきたい 旅のお得&便利メモ
孫といっしょに楽しむヒント
孫との関わり方Q&A
世代を越えて楽しめるゲーム
☆【 連 載 エ ッ セ - 】
忘れ得ぬ旅 「太陽の心で」
第85回 池田大作(創価学会インタナショナル会長)
平成を彩った、名曲の中から、カラオケヒットソングをMay J.がカバー
誰もが知る、歌いたくなる名曲を、DAM監修のもと選曲。
平成のヒットソングを、平成の30年間を共に歩んできたMay J.が歌います。
あなたの母の好きな食べものを書きなさい。あなたの母の生年月日を書きなさい。あなたの母の趣味を書きなさい。あなたの母が目玉焼きにかけるのは?ソース、しょうゆ、それ以外。あなたの母のいまの夢を書きなさい。…意外に知らない「母」のこと100問。メッセージカード付き。
●瀬戸内アート&イートの旅
ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年に行くべき52ヵ所」に日本から唯一選ばれた瀬戸内。
穏やかな海と点在する島々は、いまや海外でも注目されるアートと自然が調和する場所です。
今年は島々を舞台に3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。
4月から開幕されるので訪れるならいまがおすすめ。
現代アートをはじめ、建築や美術史などテーマで巡ってみてはいかがでしょうか。
瀬戸内ならではの美食やリゾートステイを楽しみつつ旅する2泊3日を提案します。
●“美しい景色”に映える旅スタイル
清々しい日差しを浴びながら、アートに活気づく瀬戸内海沿いの町、尾道へ。
眼下に広がる穏やかな海と緑豊かな島々、歴史ある港の町並み……。
どこを切り取っても絵になる“美しい景色”のなかでは、その景色に映えるおしゃれを
することも、旅の上級者の嗜みといえます。
さまざまな空間において、装いや持ち物がフォトジェニックであるかを考え抜いた、こだわりの
旅支度を3つのパートでお届けします。
●ジュネーヴから始まる新作ウォッチReport
2019年1月、スイス・ジュネーヴでは時計の祭典ともいうべき国際見本市、
SIHHとWPHHが行われました。ラグジュアリーブランドが発表した最新作をご紹介しましょう。
●急がば回れのインナー美白
年をとると何事にも、“見直し”が必要になってきます。
「美白」もそのひとつ。
紫外線に対抗する私たちの防御力は、急激に衰えつつあります。
これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、体の内臓からのケア。
肌は内臓の鏡ーー。
紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。
●母はお洒落な魔女 ひとり娘の親孝行奮闘記〜角野栄子のできるまで〜
母と娘は永遠の関係。娘は母の作品であり、母は娘に教えられて
ともに成長してゆきます。誰よりも近くて遠い、母という存在。
世界的な名著『魔女の宅急便』の作者である角野栄子さん。
その角野さんを母にもつ、くぼしまりおさんはちょっと素敵な親孝行をしていました。
もうすぐ「母の日」。80代の母の日常がいきいきと輝く、そんな贈り物をしてみませんか?
●クリムトへの恋文
官能的で装飾的、絵画でありながら工芸的。クラシックで前衛で、
華やかなのにどこかもの哀しくてーー。
見る者に鮮烈な記憶を残すグスタフ・クリムトの傑作の数々がこの春、日本にやってきます。
アート見巧者たちはいま、このウィーン世紀末の巨匠の何を、どう見たい?
それぞれの視点で語っていただきました。
●「茶絲道」主宰・堀口一子さんのモダン中国茶の愉しみ
お茶の原点であり、その芳醇な香りと味わいが魅力の中国茶。
心身を健やかにする飲物として、また文化芸術を生み出す土壌として、その奥深さがいま人々の
心をとらえています。
自らも中国茶に魅了されてアートからお茶の道に進み、現在茶会や教室で中国茶の愉しみを伝える
堀口一子さんが、竹林での茶会をはじめ、茶器探しやお菓子とのペアリングなど、現代的な中国茶の
世界へと誘います。
●巨匠アルバート・ワトソンがとらえた 坂本龍一『BEAUTY』の世界
アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブスなど、数々の著名人のポートレイトで
知られる写真家、アルバート・ワトソン。
30年前、彼が、坂本龍一のアルバム『BEAUTY』のために撮り下したポートレイトが、
この春「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019」で蘇ります。
同展の今年のテーマは、目にみえないものを呼び覚ます。「VIBE(ヴァノブ)」。
今回初めて展示される未発表作品の中から、その一部を誌上にて特別公開します。
●瀬戸内アート&イートの旅
ニューヨーク・タイムズが選ぶ「2019年に行くべき52ヵ所」に日本から唯一選ばれた瀬戸内。
穏やかな海と点在する島々は、いまや海外でも注目されるアートと自然が調和する場所です。
今年は島々を舞台に3年に1度開かれる「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。
4月から開幕されるので訪れるならいまがおすすめ。
現代アートをはじめ、建築や美術史などテーマで巡ってみてはいかがでしょうか。
瀬戸内ならではの美食やリゾートステイを楽しみつつ旅する2泊3日を提案します。
●“美しい景色”に映える旅スタイル
清々しい日差しを浴びながら、アートに活気づく瀬戸内海沿いの町、尾道へ。
眼下に広がる穏やかな海と緑豊かな島々、歴史ある港の町並み……。
どこを切り取っても絵になる“美しい景色”のなかでは、その景色に映えるおしゃれを
することも、旅の上級者の嗜みといえます。
さまざまな空間において、装いや持ち物がフォトジェニックであるかを考え抜いた、こだわりの
旅支度を3つのパートでお届けします。
●ジュネーヴから始まる新作ウォッチReport
2019年1月、スイス・ジュネーヴでは時計の祭典ともいうべき国際見本市、
SIHHとWPHHが行われました。ラグジュアリーブランドが発表した最新作をご紹介しましょう。
●急がば回れのインナー美白
年をとると何事にも、“見直し”が必要になってきます。
「美白」もそのひとつ。
紫外線に対抗する私たちの防御力は、急激に衰えつつあります。
これまでの美白スキンケアとともに重要になるのが、体の内臓からのケア。
肌は内臓の鏡ーー。
紫外線ダメージに対抗する体の内側からの力を養えば、曇りのない肌も一緒についてきます。
●母はお洒落な魔女 ひとり娘の親孝行奮闘記〜角野栄子のできるまで〜
母と娘は永遠の関係。娘は母の作品であり、母は娘に教えられて
ともに成長してゆきます。誰よりも近くて遠い、母という存在。
世界的な名著『魔女の宅急便』の作者である角野栄子さん。
その角野さんを母にもつ、くぼしまりおさんはちょっと素敵な親孝行をしていました。
もうすぐ「母の日」。80代の母の日常がいきいきと輝く、そんな贈り物をしてみませんか?
●クリムトへの恋文
官能的で装飾的、絵画でありながら工芸的。クラシックで前衛で、
華やかなのにどこかもの哀しくてーー。
見る者に鮮烈な記憶を残すグスタフ・クリムトの傑作の数々がこの春、日本にやってきます。
アート見巧者たちはいま、このウィーン世紀末の巨匠の何を、どう見たい?
それぞれの視点で語っていただきました。
●「茶絲道」主宰・堀口一子さんのモダン中国茶の愉しみ
お茶の原点であり、その芳醇な香りと味わいが魅力の中国茶。
心身を健やかにする飲物として、また文化芸術を生み出す土壌として、その奥深さがいま人々の
心をとらえています。
自らも中国茶に魅了されてアートからお茶の道に進み、現在茶会や教室で中国茶の愉しみを伝える
堀口一子さんが、竹林での茶会をはじめ、茶器探しやお菓子とのペアリングなど、現代的な中国茶の
世界へと誘います。
●巨匠アルバート・ワトソンがとらえた 坂本龍一『BEAUTY』の世界
アルフレッド・ヒッチコックやスティーブ・ジョブスなど、数々の著名人のポートレイトで
知られる写真家、アルバート・ワトソン。
30年前、彼が、坂本龍一のアルバム『BEAUTY』のために撮り下したポートレイトが、
この春「KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2019」で蘇ります。
同展の今年のテーマは、目にみえないものを呼び覚ます。「VIBE(ヴァノブ)」。
今回初めて展示される未発表作品の中から、その一部を誌上にて特別公開します。
世界ではじめての、ワーキングマザーのピアニスト。10歳から読めるクラシック音楽入門書。
女はダメと言われても、気にしない。手術室から追い出されても、辞めません。しぶといですからー男社会という逆風においても「女医だから、できることがあるはずだ」と常に患者目線に立ち続けてきたゴッドマザーの、嘘をつかない生き方。
●お花見のきもの
吉田 羊さんが着こなすゆったりお花見気分/お花見のタイプ別着こなし術/
きもの好きのリアル「お花見」スタイル/
観桜のパーティ訪問着から、花見ランチの紬までシーン別着こなし術をご紹介します。
●季節の彩りをまとう 桜薫る午後
昨年一年間毎号ご登場いただき、美しいきもの姿が人気を集めた
女優の松嶋菜々子さん。四月からは二十三年ぶりの朝ドラに出演します。
春を代表する「桜」のきものを着こなしていただきました。
●吹石一恵さん初登場! 花のミューズになる春
一年で最も美しい季節、春。寒さの厳しい冬を超え、暖かな光のなかで花々は眠りから目を覚まし、
春の喜びを誇らかに謳い上げます。桜を筆頭に、春に咲く花を題材にした華麗なきものを、
女優の吹石一恵さんに着こなしていただきます。
●私たち絣応援団!
近年、先染め織物のなかでも絣の生産量が特に減っています。
日本各地に発展してきた多種多様な絣織物が厳しい環境にある今、
次の世代に絣を伝えたいという思いを二回に分けて特集。
今号は、産地に絣の作り手を訪ね、各産地の特色と現状を紹介します。
また、織物を多く扱う呉服問屋を取材。
絣のために今できることを考えます。
●今、おしゃれ心を満たす「色無地」のきもの
万能のきものとして常に高い人気を誇る色無地。
この特集では、今着たい色、生地のタイプを紹介します。
無地のおしゃれをアップデートして、洗練されたきもの美人を目指しましょう。
●入卒式の「ママきもの」
子どもの入学式や卒業式にきものを着て出席するお母さま方が増えています。
母としての品格を保ちつつお祝いの日にふさわしい晴れやかな新作きものをご紹介。
タレントや女優として活躍し、一児の母でもある安田美沙子さんにお召しいただきます。
●春色から始まる!先取りひとえ
昨今の温暖化により、本来であれば六月からのひとえを先取りして
五月頃から着用する人が増えています。茶会やフォーマルな場でなければ、
その時々の気候に合わせて軽やかにきもののおしゃれを楽しみたいもの。
春先の着用にふさわしい新作を紹介します。
●[連載]柴咲コウさんの茶の湯はじめ
きもの好きで知られ、茶道をたしなまれている女優・柴咲コウさんが、初茶会をひらくまでの
茶の湯の心を学ぶ連載です。今回は漆芸家の村瀬治兵衛さんに茶器選びを教わります。
【別冊付録】芸舞妓の四季暦
人気芸妓・紗月さんの7年間に密着!
いつも、おおきに!紗月どす 2011年2月28日に店出しをして舞妓さんに、
2015年2月23日に衿替えをして芸妓さんになった紗月さん。
キュートな笑顔と明るい性格で祇園を代表する人気の芸妓さんになりました。
十三参りの企画で小誌に初登場、舞妓さんになってから8年にわたり折に触れ
ご登場いただいてきた、紗月さんの祇園での日々をまるごと一冊にまとめてご紹介します!
and more..!