子育て真っ最中のお母さん、お父さんに!「母の友」2022年6月号 目次
●特集
「気になるみんなの24時間」
特集は「気になるみんなの24時間」です。忙しい日。穏やかな日。だれにとっても1日は平等に24時間です。みんな、どんなふうに過ごしているのでしょう?
・みんなバタバタ! リアルなルーティンのぞかせて 菊池真人、小林茜、齋藤文美
・“ママだから、パパだから”ではなく個人として ryuchell
・特別な何かではなく 白井明大
・「時間」の正体、教えます 一川誠
●いつもの道で体が変わる! 歩くヒント 岩田勇樹
●読んであげるお話のページ「ポストの中のムウ」 おくやまゆか
●絵本作家の自由帳 ささめやゆき
●巻末付録 「ねないこ だれだ」カレンダー
●カラーページ
・こどものひろば 工藤直子 選 / 繁延あづさ 写真
・母の友エッセイ 「手ぬぐいをかぶった神の使い」 若菜晃子
・子どもの本の図書館から 『ぶたぶたくんのおかいもの』 護得久えみ子
・やさしくいきましょう「じゃがいもとキャベツの鶏スープ」 コウケンテツ
・植物、あの顔、こんな顔 「ハートの中身はなんだろな?」 鈴木純
・つくろう あそぼう アソベル堂 「腕時計」 堀川真
・絵本のひみつ 『ね特集は「気になるみんなの24時間」です。忙しい日。穏やかな日。だれにとっても1日は平等に24時間です。みんな、どんなふうに過ごしているのでしょう? タレントのryuchellさんも登場。後半カラーページは「いつもの道で体が変わる! 歩くヒント」。童話は、おくやまゆかさんの『ポストの中のムウ』です。巻末付録「ねないこだれだ」カレンダー。
1
●お菓子の時間
お菓子を楽しむのは3時のおやつか食後のデザート、
そんな時代は終わりつつあります。
好きが高じて、朝食から眠る直前まで食の「主役」として
スイーツを楽しむスタイルが定着しつつあるのには、
ヘルシーな素材や調理法の工夫、美味の追求など、
日本ならではの独自のお菓子文化が花開いているから。
「365日、24時間お菓子が食べたい!」
そんなスイーツマニアたちに取材をした
最旬、最新のスイーツ事情をお届けします。
2
●北陸で「蟹」三昧!
11月6日に漁が解禁される北陸3県のずわい蟹。
毎年、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?
“蟹の宿”として名を馳せる宿でおなかいっぱいフルコースを
味わうもよし、和食の星付き店でひねりの利いた
蟹料理を味わうもよし。珠玉の蟹絵巻をお楽しみください。
3
●非常識な、憧れの人生──桐島洋子
引き受けた仕事を、忘れてしまう。
旅行先のホテルの部屋を出ると、迷子になってしまう……。
あの桐島洋子さんが、アルツハイマー型認知症であると公表された。
完成すれば作家・桐島洋子のマスターピースになったに違いない
自叙伝『ペガサスの記憶』を、病状が進行するなか書き続け、
道半ばでの断筆に至る。「たとえ余生を修道院で送ることになっても、
女としてモトはとれた」ほどの恋愛遍歴、引っ越し魔、旅行好き。
未婚のシングルマザーとして3人の子どもをもうけるも
子育ては“ほぼしない”超放任主義、お小遣いのドル札をテーブルに置き
子どもたちを残して恋人とふらりと旅にも出てしまう。
そんな「非常識な」母親。でもいま、なぜか憧れてしまう。
その自由、その勇気、その才能と人生。
85歳の桐島洋子さんに会いに行ってきた。
4
●十三代目市川團十郎白猿「弁慶の心」
11月7日、十三代目市川團十郎白猿襲名披露公演が歌舞伎座でついに幕を開けます。
2020年の延期から約2年半を経て実現するこの世紀の襲名を、どれほど多くの人が
待ち望んだことでしょう。襲名に際し、11月公演昼の部で上演される『勧進帳』弁慶を
写真家・操上和美さんが撮り下ろしました。また、新之助時代からその成長を
見守ってきた芸術評論家・山川静夫さんが新・團十郎誕生への思いを綴ります。
5
●いま欲しい、沖縄のやきもの
琉球王朝時代から受け継がれ、
大正時代からの民藝運動を経て、多彩な技が
受け継がれてきた沖縄のやきもの。
沖縄が本土復帰して50年を迎える今年、
やきものの伝統を支えてきた
読谷村の「やちむんの里」を中心に、
沖縄の各地で活躍する作家の作品を
広く紹介します。
6
●映画『あちらにいる鬼』公開記念 対談 井上荒野さん×寺島しのぶさん
「いま、鬼はあっちの人のところにいる」
作家の父と愛人、乱倫を見て見ぬふりの母。
井上さんは、父を巡って鬼ごっこを興じるような
3人の関係を小説として書き上げました。
いったい誰が本当の鬼だったのか、
正しい愛など誰が決められるのか?
映画で主演を務めた寺島さんが
原作者の井上さんと語り合います。
K-POPアーティストATEEZがAERA表紙とインタビューに登場 「すべての瞬間に限界以上を見せる」
巻頭特集「コンビニ最前線」/大黒摩季「病気や介護を越えて」
6月26日発売のAERA7月3日号の表紙にはK-POPアーティストのATEEZが登場します。K-POP界を席巻する“第4世代”の中でも抜きんでた実力と人気を誇る彼ら。AERA初登場で本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花とも初コラボです。その勢いを感じさせる迫力の写真と彼らの神髄に迫るインタビューは必見です。巻頭特集は「コンビニ最前線」。いまや社会インフラとも呼べるコンビニの食やマネー、そして未来に向けた取り組みについて詳報します。デビューから30年以上のキャリアを誇る大黒摩季さんのインタビューもあります。自分の病気、離婚、母の介護など大変な時期を経て、いま音楽に向き合う思いを語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに藤木直人さんをゲストに迎えました。同じ事務所の先輩後輩である二人の飾らないトークがスタートします。最新ニュースも満載。増加傾向と言われるコロナ感染が今後どんな状態になっていくか、専門記者が伝えます。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:ATEEZ
表紙に登場するATEEZは、オリジナリティーあふれる世界観と圧巻のパフォーマンスで唯一無二の存在感を放つグループです。「僕たちの魅力はライブを観ればわかる」(SAN)、「ライブは生きるためになくてはならないもの」(JONGHO)、「一つ一つの公演に魂をかけて、すべての瞬間に限界以上のものを見せる」(MINGI)と口々に言うように、ライブは彼らの最大の武器です。世界観に通底するのは「NO LIMIT」の精神。「限界を作らず挑戦すれば、可能性は無限」(HONGJOONG)だそうです。目標は「メンバーとずっと長く一緒に活動すること」と声をそろえるように、メンバー同士の仲のよさも伝わるインタビューです。妖しく光るネオンとともに蜷川実花が撮影したかっこよくて、神秘的な写真をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:コンビニ最前線
コンビニが日本に初登場してから約50年がたちました。生活のありとあらゆる場面でコンビニを活用しているという人は多いでしょう。今回の特集では、食やマネーなどの分野で、いかに進化し便利になっているか、どうすれば賢くお得に使えるか、などを詳報しました。「コンビニ食で健康になる」と題する企画では、たんぱく質・脂質・炭水化物を適度に取れるメニューや手軽にそろう「優秀朝ごはんセット」を管理栄養士が考案しています。また、コンビニは「スーパーより割高」という印象があるかもしれませんが、アプリのバーコード決済やカード会社のタッチ決済などを利用して「お得に買う」方法も紹介しています。アバター接客やフードロス大幅削減など、未来に向けた最新の取り組みも知れて、驚きますよ。
●大黒摩季「病気や介護を越えて」
デビュー30周年記念ツアーのファイナル公演を終えた大黒摩季さん。波乱に満ちた30年を振り返ります。特に2010年から6年間の休業期間は、自分の病気、離婚、母の介護と「三重苦」とも呼べる状況だったと言います。不妊治療がうまくいかなったことも赤裸々に語り、自分の経験を生かした後輩女性たちへのメッセージもあります。つらい時期を経てステージに復帰した大黒さん。いかに音楽に救われたかを実感したと言い、「社会にうまくついていけず、置いてけぼりになっている人たちのハートにスッと入り込むような音楽を作りたい」と語っています。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、同じ事務所の先輩である藤木直人さんを新たなゲストに迎えました。藤木さんのことを親しみを込めて「おじき」と呼ぶ松下さん。二人が出会った頃、事務所のイベントで一緒になったときのエピソードや、「おじき」と呼ぶようになった経緯など、二人だけが知る貴重な話が詰まっています。藤木さんとの対談は、今号から4号続きます。
●コロナは「エンデミック」へ
新型コロナウイルスの感染法上の分類が5類に変わってから1カ月半が過ぎました。感染爆発は起きていないようですが、感染者の増加傾向は続いています。新規感染者数の全数把握がなくなったため、そもそも実態がわからないと専門家。今後の状態については、「エンデミック」がキーワードだと言います。エンデミックとはなんでしょうか。世界中を混乱に陥れたウイルスとどのように共存していくかを考える記事です。
ほかにも、
・性被害を防ぐための改正刑法 念願の「不同意」3文字
・政府の花粉症対策で「はげ山」続出の可能性
・声なき声を社会に反映 “武器”としての公共訴訟
・邪馬台国に匹敵する発見 吉野ケ里遺跡で石棺墓が出土
・数学オリンピック 世界の天才が一堂に
・“要介護でも推し活”に応えるサービス
・ウルトラライトキャンプのすすめ
・岡田将生×清原果耶 「出会い」や「縁」はきっとある
・棋承転結 渡部愛・女流三段
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 岡部たかし・俳優
などの記事を掲載しています。
これから英語を使う学生も、英語を学び直したい大人も、スヌーピーたちをお手本に英語でおしゃべりしよう!
1
●私に寄り添う運命のコート
今年、どんなコートが着たいですかーー?
冬の街で存在感を放つコート姿は、その日の気分、選ぶデザインによって
印象を左右するからこそ、お気に入りをセレクトしたいもの。
今回は、コートを愛する三姉妹のフォトストーリーをお届け。
皆さんの今のモードにぴたりとくる、最愛の一着が見つかりますように!
2
●まだ知らない日本の魅力を求めて いざ!まほろばの奈良へ
日本ならではの文化を体感し、楽しみ、味わう…。
そんな豊かな旅が叶う注目のデスティネーション、奈良。
エレ派のお気に入りスポットに、奈良文化を伝える2大ショップの今、
話題のホテル&レストラン事情まで、たっぷりお届けします。
3
●リンクコーデが楽しい♪母と娘の旅ニットStyle
シワが気にならず程よくリラックス感のあるニットは、秋冬の旅行に欠かせないアイテム。
今回は「母娘旅」をテーマに、シーン別のコーディネートを考えます。母はエレガントに、娘はアクティブに…、
同じデザインや色でもスタイリングで個性を演出するリンクコーデをご提案!
4
●秋のおしゃれは足元が鍵 ブーツがなくちゃ始まらない!
ワンピースもバッグも、コートも新調したい…。
そんなおしゃれ気分の高まる季節が到来です。でもおしゃれはやっぱり足元から!
秋冬ならではのスタイリングを楽しむための「ブーツ」を、4つのレングス別に厳選してお届けします。
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●ラウンドメンバーとT.P.O別に考えました ゴルフ社交で華やぐ正解コーディネート
エレ派の社交のシーンのひとつとして定着している「ゴルフ」。様々な人と一緒に過ごすひとときにふさわしい、
誰からも愛される好感度の高いゴルフスタイルをレクチャー。さらに最新のウエアから美容、海外のゴルフ場アドレスまでご紹介します。
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●君島十和子さんがファミリーでご登場!
理想の年の重ね方と、これからの美容を考える「エレ派はどう美しく生きるか?」
「美容」とひと言で言っても、その境界線は広がり続けています。
スキンケアにメイクアップ、ボディケア、美容医療にウェルネス、さらにここ数年、注目を集めているフェムケアに至るまで…
さまざまなアプローチで「美」を追究しなくてはならない時代、デジタル化やテックの波も美容業界に押し寄せています。
その一方で、サステナビリティへの意識の高まりや、ジェンダーの捉え方など、価値観やライフスタイルのめまぐるしい変化も。
今月の25ansビューティは、人生100年時代の先を見据えて、私たちの永遠のテーマである
「真の美しさ」や「美しい生き方」について改めて見直し、そして究極のところ、必要なものは何か?を考えます。
根本のウェルネスから最新コスメ情報、さらには25ans初登場から25年の君島十和子さんに、美しく生きるヒントをいただきます。
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●エレ派ライフを豊かに広げるハイエンドな拠点「新時代のメンバーシップクラブ」
ソーシャルメディアでは及ばない、リアルな社交場に会員を引き寄せる。
そして特別な体験とソサエティの広がりを軽やかに提供してくれるーー
今、注目される、新時代のメンバーシップクラブをご紹介します。
樹木希林さんの願いを受け子どもたちのためにできることとはー「どうか、生きて」2018年9月1日、病室で繰り返しつぶやいた樹木さん。夏休み明けのこの日、学校に行きたくないと思い悩む子どもたちが、自ら命を絶ってしまう。樹木さんは生前、不登校の子どもたちと語り合い、その事実を知っていた。樹木さんが遺した言葉と、それを受け内田也哉子さんが4名と対話し、紡ぎ出した言葉をまとめた一冊。
朝起きてすぐツイートしますか?休日もメールを見ますか?フェイスブックの書き込みが気になりますか?毎日、充実していますか?昔から、みんな「騒々しい世間」との距離のとり方で悩んでいた。7賢人に学ぶ、「適度につながらない」ための知恵。
“夫の会社がまさかの倒産”に専業主婦が立ち上がり、いまや年商50億円を売り上げる代表取締役社長になるまでの奮闘記。自ら広告塔となってテレビの通販番組に登場する戦略や、タブーに挑戦する商品開発の裏側まで、初めて語る。
10万社とも、20万社ともいわれるネットショップ。流行り廃りが通常より3倍は速いこの業界で、4年以上、月商1000万円を売り上げ続ける店舗は0.1%にも満たない。つまり、1000分の1の確率です。これほど移り変わりの激しい世界で、トップ0.1%に残るショップオーナーたちは、なぜ成功することができたのでしょう?楽天市場をはじめとしたネットショップで成功したオーナー5人の軌跡。資金力でも商品力でもなく、スキルでもノウハウでもない。トップ0.1%の条件とはー。
『1円玉』をはるだけで耳鳴りめまいが大改善!
脊柱管狭窄症座骨神経痛
ひざ痛が解消高血圧、頻尿逆流性食道炎
下肢静脈瘤に特効
1:戦後から89歳となった現在まで鍼灸師として元気に活躍する秘訣は「1円玉療法」
2:1円玉は鍼に代わる治療器具!腰、ひざの痛みに著効を発揮!再発も防げる
3:1円玉療法のやり方がひと目でわかる写真図解
4:まるでセミが鳴く声のような耳障りな耳鳴りがみるみる改善!ぐっすり眠れた!
5:1円玉療法で母は座骨神経痛と足のしびれが消えた!私はめまいがほぼ消失
ほか
緑内障、白内障、網膜症、黄斑変性症、ドライアイが大改善
飛蚊症が消えた人続出!
『老眼・近視』は自分で楽治せる
パート1▼眺めるだけで目がよくなる写真
1:老眼、疲れ目を楽しくリセット!眼科医セレクト「目がよくなる写真」
パート2▼眼筋ほぐしメガネ
2:「本当に目がよくなった」と紹介のたびに大評判!眼科医考案の眼筋ほぐしメガネ
3:眼筋ほぐしメガネの作り方・使い方図解
4:視力0・02が0・6に向上!眼筋ほぐしメガネで視界も気持ちも明るくなった!
5:30年ぶりに老眼鏡なしで新聞が読めた!眼筋ほぐしメガネで運転免許も裸眼で更新
ほか
『ミカン』が血管を強くする!
糖尿病の発症率が60%減!
骨粗鬆症、インフルエンザ、カゼ、花粉症を撃退
1:10年の追跡調査で判明!1日4個のミカンで糖尿病の発症リスクが約60%減!
2:骨粗鬆症を予防する最強の果物ミカンは甘くてオレンジ色が濃いほど有効
3:ミカン果汁を飲むだけで動脈硬化が有意に抑制されると愛媛大の医学生の研究で判明
4:ミカンは皮ごと食べるとカゼ予防や抗老化に有効と若返りのカリスマ医師が推奨
5:緑内障に朗報!ミカンの皮は視神経の酸化ストレスを抑制し網膜神経の細胞死を激減
ほか「老眼、近視」は何歳でも回復する 緑内障、飛蚊症、白内障、ドライアイが大改善
現代物理の難しそうな概念も、映画や小説や時事ニュースに読みかえていくと、意外と味わい深いものだ。光の二重性を理解するには『ジキル博士とハイド氏』を想像しよう。相対論の考え方を知るには、映画『羅生門』が役に立つ。あるはずなのに見つからないニュートリノの謎にはポーの推理小説『盗まれた手紙』で、複雑系を知るなら『ジュラシック・パーク』だ。一味違った視点から物理史を楽しむ科学コラム集。
児童英語教育界をリードする著者たちによる、ゲームのシートや工作の型紙を集めた便利な1冊です。ハロウィーンやクリスマスなど、季節のイベントにあわせてすぐに使えるものばかり!イベントの背景となる基礎知識も掲載しているので、教室のレッスンでも、小学校の英語活動でも活躍します。
食を愛する・街を楽しむ・旅に恋する情報誌さあ下町に行こう
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5月10日は母の日 感謝の気持ちを「お取り寄せ」で
お取り寄せ倶楽部が太鼓判
ご飯が100倍旨くなる!
男性が美容室でカットするのは違法だった!アメリカでは履歴書に写真を貼らない!?「OK」の正体…などなど、面白ネタ、驚愕ネタ、お役立ちネタといった、思わず誰かに話したくなる雑学の数々を一挙収録!
本書はいわゆる薄っぺらな面白・雑学の本とは違い、かといって専門書のようにペダンチックでもない、真に私たち一般人にとって親しみやすく楽しい、誰もがもっている好奇心を満たす知識の宝庫といえるものではないかと思っています。
新しい原理を拓き、手法革命にとりくむ匠たちの実像を追う。カナ漢字変換という発想で、ワープロを生みだした東芝の技術者。一眼レフカメラに自動焦点を設置したミノルタの研究者。「超・鉄」の実験に賭ける新日鉄の現場。これら最先端の技術と頭脳の動きを、克明にルポした定評あるシリーズの第11巻。
「入院も手術も絶対いや!」ガンを病む母の言葉に、ホスピス医の娘は家での介護を決意する。ガンの進行と共に変わっていく母と家族の関係を、自分のなかの“医者”“娘”“観察者”の三人の目でみつめた700日の記録。在宅介護の利点・欠点、具体的なノウハウ、精神的ケアも深く考察する。