踏み板体操、腰割り、膝割り、腰の回転体操、股割り。元気で長生きの秘訣は「護美健」にあり!自然を感じる感性を養う、物や人の動きを肌で感じ取る感性を養う、危険を察知する感性を養う、ストレスを解消する発想法を身につける、心に反面教師をもつ。心を柔らかくする5つの習慣。
【この一冊で健康本は完全決着!】 ★名医・専門家のオールスター集結 × ★最強の信頼性ー トリプルチェック × ★国際的ベストセラー作家が贈る、面白過ぎる「ビジネス健康書」の決定版!
★本書の5大特徴★
【1】一流の名医・専門家オールスター結集!
ーーお金をかけずにすぐできる、人生100年時代の「最強の教科書」 決定版!!
健康診断、メタボ、糖尿病、高血圧、心臓病、がん、老化…老いと病を寄せ付けないあらゆる健康法をすべて一冊で網羅!
【本書に参画いただいた名医・健康オールスターチームメンバーの皆様と、本書における担当分野】※敬称略
<ファーストオピニオン>
天野篤(順天堂大学医学部附属順天堂医院院長)/畑中正一(京 都大学名誉教授)/塩谷信幸(北里大学名誉教授)/瀧靖之(東北大学ス マート・エイジング学際重点研究センター副センター長)/ 他多数
<セカンドオピニオンーー一流の名医・専門家50人の直接解説をダブルチェック>
中川恵一
東京大学医学部附属病院放射線科准教授
<サードオピニオンーー専門家50人の直接解説をトリプルチェック>
堀江重郎
順天堂大学大学院医学研究科教授
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【2】圧倒的信頼性
総勢約50名もの一流の医師・専門家の「本音」を、東大医学部教授・順天堂大教授が「トリプルチェック」。一人の医者なら、間違うこともある! 本書では、3人の一流の名医と健康専門家が、全ての健康法を三重に確認! !
【3】抜群の面白さーー"面白くなければ、読んでいてストレスになるので、健康に悪い"(本文より抜粋)
世界一面白い「ビジネス書」×「健康書」の決定版! 6か国語展開、累計50万部突破のベストセラー作家による、世界一面白い「ビジネス書」×「健康書」の決定版
健康法に関心がない人も、知的に楽しめる人体科学の最先端! 知的で刺激的な内容を、どの健康書よりも楽しく学べる一冊
【4】わかりやすさ
本格的なのに、楽しく簡単に理解できる! 最新の科学的根拠を、豊富なイラストと図解で簡単解説!
最新の科学的根拠を、豊富な図解で簡単解説! シンプルで親しみやすいイラストが、誰にでもすぐわかる「最強のビジネス健康書」を実現! !
【5】自分を変える「ヘルス・シフト」
これまで健康書を「読んだだけ」で終わりだった人、必読!
科学的根拠に基づいた、簡単でお金の掛からない朝から寝るまでの「頭に良過ぎる健康法」の数々で、今度こそ行動・習慣が変わる!
国内に1,330万人の患者がいるとされる新国民病「慢性腎臓病(CKD)」。慢性腎臓病とは、糖尿病性腎症や腎硬化症などの総称。悪化して末期腎不全に陥ると、人工透析や腎移植が必要になるばかりでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクも著しく高まることから、慢性腎臓病対策は喫緊の国民的課題となっている。
慢性腎臓病の治療では、かつては、運動後の一時的な尿たんぱくの増加を懸念して「安静第一」が常識とされてきた。しかし、「軽い運動」を行うと、1生活体力がつき、2心筋梗塞や脳卒中などの合併症を予防でき、3クレアチニン値が低下して腎機能を改善でき、4腎臓を長持ちさせて人工透析を先延ばしにできる、などの効果があることが国内外で多数報告され、現在では、腎臓病の患者さんのための運動療法「腎臓リハビリテーション」が急速に普及し、健康保険が適用されるまでになっている。
本書は、日本腎臓学会の評議員を務め東北大学大学院の教授でもある上月正博博士が、一般の患者にもわかりやすく、腎臓リハビリの各種の体操・運動のやり方を「1分体操」として詳細な図解とともに解説。運動療法の効果のしくみから、最新のエビデンス、実際に腎機能が改善した患者さんの症例、効果的な運動メニュー、行うさいの注意点までを網羅した完全ガイドブック。
日本人の平均寿命は世界一の84歳。だが、長生きだけが私たちの願いではない。実際、自立した生活を送れる健康寿命は73歳。その大きな原因のひとつが認知症だ。予防には、「睡眠」「運動」「知的好奇心」が重要。脳が生涯健康であるための習慣を、16万人の脳画像を見てきた脳医学者がわかりやすく解説。イキイキ脳は、日常生活で簡単につくれる!
食事療法とがんが嫌がる生活で転移がんが消えた。実際にがんを消した医師と体験者が教える転移、再発を防ぐ克服術が満載!
マンガとイラストでたのしく学べる知識絵本シリーズの2巻目。それぞれの栄養素のはたらきや、カラダに吸収されるしくみなどを紹介します。
チワワとハッピーに暮らすために…。科学的理論に基づいた最新のトレーニング法や、病気にさせないための健康管理&お手入れ法、食事などについて、具体的に解説します。
メディア出演多数のカリスマ胃腸専門医、江田証氏による「腸のための食事」本。 今までお腹に良いとされてきた、ヨーグルト・りんご・納豆などが、実はお腹に悪影響を与えていた! 「FODMAP」といわれる4つの糖質を控えることで、あなたの腸は生まれ変わります。 過敏性腸症候群から「なんとなくお腹の調子が悪い」人まで、お腹が弱い人のために世界で認められてる新しい食事法を、たくさんの写真や図でわかりやすく解説します。 エビデンスに基づいた、腸のための最もわかりやすくタメになる実用書です。
血液中の尿酸値が高いと、痛風・高尿酸血症になってしまいます。 痛風発作は大変な痛みを伴いますが、しばらくたつとおさまり、次の発作まで数ヶ月から時には数年間、自覚症状がないことも。しかし、だからといって放置しておくと、腎臓障害やほかの生活習慣病との合併、さらには心筋梗塞や脳卒中などに進んでしまう可能性があります。 痛風はもはや「ぜいたく病」ではなく、現代の食生活では、誰もがなる可能性があります。
人間は勝手に病気になるわけではありません。
かならず、病気になる理由・原因があります。
それらを知るためには、まず人体のしくみを理解する必要があります。
本書は、人体を腹部、骨盤部、胸部、頭部、四肢の部位に分け、各部位がどのような機能があり、どのような病気になるのかを解剖学的に図解します。
第1章 腹部
第2章 骨盤部
第3章 胸部
第4章 頭部
第5章 四肢
第6章 人体の系統
* * * 本書の解説 * * *
ダンスセラピーは,もちろん踊りを憶えたり,憶えた踊りを踊ることだけを意味しません。それは心とからだという自分目身全体を通した目己表現であり,自分一人の活動ではなく他者とのダイナミックな関係を楽 しむことを通して自分を取り戻す行為です。本書はダンスの療法的機能について,ダンスという行為 の特性(第1章),リズムを視点として(第2章),身体のふれあい(第3章),イメージング(第4章)を主題として,心とからだ丸ごとの活動であるダンスが期待される理由や意味,そして実践の工夫などを述べてゆきます。この書物が,多くの人びとの元気を取り戻し,また,いろいろな心身状況にある人びとを対象として健康の維持増進や回復を進める活動をされているリーダーの方がたにとっても,その実践に少しでも役に立てば大変幸せと思います。(「はじめに」より)
●目次
はじめに
I ダンスとセラピー
1 からだが踊る・心が遊ぶ 2 日常を超える心とからだ 3 群れることと混沌ートランスヘの誘い 4 ダンスセラピーに用いるダンスの多様な形態 5 誰もがダンスで楽しめる
●コラム1:アメリカが抱える問題ーーアメリカのダンスセラ ピー事情
II リズムの効用
1 リズムの前進性と音楽の効果 2 快適なリズム速度 3 からだの同調 4 リズムの要素を活かした技法
III 近接とふれること
1 円環一結び合う空間,守られた空間 2 空間の中に生きる身体 3 他者とのふれあい 4 空間体験やふれあいの要素を活かした技法
●コラム2:ともに場を創る中で生まれるもの
IV イメージを遊ぶ心の表現
1 今ある想いをからだの動きに 2 イメージの力 3 ほぐれるからだ 4 イメージの要素を活かした技法
●コラム3:セラピストの仕事ーーセラピストの役割,服装,言葉づかい
V ダンスセラピーの実践
1 知的障害授産施設での実践ーーリズム技法を用いて 2 地域に暮らす高齢者への実践ーーリズム技法を用いて 3 知的障害授産施設での実践ーースペースワークを用いて 4 精神科デイケアでの実践ーー複数の技法を用いて 5 精神科デイケアでの実践ーー小道具を活用して 6 中高年対象の健康運動教室での実践ーーイメージワークを用いて
参考文献/あとがき/事項索引/人名索引
快腸でんぷんは、主食だけで簡単に摂れるんです!!快腸でんぷんが豊富に含まれる米、パスタ、うどんで生活習慣病を予防。
「通勤時間のうたた寝は疲れを増やす!?」「眠くならないランチのとり方とは?」など、疲れ知らずの体を手に入れるすごい習慣を紹介!
▼中高齢者が自立して、寝たきりにならずに、健康寿命をのばすように、まずは生活習慣をみなおすことを提言。
▼著者自らも実践しているよい生活習慣を紹介し、生活の質を高めていく生き方を伝授する。
▼長年、経験を積んだ高齢の医師だからこそ、高齢者のかかえている問題によりそえる。患者さんとともに長く人生を過ごして来た著者が、自身の老いをみすえて、現代の中高齢者向けに書き上げた現代版養生訓。
プロローグ
生活の質(QOL)を高めることが人生の質を高める/健康科学は確立していない?/高齢医師の役割
1 生活の質を高める生き方
元気をもとう/生きがいに必要な元気感/生きる意味/生き方につての九ヵ条/有名人の生きがいとは/生きがいの個人差/生き方についての名言/健康管理についての疑問/就寝の水分補給は脳梗塞を予防するか/筋肉老化の予防/百寿者の身体能力、生き方に学ぶ/医者のかかり方
2 生活の質を高める生活習慣
五つの生活習慣
1)食習慣: メタボリック・シンドロームの人にみられる食習慣/食べる順序/体重のコントロール/一日に必要なカロリー/老化予防のためのサプリメント/嗅覚・味覚障害、嚥下障害の人の食事のとり方/歯周病と脳梗塞、そしゃく機能と学習機能
2)運動習慣: 運動の効用/運動量
3)睡眠習慣
4)脱ストレス習慣(ストレスをためない習慣)
3 脳の老化を防ぐ
脳を活性化する習慣/人生は脳に左右されるが、自分の脳は自分でコントロールできる/脳の老化とは/心の老化はあるか/脳の崩壊を防ぐ予防法/脳の栄養/認知症の種類と予防/レビー小体型認知症/ピック病
4 高齢者の現実
高齢者の定義/高齢社会/平均寿命/高齢化の速度/平均余命と健康寿命/現在の生活に対する不安/現代の生活に対する不安/一人暮らしの高齢者の孤独感/高齢者の三大死因/高齢者と薬/高齢者の運転
5 加齢による心身の変化
健康とは/加齢変化と老化/老化の原因/有名人が老化に気づいたとき/老年症候群/老人化への対応/老化を確認するためのチェックポイント/からだの各臓器、システムの老化/性格は老化するか
6 定年後の心身と生活の変化
定年後の心境の変化/定年後の虚無感とその対応/定年後の自立を考えた生活習慣の軌道修正/定年後の家計/定年後の生活資金/定年を契機に健康診断をしよう/定年後の医療費/定年後を豊かに生きるための二十五 カ条
7 高齢者の医療制度
高齢者の医療費/療養病床削減の波紋/介護保険料の仕組み/介護保険改正の意図はなにか/介護保健施設/医療の質
8 高齢者の社会的側面
社会における高齢者の扱い/定年後も働きたい人が多い/年金/高齢者は敬われているか/高齢者の生き方/高齢者雇用確保のために定年制を見直す/定年後新しいことに挑戦する/高齢者の社会参加/高齢者の役割/再雇用時高齢者の能力をどう評価するか
9 有限の人生を意識して生きる
人生は有限/人生の幕の閉じ方/幸せを感じるのはいつか/多様な死生観/最後のときのいのちの質
エピローグ
病気に関する「原因と結果の法則」を知れば、おのずと“癒やしの道”がひらかれる。自然治癒力をもっとも高める方法とは?身体の眠れる力を目覚めさせる10の秘密を伝授。
トイレに行ったとき、なにげなく尿の色を見ることがあると思います。「今日は、ちょっと濃い黄色だな」とか、「白くにごっているようみ見えるけど大丈夫かな」とか、「泡立ちがすごいんだけど」……などと思ったことがありませんか? じつはこのような「見た目の尿の色や性状」は、体のトラブル、特に腎臓系や泌尿器科系の病気をいち早く察知するサインになるのです。なぜなら、尿の中には体中のさまざまな成分が含まれているから。尿の色がいつもと違う場合は、体のどこかにトラブルがあると推測できるのです。CONTENTS ブックinブック 尿の色チェック手帖 第1章 尿の性状をチェックしよう 第2章 尿ができるしくみ 第3章 排尿の様子をチェックしよう 第4章 検査数値をチェックしよう 第5章 尿に関わる病気解説
★ 愛好家&専門家が、「安心」と「安全」のために
役立つ情報をわかりやすく一冊に凝縮。
★ 病気やケガの予防から日頃のケアまで。
★ 必要な知識が身に付く!
★ 愛らしいハムスターの暮らしを楽しく快適に、
そして少しでも長く一緒に過ごせるように。
◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆
わが家に初めてハムちゃんが来たのは6年前の事。
夫婦二人とも、動物は大好きだったのですが、
夫・俊介が動物アレルギーのため、
ペットを飼うことはあきらめていました。
ところがある日、ホームセンターの端っこで、
小さく丸まる2匹のハムスターに夫・俊介が
心を奪われてしまったのです。
その日から我が家の一員となった2匹のハムスターから、
私たちのハム生活が始まりました。
ハムスターはとてもデリケートな動物で、
温度や湿度、与えるフード、ゲージ内の環境など、
ちょっとしたことで病気になることがとても多いです。
遺伝子的に最初から病気になりやすい子もいますが、
ハムちゃんが病気になるのは、半分以上は、
飼い主の責任です。
そして、もし病気になった場合、
ハムスターを専門に診てくれる動物病院はとても少ないのが現状。
とにかく、病気やケガをさせないこと、
そして、早期発見、早期治療が一番。
万が一病気やケガをしてしまったら、
素人判断をせず、速やかに病院に連れて行くのが
最善の方法です。
ハムスターの命は、長くても3年くらいです。
3年ってホントにあっという間です。
短い命を、できるだけ快適に幸せに過ごしてほしい。
そんな願いをこめて、この本では、
愛するハムちゃんになるべく病気やけがをさせないための、
日頃の健康管理と早期発見の方法をたくさん紹介しました。
まだまだ紹介しきれないこともあるかもしれませんが、
必ず、皆様のハムスターライフにお役立ていただけると思います。
監修 山口俊介 山口樹美
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆第1章 予防編
ハムちゃんが元気でいるために
* 大事なのは予防
* 健康チェックを習慣に
* 健康チェックポイント
・・・など全15項目
☆第2章 症状編
症状からわかる病気のサイン
* 症状から考えられる病気 <早見表>
* 目がおかしい
* 耳をかゆがる
・・・など全12項目
☆第3章 病気編
ハムちゃんがかかりやすい病気
【目の病気】
* 白内障
・・・など全5項目
【耳の病気】
* 中耳炎・内耳炎
・・・など全2項目
【口の病気】
*不正咬合
・・・など全5項目
【皮膚の病気】
* 皮膚炎(アレルギー性)
・・・など全2項目
【内臓系の病気】
* 糖尿病
・・・など全4項目
【呼吸器系の病気】
* 細菌性呼吸器感染症・肺炎
・・・など全2項目
【消化器系の病気】
* 下痢・軟便
・・・など全3項目
【けが】
* 骨折
「断食」が病気を治し、健康を増進させる!「断食」で人は若返る!だから、空腹力!腹八分目に病なし、腹十二分に医者足らず!
「抗がん剤だけには頼らない」。己の力を信じてがんを治した人たちが語る、これからのがん治療と、がんに打ち克つための極意。