林知己夫先生が開発された数量化理論は、日本独自の質的データ解析法として、いろいろな分野で実践面において活用されている。本書は、先生の監修で出版した『数量化理論とデータ処理』の姉妹編である。このデータ解析の精神に基づいて、数量化は一部の篤志家に使われるデータ解析の方法論でない普及版をめざした。そのため、前書が利用ソフトウェアが大型コンピュータ用であったのに対して、パソコンで最も普及しているNECのPC9801シリーズ用のBASIC言語で利用ソフトウェアを置き換えた。
著者開発による連続系シミュレーション言語DE-CSを使用して、工学的諸現象のシミュレーションソフトを作製。本書はその解説書。
第1章 動的システム
第2章 動的システムのシミュレーション
第3章 DECSの解説
第4章 動的システムのシミュレーションの実際
1億ワープロ時代の画期的練習法。あら、不思議!?誰よりも正確に、手書き以上のスピードで、10本の指がひとりでに動くのです。ワープロ名人のあなたに乾杯。
スプライン関数は適度な滑らかさで接続した区分的多項式である。本書は、スプライン関数の性質について理解を深め、それをパーソナルコンピュータ上で使いこなしてもらうことを目的に書かれたものである。したがって、パソコンを通して理解できることを基本方針とし、スプライン関数の基礎的な事柄、プログラムと例題およびその実行結果を説明し、さらに一部では精度についての数値的な吟味をつけ加えた。
「もっとやさしく」「もっと初歩的に」パソコンの全体像を語り、パソコンマニアではなく、これからパソコン入門をしようかと思っている“普通の人”に役立つように書かれたのがこの本です。
COBOLのプログラムの実際の作り方を、構造化プログラミングの実践的手法を中心に、きわめてわかりやすく解説!
使う立場・買う立場から話題のパソコンを徹底チェック。パソコン購入前に役立つチェックポイント、あなたのパソコンライフに関わる10のキーワード、16のチェックポイントによる完全採点簿、基礎用語辞典など、役立つ情報満載。
本書は、簡易言語の一通りの操作手順と活用法についてまとめられた文科系および短大向きの情報処理教育用テキストである。まず、パソコンを利用するために必要となるオペレーティングシステムの基本機能について、MS-DOSを例に概説する。次に本題であるスプレッドシートの基本操作手順について、ディスプレイ表示例を多く用い、操作の流れに沿ってわかりやすく説明されている。さらに、簡易言語の高度機能を利用した成績表、事務用書類といった応用例と実用例について十分な解説を加えている。
パソコンを用いて普通の絵画を描く手法を、実際のプログラムを示して説明した入門書。パソコンの初心者にもわかりやすく解説。
基礎編
1 はじめに
2 点,線,円
3 絵を描くプログラム(LIST)作成の準備
4 主要な命令文
5 点線と弧の描き方
6 乱数
7 曲線の描き方
8 GOSUB文
9 GET-PUT文
10 その他の命令文
11 基礎編のまとめ
応用編
12 色のぼかし方
13 小さい木の描き方
14 木の高度な描写法
15 配色とその修正,変更
16 雪原
17 海
18 山
19 夜明け
20 絵のSAVE,LOAD
21 むすび
付録
I MS-DOSバージョン3.10
II BASIC上のLISTをMS-DOS上に転送する方法
III エラーメッセージ
PC-9800シリーズの初心者でも広範囲な命令が自由にできる“メニュー方式”を採用。分子の座標データの出し入れの手軽さは、ワープロ並み。教育用・分子表示用・分子設計にふさわしい分子模型コンピュータ・グラフィクス・プログラムリストも公開。
パソコン通信に必要なハードウェア・ソフトウェア、通信制御手順・各種プロトコル、サービスの具体例etc.を平易に解説しました。
実習内容の指示に従って例題のプログラムを処理するうちに、自然にBASICの文法およびプログラミング技術が確実に習得できるようにした。パソコンの操作方法も順を追って詳しく説明した。
第1章 パソコン概要
第2章 入門BASIC
第3章 基本BASIC
第4章 応用BASIC
FORTHは元来天体観測用機器等のシステム制御用として開発されたプログラミング言語であるが、科学技術計算にも多く利用されている。最近では、パーソナルコンピュータの急速な普及に伴い、その言語機能や処理系があらためて注目されている。本書は、FORTHプログラミングの完璧な手引き書である。初めてFORTHを学ぶ読者にも、言語仕様の特異性が自然に習得できるよう、基本的事項をわかりやすく説明している。
このプログラムは学校の教育現場で、多人数の人が同時に数学の学習をするという目的のために開発されました。使用する人ごとに異なった問題が出題されます。多くの人が同時に学習しながら、それぞれの人が異なった問題に取り組み、異なった速さで学習しますので、一人一人が自分の問題を、自分の力で解いていかなくてはなりません。学習の内容は工業高等専門学校の教科書から選んでありますが、高校生にも、大学の初年度級の学生にも使用できると思います。
本書では、ワープロソフトから簡易言語、プログラム言語に至るまでの文書やデータを取り上げ、データがなぜそのまま別のソフトで利用できないのかという原因を理解し、実際にどのような操作方法で利用できるようになるのかを解説しました。
あ、大切なディスクを曲げてしまった!うわっ、誤ってファイルを全部DELしちゃった!…などなど、集めに集めたパソコンの失敗談。ぜーんぶ笑い飛ばせたあなたは、立派なベテラン。ちっとも笑えなかったあなたは、本書で勉強の必要あり。要するに、ヒトの失敗を教訓に、パソコンの基本常識を身につけてしまおうというとてもユニークな入門書なのです。
統計学の基本的な概念を、数学の高い水準の知識なみに勉強したい、パソコンを使って統計解析をしてみたいという2つの要求に応えるテキスト。
第1章 データの整理
第2章 確率分布
第3章 シミュレーション
第4章 統計的推測
著者の講義経験を基に、パソコンの操作を通じて、コンピュータの理解像ができるようにまとめた。また、マイコン利用者認定試験・ワープロ技能検定試験問題も取り入れた。
第1章 コンピュータの勉強を始めるに当たって
第2章 コンピュータの紹介
第3章 コンピュータの歴史と概念
第4章 ワードプロセッサを使ってみよう
第5章 コンピュータの働かせ方
第6章 表計算プログラムを使ってみよう
第7章 データベースを使ってみよう
付章 試験用の補足