helios名義の最新作ではよりシンガーソングライターとしての才能が開花したkeith kenniffによるgoldmund名義での新作。typeからのリリースだった前作の流れを受けた、ピアノを中心とした作品で、bonny prince billy,robert lippok, papa m, oren ambarchiなどをリリースしてきたwestern vinylのポートレート・シリーズになります。この作品で彼は聴き手に出ている音を提供する事だけでなく、どのように音が出ているかを提示しようとしている。弦ををはじく音だったり、ピアノのキーをたたく指の音だったり、それらはhaward skempton, morton feldmanなどの偉大なコンポーザーの音に対する精神に似ています。
Disc1
1 : Leading
2 : Then
3 : From
4 : Light
5 : To
6 : Shadow
7 : They
8 : Will
9 : See
10 : As
11 : One.
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Disc1
1 : Tortoise
2 : Tortoise (Continued)
3 : Serpent
4 : Tiger
5 : Tortoise
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最高の音で楽しむために!
最高の音で楽しむために!
ソングライターとしてグラミー賞をはじめとする数々の受賞歴を誇る作曲家/アーティストの
ジミー・ウェッブ最新作。グラミー史上では唯一、作曲・作詞・オーケストレーションの各部門で受賞している。
前作『ジャスト・アクロス・ザ・リヴァー』(10年)に続き、自分が作曲した数々の名曲をブライアン・ウィルソン、ルーマー、アート・ガーファンクル、ジョー・コッカー、カーリー・サイモン、デヴィッド・クロスビー&グラハム・ナッシュら新旧の豪華ゲストを迎えたセルフ・カヴァー・アルバム。
ドナ・サマーがディスコ・アレンジでカヴァーした78年の全米1位曲「マッカーサー・パーク」を、
ブライアン・ウィルソンをゲストに迎えて再演する等、聴きどころ満載のアルバム。1968年にこの曲が初めて発表されてから今年で45周年になるのを記念して、今年6月LAのマッカーサー・パークにてフリー・コンサートを実施した。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Sleeping In The Daytime (Feat.Lyle Lovett)
2 : Easy For You To Say (Feat.Carly Simon)
3 : Elvis And Me (Feat.The Jordanaires)
4 : Where's The Playground, Susie (Feat. Keith Urban)
5 : Still Within The Sound Of My Voice (Feat. Rumer)
6 : If These Walls Could Speak (Feat. David Crosby And Graham Nash)
7 : The Moon's A Harsh Mistress (Feat. Joe Cocker)
8 : Another Lullaby (Feat. Marc Cohn)
9 : You Can't Treat The Wrong Man Right (Feat.Justin Currie)
10 : Rider From Nowhere (Feat.America)
11 : Honey Come Back (Feat.Kris Kristofferson)
12 : Adios (Feat.Amy Grant)
13 : Macarthur Park (Feat.Brian Wilson)
14 : Shattered (Feat.Art Garfunkel)
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