大激戦市場攻略の答えは、「パワー生活者」の行動にある!中国市場の特質を見極め、競合企業との競争を勝ち抜くためのマーケティングのヒントを豊富なデータで徹底解説。
思いどおりに建てるため、医師が知っておくべき設計・契約の常識と裏ワザ。設計士の選び方、建築業者への発注方法、適正規模の決め方、設計のポイントなど開業タイプ別、診療科別にわかりやすく解説。
早稲田大学メディア文化研究所「地域ネットワーク資源プロデュース研究会」は、2006(平成18)年夏以来、「いかに地域資源をネットワーク化によりプロデュースするか」のテーマを中心に月例会合や合宿などで議論してきた。本書は、現下の地域の再生・活性化等の問題の緊急性にかんがみ、急遽、その成果の一部として、同研究会に属する広範な分野の研究者、専門家による提言を取りまとめたものである。
拓銀破綻、金融システム危機から10年。北海道経済はどうなったか。企業、行政、金融機関の役割や機能を検証し、地域経済の再生策と金融の関係について考察。
「開発教育」は、従来は「北」の市民を対象に、南北問題をはじめとする地球規模の諸問題についての理解を深め、解決のために参加し行動する態度を養成する教育活動として描かれてきた。本書は、この解釈そのものをめぐる近年の多様な議論も紹介しつつ、開発教育の未来像を私たち自身の「地域」から問い直そうとするものである。
平成19年9月2日に開催されたシンポジウム「これからの非常食・災害食のために」をまとめたもの。特に食を通しての健康管理、被災生活の長期化による健康面での二次災害の防止対策、被災時の食の質的維持、非常食の備蓄の問題など内容をより深く掘り下げて企画。
食か、環境か?食料や石油の価格が大きく変動するなかで、私たちは食とどう関わっていけばいいのか。未来へのカギを握る一冊。
平成10年度〜19年度の問題を収録。
偽装・不祥事が続く食品業界に新提案。国産原料だけで利益は出せる。
現代科学でもまだ地震はいつ起きるのか予測できません。本書では、地震が気になる人の疑問を独自のアンケートで集計し、地震のメカニズムや原因などの基礎的なところから、日本のどこに住めば地震に遭いにくいのか?緊急地震速報は実際どのくらい役に立つものなのか?どうして地震予知はいまだに実現しないのか?など、すぐに役立つ身近な知識を紹介します。