アメリカを舞台に繰り広げられるゲーム『シャドウ ハーツ フロム・ザ・ニュー・ワールド』のサントラ。乾きをテーマに、重く切なくむせび泣く純愛、人間の心の闇、混沌、そして笑いにあふれた世界を表現している。
NHKの連続テレビ小説、通称“朝ドラ”のテーマ・ソング集。第1作『娘と私』から第47作『おんなは度胸』までの全作品のテーマ曲をオリジナル音源で網羅した初めての企画だ。本田路津子「耳をすましてごらん」も収録。
2002年11月のただ1回のライヴ盤。反戦歌からポップ音楽、パロディ・ソング……なんでもできる幅の広さではなく、なんでも自分たちのものにしてしまう懐の深さがこのグループのすごさだとあらためて感じる。同時に坂崎幸之助が、その体質を見事に受け継いでいることに気づいた。
TV:CX系ドラマ『僕の生きる道』(2003年1月〜)主題歌収録のシングル。
タイトル通り、94〜98年の5年間にオンエアされたスターチャイルド関連のテレビ作品で構成した、オープニング/エンディング・テーマのミレニアム・コレクション。一定量のアニソンがまとめて聴ける、便利なコレクション・アイテムといえる。
1960〜70年代のフォークやニューミュージックのヒット曲を集めた6枚組コンピレーション。J-POPの礎となった当時の音楽は、団塊の世代だけでなく現在の若い世代にも十分聴き応えがあるだろう。
73年に始まった『ひらけポンキッキ!』から現在の『ポンキッキーズ2』まで、30年間でオンエアされた楽曲から30曲を選曲した記念ベスト。まさに、親子で歌って踊れる内容となっている。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
96年の横浜アリーナでのライヴを収録。ベスト・アルバム『DO THE BEST』にちなんだツアーからのもので、キャッチーな曲で魅了したステージ。
2000年にリリースされた2枚組ベスト・アルバム『the best』のリニューアル盤。ここ4年間のシングルやコンサートでの人気曲も収録。もちろんジャケットやブックレットも新装される。
なんとも不思議な佇まいを持ったバンドのファースト・アルバム。詞の世界観やヴォーカル・スタイルはたとえば斉藤和義を彷彿とさせるし、サウンドの雑多性や妙にドラマティックなところはたとえばユニコーンを連想させる。それでいてオリジナリティ抜群だ。
1991年にシングル「Mo-Rio」でデビュー、同年に発表した3rdシングル「それが大事」が大ヒットを記録し、2001年に解散した大事MANブラザーズバンドのレーベルの枠を越えたベスト・アルバム。シングル曲を中心に収録。
“あ、所さんて、タレントじゃなくて、シンガー・ソングライターでデビューしたんだ……”ということを確認させてくれる作品。77年のデビュー当時の初期作品で見せるナンセンスさは、今、改めて聴いてみても面白い。2枚組のボリューム感も嬉しい。
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安室奈美恵のシングル・コレクション第2弾。全曲がミックスまたはヴォーカル、アレンジ違いという別ヴァージョンで収録されていく。
産休後のアムロちゃんではなくなった彼女が、自信を持って新しい世界へ進んでいく足跡を辿ることができる編集盤だ。
電動楽器「TSUKUBA」シリーズ、魚モチーフの「NAKI」シリーズなどでおなじみのアート・ユニット、明和電機の集大成ベスト。ソニー時代の計5枚のアルバムの全音源を収録している。
34年ぶり。ついに期間限定で帰ってきたフォークルだが、はしだのりひこがいない。あの震えた声もフォークルでは重要なポイントだった。しかし、この作品はいい。ノスタルジックでノスタルジックでない。(6)の加藤、こんなにギターが上手かったのか!
2006年にデビュー25周年を迎えた中森明菜の記念ベスト・アルバム。テレビ東京系ドラマ『天下騒乱 徳川三代の陰謀』主題歌「落花流水」や自身作詞の「Days」を中心に、アルバム未収録曲や初期シングルの新録ヴァージョンも収録。
振り幅の多様さと、巧みなメロディ・センス。ヒップホップからロック、そして王道J-POPまでを上手く融合させており、実に退屈しないノリでもっていける感じが素晴らしい。彼らのアルバムを聴いていると、「音楽なんてシンプルに楽しめばいいじゃん」と言われているよう。