往年の名曲をスーパープライスで!
縄文時代以来、貝肉の美味と貝殻の美しさによって日本人を魅了し続けてきたアワビーその生態と養殖、伝説、熨斗鮑の起源、神饌としての歴史、志摩の海女たちの暮らしと漁法、信仰と民俗、螺鈿の技法からアワビ料理まで。
最高の音で楽しむために!
やさしいプログラミングを通じてその背景にある数学的しくみを感覚として身につけ、一歩先のデザインをめざすデジタルデザインの入門書。
最高の音で楽しむために!
1:秋田田植唄
2:秋田竹刀打唄
3:秋田土搗唄
4:秋田つなより唄
5:秋田もとすり唄
6:秋田酒屋仕込み唄
7:秋田草刈唄
8:秋の山唄
9:阿波風景
10:吾野機織り唄
11:いっちゃ節
12:いもがらぼくと
13:磐城盆唄
14:祖谷甚句
15:出雲崎おけさ
16:稲上げ唄
17:諫早甚句
18:浦安盆唄
19:宇和島さんさ
20:江差甚句
21:江差追分
22:江差餅つき囃子
23:エンサカホイ
24:お影まいり
25:おばこ盆唄
26:お立酒
27:女塚
28:大洗甚句
29:小木おけさ
30:近江堅田節
31:太田甚句
32:隠岐祝い音頭
33:音戸の船唄
34:河内音頭
35:貝殻節(元唄)
36:鹿児島三下り
37:かまえ節
38:笠浜甚句
39:亀田甚句
40:刈干切唄
41:堅田踊(与勘兵衛)
42:加賀ばやし
43:勝浦節
44:切り上げ唄
45:郡上三百
46:串木野さのさ
47:久留米のそろばん踊
48:球磨の六調子
49:九十九里浜大漁木遣り唄
50:熊本自転車節
51:黒石よされ節
52:けんちゃん節
53:源助さん
54:甲州よさこい
55:米節
56:古調三崎甚句
57:小諸馬子唄
58:酒田船方節
59:狭山茶作り唄
60:嵯峨立甚句
61:坂本おけさ
62:西条酒造り唄
63:佐賀の菱売り唄
64:島原の子守唄
65:新磯節
66:十三浜甚句
67:新しげさ節
68:信濃追分
69:新崖節
70:上州馬子唄
71:鈴鹿馬子唄
72:正調生保内節(生保内東風)
73:正調桑名の殿様
74:仙台よしこの
75:関の鯛つり唄
76:高田甚句
77:鷹の巣盆唄
78:たんと節
79:俵つみ唄
80:鱈つり唄
81:チャグチャグ馬コ
82:津軽願人節
83:月夜野盆唄
84:鶴来節
85:津軽山唄
86:デカンショ節
87:出船音頭
88:東京盆唄
89:東京甚句
90:東浪見甚句
91:どや節
92:豊島餅搗き唄
93:虎じょ様
94:鞆の大漁節
95:長持唄
96:ナオハイ節(相内盆唄)
97:南部牛追唄
98:新島大漁節
99:根室盆唄
100:のんしこら
101:能代船唄
102:能登麦屋節
103:八丈太鼓ばやし
104:博多の四季
105:羽根沢節
106:箱根馬子唄
107:日高川甚句
108:常陸麦打唄
109:広島木遣り音頭
110:平戸節
111:日向木挽唄
112:船こぎ流し唄
113:二声あげ音頭
114:福山とんど音頭
115:別府流し
116:帆柱起し音頭
117:堀江盆唄
118:房州追分
119:北海金掘り唄
120:北海三下り
121:馬見原追分
122:まてつき唄
123:御手洗節
124:宮城在郷節
125:昔おばこ
126:山形七階節
127:野州麦打唄
128:八木節
129:結城ばやし
130:米沢おばこ
燃えるような赤い髪と意志の強さを持ったマギーは、アイルランドのクレア県に工房を構えるガラス工芸家。ひたすら情熱の赴くままに制作を続ける彼女の家を、ある日ダブリンに本拠を置く国際的な画廊のオーナーであるローガンが訪ねてくる。彼はマギーの作品の独占販売権を申し出た。強引なやり方に最初彼女は反発するが、ローガンの提示した条件に心動かされ、これまで無縁だった華やかな世界に足を踏み入れてゆく…。個性の異なる姉妹の波瀾に満ちた生き方と愛憎を描いた三部作の幕開き。
この1冊で完全マスター、網膜剝離診療の最新「進化形」 眼科診療のエキスパートを目指すための好評シリーズの1冊。網膜剥離の病態理解のための最新知見から診断検査・治療の実際までを解説した決定版テキスト。手術器械や観察系の進歩、補助薬剤の使用などで大きな変化を遂げている硝子体手術の全貌を網羅し、極小切開ならではの注意点や合併症対策についても解説。豊富な図解と画像に加え、エキスパートの手術手技が閲覧できるWeb動画付。すべての眼科医必読の最新スタンダード。
マドレーヌは貝がらでできた小さな島に暮らす頑張り屋の女の子。大西洋と温かい人々に囲まれて、今日も迷路のような島の路地をのびのびと駆け巡ります!
社会人なら知っておきたい!“感じのいい”敬語の言い方・使い方を大公開!
「生き物屋」を自称するゲッチョ先生の原点である、少年時代の貝拾い。貝殻は丈夫であるがゆえに何千年もの時を越えることができるー40年の時を経て、新たな貝殻拾いを始めたゲッチョ先生が、様々な貝殻に秘められた謎を追う。
ミッチ が 海でひろったのは にじいろにひかる 貝がら。
夜になると 貝のなかから ちいさなうたごえが きこえてくる。
いったい だれの こえなのかな?
ふしぎな ともだちとであう シリーズ第3弾!
ミッチは、花の種やきれいな石ころなど、道ばたでひろったものをコレクションしています。
ある日、家族であそびにいった海で、きれいな貝がらをひろいます。
ラッパに似たかたちで、にじいろにひかる貝がらです。
ミッチはすっかり気に入って家にもちかえり、机にかざります。
夜になると、なんとその貝の中から小さなうたごえが聞こえてきました。
ミッチは、うたごえのぬしと、ともだちになりたいと思うのですが……。
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どこからか、とつぜん 小さなうたごえが きこえてきた。とてもきれいな、女の子のうたごえだ。
びっくりしておきあがると、ぼくは くらいへやの なかをみまわした。どこから きこえてくるんだろう、このうた。そうおもって 耳をすませてみると、うたごえは つくえのうえに おいた、ラッパ貝がらから
きこえてくるみたいだった。
ぼくは ベッドからおりて、ラッパ貝がらのあなに 耳を ちかづけてみた。うん、まちがいない。たしかに 貝がらのなかから うたがきこえる。
(本文より)