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多様性 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1581 から 1600 件目(100 頁中 80 頁目) RSS

  • 森林の変化と人類
    • 中静 透/菊沢 喜八郎
    • 共立出版
    • ¥3630
    • 2018年03月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 森林の変化は,森林のもつさまざまな構造や生物多様性の変化を引き起こした。特定の有用な資源の枯渇が進むと利用する樹木の種類が変化する一方,人工林の造林・経営技術が発達する。大量の人工林の出現により,そこに棲む生物は大きな影響を受ける。食物連鎖の頂点に位置するオオカミの絶滅は,里山の利用低下ともあいまって,シカ,イノシシなどの増加,農作物被害の増加などによるさらなる里山の利用低下を招いた。森林の組成や構造の変化は森林の機能や生態系サービスの変化となり,生物多様性とそれがもたらす生態系サービスの変化が,森林管理の大きな問題へつながる。このように,森林変化は人とのかかわりを抜きには語りえない。第1巻では森林の変化と人類の関わりの歴史を振り返り,本シリーズ続巻を読む上での基礎的な知識を修得する。
  • マネージャー心得帖
    • 鈴木 一正
    • WAVE出版
    • ¥1650
    • 2017年11月20日頃
    • 在庫あり
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    • 5.0(1)
  • 現場社員の成長が、会社の発展につながることを実感させるためのマネジメント手法
    これから管理職になるあなたのために。組織の先輩から贈る「管理職としての考え方」
    管理職へ昇進する部下に向け、「組織内の中間管理職としての心得」をつづった“心得帖”。「部下に約束を守らせる3つの配慮」や「人の役に立っているか?を問い続ける」等、上司必須の考え方を紹介する
  • 世界を読み解く経済思想の授業
    • 田中修
    • 日本実業出版社
    • ¥1870
    • 2015年08月06日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • エコノミストたちが格闘してきた「危機の資本主義」-経済理論、経済史、社会史、地政学、経済政策を俯瞰する教養としての経済思想。
  • アメーバのはなし
    • 永宗 喜三郎/島野 智之/矢吹 彬憲
    • 朝倉書店
    • ¥3080
    • 2018年09月12日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 言葉は誰でも知っているが,実際にどういう生物なのかはあまり知られていない「アメーバ」。アメーバとは何か?という解説に始まり,地球上の至る所にいるその仲間達を紹介し,原生生物学への初歩へと誘う身近な生物学の入門書。
    第1章 アメーバとは何か〔永宗喜三郎・矢吹彬憲〕
     1.1 アメーバとは
     1.2 アメーバの誕生と進化
     1.3 アメーバ研究の歴史
     1.4 『アメーバ』という言葉にのせて
     1.5 真核細胞
     1.6 共生とは,寄生とは
     1.7 原生生物の運動
     1.8 細胞の分裂
     1.9 有性生殖
     1.10 原生生物の魅力
    第2章 さまざまな場所にいる原生生物
     2.1 食物中
      2.1.1 食物に潜み「ヒトに害をなす」原生生物〔永宗喜三郎〕
      2.1.2 食物として利用される原生生物〔丸山真一朗〕
     2.2 住宅内
      2.2.1 住宅内に潜み「ヒトに害をなす」原生生物〔八木田健司〕
      2.2.2 住宅内にいる人畜無害な原生生物〔矢吹彬憲〕
     2.3 動物の中
      2.3.1 動物とヒトに感染・寄生する原生生物〔福田康弘・中井 裕
      2.3.2 ルーメン繊毛虫〔伊藤 章・島野智之〕
     2.4 昆虫・ダニの中
      2.4.1 昆虫・ダニとヒトに感染・寄生する原生生物〔小林富美惠〕
      2.4.2 昆虫に共生する原生生物〔野田悟子〕
     2.5 植物の中(植物病原菌)
      2.5.1 植物とヒトに感染・寄生する原生生物〔平川泰久〕
      2.5.2 植物に感染・寄生する原生生物〔白鳥峻志・廣岡裕吏〕
     2.6 土の中
      2.6.1 土壌中に潜みヒトに害をなす原生生物〔八木田健司〕
      2.6.2 土壌中にいる人畜無害な原生生物〔島野智之〕
     2.7 淡水の中
      2.7.1 淡水中に潜みヒトに害をなす原生生物〔八木田健司〕
      2.7.2 淡水中にいる人畜無害な原生生物〔矢吹彬憲・雪吹直史〕
     2.8 海の中
      2.8.1 海の中に潜みヒトに害をなす原生生物〔松崎素道〕
      2.8.2 海の中にいるヒトに感染しない原生生物〔石谷佳之・土屋正史〕

    第3章 アメーバを通じた原生生物学への誘い
     3.1 細胞構造の多様性〔白鳥峻志〕
     3.2 原生生物の系統分岐関係〔雪吹直史〕
     3.3 原生生物の進化を駆動するメカニズム〔矢吹彬憲〕
     3.4 ミトコンドリアの起源・進化〔神川龍馬〕
     3.5 葉緑体の起源・進化〔平川泰久・丸山真一朗〕
     3.6 原生生物と窒素固定細菌との共生関係〔中山卓郎〕
     3.7 多細胞性の進化〔菅 裕〕

    付録:原生生物「見どころ」ガイド〔永宗喜三郎〕131
  • ジェンダード・イノベーションの可能性
    • 小川 眞里子/鶴田 想人/弓削 尚子
    • 明石書店
    • ¥2970
    • 2024年10月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「ジェンダード・イノベーション」とは、男女のステレオタイプに陥ることなく性差を知的創造と技術革新に組み込んでいくことで、新たな開発や発見を実現するという概念である。世界的な大きな広がりをもって推進されつつあるジェンダード・イノベーションの本邦初の入門書。
  • 中学生のにほんご 社会生活編 -外国につながりのある生徒のための日本語ー
    • 庵 功雄/志村 ゆかり/志賀 玲子/渋谷 実希/武 一美/永田 晶子
    • スリーエーネットワーク
    • ¥2200
    • 2019年11月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中学校で日本語支援を受ける、外国につながりのある生徒を対象とした日本語教科書シリーズの第二冊目です。

    本シリーズは、短期間で各教科の授業に参加できるようになることを目標として作られています。また、生徒が自分で考える力を養い、学習に主体的に取り組めるようになることを目指して、「生徒が自分で考え、理解する」ことを重視しています。

    本書は、教科学習への橋渡しを目指して、教科を学ぶ際に必要な「改まった日本語」を学びます。

    学校生活編ではテスト、部活、文化祭など学校生活に関わりのあるテーマを取り上げましたが、社会生活編では、生徒たちが日本の文化や社会へ意識を向けられるよう、ポップカルチャー、ことわざ、地震、環境問題などをテーマとした文章を読み、自分の感想・意見を考える構成になっています。

    生徒の理解を助けるイラストや図を多用していますので、先生・支援者とともに楽しくお使いいただけます。


    対象:日本語支援を受ける、外国につながりのある中学生(初級を学習した生徒)
    レベル:初中級〜中級
    構成:全16課
    表記:漢字かな混じり ルビつき
    翻訳:英語・中国語・スペイン語の語彙訳付
  • 東アジア言語接触の研究
    • 沈 国威/内田 慶市
    • 関西大学出版部
    • ¥4400
    • 2016年02月01日頃
    • 在庫あり
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  • 漢字、特に近代以降の漢字新語、訳語の創出、普及に関する最新研究。翻訳論、文体論から漢字訳語の造語法、新漢語の語構成、「牛津」「剣橋」「恋愛」「難民」などの個別語誌まで多角度からアプローチし、近代語形成の諸問題を漢字文化圏における言語接触・語彙交流というバックグランドにおいて考察する論文集である。

    序説:言語接触研究の過去・現在・未来
    近代漢字訳語の研究について
    ロプシャイト英華字典と英和対訳袖珍辞書
    意訳地名「牛津」「剣橋」の発生と消長
    近代訳語「恋愛」の成立とその意味の普及
    七曜日における伝統から近代への軌跡
    「難民」とフィルモア大統領国書の翻訳
    近代韓国語における外来の新語新概念の導入について
    「世界史地」と「国際法」知識及び近代東アジア
    漢訳聖書における音訳語の継承と創造
    西洋料理と近代中国語
    『唐話纂要』の不均質性
    語構成パターンの日中対照とその記述方法
    日中二字法律用語の語構成特徴にみえる影響関係
    現代中国語にどれくらいの日本借用語があるのか
    国字(日本製漢字)と誤認されてきた唐代の漢字
    あとがき
  • 未来を生きるすべての人の 教養の生態学
    • 日本生態学会/畑田 彩/佐賀 達矢/丑丸 敦史/中田 兼介
    • 東京化学同人
    • ¥2970
    • 2025年04月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 教養として生態学を身につけたい人すべてにとって有益な本

    持続可能な未来のために、生態学はすべての人が学ぶべき教養です。

    政策決定に携わる人、NPO等で環境保全活動に励む人、企業で新製品を開発する人、公官庁で都市計画を担当する人、学校で子どもたちに社会と自然のかかわりを教える人など…生態学の知識や考え方を活かせる場面は多岐にわたります。

    日本生態学会が編集した本書は、数式や難解な専門用語を避け、できる限り平易な言葉で書かれ、今まで生態学を深く学ぶ機会がなかった人たちを意識して書かれています。

    学校の教科書としての活用はもちろん、独学書としても有用。
     
    序 生態学とはどんな学問だろう
     0・1 生態学の階層性
     0・2 生物多様性と生態学
     0・3 社会変革に向けた生態学の目標
     0・4 本書の構成

    1.地球上の多様な生物たち
     1・1 生態系と生物多様性
     1・2 生物多様性の階層性
     1・3 生態系機能と生物多様性
     1・4 生態系サービス
     1・5 どの生物を保全すればいいのか

    2.生物の共通性と多様化
     2・1 私とミジンコの祖先は一緒
     2・2 “進化する”とは?
     2・3 進化のしくみ

    3.地域集団の成り立ち
     3・1 同種の集まり(集団):個体群とは
     3・2 突破できない成長の壁
     3・3 動物集団内の対立と協力
     3・4 子孫を残す多様な戦略

    4.生物種間の関わりあい
     4・1 生物の関係:食う‒食われるから共生まで
     4・2 種間関係と進化
     4・3 共進化
     4・4 種間関係に介在する化学物質
     4・5 “生物群集”とは?
     4・6 多様な生物はなぜ共存できるのか
     4・7 多様性に影響を与える環境要因

    5.多様な生物が織りなす生態系
     5・1 食物網と食物連鎖
     5・2 エネルギーの流れと物質の循環
     5・3 生態系での物質の収支
     5・4 栄養段階の制限要因
     5・5 地球上のさまざまな生態系をみてみよう

    6.ヒトの時代の生態系
     6・1 ヒトによる生態系の改変
     6・2 生態系の現状:減少する生物多様性と生態系サービス
     6・3 生態系管理

    7.生態学×異分野と,持続可能な社会の形成
     7・1 生態学と農林水産業
     7・2 生態学とグリーンインフラ
     7・3 生態学と SDGs
     7・4 生態学と地球環境問題
     7・5 生態学と環境政策
     7・6 生態学と文化,生物文化多様性
  • 人と生態系のダイナミクス 1 農地・草地の歴史と未来
    • 宮下 直/西廣 淳
    • 朝倉書店
    • ¥2970
    • 2019年07月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の自然・生態系と人との関わりを農地と草地から見る。歴史的な記述と将来的な課題解決の提言を含む,ナチュラリスト・実務家必携の一冊。〔内容〕日本の自然の成り立ちと変遷/農地生態系の特徴と機能/課題解決へのとりくみ
    1. 日本の自然の成り立ちと変遷ー人との相互作用を中心にー
    1.1 日本の自然の特徴
    1.2 最終氷期から縄文時代の人と自然
    1.3 水田稲作と文明の画期
    1.4 古代から中世:自然と社会の基盤の形成
    1.5 近世:農業社会の発展と限界
    1.6 近代日本の発展:工業化の画期
    1.7 戦後から現代:過剰利用と過小利用のはざま
    1.8 むすび

    2. 農地・草地生態系の特徴と機能
    2.1 水田稲作の特徴:畑作との対比
    2.2 農地景観の生物多様性
    2.3 草地生態系
    2.4 農地と草地の多面的機能

    3. 課題解決への取り組み
    3.1 農地の課題と取り組み
    3.2 生産と保全の両立1:環境保全型農業の展開
    3.3 生産と保全の両立2:日本型直接支払制度
    3.4 生産と保全の両立3エコマークと持続性
    3.5 草地の保全
    3.6 耕作放棄地の活用
    3.7 グリーンインフラとしての農地の維持
    3.8 むすび
  • 日本のサル学のあした
    • 中川尚史/友永雅己
    • 京都通信社
    • ¥2200
    • 2012年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 「似ている」からこそ「違い」がわかることがある。霊長類に学ぶことで「人間とはなにか」という本質を考える。
  • 自然観察のポイント(仮)
    • 櫻谷保之
    • 文一総合出版
    • ¥2200
    • 2016年11月30日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 並べたり、グラフを作ったり、野菜を観察したり。外に出なくても楽しい取り組みもたくさん。花・鳥・虫・獣から日食・月食まで、観察力と思考力をはぐくむアイデア集。
  • 普通のデザイン
    • 内田繁
    • 工作舎
    • ¥1980
    • 2007年06月
    • 在庫あり
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    • 3.5(5)
  • 刺激的で普通でないものが溢れ続ける現代文明…このままでは、デザインの被害者が続出する。デザインの本来を問い、デザインの将来を読む…世界各国で行われたUCHIDAデザイン講演録。
  • 哺乳類誕生 乳の獲得と進化の謎
    • 酒井 仙吉
    • 講談社
    • ¥1078
    • 2015年01月21日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(8)
  • 生命の誕生した楽園である水中を追われ、過酷な陸上に避難した哺乳類の先祖たち。彼らはどのように環境に適応し、どうしてここまで繁栄できたのか? その秘密は「乳」というシステムにあった。生物の歴史を丹念にたどり、哺乳類、そして人という生き物の本質に迫る。人が生物の頂点に達するまでの壮大な進化の物語。(ブルーバックス・2015年1月刊)
    はじめに
    第一部 遺伝の仕組みにあった進化の根源
    第一章 有性生殖を可能にした進化
    第二章 有性生殖と遺伝的多様性
    第三章 進化の仕組み
    第二部 新天地を求めた動物
    第四章 水中から陸上へ移動した生物
    第五章 陸棲がもたらした進化
    第六章 鳥類で見られる進化
    第七章 哺乳類で見られる進化
    第三部 進化の究極──乳腺と泌乳
    第八章 乳の進化
    第九章 乳腺の進化
    第一〇章 泌乳制御の進化
    第一一章 進化はヒトに何をもたらしたか
    おわりに
  • 環境史をとらえる技法
    • 湯本貴和/高原光
    • 文一総合出版
    • ¥4400
    • 2011年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • シリコンバレー式最高のイノベーション
    • スティーブン・S・ホフマン/関美和
    • ダイヤモンド社
    • ¥1760
    • 2018年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 22ヶ国でスタートアップを支援するCEOがシリコンバレーの成功の秘密を初公開!…答えはすべて、本書の中にあります。
  • 「できる」依存症社会
    • 富田 直秀
    • 講談社エディトリアル
    • ¥880
    • 2025年04月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「おとなはバカだ」と
    泣いていたころのあなたに
    この本をささげます。
    みーんな「はだかの王さま」なのに、
    だーれも「王さまは はだかだ」って言わない。

    わかっていないのに、わかっているように見える技術、できないのに、できているように見える技術。そんな技術に囲まれて、私たちはみんなが「はだかの王さま」になっているのかもしれません。
    これがながくつづくと、私たちは本当は自分はなにができるのか、なにがしたいのかを見失ったまま、やみくもに評価や充実感を求める「できる」依存症におちいるのだと思うのです。
    全身をつかって、みる・きく。そんなあたり前のコトがむずかしい時代になってきました。目的や意味が、みて・きいて、感じるより先に言葉であたえられて、「できてしまう」現代社会。
    このおかしさに気づくことができるのは、「おとなはバカだ」と泣いていた子どものころのあなたなのだと思うのです。


    【この本を彩ったKuwa.Kusuより】
    荒々しい言葉の塊が打ち砕かれている。
    思考し、言葉を形にし書き記し物質にし、
    そして、その塊を本書で易々と打ち砕く。
    世代を問わずグレることをよしとし、
    「おとなはバカだ」と、なおひではいう。
    はじめに おとなはバカだ(臨床的視点から)

    その1  できるわたし、から、多様なわたしへ
    1-1 みんなちがって、みんないい、のに何でテストするの?
    1-2 多様性ってなに?
    1-3 平野啓一郎氏の「分人主義」
    1-4 壮絶でない人生はない
    1-5 できるわたしも、できないわたしも、SUKI
    1-6 だれもがサザエさんである時代
    1-7 イノベーションの前提条件
    1-8 イノベーターを育てるArt-Science Link Worker(マスオさん)

    その2  価値観の大変革とモノつくり
    2-1 安全だけどANSHINじゃないモノつくり
    2-2 論理的アプローチと身体的アプローチ
    2-3 全体を身体で把握している人がいない
    2-4 あえて狭い視点から
    2-5 ヒトの依存症について
    2-6 多様性の欠如による依存症発症
    2-7 「できる」という依存症
    2-8 人間拡張「ヒトに寄り添うモノ」と「モノに寄り添うヒト」
    2-9 カッコわるいArt-Science Link Worker(マスオさん
    2-10 価値観といいますか目的といいますか、そういったこと

    その3  身体性を求めてとびはねる人たち
    3-1 教育(教え育てること)の裏側をのぞき見する(アート演習)
    3-2 「疑う」から「裏側をのぞく」へ
    3-3 課題の意味は自分で発見する
    3-4 「うろうろしろ」「こだわれ、妥協するな」「ナルシストたれ」
    3-5 「本当にそんなことをしたいの?」
    3-6 科学は自然の合理性のほんの一部分を見ているだけ
    3-7 真剣に遊ぶ覚悟

    おわりに 同調圧力のない社会へ
  • 入門・マーケティング戦略〔新版〕
    • 池尾 恭一
    • 有斐閣
    • ¥2640
    • 2022年11月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明快なフレームワークに基づいた的確な解説により,定評を得た入門テキストを新版化。マーケティング戦略の立案に必要な知識と手順を説き明かす。電子商取引の発展,コロナ禍の影響など,最新動向も取り入れ,事例やコラムを更新した,新しい時代のスタンダード。
    序 章 マーケティングへの招待
     第1部 環境分析
    第1章 競争環境
    第2章 市場環境
    第3章 流通環境
     第2部 マーケティング戦略形成
    第4章 市場機会の探索と評価
    第5章 需要多様性への対応
    第6章 価値提供と競争優位
    第7章 新製品開発戦略
    第8章 製品ライフサイクルとマーケティング戦略
     第3部 マーケティング・ミックスの策定
    第9章 製品政策
    第10章 価格政策
    第11章 プロモーション政策
    第12章 流通チャネル政策
    さらなる学習のための文献ガイド
    参考文献一覧
  • 栽培植物の自然史(2)
    • 山口裕文
    • 北海道大学出版会
    • ¥3520
    • 2013年09月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 栽培植物の成立という課題は,人間の定住生活をもたらした農耕の起源にかかわる農作物,特に穀物をめぐって論考されてきた。栽培植物は,どのような祖先から,どこで,いつ,どのような担い手によってつくられたのか。栽培植物が文明の発祥にどのようにかかわり,結果としてどのような特徴が栽培植物に組み込まれているのか。本書では,好評の前書『栽培植物の自然史ー野生植物と人類の共進化』に引き続いて,栽培化にかかわる諸問題を扱うとともに,栽培植物にまつわる文化的側面や自然とのかかわりに関する論考を加えた3部16章で構成されている。23人の第一線の研究者がそれぞれのフィールドを舞台にいきいきと物語る。
  • 認知資本主義
    • 山本泰三/内藤敦之
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2860
    • 2016年04月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 生産と組織のフレキシブル化、金融化の進行、労働として動員される「生」。1960-70年代以降の激動がもたらしたポスト・フォーディズムは、非物質的なものをめぐって旋回するー現代のグローバルな趨勢「認知資本主義」を、様々な事例を取り上げ、政治経済学的な視角から分析。

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