あれから9年…。感謝の気持ちで伝えたい!いつかはなんとか癒える日が来ます!家の全焼で愛する家族を失う。生き残った著者の、そこから壮絶な火傷治療の闘いが始まった…。
“国民的アナウンサー”鈴木健二氏が、70余年の人生経験の中で出会った感動あふれる「ありがとう」の物語。
生前、相容れない部分もあったが、年を重ね母親に似てくるに従い募る言いようのない思慕の念。かつて母に抱いていた複雑な心情をひもときつつ、父への思いも巡らせた温かい愛情あふれるエッセイ集。
『ありがとう』…たった5文字の言葉が織り成す、人生のドラマ。128人が綴る感動のものがたり。
「思いやりってなんだろう」日常的なコミュニケーション・ツールとして定着したE-mail。E-mailを通じて伝え合う自分の想い、相手の気持ち、真心…。本書は、東北公益文科大学が主催し、山形県、山形県教育委員会、山形県庄内地域14市町村、日本公益学会、公益法人協会、高校生新聞社、東北公益文科大学後援会が後援した「公益のすすめ・E-mail思いやり編」に応募された中より、43編の高校生公益小論文を収録したものです。
日常会話でよく使う、英語表現のさまざまなバリエーションをあつめてみました。時や場所、相手によって変えてみたい言い回しをいろいろ覚えて、使って、あなたの英語に彩りを添えてください。
「動物に芸をさせるのは、動物虐待だ!」1970年以降、動物愛護の風潮が世界中で強まり、それまでサーカスや動物園で、さかんにおこなわれてきた動物芸は、つぎつぎにすがたを消していきます。そんな時代に逆行するかのように、著者は、もう30年近くも、チンパンジー・ショーをつづけてきました。チンパンジーと、なんとかして心をかよわせたい。そして、チンパンジーのもっているすばらしい能力を、多くの人に知ってもらいたい。その一心で、今日までショーをつづけ、いまや、世界でもトップレベルの芸をひろうしています。これは、著者がチンパンジーたちと心をかよわせようと、30年にわたって悪戦苦闘してきた汗と涙と感動の記録です。
多くの経営者・幹部を送り出した、企業経営指導のカリスマによる究極の戦略思考「ありがとうの感動経営」。
大切なあなたへ、ありがとうの気持ちをこめて。この本には、たくさんの「ありがとう。」がつまっています。誰もがやさしい気持ちになれる、こころあたたまる一冊。
たとえば心が闇に閉ざされた夜、人を憎み愛した日、生老病死を見つめた時、一歩も踏み出せない朝…この本を開いてください。あなたの魂が求める言葉がきっと見つかります。日めくり暦の形をした人生の道標。生きる勇気と指針がここに。
ある日突然、天から言葉が降ってきた!あなたの「幸せの歯車」を回す言葉の花束。
「本当に大切に育てていかなければいけない」「子供とはこんなに可愛いものだったか」愛子さまのエピソード満載。新世代の皇室記者による最新情報。
販売に関する本はたくさんあるが、「買う側」から見た本というものはほとんどない。しかし、ショッピングの話題に登場する店員さんの応対エピソードなどはたわいない内容と思っても、実はたいそう含蓄が深いものがある。本書は「買う側」の立場から販売心理を検証しており、販売やサービスに携わる人々にとって必読の書である。
大阪の朝の声、今年30周年を迎えた毎日放送ラジオ「ありがとう浜村淳です」。70年代の深夜放送に知性を持ち込んだ人気番組、ラジオ大阪『ヒットでヒット「バチョンといこう」木曜日』「サタディ・バチョン」。ラジオを語る時、絶対にかかせない浜村淳が語りおこした、ラジオ話芸のすべて。戦争中のラジオと映画との出会いから、修業時代、そしてラジオ話芸花開く「バチョン」以降。しゃべり芸人浜村淳が出来るまでを、一人語りでしゃべりつくします。本書はあるようでなかった、初めての大阪ラジオ史でもあります。