家族で楽しめる人気アニメ映画のサントラ。音楽担当は映画作品を初めて手がけるマイケル・ジアッチーノ。ブラッド・バード監督がイメージしたであろう、60年代のフィルムノワールやスパイ映画の音楽を見事に現代によみがえらせた。これぞ映画音楽の見本だ。
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ブレッド&バターのアルファ時代の名盤。本作は、1981年作品で、サザンに先がけてパシフィック・ホテル茅ヶ崎を唄った「HOTEL PACIFIC」で心地良くスタートする、湘南の風を感じるアルバムだ。
没後250年を前にリリースが待たれていた鈴木雅明&BCJの「マタイ」。感動的でない「マタイ」などあり得ないが、練りに練られ緻密に構築された音楽は、作品(そしてバッハ)に対するどこまでも真摯な姿勢を伝える。心に大きな楔を打ち込まれる思い。★
「衣食住」をテーマに、日本の歴史をみてみよう!「着る」「食べる」「住む」の3つをテーマに、旧石器時代から明治時代以降までの日本人の生活のうつりかわりをわかりやすくまとめました。美しいカラーイラストや写真資料を豊富に収めました。各時代の衣服や食事、住居の特徴が手にとるようにわかります。貴族や武士など、身分の高い人ばかりでなく、できるかぎり庶民のくらしのようすがわかるよう、心がけました。
RNAリボ核酸による自閉症治療の最前線。自閉症治療の鍵は「重金属」にあった。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のベトナム語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、ベトナム語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部(日本語→ベトナム語)・第4部(ベトナム語→日本語)は便利な辞書形式の単語集で、それぞれ約2500語を収録しています。
家庭で食べられている日常的な食事を、管理栄養士の視点からわかりやすく解説。食事にまつわる習慣や、日本では見られないような料理道具、その国の文化や自然背景などと、代表的な料理のレシピを紹介。
身近あるいは代表的と思われる昆虫82種と、その主な食草・食樹68種を紹介。取り上げた昆虫は、特定の植物をえさとして利用するチョウ類や甲虫類を中心に、野外観察で出会うことの多い樹液に集まる昆虫も含めている。巻末に昆虫、植物索引が付く。
45のヒントが明日の保育に役立ちます。
日本人女性のがんで、発症数のもっとも多い乳がんから身を守るために。
ビジネスの成功はマナーから始まる。
ヴェネツィアのある高貴な貴族出身の一族は、謎の不眠症に苦しんでいた。この病気は中年期に発症し、異常発汗や頭部硬直、瞳孔収縮を引き起こし、やがて患者は不眠状態に陥って死んでしまう。この一族の数世紀に及ぶ物語を軸に話は展開、やがてこの病がクールー病、狂牛病と同じプリオン病だとわかる。プリオン病の起源を探るうちに、80万年前の食人習慣へとたどり着く。
本書は、慢性糸球体腎炎、薬による治療効果が不良なネフローゼ症候群、慢性腎不全、糖尿病腎症のいずれかを患っていて、医師や管理栄養士から1日の食事について、エネルギー摂取量を1800〜2200kcal、タンパク質摂取量を40〜50g、食塩摂取量を6g以下にするよう指導を受けた患者さんのための、実際に食事療法が行えるよう工夫をこらしたレシピ集です。主食に主菜と副菜、エネルギー調整のための追加食、それに1日に1回の果物という献立構成ができるように、低タンパクでエネルギー量が十分な主菜料理、副菜料理などを数多く紹介してあります。それらの料理を、患者さんの好みで組み合わせれば、その患者さんのタンパク質量とエネルギー量などの条件に対応したおいしい献立を手軽に立てることができます。毎日、毎食の献立作りのたびに強いられ、煩わされていた栄養計算の労から、患者さんとそのご家族を解放する1冊です。
世界各国の家庭で食べられている日常的な食事を、管理栄養士の視点からわかりやすく解説。食事にまつわる習慣や、日本では見られないような料理道具などから、その国の文化や自然背景などがわかり、世界を見る新たな視点が養われる。その国の代表的な料理のレシピを紹介。本巻では、現在でも多くの日系人が住んでいる、日本とのつながりが深い国ブラジルの、サンパウロ郊外の町に住む、ある日系人一家の様子を覗いてみましょう。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のアラビア語の発音に近い読みがなを付記。第2部は、チュニジア(アラビア)語の基本知識、文法や会話のコツなどコミュニケーションをさらに深めるためのページを収録。第3部は便利な辞書形式の単語集(日本語→チュニジア語)で、約2800語を収録しています。