「テクニカルマスター(TECHNICAL MASTER)」は、最新の「テクニカル」なテーマにはじめて取り組む方が、基本からしっかり「マスター」できることを目指した教科書のシリーズです。「基本に忠実だからこそ長く使えるスキルが身につく」をコンセプトに、ネットワーク、サーバ、データベース、プログラミング言語、Web開発、スマホアプリ開発、開発環境などのテーマを、「はじめての」方にも「よくわかる」ように解説します。
フォームはインタラクションの要!あらゆるユーザーが使いやすいフォームで、最高のユーザー体験を。
データ分析&視覚化でいいね!と言ってもらえるプレゼン術。
本書は合計300点以上の厳選した良質なグラフィックデザイン、Webデザイン、プロダクトデザイン、写真を集めたプロのデザイナーが使える配色見本集です。色相、明度、彩度、トーン、色数値、面積比など、配色を構成しているパーツまで分解して解説しているので、デザインを見るだけではわからなかった「配色の魅力の理由」がわかり、デザインの制作にもすぐに活用できます。「アイデアが見つからない」「イメージはあるけど、何が必要でどう配色をつくればいいかわからない」といった時に必見の価値あり。パラパラめくって好きなページを見つけ出し、デザイン制作に役立ててください。
キャラクターが浮く!飛ぶ!出る!目の錯覚で立体的に見える!!スマホで撮影、感動体験!完成!
この絵を見ているときに何が起きているのか?かたち、線、色、大きさ、空間、構図ー絵の要素分解で「感情」と「感覚」を鮮やかに読み解く、目からウロコのビジュアル・リテラシーの教科書。世界で読み継がれてきた名著、待望の翻訳!
授業UDは、すべての子どもが教科の本質の世界にたどり着くためにある。社会的な見方・考え方の成長を、多面化、多角化、一般化、具体化の4つの視点から整理。「展開の工夫」と「技法の工夫」を組み合わせ、全員参加・理解の社会科授業へ!新進気鋭の10人の教師による授業事例を掲載。研究が進む社会科授業UDの原点がここに!
“コムデギャルソン、ZUCCa、絵本『Little Tree』。デザインにおける「小さくあること」を追い求めて”2019年11月から板橋区立美術館で開催(以降、全国巡回)する、駒形克己展の図録です。『Little Eyes』『Little Tree』などの絵本で国際的に注目を集める造本作家/デザイナーの駒形克己。40年を超える活動から、版画、グラフィックデザイン、絵本、国内外でのワークショップ、試作やアイディアスケッチを約300点紹介します。招待状や絵本など手の中に収まる「小さなデザイン」から、作り手・クライアント・受け手との、小さく緊密な関係性が生み出す作品まで、「小さくあること」の大切さにも思いをはせる内容です。
日常生活において人々は好むと好まざるとにかかわらず、インターネットと密接に結ばれた製品やシステム、サービスに囲まれて暮らしている。これらの多機能化に伴い、その操作もますます複雑になっており、直感的に使えてより楽しい感性的なインタフェースデザインが望まれている。本書はこのような人々の要求に応えるために、開発設計者やデザイナーが学ぶべきポイントをまとめたものである。人間の認知と記憶のメカニズムを把握したうえで、ユーザーの視点を加味しつつ設計を行い、適切な評価を実施して、よりよいインタフェースデザインを生み出す方法を丁寧に解説する。
読解授業の難しさを解決するヒントが満載!学習者の「つまずき」を解消するポイント&教室活動を丁寧に解説。「読む力」と「考える力」を同時に育成する、優れた授業実践を紹介。誤読、文法の読解指導から反転授業、ピア・リーディングまでバリエーション豊かに収録。
大人っぽくて抜け感があるセンスのいいデザイン満載。
本質を捉える、ビジョンが明確になる、チームが活性化する、考えが深まる、戦略を創る、人材を発掘する、やる気を引き出す、イノベーションを加速する、知的財産を創出する、企業価値を高める、利益を創出する、生き方が変わる…一気通貫のデザインで固定概念を創造的に破壊し、要素を新結合することによって、全く新しい価値の創造を可能にする。
創造の原点。創造性、好奇心、洞察力などは生活に密着した学びによって育まれるー2000年ノーベル化学賞受賞者・白川先生のエッセイ集。