日本語の特徴を知り抜いた著者たちが、中国語の基本を短時間で身につけるノウハウを伝授。
膨大な医療用語から、福祉関係者に理解してほしい用語や、医療との関わりが深い福祉用語を、略語を含め29のセクションに分け解説。
本書は“目で見てわかる”ビジュアル版キーボード練習帳です。練習方式は増田式で、最も汎用性のあるローマ字入力です。今さらタイピングの練習なんて面倒と思う人も、ワープロやパソコンを使いたいけど、ヤッパリ、アレルギーなんだよね、キーボードの、という人も、とにかく“見て”みてください。本書の増田式で練習すれば、どんな人でも、なんなく指をすらすらと動かしてしまうのです。しかも、2〜3時間という短時間に、なんと、ブラインドタッチができてしまうのです。さらに、付け加えれば、少々(たとえば数ヵ月)キーボードから離れていても、忘れにくい習得方法なのです。優れた方式をビジュアル版で楽しく練習しましょう。
免疫応答の要となる情報伝達機構を中心に、臓器移植における免疫抑制剤の作用機序など免疫学のすべてがわかる。
食物性アレルギーを治すためには除去食物療法が必要です。しかし、患者である子供は病気の苦しみばかりでなく、食べたいものが自由に食べられない辛さとも闘わなければなりません。この本は、現実に治療中の患者たちの直面している問題をひとつずつ解決してゆくことを目的に作られた、食物性アレルギーを治すための料理集です。
さまざなアレルギーにぴったりの処方をさぐる。春になると鼻水・涙がとまらない、セキで夜も眠れないつらさ、どうにもがまんできないかゆみ…こんな悩みを解消する。
平成5年10月入手分の資料に基づく最新の医薬品情報を収録。わが国の市場に実際に流通するほとんどすべての大衆薬(一般用検査薬を含む)約17,000品目を網羅した。付録には「製薬・販売企業住所録」を設け、「承認基準制定日一覧」「再評価結果公示一覧」「配置販売品目指定基準」も収載。
平成9年12月時点で生産、販売中の薬、約2900品目を収録した薬の事典。巻頭に症状別、五十音順、会社名別、成分別の索引が付く。
日本大衆薬工業協会加盟会社の一般用医薬品の添付文書を要約、編集した事典。2000年までに生産・販売されている一般用医薬品2911品目および新指定医薬部外品48品目を収載。製品紹介、クスリの常識、製品情報、製品情報・新指定医薬部外品で構成。製品情報は薬効別に配列、症状と薬品種類ごとの主成分と働き、使用上の注意を解説。製品については承認された版売名で配列し各製品の特長と添付文書に基づいた成分、効能、用法・用量、製剤、包装・価格を掲載。索引は症状別索引、五十音順索引、会社名別索引と成分索引を付す。
臨床で発揮できる「基礎力」を身につけてもらうために、本書はつくられました。臨床の場では、うろ覚えやヤマカンは許されません。基礎知識を正確に身につけることは、実践にとって欠かせません。この問題集は、理解度を正確に把握すると同時に、あいまいなところを調べて正確に理解できるように構成してあります。この問題集で「基礎力」を身につければ、もちろん、国家試験も恐くありません。