初の単独カバー&独占インタビュー!Number_i 岸優太さんが『25ans』4月号特別表紙版に降臨!
2024年の幕開けとともに1stデジタル・シングルをリリースするなど、新章へのスタートを切ったNumber_iの岸優太さん。『25ans』は2度目の登場、初カバーを飾ります。今回の撮影では「ハイエンドな岸優太」をコンセプトに、ドルチェ&ガッバーナのジャケットをはじめ、数々のラグジュアリーブランドの最新ルックをエレガントに着こなし、奥行きのある表情を見せてくれました。今の思いや理想の50年後を語ってくれた独占インタビュー、プライベートQ&Aも。
25ans2024年4月号の特集内容
■生見愛瑠さんが登場!ときめく最愛カラーを味方に♡いつだってピンクに夢中!
身にまとうだけでハッピーな気分になれるピンクは、エレ派の公式カラー。
あらゆるシーンで私たちをエンパワメントしてくれる心強い味方として、
春のおしゃれに上手に取り入れたい!
ファッションやジュエリーはもちろん、おうちで過ごすリラックスタイムまで、
ピンクの高揚感に包まれましょう。
■おしゃれオールスターズに大調査!この春リアルに欲しいもの
うきうきと心が弾む季節が到来!軽やかな気持ちにフィットする
春らしいアイテムをワードローブに投入すれば、お出かけ気分が高まります。
そこで、25ansでおなじみのおしゃれリーダーズに、
今リアルにほしいもの&買ってよかったものをASK。
お買い物プランの参考書としてぜひチェックを。
■おしゃれ好きなお嬢さまの家に住む小物たちが主人公「Bag&Shoes Houseへようこそ」
春のおしゃれ計画の始まりに、真っ先にチェックしたいのがバッグ&シューズ。
定番の装いも、新顔の小物ひとつで、ぐっとトレンド感ある雰囲気に!
生まれたての小物たちが集まる館から、あなたが連れ出したい推しを見つけて。
■召しませ!Afternoon Tea ジュエリー
出会いと始まりの季節、春がやってきました。
会食も増えるこのシーズン、エレ派社交の舞台といえばやっぱりホテルのアフタヌーンティー!
集うメンバーやホテルのテイスト別に提案するジュエリーやウォッチを身につけて、
華やかに、かつ気分を上げてスタートを切りましょう。
■全10ページ:Number_i 岸優太さん撮りおろし&独占インタビュー
2024年の幕開けとともに新たな活動を表明し、
新時代へとスタートを切ったNumber_iの岸優太さん。
無限大の可能性を私たちに見せてくれる彼の、現在進行形をキャッチ。
■注目の俳優・白石 聖さんが初登場!ペールトーンでつくる「幸せ♡シフォンメイク」
2024年の春は、アイシーピンクやシャーベットオレンジ、ラベンダーなど、
ペールトーンのやさしい色みを使ったメイクが一大トレンドに!
程よくグロウな肌に繊細なパール、マット&シアーな質感のポイントメイクを合わせた、
シフォンのように軽やかで透明感に満ちた最旬メイクをご紹介します。
■国際女性デー特別企画:エレ派の未来は“We”でつくる!
3月8日は“女性の生き方を考える日”として国連が制定した国際女性デー。
日本でも、近年ジェンダー平等を目指す動きが高まるものの、
依然として課題は多い状況です。しかし、そんな世の中を変えるアクションは、
きっと孤独な闘いではないはず。
願いや悩みを共有し、連帯して声を上げていけたら─。
社会にインパクトを与える勇気と行動力を持ち、そして何より未来にときめく気持ちにあふれたエレ派たちは、連帯感、つまりは“We”の意識で世界を巻き込み、女性たちの未来を切り開いていける存在ではないでしょうか。
■これからの時代を生き抜く教育を求めて ボーディングスクールという選択
未来を担う子どもたちにどのような教育を施すか…。時代は変われど、
多くの人が関心を寄せるテーマですが目下、話題となっているのが
ボーディングスクールへの留学。ときに“最高の投資”ともいわれる、その実体は?
イギリスの事例を中心に、基礎知識から専門家や卒業生のお話まで、
気になる情報をたっぷりお届けします。
and more!
※25ans2024年4月号では
岸優太さんが表紙に登場する増刊「岸優太特別版」のほかに、通常版を発売します。
※特別版と通常版は表紙のみ異なり、中面の内容は同じです。
Aぇ! groupの末澤誠也さんがAERAの表紙に登場「見てくれている人はいる」
AERA 6月23日号の表紙には、Aぇ! groupの末澤誠也さんが登場します! 昨年5月15日にCDデビューし1年余り。グループのライブで演出や構成、衣装なども担当する末澤さんと、表紙フォトグラファー・蜷川実花とのセッションから生まれた美しい写真と、ロングインタビューをぜひご覧ください。
Aぇ! groupの末澤誠也さんがAERAの表紙を飾ります。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。単独でAERA表紙を飾るのは今回が初めてです。中面でも合計7ページにわたってインタビューとグラビアを掲載。深紅を基調とした花束を手にする末澤さんの姿も必見です。
インタビューでは、「疑問に思ったら腑に落ちるまでできない」性格ゆえに「遠まわりをしてきた」という末澤さん。昨年5月15日、29歳8カ月と事務所史上最年長デビューを果たすまでの下積み時代、「言うことを聞いて後悔するぐらいやったら、好きにしてやりたいことやったほうが、後悔なく終われるな、って」と、自分なりの理由と意思を持って貫いてきました。「見てくれている人は、見てくれている」。そう語った濃厚なインタビューです!
●巻頭特集:最新マンショントラブル
マンション管理をめぐるトラブルが増えています。公益財団法人マンション管理センターによると、相談件数は年々増加傾向。背景にあるのが、住人の高齢化や多国籍化、そして物価高による費用負担の増加などです。しかし、多くの住人は管理組合の活動には無関心です。住人の無関心がゆえに、専横的な理事長を生んでしまったケースも。満足に暮らせるマンションにするにはどうすればいいのか、考えました。
●混乱続くアメリカ 「まるで狩猟」不法移民摘発に抗うLA/トランプ氏とマスク氏は「一蓮托生」/バイデン「認知機能低下」内幕本共著者に聞く
アメリカで混乱が続いています。ロサンゼルス(LA)では、トランプ氏の移民政策のもと、まるで「狩猟」のように不法移民を逮捕するやり方に抗議する住人たちによるデモが起き、市警察と衝突するなど混乱が続いています。その背景には何があるのか、LAに在住するジャーナリストによる分析記事は必見です。また、トランプ氏とイーロン・マスク氏の対立は今後どう影響していくのか、NY在住のジャーナリストが市民の受け止めや今後の経済の見通しなどを書きました。そしてもう1本。バイデン前大統領は在任中に認知機能が低下していた、と指摘する内幕本がアメリカで話題になっています。共著者の一人が側近たちの「罪」について語りました。
●向井康二が撮る 白熱カメラレッスン
デビュー直後にスタートしたSnow Manの向井康二さんの連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は6年目に突入。今回は、毎年恒例の特別編「Photo Boy 誌上写真展」2025年版をお届けします。新たに撮り下ろされたセルフポートレートをはじめ、この1年の多忙な仕事やプライベートを感じさせる貴重な16点。向井さんのファインダー越しの世界、保存版です。
ほかにも、
・富士登山の「最適解」 “山頂で御来光”にこだわらない
・「母と会って人生のピースが埋まった」養子が自ら語る「出自を知る権利」
・プール授業「廃止」増加 背景にジェンダー問題も
・女性×働く 50歳からの転職 更年期の転職のハードル
・アダム・クーパー 信念をもって、自身に誠実に
・ENHYPENコンセプトシネマ上映会イベントレポート
・山田裕貴×平一紘 「慰霊の日」対談
・トップの源流 マネーフォワード 辻庸介社長
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・山口一郎さん(サカナクション)
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・佐藤 優の実践ニュース塾
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・田内 学の経済のミカタ
などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
3月号の特集は「東日本大震災から10年」です。
2011年3月11日に起きた東日本大震災で、東北地方を中心に未曾有の被害が起きました。
ジュニアエラ読者の多くの小中学生は、そのときまだ小さくて覚えていないという子どもたちも多いでしょう。あのとき何があったのか、そしてそれから10年でどう復興してきたのか、今後の課題は何なのか、考えたいと思います。
スペシャルインタビューには松村北斗さん(SixTONES)が登場。
人気のSexy Zone連載では、佐藤勝利くんが読者の質問に答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ3月号をお楽しみください。
【特集】
東日本大震災を忘れない あの日から10年
2011年3月11日、これまでに経験したことのない揺れと、大津波が東北地方の太平洋岸を襲いました。多くの人の命が奪われ、生活は一変しました。
さらに、福島県にある原発で事故が発生。いまも解決できない問題がたくさんあります。
あれから10年、当時を振り返り、いまを考えます。そして、大地震に備えるために、地震の仕組みを知り、普段からどう備えればいいか、防災についても考えます。
★データで知るあの日に起きたこと
★当時子どもだった読者たちが経験したことは
★復興はどこまで進んでいるのか
★地震の仕組み「海溝型地震」「直下型地震」
★先生教えて! 防災をアップデートする
ニュースが知りたい
●ワクチンで新型コロナは収まるのか
全世界で新型コロナウイルスの脅威が続いています。感染終息の切り札として期待されるのがワクチンです。
免疫のしくみを利用して予防につなげようというワクチンには、どんな効果があるのでしょうか。
世界で接種が始まっていますが、気を付けるべきことは何でしょうか、専門記者が詳しく解説します。
●コロナ禍で貧困が増えている
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、仕事や住まいを失い困窮してしまう人が増えています。
外出自粛が飲食業、旅行業、イベント業などさまざまな職業の人々に打撃を与えています。
雇止めにあう非正規労働者や奨学金の返済に困り退学する大学生も多くいます。
コロナ禍が人々の生活に何をもたらしているのかを考えます。
●圧巻! 羽生結弦選手を支えるもの
年末のフィギュア全日本選手権で圧巻の演技で優勝した羽生結弦選手。
今季はコロナ禍の影響を受けグランプリシリーズの出場を断念し、一人で練習を積んできました。
どんな思いでこのコロナ禍の葛藤を乗り越えたのでしょう。
3月には世界選手権があります。そこに向けた飛躍を描きます。
●「男らしさ」「女らしさ」ってなんだろう
3月8日の国際女性デーを前にジェンダーについて考えます。「育児をするのは女性」「リーダーになるのは男性」など社会的につくられた刷り込みやイメージに縛られていることはないでしょうか。
「男らしさ」「女らしさ」から解放され、どんな人もありのままでいられるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。
●松村北斗さん(SixTONES) スペシャルインタビュー
映画「ライアー×ライアー」に主演するSixTONESの松村北斗さん。
最強のツンデレ男子を演じる松村さんに、演じることへの思いや、映画に登場する2タイプの女子のうちどちらがタイプか、という気になる質問も聞きました。映画にちなみ、松村さんのきょうだい事情についても詳しく語っています。さらに、ジュニアエラならではの「小学生の質問」にも回答!
笑顔が素敵な撮り下ろし写真も必見です。
●Sexy Zone連載 ・・・ 佐藤勝利くん
人気のSexy Zone連載。今回は佐藤勝利くんが登場します。
「重圧に負けて泣いてしまう」という読者の悩みにアドバイス。
「この質問が僕に回ってきたってことは、きっと僕に泣くイメージがあるからだと思うんですよ」から始まる回答。勝利くん自身の経験を振り返りながら、優しいアドバイスが続きます。ぜひ読んでください!デニム姿の撮り下ろし写真もお楽しみに。
【その他も盛りだくさん!の内容】
■一色清の「一色即発」 バイデン大統領就任 簡単ではないアメリカの結束
■フンダラ姫のNewsなひとこと
■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
■AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 スタイリスト
■夕日新聞 日本全国B級ニュース
■スポーツのうんちく! テコンドー
■子ども地球ナビ リトアニアの女の子
■のぞき見探偵が行く‼ 消防署
■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
■サイエンスジュニアエラ・・・・遺伝か? 環境か? 都会と農地で形が違う雑草の謎に迫る
■歴史人物 ON STAGE・・・上杉鷹山・佐竹義和・島津斉彬・鍋島直正
■中学受験に強くなる! 読解力講座
■ニュースのニューシ問題
■ジュニアエラ検定・都道府県バトル
■コリゴリ博士と読む1月のニュース
■パックンの英会話<b>親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
3月号の特集は「東日本大震災から10年」です。
2011年3月11日に起きた東日本大震災で、東北地方を中心に未曾有の被害が起きました。
ジュニアエラ読者の多くの小中学生は、そのときまだ小さくて覚えていないという子どもたちも多いでしょう。あのとき何があったのか、そしてそれから10年でどう復興してきたのか、今後の課題は何なのか、考えたいと思います。
スペシャルインタビューには松村北斗さん(SixTONES)が登場。
人気のSexy Zone連載では、佐藤勝利くんが読者の質問に答えます。
ほかにも、楽しくて勉強になる企画がいっぱい。ぜひジュニアエラ3月号をお楽しみください。</b>
【国際女性デー】「働く女性のリアル」を特集
ラッパーのAwichさんが表紙とインタビューに登場
AERA3月11日号は、3月8日の国際女性デーにちなみ「働く女性のリアル」を特集。日本の女性が直面する現状や課題、模索する持続可能な働き方とはどんなものかを考えます。その表紙には、女性のカリスマでもあるラッパーのAwichさんが登場。ロングインタビューでは、自分の命とエネルギーをかけてやりたいことへの思いを語っています。突然の結婚発表で国内外に衝撃が走った大谷翔平選手についての記事も。その存在が、世代を超えた多くの人にどれだけ影響を与えているかがわかります。新しい女性像を切り開き、社会問題への発言でも注目される小泉今日子さんのインタビューもあります。また、一人の人生に迫る人物ルポ「現代の肖像」は、純烈のリーダー、酒井一圭さんが登場します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの対談が続き、「仕事とプライベート」について語り合います。ほかにも、多彩な記事が詰まった一冊をぜひご覧ください。
●巻頭特集「働く女性のリアル」
女性の地位向上やジェンダー平等について考える「国際女性デー」。AERAはこの日にちなみ、女性の生き方や働き方を考える特集をします。女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっています。仕事かプライベートかではなく、どちらにも同じ熱量を注ぎたいという思いや若い世代の変化の兆し、また社会がどう変わらなくてはならないかなどを多角的に報じています。特に男女格差が激しい政治分野の課題や、女性の健康を考えるフェムケアについての記事もあります。さらに、女性の生き方をテーマに、創刊以来、手厚い報道を続けてきたAERAのこれまでを振り返りながら、女性の変化を読み解く記事もあります。
●表紙&インタビュー:Awich
新時代を切り拓くラッパーのAwichさん。スタジオに現れた“女王”は、ステージで見せる堂々としたカッコよさに加え、柔らかな雰囲気をまとっていました。沖縄出身、10年以上の空白期間を経てメジャーデビュー、いまや若い世代を中心にカリスマ的人気を誇ります。「Awichがきっかけで新時代が来た!となったら面白いし、今は、カルチャーや沖縄の若い人たちの意識が変わっていったり、日本の女性たちが活発になっていったり、変化を感じるのが楽しい」と話します。そして女性たちにメッセージを届けます。「自分がどうしたいのか、なぜそう思うかを掘り下げていけば、揺るがないものがきっとあるはず」。撮影は、もちろん蜷川実花。時代をリードする女性クリエーター二人の共演によって撮られた、時代のその先を見つめる視線が印象的な写真の数々、ぜひ誌面でご覧ください。
●大谷翔平 結婚の衝撃と今季への期待
国民の“アイドル”とも言える大谷翔平選手。ドジャースに移籍して最初のオープン戦で本塁打を放ち、話題をさらったと思った矢先、驚きの結婚発表でさらなる衝撃が走りました。女性ファンのなかには、「心臓に悪かったです」「デコピンになりたい」など、複雑な心境も。それだけ老若男女から愛される存在だということがわかります。また、大谷選手のスプリングトレーニングを通して、現地でどんな反響があるのか、今季への期待はどうか、などについて在米ジャーナリストが書いた記事もあります。世界中の注目が集まる大谷選手の“いま”が詰まった記事です。
●小泉今日子「楽しそうな大人」として立つ
その言動に常に注目が集まる、小泉今日子さん。明確な意志を持ち、新たな女性像を切り開き続けてきた存在です。そんな小泉さんに、新刊刊行を機に、「日本の女性の現状」や「芸能界やメディアの転換点」など、社会的テーマについても聞きました。自ら道を切り開く原動力は、若い人たちへの思い。「私はちゃんと『楽しそうな大人』としてたくましく立っていてあげないといけないなと思います」と語っています。いまの思いが詰まった貴重なインタビューです。
●現代の肖像:酒井一圭・純烈リーダー
スーパー銭湯アイドル「純烈」のリーダーといて、年間300近いステージに立つ酒井一圭さん。常に自分を客観的にプロデュースし、熱意で周囲を巻き込む姿勢が、唯一無二の存在感を築いてきました。その紆余曲折、波瀾万丈な人生を、本人だけでなく酒井さんに近しい方々にもじっくりと取材した人物ルポです。ここでしか読めない、酒井さんの一面が垣間見える内容です。
●松下洸平×仲野太賀
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の仲野太賀さんとの熱いトークが続きます。今回は、仕事だけでなくプライベートの話にも及びます。仲野さんのフットワークの軽い休みの過ごし方については、松下さんもびっくり。お互いに刺激を受け合う様子が伝わってくる内容です。二人の距離感の近さが伝わってくる、さまざまな表情を捉えた写真も必見です。
ほかにも、
・政倫審出席も暗雲はれず 岸田政権の終わり方
・【独自】新NISAで1月に買われた株「高配当だらけ」
・10代に広がるオーバードーズ 若者のSOSのサイン
・花粉症と入試シーズン重なる問題
・「オレたちは“最下層”だ」 ヨルダン川西岸地区の難民キャンプルポ
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・新連載 会いたい人に会いにいく 杉山邦博さん
などの記事を掲載しています。
HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で表紙とインタビューに登場!
「戦友のような存在」「新時代をつくる」
AERA2023年1月16日号の表紙には、HiHi Jetsと美 少年が総勢11人で登場します。ジャニーズJr.のなかでも”Hi美”と呼ばれ人気を集める2組は、「戦友のような存在」と言い、互いに切磋琢磨しながら”伝説”を目指す姿を披露してくれました。
表紙に登場するHiHi Jetsと美 少年は帝国劇場で上演中の「JOHNNYS’World Next Stage」に出演しています。壮大なエンターテインメントへの挑戦について、「ゼロから始まる新時代を僕らが作っていきたい」(高橋優斗)と語り、今回の舞台については「一瞬たりとも飽きさせません」(猪狩蒼弥)と自信を見せます。お互いのグループについては「今は戦友のような存在」(浮所飛貴)と言い、「自分たちの持ち味を際立たせていきたい」(岩崎大昇)と話します。蜷川実花撮影による11人の熱がこもった迫力ある写真は、ぜひ誌面でお確かめください。
●巻頭特集「一汁一菜で5キロ減」
この時期、正月太りに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。そんな方々にうってつけの特集です。一汁一菜を極め、「つらさ無し」で健康的に5キロ減するためのノウハウを詰め込みました。カギになるのは「ラクやせみそ汁」。赤みそとリンゴ酢と玉ねぎのすりおろしをブレンドした「長生きみそ玉」を冷凍保存することが肝です。すぐにマネできるレシピも掲載しています。炭水化物の摂りすぎが太る原因というのは昨今よく知られていますが、その炭水化物をコントロールするために新指標「wtGL値」に注目しました。無理せず健康的に体重コントロールするための方法が詰まった特集です。
●現代の肖像:お笑いコンビ・錦鯉
2021年のM-1グランプリ優勝後、一気に知名度を増し、昨年のお笑い界を席巻した「錦鯉」。20年間売れなかった過去を経て、「ジャパニーズ・ドリーム」「中年の星」と言われる、その二人の素顔に迫る渾身の記事です。時代に求められる一方、どこか飄々としているようにも見える二人。「自分が面白いと思うものを貫き通してきた」という信念が伝わってきます。本人たちに加え、身近な関係者にも取材し、多角的に彼らの「今」を描き出します。
●松下洸平 じゅうにんといろ
木村多江さんがゲストの対談3回目は、「俳優として内面を磨く意義」について、二人でじっくり話しました。「20代の頃は怒られた記憶しかないくらいですが、今思うと本当にありがたい」(松下)、「年齢を重ねながら、自分の醜い部分、怒り、憎しみ、悲しみ、弱さなどと向き合っていけたら」(木村)など、深い内容の対談です。花を持った二人のコミカルな様子も垣間見える写真も必見です。
●時事ニュース:「新興宗教と女性」「皇室のこれから」
旧統一教会をはじめとする一部の新興宗教は、女性と結びついて勢力を拡大してきたという側面があります。ジェンダー不平等、性別役割分担が根強い日本社会で、女性が抱える悩みの「受け皿」になってきてしまったという側面を詳報し問題提起します。また、皇室についての記事もあります。コロナ禍で3年ぶりに一般参賀が行われましたが、今後皇室はどうあるべきなのか。メディア史研究者の森暢平さんと政治学者の原武史さんが読み解きます。
ほかにも、
●防衛費急増 戦争を避けるのが要諦
●世界から「中道」が消えていく
●陰謀論の土壌 日本にもある
●ソニーな人たち7感動をくれた会社を世界のナンバーワンに
●望海風斗・元宝塚トップスター 「まだまだ知らない扉を開けていきたい」
●デジタル化が教師を苦しめる 管理や手続きも現場に丸投げ
●更年期女性が直面する育児、仕事、介護の三重苦
●東大が挑む「男性偏重」の壁
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
などの記事を掲載しています。
Snow Manの深澤辰哉さんがAERAの表紙に登場
「愛すべき“いじられキャラ”への思い」
AERA10月28日増大号は、Snow Manの深澤辰哉さんが表紙に登場。インタビューでは、初の5大ドームツアーを前にアルバム「RAYS」にかけた思いやコミュニケーションで大切にしていることについて語っています。鮮やかなダリヤの花に包まれた表紙とグラビアは必見です。
表紙を飾るのは、Snow Manとして4枚目のアルバムリリースを30日に控え、17日からスタートした連続ドラマ「わたしの宝物」に出演している深澤辰哉さん。計9ページのインタビューでは、Snow Man初の5大ドームツアーや、そのライブを意識したというアルバム「RAYS」について、制作にかける思いや裏側について語っています。一方、個人としてこの1年で3本の連続ドラマに出演し、役者としても活躍する深澤さん。「想像していなかった」というオファーを受けたときの思いや挑戦など、俳優としての顔を覗かせます。さらに、愛すべき「いじられキャラ」を確立している深澤さんの意識や在り様にも迫りました。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。鮮やかな真紅のダリヤに包まれた美しい姿を、ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:お金持ちの正体
資産が1億円以上の富裕層はこの10年間増え続け、約150万世帯にのぼります。最近の傾向で特徴的なのは、SNS情報ビジネスや暗号資産などで財を成し、資産を持つ一方で物欲や出世欲などとは無縁という“シン富裕層”。服装や車などに派手にお金を使うという従来イメージとは様変わりしています。増え続ける“お金持ちの正体”に迫ります。また、右肩上がりの企業の役員報酬についても、上位50人のリストと共に詳報します。では「お金があるほど幸せになるのか」という究極の問いや、Z世代が抱くお金に対する価値観についても分析します。
●総選挙の争点「裏金」「旧統一教会」「女性」
迫る総選挙は、今後の日本の行方を大きく左右します。その大きな争点となる、裏金問題については、告発の火付け役である神戸学院大学教授の上脇博之さんが、旧統一教会問題については、この問題を追い続けてきたジャーナリストの鈴木エイトさんが、女性候補や議員が少ないというジェンダー問題については、元衆院議員の金子恵美さんが、詳しく分析します。どこに問題点があるのか、投票の際に我々はどの点に注目すればいいのか、など、有権者が一票を投じる際に参考になる内容です。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、世界的に活躍するフォトグラファー、レスリー・キーさんを迎えての初回。2022年に初めて撮影してもらった際の「Snow Manみんな、刺激をもらった」という思いがけないエピソードが明かされます。そして挑戦したのは、レスリーさんが「私のスタンダード」と語る躍動感あふれるジャンプ写真。その貴重な撮影方法が垣間見えます。反対に「ちょっと向井っぽくしてみようかな」と向井さんが撮影し、「すごいいいじゃん」とレスリーさんに絶賛されたアイデアとは? 向井さんのファッションモデル感たっぷりの写真とともにお楽しみください。
●松下洸平×塚原あゆ子
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新ゲストに演出家・映画監督の塚原あゆ子さんを迎えます。ドラマ「MIU404」「最愛」で一緒に仕事をした二人の対談は、当時の思いや撮影の裏話など、ここでしか聞けない貴重な対談となりました。松下さんの「お久しぶりです! ドラマ『最愛』以来ですね」から始まる対談。塚原さんは役者さんと対談することはそんなにないとのことですが、「松下さんは久しぶりに会いたいなとずっと思ってたから」ということで、実現しました。テンポのいい楽しい対談と、柔らかい雰囲気の伝わる撮り下ろし写真を、ぜひ誌面でご覧ください。
ほかにも、
・大地震と豪雨の「複合災害」 支える側が危機的状況に
・人種×性別×若さ 交差し深まる差別
・官民を行き来 リボルビングドア人材
・【女性×働く】海外移住、大人も冒険していい
・外貨獲得のため中国に派遣された北朝鮮人労働者たちの苦境
・トイレでスマホ 痔に便秘にお尻がかゆい!
・豪・ウルル 登頂禁止でも魅力ある観光地に
・フィギュアプレ五輪シーズン 代表争い「日本が激アツ」
・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・佐久間宣行
・田内 学 経済のミカタ
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 福田和子・SRHRアクティビスト
などの記事を掲載しています。
●withコロナのおしゃれ革命
パンデミックの終息は見えず、自由に外出もままならない今日この頃。
ステイホームが多いからとおしゃれをサボらずに、こんなときだからこそ
元気になるためにファッションを楽しみたい!エルが考えた、withコロナのおしゃれの条件は、
気持ちが前向きになれる服、心も体も心地よくなれる服、未来を良くすることを願う服、
ジェンダーやあらゆる差別から解放された服、そして永遠に愛すべきシックでアイコニックな服。
スタイリストやバイヤー、PR、エディターたちのリアルな意見も取り入れながら、
自分も世界も幸せになれる、ファッションのニューノーマルを考えてみよう。
●映画で旅するパリ
世界でいちばん映画的な街、パリ。さまざまなドラマを生み出し、
撮る者も見る者も惹きつけてやまない美しい都市が舞台の映画を
一挙紹介! 旅ができない今だからこそ、数々の名作をとおしてパリに思いを馳せる保存版!
●エル初登場!セブンティーンが進む未来
才能溢れるメンバーがぶつかり合う豊かな音楽性と歌詞で、アジアはもちろん世界に
ファンをもつセブンティーン。5月に予定されていた日本のドームツアーは実現ならなかったけれど、
9月には待望の2枚目の日本語のミニアルバムも発売となる。
クリエイションに情熱を注ぐ、彼らの思いを、美しいグラビアと共に8pに渡りお届け!
●ELLE MEN 吉沢亮「魅惑する吉沢亮」
作品を重ねるごとに俳優としての存在感を増している吉沢亮。今年公開の映画は4本、秋には舞台も控え、
2021年には大河ドラマの主役とスター街道をまい進する26歳のミステリアスな素顔に接近!
●3つの基準をクリアした 秋の「靴&バッグ」厳選カタログ
これからの時代、バッグとシューズを選ぶ基準は「エターナル」「エフォートレス」「サステナブル」の3つに決定。
新しいライフスタイルに寄り添い、この先長きにわたって相棒たりうるとっておきを、ここで見つけて!
●3人のセレブがお手本!クリーンビューティに生きてみよう!
有害な成分を排除し、天然由来の成分にこだわり、環境にも配慮した「クリーンビューティ」コスメが今、
世界中で注目されている。そんな「クリーンビューティ」の考え方を、そのままライフスタイルに取り入れた
3人のセレブをピックアップ。彼女たちを参考に「クリーンビューティ」な生き方を意識してみよう。
●シネマ界のサラブレッド レア・セドゥが語る映画への愛
映画の名門一家に生まれ、シネマに愛されるフレンチアイコン、レア・セドゥ。
常に人生の傍らにあり、並々ならぬ情熱を寄せる映画への愛を
女優として、ひとりの鑑賞者として真摯に語ってくれた。
●新連載!伊藤健太郎の「映画的音楽生活」
映画やドラマへの出演が途切れない人気俳優・伊藤健太郎が、
自身が愛する映画を通してお気に入りの音楽を紹介する、新連載がスタート!
連載初回に伊藤健太郎が選んだ作品、そして音楽とは?
●ローラがLAで見つけた自分、そして環境を大切にする暮らし
「やりたいことに自由にチャレンジしたい」という思いを軸に、LAを拠点に活動するローラ。
自分を大切にすること、環境に配慮すること、そしておしゃれでいること。
すべてに正直に向かい合うポジティブなライフスタイルを明かしてくれた。
【豪華3大付録】
1 別冊24P絵本「ノラネコぐんだん まだまださがしえブック」
2 別冊24P絵本「ちいさなこどものけんりのほん」えがしらみちこ/絵 子どもの権利・きもちプロジェクト/文
3 とじこみ付録 「パンどろぼう」シール 柴田ケイコ
【巻頭大特集】
絵本、NHK、Eテレ、アニメ……親子で大好き!
キャラクター大図鑑
●人気キャラクターを深掘り! 柴田ケイコ・とよたかずひこ・工藤ノリコ
●読者が選ぶ「絵本の人気者」
●絵本グッズミュージアム
●Eテレオールスターズ集合!
●親子でハマり中! 推しキャラガイド
●キャラクターカフェ開店します!
●新生活に役立つ手づくり
【第2特集】
今、子どもに伝えたい大切なこと
性とジェンダー、親子でどう話す?
・性とジェンダーについてどう教えたらいいですか? 鈴木あきえ・太田啓子
・kodomoe読者のお悩み相談室
・親子で学べる性とジェンダーの絵本
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆聞きたくても聞けなかった、ファッションのアレコレ。
教えて! スタイリストさん
◆失敗しない&満足度UPのお買いもののコツを教えます
目指せ、ツーハンの達人!!
◆ちょっとのコツで本格的な味に
おうちのカレーをもっとおいしく!
◆育児雑誌が選ぶ、2022年の子育てトレンド
第15回ペアレンティングアワード 夏菜
◆ロングインタビュー 内田也哉子
◆ハードルが高いことは一切やりません!
自分がラクになる掃除術
◆入園・入学まであと3か月!
うちの子、まだ○○ですが大丈夫?
◆第15回MOE絵本屋さん大賞2022 部門賞
ファーストブック賞発表!
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・聞かせ屋。けいたろう
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
DIME6月号の特別付録は、
旅行、仕事、家事、趣味、日常生活で大活躍!
「声で操作するLEDフレキシブルライト」。
電源のオン・オフはもちろん、3種類の点灯色と6段階の明るさ
をボイスコマンドで、簡単に切り替えられる便利なアイテム。
点灯色は、昼白色、温白色、電球色の3種類。
「電気を消して」「電気をつけて」「明るくして」「暗くして」
「色を変えて」この5つのボイスコマンドで操作できるのが特徴。
スマホ用充電器、PC、モバイルバッテリーなどのUSB電源に
本体をつないだ後、ぐにゃぐにゃ曲がるアームの位置や角度を
調整するだけで準備OK。
オンライン会議や読書灯、非常灯、キャンプで使えるだけでなく、
ベッドサイド、クローゼット、倉庫、車中泊、模型製作、
飛行機内など自宅から外出先、旅行先まで使える場所はいろいろ。
ぜひ、このユニークで、便利な、LEDフレキシブルライトを
暮らしの中で活用してみてほしい!
■大特集は「今年こそ海外へGO!ベストエアライン2023」
ハワイと韓国、一番お得に行ける便は?燃油サーチャージの
引き下げが加速、話題のLCC「ZIP AIR」徹底解剖、夏休み海外旅行
超穴場路線、ANAの新ブランド「Air Japan」誕生秘話、グーグル
フライトVSスカイスキャナー、JALとANAのアプリ超活用術、
知らなきゃ損するマイルの新ルール、激変する上級会員制度の攻略法
まで徹底解説!
◆特別付録
声で操作するLEDフレキシブルライトは、超便利な近未来グッズ!!
◆DIME SPECIAL 2
チューナーレステレビ、自動調理器、モバイルプロジェクター、
ロボット掃除機、食洗機ほか
みんなが欲しい人気の家電10ジャンルを編集部がガチ評価!
春の家電新製品評価テスト
◆DIME SPECIAL 3
東急歌舞伎町タワー、ワーナー・ブラザース スタジオツアー、
東京ミッドタウン八重洲、通天閣TOWER SLIDER、ららぽーと・門真、
三井アウトレットパーク大阪門真 and more!
ゴールデンウィークに遊びに行くならどっち?
TOKYO vs OSAKA シン名所対決
◆IT HACKS
ここまでできる!「ChatGPT」超活用法
◆LIFE HACKS
ビジネスパーソンのための「ジェンダー表現」
◆TOP LEADER INTERVIEW
東日本電信電話株式会社 代表取締役社長 澁谷直樹
◆IT HACKS
デジタルアイデンティティの可能性
◆DIME CATALOG
最新ポータブルゲーミングPC徹底比較
◆TREND WATCHING
・爆音から耳を守る「ライブ用耳栓」
・新たなクラフトブームとして期待されるクラフトサケ
■OTHER CONTENTS
・ヒャダインの温故知新アナリティクス
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・BUSINESS BIBLE SELECTION
・連載/ショートカット仕事術
・連載/沢しおんTOKYO2040
・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
・連載/池森秀一の蕎麦ログ
・連載/#教えて かなえ先生
・CAR of the DIME プジョー『リフター ロング』VS ルノー『カングー』
※電子版には付録は同梱されません。
【豪華3大付録】
1 別冊24P絵本「くだもののずかん」大森裕子
2 別冊32P絵本「あかちゃんといっしょ」えがしらみちこ
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん ガーランド
【巻頭大特集】
もう神話に振りまわされない!
子育てを科学する
●エビデンスを知ればラクになる 中室牧子・犬山紙子
●ママ医師に聞く、子育て「新常識」
●専門家がオススメ! 正しい情報はココで!
●運動神経は伸ばせる!
●子どもの睡眠、ホントのところ
●SNS発! リアルで使える! 子育てワザ
●動物と暮らすと子どもの力が伸びる
【第2特集】
大好きなあの子と一緒に楽しく過ごそう!
絵本の国のハロウィンパーティー
『ノラネコぐんだん おばけのやま』『ねないこだれだ』で手づくりハロウィン♪
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆トレンドを楽しむもよし! いつものテイストを極めるもよし!
ハピプラブランドで秋の1万円コーデ
◆おうちにあるものでできる簡単&楽しい工作
さわこさんと「紙コップ」で遊ぼう!
◆1時間以内で完成!
ボウルひとつで作れるこねないパン
◆料理にまで手が回らない!
おつかれさまの日を救うお助けレシピ
◆ロングインタビュー バービー(フォーリンラブ)
◆親子でジェンダー意識をアップデート
「女の子らしく/男の子らしく」はもう言わない!
◆放置しておくとアレルギー発症の要因に!
カビ・ダニ対策は秋が勝負!
◆何を買おうかな、のワクワクを体験!
おかいもの&お金の絵本
【好評連載】
◆ だいすけお兄さんのパパシュギョー! 横山だいすけ・若菜まりえ
◆ 中川政七商店とつくる、季節のしつらい。
◆ 疲れていてもこれならできる! 10分献立 野口真紀
◆ おやこ プチプラごっこ 杉浦さやか
◆ 食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆ 豊田エリーのエリゴノミ。
◆ 季節の絵本ノート
◆ 書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
●世代別・ファビュラスなボディを手に入れる法
自分の体のコアさえ理解すれば、
どんなにボディコンシャスな服でも 自信をもって着こなせる。
トレーナーから栄養士まで 各分野のプロに聞いた、
“魅せるボディの作り方" そして年齢が違えば身体機能も変わる。
年齢にふさわしいケアを習得してこそ、美ボディは手に入る。
●ボディが主役の夏おしゃれ
ボディコンシャスなおしゃれは、タイトな服を 着たり、ただ肌を見せればいいワケじゃない。
旬のボディコンを極める、コツと技を パーツ別に徹底レクチャー!
●レトロ×プレイフルな夏のマスト小物
リゾートのおしゃれは、レトロでキュートな アクセサリーを主役に、
ポップ&ファビュラスに弾けて!
●あなたを開放する100のアイディア
1分あったら?1時間あったら?1日あったら?1週間あったら?
1カ月あったら、リラックスするために何をしますか?
おしゃれなインフルエンサー16人がパーソナルなアイディアをシェア!
●マドンナのいつわりのない本音
大統領選の晩の祈り、歳を重ねること、まずいワイン、アーティストでいることについて。
ポップの女王マドンナがロクサーヌ・ゲイに語った、いつわりのない本音。
●わたしたちのフェミニズム
ジェンダー、人種、民族性、宗教……。
もう随分前から、世界は 多様性を互いに許容することで歩みを進めてきた。
だが、逆行ともいえる現象が 世の中を覆い始めている。
今こそ、私たちのフェミニズム! ! 実践する時ではないだろうか。
●セレブビューティ、大解剖!
愛用コスメを知れば、セレブリティの美しさの秘密がわかる、そして近づける。
●未知なる世界への憧憬
都会の喧騒から離れ、南アフリカの大自然へと向かったローラ・ベイリー。
息をのむような野生動物との遭遇、日常では味わえないスケール感に迫った。
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◆ジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場!
昨年末の除隊からすぐにアジアツアーを開始し、
2月の日本ツアーも大成功したジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場!
ファンの前に再び戻ってきたジェジュンが、今の心境を語ってくれました。
揺らぐことのないファンへのまっすぐな愛を語るジェジュン。◆ジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場!
昨年末の除隊からすぐにアジアツアーを開始し、
2月の日本ツアーも大成功したジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場!
ファンの前に再び戻ってきたジェジュンが、今の心境を語ってくれました。
揺らぐことのないファンへのまっすぐな愛を語るジェジュン。
「ジェジュンの愛」と題したフォトストーリーは、
10ページにわたってお届けします!
※こちらの「Harper's BAZAAR 2017年06月号 通常版」には、
「Harper's BAZAAR 2017年06月号 ジェジュン特別版」の掲載画像とは、
異なる画像を使用しております。
表紙は、ジェジュンではありません。
●目指せ!服の似合う筋肉ボディ
合言葉はアクティブ・エブリデイ。ボディが主役のトレンドに乗ってトライすべきトレーニングから
ファッションアイテムまで気になる話題をピックアップ!緊張感のある筋肉ボディを手に入れよう!
●世界にひとつだけの生き方
ミシェル・オバマ、ジゼル・ブンチェン、コンスタンス・ウー。
多大な影響力を持つ女性たちはどんな道を経て唯一無二の人生を生きているのだろう。
社会運動、ハリウッド、テック業界の勇気ある女性たちの背景も紹介。
●2019【HOROSCOPE】星と翼が導くあなたの運命
天空に輝く星が動く時、あなたの運命も見えない力にたぐりよせられるように変化していきます。
西洋占星術の鏡リュウジと運命の翼占いの水晶玉子が2019年の運勢を鑑定。
この1年の道しるべとなることを願って。
●美しき破壊者、ミセス・プラダの真実
プラダ財団が新たにオープンしたアートスペース、トーレ。
展示作品はその裏に存在する女性の姿をみごとに映し出している。
展示作品のオーナーであり、デザイナーのミウッチャ・プラダの
インタビューからわかったことは自由とは何か、葛藤の狭間で生きること、
政治と芸術へのあくなき情熱だった。
●2019春夏コレクションリポート
パワーウーマンもアクティブ派も、もちろんノスタルジックガールも
カテゴリーやジェンダーの枠を超えて、インクルーシブに。
自分らしいスタイル、ハピネスを見つける2019春夏始動!
●最新クルーズアクセを先取り!
話題の新作バッグや個性豊かなシューズが盛りだくさんの2019年クルーズコレクション。
季節を先導するマリンモチーフに煌めくシルバー、80sグルーヴ、3つの注目キーワードを狙って。
●ボディ・クルーズ
春はアクティブムードに着こなしをプッシュ。
マリンスポーツのディテールで欲張りに始動する。
洗練とストリートワイズなオーラを手に入れて。
【別冊付録】JEWERLY&WATCH
話題の新作コレクションからチェツクしておきたい最新トレンドまで、
乙女心ときめく、運命の出会いがきっとある。
クリエイターのための国際的なグラフィックデザイン誌■グラフィックデザインとジェンダー(仮)
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌男女間の格差、ジェンダーギャップの解消が企業社会で大きなテーマになっています。労務管理や人材採用といった局面のみならず、ESG投資など多くの観点から女性の働き方について改革を求める圧力が増しており、企業経営においては対応待ったなしの課題です。
子育てなどへの支援を整え、女性の管理職、役員を増やすにはどうすればいいのか。「べき論」でなくファクトとデータで徹底分析、格差解消の必然性がすっきり腹に落ちる一冊です。
【第1特集】会社とジェンダー
ファクトとデータで考える日本企業の大問題
[ジェンダーって何だ]
男女格差はこんなにもある 「ジェンダー」をめぐる大問題
ジェンダー問題を理解するための必須ワード
女性参政権から「森発言」まで ジェンダー75年史
[ランキング]
取締役比率、部長増加率、勤続年数で点検企業「女性活躍度」ランキング
[女性登用]
海外機関投資家の要請相次ぐ 女性社外取ブームの舞台裏
[インタビュー]
ダイキン工業 取締役会長兼グローバルグループ代表執行役員 井上礼之
「“優しさの勘違い”はやめよ 女性も修羅場に放り込み、育てる」
[インタビュー]
MPower Partners Fund ゼネラル・パートナー キャシー松井
「育児と仕事の両立支援はコストではなく投資」
[女性登用]
なぜ日本企業は成長できないか? 女性役員と企業価値
[公共表現]
1人の投稿から社会的批判に至るまで SNS時代のジェンダー炎上
『あつ森』に凝らされた工夫 ゲームのジェンダー表現とは
[公共表現]
あのテレビCMはこれで炎上した 無意識の偏見が招く失敗●瀬地山角
[インタビュー]
社会学者 上野千鶴子
「女性を無駄遣いする国は、ゆっくり二流に墜ちていく」
仕事の効率か、家族の一体感か 選択的夫婦別姓制度は是か非か
賛成派 サイボウズ社長 青野慶久 × 反対派 衆議院議員(自由民主党) 高市早苗
[職場]
採用や育休で男女に差は不要 履歴書性別なし、男性産休も
8割が仕事に影響すると感じている 女性の生理に対する正しい理解
[Q&A]
「〜ちゃん」付けはセクハラ? 事例でわかるハラスメント法律相談●向井 蘭
[人事覆面座談会]
人事担当者が本音で語った 「女性活躍」の理想と現実
「女性は事務職」と言われた1996年 体験から振り返る
1ようこそ!プライベート・シアターへ
物語には、心を震わせ明日への希望をくれる力がある。
自由に旅ができなくても、まだ見ぬ映画たちが世界のどこへでも連れて行ってくれる。
劇場で、ストリーミングで、今まさに観るべき作品を心ゆくまで楽しもう。
2新時代のショッピングルールを探せ!
価値観が大きく転換する今、本当に欲しいものって?
新時代のお買い物を指南するこの特集、まずは新たなアプローチで“買い物欲”に火をつけてくれる二組のインタビューから。
3“好き”を詰め込んで、私のホームオフィス
リモートワーク時代が本格化する中で欲しいもの、それは家の中のワークスペース。
自分らしさと自由なセンスで作り上げる空間は、クリエイティブな時間をくれる新たなサンクチュアリ。
4未来の美を作るコスメが今すべきこと
コスメ業界では「クリーンビューティ」が一大トレンドワードだ。しかしそれを実現するのは、きわめて難しい。
だから“グリーンウォッシング”と呼ばれる、うわべだけのエコブランドが存在するのだ。
では本物と偽物を見分けるにはどうする? そのカギは「ブランドヒストリー」と「第三者機関の存在」だろう。
ブランドの成り立ちにその必然性があれば取り組みは多角的に継続され、それが正当かどうかは第三者機関が判断してくれる。
マーケティングツールとしてのエコアクションは要らない。私たちが欲しいのは、真にサステナブルな美の姿勢だ。
5キャリー・マリガン、演技というギフトを求めて
ひとりの俳優として、母として、現実と向き合い、不安を克服しながら夢を追い求めるキャリー・マリガン。
過去を振り返りながら未来へ向けた今の心境を語りつくす。
6あなたは知っていますか?今日本で、私たちに起きていること
世界中に蔓延した新型コロナウイルスは、国の弱い部分、くすぶっていた課題を露呈させた。
そのなかで見えてきた「私たち日本人の生きづらさ」。
特に、女性を取り巻く環境に大きな課題があることがわかってきた。先ごろ政治家の時代錯誤な発言がワールドニュースにも取り上げられ、
G7はもとよりASEAN諸国の中でも最下位のジェンダー・ギャップ指数121位を痛感させられた。
世界が大きく変わろうとするなか、日本は果たしてこのままでいいのだろうか?
まずは、日本が抱える課題についてしっかりと把握することが必要だ。課題を知ってアクションを起こす──
このことが、私たちにとって生きやすい社会を作ることにつながる。
7【新連載】WOMEN IN ART
「THE CLUB」マネージングディレクター山下有佳子さんが、アップカミングな女性アーティストを紹介する連載がスタート。
記念すべき1回目は日本人画家の山下紘加さんにフォーカス。
世界中のアート業界関係者から注目される彼女の魅力とは?
8冒険者のスピリットとともに
躍進を続ける三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が着る
ルイ・ヴィトン2021年春夏メンズコレクション。
ヴァージル・アブローが発信するプレイフルな世界を、力強くクールなまなざしで受け止める。
|特集|マーケティングにAIを実装する●意思決定の精度を高めるフレームワークマーケターはAI戦略をいかにデザインすべきかバブソン大学 特別教授 トーマス H. ダベンポートサウスカロライナ大学 ダーラ・ムーア・スクール・オブ・ビジネス 准教授 アビジット・グハバブソン大学 教授 ドゥルーブ・グレワル●データサイエンティストとマーケターの溝を埋めるAIへの投資を利益につなげる方法ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 エバ・アスカルザダイナミックアクション 共同設立者 マイケル・ロスロンドン・ビジネススクール 教授 ブルース G. S. ハーディ●自社の課題を正しく認識しているか流行りのマーケティングテクノロジーに飛び付くなデューク大学 フュークアスクール・オブ・ビジネス 教授 カール F. メラジュニパーネットワークス シニアディレクター ブライアン・クーパー●投資の誤判断、自動車事故、医療過誤……機械学習による損失を避ける5つのポイントINSEAD 助教授 ボリス・バビッチハーバード・ロースクール 教授 I.グレン・コーエンINSEAD 教授 テオドロス・エフゲニューハーバード・ロースクール リサーチフェロー サラ・ゲルケ●個社が競争優位を磨くだけでは成功しないAIを小売・流通の現場に実装する方法Retail AI 代表取締役 CEO 永田洋幸リテールAI研究会 テクノロジーアドバイザー 今村修一郎●[インタビュー] 顧客の需要をより深く理解し、新たな価値を提案できるかデータとAIの力でウェルビーイングな社会を実現する楽天グループ 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー 北川拓也|HBR翻訳論文|【テクノロジー】●アジャイルな発想で導入効果を末端にまで拡げるAIの可能性を組織で最大限に引き出す4つのステップマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー ティム・ファウンテンマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー ブライアン・マッカーシーマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー タミム・サレー【ダイバーシティ】●ダイバーシティで考慮すべきはジェンダーや人種だけではない社会階層から生じる不利益を職場でどう解消するかコロンビア・ビジネススクール 教授 ポール・イングラム【人材管理】●会社にも離職者にも長期的価値をもたらすアルムナイを味方に変える退職マネジメントジョン・キャロル大学 ボーラー・カレッジ・オブ・ビジネス 准教授アリソン M. ダグナーアクロン大学 カレッジ・オブ・ビジネス 准教授 エリン E. マカリウス【スタートアップ】●900人を対象とした調査が示すベンチャーキャピタルの知られざる投資判断プロセスハーバード・ビジネス・スクール 教授 ポール・ゴンパースブリティッシュコロンビア大学 サウダースクール・オブ・ビジネス 助教授 ウィル・ゴーナルシカゴ大学 ブーススクール・オブ・ビジネス 特別教授 スティーブン N. キャプランスタンフォード大学 経営大学院 教授 イリヤ A. ストレブラエフ|Idea Watch|●イノベーションコンテストで競争を煽ってはいけない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|EI[Emotional Intelligence]|●職場での幸福は重要であるペンシルバニア大学 教育大学院 シニアフェロー アニー・マッキー|Life's Work|●ロッククライマーアレックス・オノルドタイトル案:AI マーケティング
●最高のものしか欲しくない
ホリデーシーズンが訪れると、靴もバッグもジュエリーも、
ワクワクするものが欲しくなる。
そんな気分にぴったりな、心躍るスペシャルピースをお届け。
●よりよい明日のためにできること
誰も予想ができない出来事が立て続けに起こった2020年は、
これまでないがしろにしてきたことに向き合うきっかけになった。
今回はジェンダー・イシューを中心に、自己の固定概念を見直してみよう。
●運を味方につけるホリデーコスメ
今季も多彩に登場するホリデーコスメ。選ぶなら、カラーに注目。
占術家・綺羅ソフィアが読み解く赤・ゴールド・黒に潜む色のパワーで
幸せへと導くタリスマンに変えて、2020年を締めくくろう。
●本はいつもそばにいた
人生には物語の力が必要だ。
本に共感し、救われ、揺らぐ価値観が定まる経験をしたことがあるだろう。
本とともに過ごしたパーソナルな時間を綴る、5人のエッセイ。
<イ・ラン/穂村 弘/小林 快次/大前 粟生/都甲 幸治>
●今年のコートは特別な一枚を
素敵なコートがひとつあれば……冬おしゃれはきまる。
ニューノーマルな価値観で選ぶならカワイイ+αが欲しい。
サステナブルに未来のヴィンテージ、“長く愛する”をキーワードに冬の相棒をさあ!
●匂い立つ強さ、マリオン・コティヤールの今
シャネルN°5の新たな顔になったマリオン・コティヤール。
仕事に対する情熱、環境保護活動や家族について、
そしてロックダウンから学んだことを語ってくれた。
●ジェニー・ホルツァーが切り裂くディストピア
「時代の先を行く人」とは、まさに彼女のことだろう。
パンデミック中にトラックでメッセージを流し、
不当な暴力と権力の横暴に対し人々の危機感を喚起する。
世界的現在美術作家、ジェニー・ホルツァーが今、見据えるものは何か。
What We Have to Do
ニッポンの宿題。
12
Living a Sustainable Lifestyle
森 星、気持ちよく循環する暮らし。
20
What are the SDGs?
2030年までに目指す、“SDGs”とは?
21
SDGsを考える人。
中川大志 和田彩花 ミキ・亜生
30
Gender & Diversity 125opinions
ジェンダー&ダイバーシティ、125の意見。
ジェンダーとダイバーシティを知る基礎用語。
“ジェンダー”って、どういうことですか?
ちゃんと知っておこう、”フェミニズム”の流れ。
38
About Gender & Diversity
教えて、気になる
ジェンダー&ダイバーシティのこと。
45
Gender Dialogues
ジェンダーを巡る、5つのダイアローグ。
SHELLY ✕ 太田啓子
松田青子 ✕ 松尾亜紀子
小林エリカ ✕ パク・ソルメ
治部れんげ ✕ 原野守弘
ジェーン・スー ✕ 田中俊之
66
お子さまが解決!
ジェンダーお悩み相談室。
70
Gender & Diversity Overseas
ジェンダー&ダイバーシティの海外事情。
78
Gender -Neutral
石橋静河、自由を着る。
86
Gender-Free in Fashion
ファッションのジェンダーフリーを考える。
90
The Evolution of Entertainment
進化するエンタメ。
102
Books from Overseas
海外に学ぶ、ジェンダーの今。
106
New Movies
視野を広げる最新映画。
110
つくるを、生きる
アウトサイドの臨界点。vol.02
112
Good Things for Gender Equality
心と体にやさしいプロダクト。
118
瀬戸内寂聴さんが考える、
これからのジェンダー。
148
Reducing Food Loss and Waste
いま考えたい、フードロスのこと。
152
フードロスを出さない暮らしのヒント 。
156
No More Food Loss and Waste
フードロス削減につながるプロダクト。
162
Special Interview
A Message from Yuzuru Hanyu
羽生結弦、進み続けるために。
188
FRaU ×SDGs project has continued.
/ Shop List
186
Back Number
189
Act for 2030
●冨永愛さんがAERA表紙に登場!
インタビューではパリコレ復帰や体のメンテナンスを語ります/撮影は蜷川実花
AERA3月1日号の表紙を飾るのは、モデルの冨永愛さん。昨年、10年ぶりにパリコレへの復帰を果たし、俳優としてドラマにも出演、自著を出版したり絵本の翻訳を手がけたりするなど、活躍の幅を広げています。表紙撮影では、真っ白なセットの中に立ってポーズを取り始めたとたん、スタジオ全体の空気を完全に支配。ギャラリーからはため息が漏れました。インタビューでは、コロナ禍で変わったこと、チャンスが来たらいつでもつかめるようにしておくための「体のメンテナンス」、社会貢献活動に取り組む理由などについて話しています。
●巻頭特集は「池上 彰とヤマザキマリが示すコロナ禍の座標軸」
ジャーナリストの池上 彰さんと漫画家のヤマザキマリさんが、コロナ禍をどう生きて行くかについて語り合う対談。「世間体の戒律から自由になる」「知的怠惰に陥らない」「自分の言葉を心から伝える」など、明日の見えない日々を生きて行くための「座標軸」となるような言葉が次々に語られました。
●感染を拡大させる「悪者」のように言われる若者たちの報われない思い
大学生活は自粛一色なのに、感染を拡大させる「悪者」のように言われる若者たちの報われない思いにもフォーカス。彼らが抱える虚しさの背景にある、国や自治体のコミュニケーション不足、若者たちの間で進む「孤立化」を読み解き、第2の「ロストジェネレーション」を生まない方法を専門家とともに考えています。
●第2特集は「森発言を超えていく」。「社会と性を巡るモヤモヤがクリアになる25冊の本」も掲載
女性差別にノーを言い続けてきたジャーナリストの伊藤詩織さん、アクティビストの石川優実さんが、今回の森喜朗氏の発言を巡る一連の動きから日本社会の変化を語り合う対談が実現。社会と性を巡るモヤモヤがクリアになる25冊の本をピックアップしたブックガイド、いまも多くの職場に残る「森発言」に通じる空気を取材したルポとともに、日本の「ジェンダー平等」の現在地を示しています。
●主演舞台の開幕を控えた生田斗真さんのインタビューも掲載
コロナ禍に、俳優という職業を見つめ直したと話す生田さん。不要不急という言葉の中に自分たちも入っているのだと思う一方で、「いや、でも絶対“不要”じゃねえよな、という気持ちもあって」と率直な思いを吐露する場面もありました。言葉の一つ一つに、俳優という職業への強い思いがにじんでいます。
ほかにも、
●橋本聖子五輪組織委新会長に託された二つの決断
●新型コロナは「人→モノ→人」の時間差感染が危ない
●藤井二冠も受けたモンテッソーリ教育の「真価」
●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」2/4
●集中連載「震災10年」 被災地のスモールビジネス「原点」は支え合い
などの記事を掲載しています。