命を紡ぐ一椀ー。異彩を放つ食文学、傑作七編を厳選。
本書は慢性疾患など長期療養をしている患者さんなどからよく聞く「食欲がない」、「食べたくない」などの訴えに、食事を作る立場から対応することを目的に、食欲・食欲不振の医学的解説、また栄養学的に重要な事柄や実際に調理をするうえでたいせつなポイントをまとめている。
経済とマーケティングを「食の歴史」から分析する。
超人気レストラン『パイレーツ・ビュッフェ』の料理長で、元海賊船の船長、キャプテン・コックがとつぜん姿を消した!「最高のレーズンを探せ」というなぞのメッセージだけを残して。料理修業中のひとり息子、クッキングは、味のわかる食いしん坊、リビングとともに、オヤジ探しの旅に出る。料理の腕と食欲と仲間をたよりに、みんなで、いざ大海原へ出発だ〜!小学中級から。
インスタントラーメンを宇宙まで飛ばした男の「食」へのこだわりがここにある。安藤百福「食」語録。決して平坦ではなかった人生経験の中から学び取った、生きるための知恵ともいうべき言葉の数々。
いただきものの美味珍味をブツブツ交換し、お手製のローストビーフを自画自賛する。冷蔵庫に死蔵されたミイラ食材を生き返らせ、セクシーなホヤ貝を一人でいただく。食欲全開、今日も幸せ。食欲こそが人生だ。クロワッサン連載、極上の食エッセイ。
なぜ食べないのか?なぜ食欲がでないのか?なぜ食べすぎるのか?なぜ偏ってばかり食べるのか?これは子どもたちだけに原因を帰することはできません。私たちの生活が経済的に豊かになり、効率を求めすぎる生活になってきているため、家族の心理情況が、忙しくなりすぎている点などに問題の根はあるのだといえるでしょう。心の発達をたすけ、共にいつくしみあいつつ、ゆるやかであたたかい目をそそぐための書。
ある旅行者が、タイ、マレーシア、韓国、ケニア、フィルピン、ビルマ、インドネシアなどを歩き、妖艶な料理人、びしょ濡れの子供、運河の水死体、シナを作る八百屋、ヒマな宣教師、無表情の母親などに会い、ナムプリック、豆板醤、辣油、ニンニク、唐辛子などに燃え書いた本。
食のシーンが教えてくれるスクリーンの新たな魅力…。映画が百倍おいしくなる本。垂涎のシネ・エッセイ。