タキ1000形が12両収納できる車両ケース。
●仕切り形状はタキ1000形を基準に12両収納
●12両の他に機関車を1両収納可能
※EH500形電気機関車・C57形蒸気機関車などを除く
●付属品なども収納できるスペースが有ります
●開閉しやすい車両収納ケース
●本体サイズ:W216×H303×D31.5mm
●スリーブ付サイズ:W218×H304×D33.5mm
●車両ケース
●仕切り
●中敷
●スリーブ
●シール
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
209-500系は1998年に登場した電車です。
京葉線へは2008年に201系の置き換えを目的として京浜東北・根岸線からの転入により4編成が登場しました。
その後E233-5000系の導入で予備車の1編成を残し3編成は武蔵野線へ転用されました。
唯一京葉線に残った209-500系はその後、主要機器の更新工事を受け現在はE233-5000系と共通の運用に入り京葉線のほか外房線や内房線でも活躍中です。
●209-500系の特徴であるドアフチの違いを新規で再現
●先頭部はホーム検知装置の付いた姿を再現
●モハの床下は機器更新後の姿を再現
●質感の異なる2色の銀色を再現
●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
●前面・側面はスモークガラスを再現
●ヘッドライトはカラープリズムの採用により電球色に近い色で点灯
●テールライト、前面表示部は白色LEDで点灯
●車番は選択式で転写シート付属
●JRマークは印刷済み
●新集電システム、黒色車輪採用
●フライホイール付動力採用
●M-13モーター採用
【車両】
●クハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(M)
●モハ208-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●サハ209-500
●モハ209-500(T)
●モハ208-500
●クハ208-500
【付属品】
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:行先表示パーツ
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
増備に伴い485系と同様の設計変更が加えられ、1972年からはクハ489形200・600番代を先頭車両とするグループが製造されました。
同系は生い立ちの通り、碓氷峠を通過し上野ー長野・金沢を結ぶ信越本線の特急列車で活躍したほか、北陸本線の特急列車「雷鳥」「しらさぎ」において485系と共に活躍しました。
●ハイグレード(HG)仕様
●クハ489形600番代はクハ481形とは異なるコンプレッサーを2基搭載した床下を再現
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●印刷済みトレインマーク「しらさぎ(イラスト)」を装着済み、交換用「白山(イラスト)・はくたか(イラスト)・白山(文字)・あさま(文字)」付属
●トイレタンク装着済み、交換用に流し管パーツが付属
●Hゴムはグレーで再現
●ATS車上子パーツ付属
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番、JRマーク、JNRマークは転写シート付属
●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●クハ489形600番代の運転台側はEF63形との連結に備えTNカプラー装備、交換用にダミーカプラー付属
●クハ489形200番代の運転台側はダミーカプラー装備
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●クハ489-600
●モハ488-200(M)
●モハ489-0(AU13搭載車)
●クハ489-200
【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:アンテナなど
●ランナーパーツ:ATS車上子
●ランナーパーツ:トレインマーク
●パーツ :台車排障器
●パーツ :トイレ流し管
●パーツ :台車枠
●パーツ :ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー台座
●パーツ :治具
●転写シート :車番など
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
樽見鉄道は岐阜県の大垣駅から樽見駅の間を結ぶ第三セクター方式の鉄道会社です。
1984年10月に開業した樽見鉄道樽見線は、2024年で40周年を迎えます。
樽見鉄道ハイモ295-315形は1999年にハイモ180形の置換用として新製された全長16.5mのディーゼルカーです。
2023年7月には、国鉄時代の首都圏色をイメージしたカラーへと変更されました。
●首都圏色となった樽見鉄道ハイモ295-315形を再現
●車番と社紋は印刷済み
●前面表示部は「大垣」印刷済み
●ヘッド・テールライト、室内灯は常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
●室内灯は白色LEDによる点灯
●信号炎管・ホイッスル・無線アンテナは別パーツ付属
●ダミーカプラー装着済み
●フライホイール付動力採用
●銀色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブ通過可能
【車両】
●ハイモ295-315(首都圏色・M)
【付属品】
●ランナーパーツ:信号炎管、無線アンテナ等
●ランナーパーツ:ホイッスル
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1900は40t積みのセメント輸送タンク車として、1964年より製造が開始されました。
現在は三岐鉄道東藤原〜JR関西本線四日市の間でのみ使用されています。
太平洋セメント所属のタキ1900は、上部ハッチが中央のみ大型となっているのが特徴です。
●太平洋セメント所属のタキ1900を新規作成で再現
●所有者標記が「太平洋セメント」に変更された現在の姿を再現
●「太平洋セメント」ロゴは印刷済み
●車番は印刷済み「タキ81910」
●TR225形台車を新規製作で再現
●タンク側面にある梯子やタンク上部のランボードは別パーツで再現
●反射板パーツ付属
【車両】
●タキ81910
【付属品】
●ランナーパーツ:反射板
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(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
ジェット燃料輸送に使用されているタキ1000形は車体側面にJP-8の表記がされています。
●日本石油輸送のタキ1000形米タン仕様をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(891)
●JP-8は印刷済み
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-891
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(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
モハ484・488形200番代は1972年より製造されたグループの車両で、従来の0番代にて採用のきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから集中式のAU71クーラーへと変更されたほか、車掌室および業務用室が廃止されたことによりモハ485形と同じ定員数へと増加しました。
モハ484・488形200番代とユニットを組むモハ485・489形は従来からの続番号としつつも、クーラーが分散式のAU13へと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●トイレタンク装着済み、交換用にトイレ流し管が付属
●シートは青色で再現
●Hゴムはグレーで再現
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●フライホイール付動力採用
●新集電システム、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ484(488)-200(T)
●モハ485(489)-0(AU13搭載車)
●モハ484(488)-200(M)
●モハ485(489)-0(AU13搭載車)
【付属品】
●パーツ :トイレ流し管
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
●日本オイルターミナルのタキ1000形をラインナップ
●日本オイルターミナルの紺色で塗装された車両
●小径車輪採用
●車番は印刷済(406)
●ミニカーブレール走行可能
【車両】
●タキ1000-406
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
サロ481・489形は485・489系のグリーン車で、往年の特急には必ず1〜2両が組み込まれて活躍しました。
1972年より製造された車両はきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから分散式のAU13クーラーへと変更されました
●ハイグレード(HG)仕様
●AU13クーラーを搭載したサロ481・489形を再現
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●靴摺り、ドアレールは印刷済み
●トイレタンク取付済み、交換用のトイレ流し管付属
●車番は選択式で転写シート対応(セットに付属)
●新集電システム、黒色車輪採用
●配管付TNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●サロ481(489)(AU13搭載車)
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ
●パーツ :トイレ流し管
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
ED75-700形は1971年に登場し、奥羽本線や羽越本線など日本海側での使用を考慮した塩害対策が施されました。
民営化の際にはJR東日本に継承された車両は、客車列車の廃止などにより大半が既に引退しています。
秋田車両センターには2000年代以降もED75-700形が在籍し、工臨や臨時列車の他、2008年までは一部の貨物列車もけん引していました。
現在は767号機が活躍しています。
●運転台屋根の扇風機カバーが大きい後期型で、側面の電暖表示灯が小型になったグループを新規製作で再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「ED75-767・770・775・777」
●Hゴムは黒色で再現
●運転室横の窓がサッシの姿を再現
●運転室シースルー再現
●JRマーク印刷済み
●ダミーカプラーカプラー・自連形TNカプラー付属
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコは別パーツを装着済み
●一体プレート輪心付車輪採用
●フライホイール付動力採用
●黒色台車枠、黒色車輪採用
●M-13モーター採用
●ミニカーブレール走行可能
【車両】
●ED75-700(後期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●パーツ :自連形TNカプラー
●パーツ :自連形ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー受け
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
●日本石油輸送のタキ1000形をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(863)
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-863
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
タキ1000形は1993年から活躍し始めたガソリン専用のタンク車です。
タキ43000形と同様のフレームの無い構造で、ガソリンを45トン積載する事ができます。
台車はFT21を採用し95km/hでの走行が可能になりました。
タキ1000形の一部の車両は車体側面にENEOSとエコレールのマークが入っています。
●日本石油輸送ENEOSタキ1000形をラインナップ
●日本石油輸送所有の緑とグレーで塗装された車両がプロトタイプ
●車番印刷済(837)
●ENEOSとエコレールのマークは印刷済み
●小径車輪採用
【車両】
●タキ1000-837
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
モハ484・488形200番代は1972年より製造されたグループの車両で、従来の0番代にて採用のきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから集中式のAU71クーラーへと変更されたほか、車掌室および業務用室が廃止されたことによりモハ485形と同じ定員数へと増加しました。
モハ484・488形200番代とユニットを組むモハ485・489形は従来からの続番号としつつも、クーラーが分散式のAU13へと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●トイレタンク装着済み、交換用にトイレ流し管が付属
●シートは青色で再現
●Hゴムはグレーで再現
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ484(488)-200(T)
●モハ485(489)-0(AU13搭載車)
【付属品】
●パーツ :トイレ流し管
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
20系寝台車以降の編成単位で使用される客車に対し、従来からの1両単位で使用される客車は通称旧型客車と呼ばれ、多くは国鉄時代末期までに廃車となりましたが、一部がイベント用としてJR・私鉄に引き継がれました。
ぐんま車両センターの旧型客車はドアの遠隔ロック対応化などのリニューアル工事が行われており、2022年にはスハフ42 2173がラウンジカーに、スハフ42 2234が青色になり、合わせてスハフ32・オハニ36を除いて内装が木目調に変更されました。
現在では主にJR東日本エリアでの臨時列車に使用されるほか、他の私鉄への乗り入れが行われる場合もあります。
●ぐんま車両センターに所属する旧型客車7両を再現
●スハフ42 2173はラウンジカーとなった姿をシートパーツの新規製作により再現
●スハフ42 2234は塗装が青15号に変更された姿を再現
●オハニ36・スハフ32のシートは青色、オハ47・スハフ42-2234のシートは緑色で再現
●各車両で異なるドア形状やトイレ・洗面所窓を再現
●屋根のベンチレーターは黒色で表現
●幌枠は灰色で再現
●回送時などに使用する反射板パーツ付属
●車番は印刷済
●テールライト装備車(オハニ36・スハ32・スハフ42)は、車掌室側を基準に常点灯基板装備で、ON-OFFスイッチ付
●新集電システム、黒色車輪採用
【車両】
●オハニ36-11
●スハフ32-2357
●スハフ42-2173
●オハ47-2246
●オハ47-2261
●オハ47-2266
●スハフ42-2234
【付属品】
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:台座
●ランナーパーツ:反射板
●パーツ :端梁パーツ
●パーツ :ダミーカプラー
●パーツ :ダミーカプラー台座
●パーツ :台車枠(TR52)
●パーツ :台車枠(TR23)
●パーツ :台車枠(TR47)
●パーツ :転落防止柵(スハフ32用)
●パーツ :治具
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
1972年より製造されたグループは先頭車両が前面貫通扉を有したクハ481形200番代となり、また冷房装置はそれまでのキノコ型とも呼ばれたAU12から変更となりモハ484形は集中式のAU71へ、その他の車両は分散式のAU13へと変更されました。
モハ484形600番代はモハ484形200番代をもとに車掌室および業務用室を再度設置して新製された車両で、主にグリーン車が編成端に連結されていた東北地方の特急列車において使用されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●東北特急の再現には欠かせない、車掌室付きのモハ484形600番代の増結セット
●ドアコックがユニット形状へと変更された後期型を再現
●側面非常口はユニット形状で、屋根はグレーで再現
●トイレタンク装着済
●Hゴムはグレーで再現
●シートは青色で再現
●靴摺り、ドアレールは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ484-600(後期型)
●モハ485-0(後期型・AU13搭載車)
【付属品】
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
サシ481・489形は485・489系の食堂車で、両端に回送運転台を設置し妻面には窓とテールライトを、屋根上にはヘッドライトを装備していました。
1972年より製造された車両はきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから分散式のAU13クーラーへと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●AU13クーラーを搭載したサシ481・489形を再現
●屋根はグレーで再現
●ドアレールは印刷済み
●トイレタンク取付済み、交換用にトイレ流し管付属
●車番は選択式で転写シート対応(セットに付属)
●新集電システム、黒色車輪採用
●配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●サシ481(489)(AU13搭載車)
【付属品】
●パーツ:トイレ流し管
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
C20形は国鉄初の12フィートコンテナとして1971年に登場し国鉄を代表するコンテナとして活躍しました。
一部はJR貨物に引き継がれましたが、18D形などの後継コンテナの登場で引退しました。
●緑色塗装に白帯の入ったC20形コンテナを再現
●トミックスのコキ5500、50000、10000形や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能
●コンテナ番号(C20-30098・32061・32774・33044・34743)は印刷済み
●番号・標記類は印刷済み
●5個入り
●C20-30098
●C20-32061
●C20-32774
●C20-33044
●C20-34743
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的として2002年に登場し、2004年から運行を開始した交直流電気機関車です。
赤を基調とした車体塗装から「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称が付けられ、車体にロゴが配置されています。
主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。
コキ106形は海上コンテナの積載に対応したコンテナ貨車で1997年に登場しました。
製造の途中から車体がスカイブルーからグレーに変更され、スカイブルーで登場した車両も検査時にグレーへと変更されました。
2017年頃より検査時に再塗装される際、車体側面にあったJRFマークが撤去され、さらに2022年からは突放禁止表示も撤去されるようになりました。
【EF510形0番代増備型】
●EF510形0番代のうち、信号炎管の位置が変化した21〜23号機を再現
●各種単品とは異なる前面手すり(縦)別パーツなしの入門向け特別仕様
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●JRFマーク、「REDTHUNDER」ロゴ、JR FREIGHTマーク印刷済み
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-21・22・23」
●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●M-13モーター採用
【コキ106形前期型】
●コキ106形前期型のうち突放禁止表示、JRFマークのない姿を再現
●車番印刷済み
●コキ106-140は20E形コンテナを3個搭載
●コキ106-282は20G形コンテナを3個搭載
●20E形コンテナの番号は「20E-55・92・107」を印刷済み
●20G形コンテナの番号は「20G-2069・2645・3231」を印刷済み
●ハローマーク、エコレールマークは印刷済み
【車両】
●EF510-0(増備型)
●コキ106-140(20Eコンテナ積載)
●コキ106-282(20Gコンテナ積載)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)
●ランナーパーツ:ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
DE15形ディーゼル機関車はDE10形をベースに開発された除雪用機関車です。
登場当初はラッセルヘッドが機関車の片側に連結されていた単頭式で登場しましたが、後に機関車の前後にラッセルヘッドを連結した両頭式となりました。
ラッセルヘッドには単線用と複線用があります。
【DE15ディーゼル機関車】
●単線用ラッセルヘッドを前後に取り付けた姿で再現
●選択式ナンバープレート(2519・2520・2525)
●輪心付銀色車輪採用
●窓Hゴムは黒色で再現
●スノープロウは黒色で再現
●台車・床下機器は黒色で再現
●ラッセルヘッドとの接続部は別パーツで再現
●ラッセルヘッドを外して走行可能
●補助ウエイト付属
●ヘッドライトはLED基板採用
●フライホイール付動力搭載
【ラッセルヘッド】
●ヘッド・テールライトはLED基板採用
●ウイングは可動式
【車両関連】
●DE15
●単線用ラッセルヘッド ×2
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート赤
●ランナーパーツ:ナンバープレート白
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ホイッスル
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●パーツ:補助ウエイト
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
ローカル線などのホーム高さが低い島式ホーム
●20m級車両が5両まで停車可能な長さ
●ローカル島式端ホーム(スロープ)に構内踏切を設置可能
●ローカル島式ホーム(屋根付)の山形の屋根は取り付け済
●ローカル島式ホーム(屋根付)に地下通路階段を設置可能
※ホームと地下通路階段の加工が必要
●各ホームに駅名標や花壇などを取り付け可能
※ホームに穴あけ加工が必要
●ローカル島式ホーム(待合室)の待合室の屋根は瓦屋根かトタン屋根のどちらかを選択可能
●別売りの<4258>島式ホーム(ローカル型)屋根付延長部、<4259>島式ホーム(ローカル型)延長部と組合せて延長可能
●別売りの<4251>木造駅舎セット(寒地タイプ)に付属の構内踏切階段をローカル島式ホームのホーム中央に設置可能
※ホームの加工が必要
●ローカル島式端ホーム(スロープ)×1
●ローカル島式ホーム(待合室)×1
●ローカル島式ホーム(屋根付)×2
●ローカル島式ホーム×2
【付属品】
●待合室瓦屋根
●待合室トタン屋根
●ホームエンドなど
●ベンチ
●ベンチ・ホームエンド柵など
●駅名標など
●地下通路階段
●売店
●構内踏切
●ジョイナー
●シール(駅名など)
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】: