祇園はひとを惹きつけ、放さないーそれには理由があります。つねにトップクラスにい続けた著者がお客さまを満足させる「和の真髄」をお届けします。
庭とはいったい何だろうか。私たちは、時として庭園を訪れたくなるのはなぜだろうか。庭は奥が深い。本書では、庭の本質を死=他界であるという新たな視点をもって、再び京都の名庭に対峙してみたい。庭園が私たちに饒舌に語りかけてくるのである。日本一の観光地・京都でとりわけ見所の多い珠玉の庭園群。最新の研究成果を盛り込みながら、世界遺産を含む27名庭を新たな庭園観で描く。
【哲学者と旅する「美と信仰」の一千年ものがたり】
・京都には名所旧跡がひしめいているが、一千年にわたる歴史と文化の「残照美」を次々に見せてくれる空間は、ここ「哲学の道」沿いだけだ。(序文より抜粋)
※残照美:文化において、過ぎ去ることのない伝統というかたちで、美的なものとなってあらわれる現象
・観光ガイドブック等では記されることの無い、《哲学の道沿い》だけが持つ、歴史 - 文化空間の広がり・美の豊かさ・人生模様の襞の深さを、ひとつひとつの時代・場面で描き出す。
・補筆として新たに第12章で「哲学の道」における「芸道」の残照を、そして余章で「食道楽」を取り上げた。またその中間に、初版では「余章」として叙述した「ドイツの〈哲学の道〉七選」を第13章(五選)として再録した。
1 古代から近世まで
第1章 冷泉天皇の狂気と「もののけ」
第2章 「俊寛」の虚と実
第3章 松虫・鈴虫の「女人往生」と二僧の斬首
第4章 残夢の光芒
第5章 影絵の女王・宗諄と、その時代
2 近 代
第6章 ゲーテの詩が語るもの
第7章 「いき」と「陰翳」
第8章 水の美学
第9章 西田天香・一燈園と「もう一つの美」
第10章 四季を散策する
第11章 残照美の創生
第12章 「哲学の道」と「芸道」
第13章 ドイツの〈哲学の道〉五選
余 章 「哲学の道」と「食道楽」
付 録 哲学の道〈周辺〉グルメ・マップ(作:アニー・ド・ベレス)
「物語」を辿って、京都を廻ろう。古都、悲話めぐり。一味違う、大人の名所・名刹の歩き方。
7月は祇園祭と蓮を見て、鱧を食べて、ちご餅を買って、帰りましょう。
能のふるさと(謡蹟)を紹介した人気ガイドブックの改訂新版。改訂にあたり新しい写真を加えたほか、地図や図版を見直し地名、駅名などを更新してより使いやすくなった。
京都・奈良を舞台にした能の曲をとりあげ、能のストーリーと役柄、その舞台の特徴や見方を、能楽カメラマンとして長年にわたり見つめてきた著者ならではの視点で紹介する。カメラを携えて所縁の地を訪ねて逸話や伝説を織り交ぜながら、能と登場人物、その地の魅力を旅人の目線で語り掛ける。
旅のガイドブックであり、能の解説、入門書としても役立つ一冊。
伝統を背負い、職方の技術に支えられて生き続ける“和の美学”。今、注目したい!日本人の心意気と美意識のアイデンティティー。華やかな芸妓さん舞妓さんを彩る工芸品の数々。京都の伝統工芸のほとんどが何らかの形で花街と関わっていると言っても過言ではありません。舞妓の髪結いから芸妓の鬘、かんざしやきものなど、美しい工芸品とともにある花街の姿を、様々なエピソードと写真を交えてご紹介します。
歴史と味覚、ショッピングがとことん楽しめる、とっておきの9エリアをかわいいイラストで紹介します。京都散策に欠かせない1冊です。
いつもどこか調子が悪い、肩や腰がつらい、眠れない、不安や焦りで落ち着かない。そんな体と心のしんどさは、ほどよく温めることやほぐすこと、のばすこと、ささいなことでらくになる。京都・お灸堂院長、すきさんが教える、がんばらない養生のハウツー。
「京都に温泉、隠れた名湯」「京都市民は全国屈指のコーヒー好き」…。ラーメン、ユニーク神社、カフェ、おもしろバス、温泉、時間つぶしスポット…!?日経の記者が、住んでいる人も驚く古都の「魅力」を一挙公開。
2018年秋のダイヤ改正に対応! 最新の各社時の拝観情報、地図情報(アーケードがある場所など表記)を充実させました!
【2018年3月17日新発売の『バス一日券』・『地下鉄・バス一日券』に対応! 】
【市バス増便のため、27号系統・51号系統・岡崎ループ・二条城金閣寺エクスプレスのダイヤを追加! 】
【『地下鉄・バス一日券』で山科・醍醐地域の京阪バスの利用が可能となりました! 】
平成30年3月17日の京都観光の主力交通機関である京都市バス等の路線及びダイヤの改正に対応!
その他、地図情報や拝観情報を更新しました!
京都の修学旅行、自主研修、遠足、観光に。事前学習と現地携帯で安心の京巡り。
のりもの案内、詳細エリア地図、時刻表、路線図、拝観・見学データを掲載。(掲載ダイヤは約600件)
京都のバス、電車を自由自在に乗りこなすための便利な一冊、それが「乗る&歩く京都編」です。
■主な充実ポイント
*のりもの案内表組の乗換えの説明がより分かりやすくなりました。(乗換時の降り場と乗り場を表 記)
*文字、のりもの案内表組が大きくなりました。特に時刻表の数字が大きくなり、カラー化で見やすく なりました。
*エリア地図間の隙間がなくなるように繋げて、他のページへの移動が分かりやすくなりました。
*見学物件紹介をそのエリア地図の見開き内でガイド。旅行計画が立てやすくなります。時間がある場 合には近くのスポットにも寄り道できます。
*エリア地図上で市バスは、系統番号を表示しました。市バスの経路が分かり、お近くのバス停からの 乗車に便利です。
また、エリア内の移動が一目で分かり、メインスポット以外にも近くのスポットに寄り道できます。
*「のりもの路線図」を別紙から本冊内の見開きで掲載しました。バスの経路確認がよりスムーズに行 えます。(従来「のりもの路線図(裏面)」掲載の乗換えに便利なバス停案内も本冊内に掲載)
*新コラム「京都の概観と気温」を掲載。
運動ぎらいでもOK! かけっこで一番になれる!!
はじめから運動が苦手な子どもはいません。
たとえ親が運動音痴を自認していても、
「遺伝だから…」と考えるのは、実はナンセンスです。
たしかに筋肉の質や骨格などは遺伝的な要因ですが、
運動能力自体は育った環境によって、
発達度合いが大きく変わってくるのです。
つまり、運動が得意か苦手かは、
運動を「しているか」「していないか」に
よるものといえます。
とはいえ、運動をさせるのにも、
何をやらせていいものか。
嫌がる子を無理やり習い事に通わせても…と
思う親御さんは多いでしょう。
そこで本書では、ゴールデンエイジと呼ばれる
運動神経が飛躍的に向上する年代の子どもたちに
適したトレーニングを掲載しています。
どれも簡単な動きで、親御さんが手本を
見せるのにもラクなものばかり。
しかも多くは室内でできるものです。
そのトレーニングを実践することで、
子どもたちの柔軟性を高め、
思い通りに体を動かす能力を育み、
「走る」「跳ぶ」「投げる」といった動作の
能力を向上させることができます。
実際に本書のトレーニングをやって
「かけっこが学年で1番になった」などの
報告もありました。
もともと運動が得意という子も、
本書のトレーニングで基礎的な運動能力を
高めることができます。
その結果、専門的なスポーツの技術を
スムーズに習得することができます。
運動の習慣が身につくと、
適切な筋肉がつき、
正しい姿勢が取れるようになります。
そして呼吸が深くなり、十分な酸素を
脳に取り込むことができます。
運動ができるようになると、
集中力が培われ、記憶力がアップし、
学力の向上も望めるといいます。
CONTENTS
CHAPTER1 のびる子どもの基本
●子どもにトレーニングは必要か?
●ゴールデンエイジまでにやっておくことは?
●成長痛の仕組みと対処法
●運動が集中力を高める…ほか
CHAPTER2 ぐんぐん育つ体をつくる
基本エクササイズ
●ゴムのようにやわらかい体をつくる
●ジャンプ
●三軸体操
●モビリティとスタビリティ
●腹圧
CHAPTER3 運動神経をのばす
ボディコーディネーショントレーニング
●コーディネーション能力とは
●声がけや補助の必要性
●コーディネーショントレーニングのポイント…ほか
京都の路地裏には、今日もふしぎな「ご縁」がやってくる。
京都祇園の路地裏にたたずむ「桃枝骨董店」。三代目店主未之助と弟子兼使用人の天草がいるこの店には、骨董品はもちろん、時には不用品や盗品といったものまでーー、毎日不思議な“ご縁”が品物とともに舞い込んでくる。
京都に春が訪れたある日。大学進学のため、全寮制の高校を卒業した孫娘・光が7年ぶりに帰ってくる。と同時に、馴染みの刑事からある品物の問い合わせが入る。聞けば、事件がらみのいわく品で……。
百鬼夜行の気配ただよう町並に、人と物と人情が紡ぎだす、ちょっぴり不思議であったかいライトミステリ。
そこにはきっと、あなただけの発見が待っている。観光で見るだけでは、もったいない!とっておきの京都修行体験&宿坊を紹介。
千年の都は、ややこしいけど美しい。カリスマ案内人が京都の心を識ることができる「ツボ」を歴史や京都人の会話も交えて紹介。読めばたまらなく京都に行きたくなります。ガイドとしても使える一冊。
「嵯峨野はどうして生まれたか、どのように成長していったか」を日本の歴史の中で見る。
京都を代表する衣料品関連メーカーであるワコール社は代々京都商工会議所会頭を輩出する一方、「日本会議」の創始者を擁した重要企業でもある。
そのワコールが今年の東京五輪に女子マラソン選手のメダル獲得を目指して邁進中なのは周知の事実だが、その一方で、五輪ならぬ四輪スポーツカーメーカーの「童夢」と抜き差しならぬ骨肉の金銭騒動に経営トップ兄妹がのめり込み、ドロ試合の結末の見えない事態が続いている。
その経営者の家庭内個人的争いに大企業ワコールの顧問弁護士を長年務めた女性弁護士が直接介入して、事態を混乱させている実態を緻密に紹介の1冊。
京都産業界にとっても、五輪メダリストを目指す屈指の有名企業にとっても、放置できない事態が続く。