雑誌『デンタルハイジーン』の好評連載が書籍化。
マンガでやさしく小児歯科臨床が学べます!
・雑誌連載時のマンガ編に加え、小児歯科に関する解説を大幅に加筆。この一冊で子どもの成長とそれに応じた歯科の対応がわかるようになりました。
・予防処置や各種指導・支援、コミュニケーションなどの具体的な歯科的対応から、女性患者さんの妊娠期から出産、そして子どもの成長過程における困りごとの変化を理解できます。
・歯科衛生士として長い期間患者さんに関わるための心と身体を守るための秘訣も掲載。長く読み続けられる一冊です。
【目次】
はじめに/登場人物紹介
第1章 妊娠期
第2章 乳幼児期
第3章 学童期〜思春期
おわりに/著者略歴/巻末資料
近年、精神科等を受診する児童思春期患者が急増しており、医療現場ではその対応に苦慮している。本書はそうした子どもと関わる必要に迫られている専門職に向け、児童思春期精神医学の基本と最新のトピックスについて、その道のスペシャリストが入門書として書き下ろしたものである。学生および研修医を含む若い精神科医や小児科医はもちろん、臨床心理士、看護師、作業療法士などの医療従事者を対象に、平易に書かれていること、またDSM-5の基準に従っている点も大きな特徴と言えよう。子どもの臨床は、病気の最中は大変だけれど、大人と比べて間違いなく良くなる。そんなエキサイティングな臨床を目の当たりにできる「児童精神医学のススメ」の書でもある。
管理栄養士・栄養士において重要かつウエイトの高い業務である「栄養の指導」,「栄養教育(指導)」についてのテキスト。栄養教育の概念,理論的基礎,栄養教育マネジメント,国際的動向などを網羅。
日本人の食事摂取基準の改定(2020)に応じた変更、修正、第4章ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育に栄養教育プログラムの実際の項を設け、隣地郊外実習など実務に役立つ内容を追加した第6版。
<執筆者>
土江 節子、安田 敬子、井上 久美子、小川 万紀子、小林 実夏、秋吉 美穂子、橋本 弘子、清水 扶美、平田 庸子、小倉 有子、高橋 律子、馬渡 一諭、大瀬良 知子
1 栄養教育の概念
1.1 栄養教育の定義
1.2 栄養教育の対象と機会
2 栄養教育のための理論的基礎
2.1 行動科学の理論やモデルと栄養教育
2.2 行動科学の理論とモデル
2.3 行動変容技法と概念
2.4 栄養カウンセリング
2.5 組織づくり・地域づくりへの展開
2.6 食環境づくりとの関連
3 栄養教育マネジメント
3.1 健康・食物摂取に影響を及ぼす要因のアセスメント
3.2 栄養教育の目標設定
3.3 栄養教育計画立案
3.4 栄養教育プログラムの実施
3.5 栄養教育の評価
4 ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育
4.1 妊娠期・授乳期
4.2 乳幼児期の栄養教育
4.3 学童期・思春期の栄養教育
4.4 成人期の栄養教育
4.5 高齢期の栄養教育
4.6 傷病者および障がい者の栄養教育
4.7 障害者の栄養教育
5 栄養教育の国際的動向
5.1 わが国と諸外国の食生活の比較
5.2 先進的における栄養教育
5.3 開発途上国の栄養教育
巻末資料
1 栄養教育に必要な基礎知識と教材
2 栄養教育に関係する法律・通知および疾患治療ガイドライン
<演習問題>
索引
薬の使い方から合併症,小児から高齢者までこれで解決! 1冊で役立つ外来の味方
プライマリ・ケアの現場において,様々な疾患・患者に対応しなくてはならない医師に実用的な情報を提供すべく,糖尿病の基本や合併症から妊娠糖尿病や二次性糖尿病まで幅広くまとめた必携の一冊.
著者の経験をもとにしたコラムも収載されており,糖尿病診療についてさらに知識を深められるものになっている.
入門編 糖尿病についての基礎知識
1 必須事項
2 外来における2型糖尿病診療の基本診療パターン
基本編 糖尿病診療実践のための基本
1 1型糖尿病治療のためのアウトライン
2 小児・思春期の糖尿病
3 高齢者の糖尿病
4 治療方針決定の基本
5 食事療法と栄養指導
6 運動療法と運動指導 / リハビリテーション
7 経口血糖低下薬
8 GLP-1 受容体作動薬
9 インスリン療法
10 患者による自己管理の指導と基本
11 糖尿病の合併症とその治療
12 主な合併症治療薬
13 糖尿病患者の他科受診:どんなときに紹介するとよいのか?
14 糖尿病に関連する特殊な糖代謝異常疾患の治療薬
応用編 一歩進んだ糖尿病マネジメント
1 一歩進んだ糖尿病治療
2 特殊な対応が必要な場合
3 二次性糖尿病
4 重症度の高い合併症がある患者のサポート
5 糖尿病の救急診療
6 対応に苦慮する症例をどうするか?
コラム
1型糖尿病とBCGおよび経口血糖低下薬
GLP-1 の膵臓に対する作用和文等幅
水素のおなら和文等幅
糖質制限食
糖尿病患者の海外旅行
アルコール性低血糖症
経口血糖低下薬併用療法に関する Tips
糖尿病治療と重症低血糖
ステロイドと経口血糖低下薬
インスリン分泌不全・インスリン抵抗性を外来診療で診るポイント
インスリン自己免疫症候群
インスリン投与量の調節についての Tips
糖尿病患者にみられるけいれん
ワルファリン療法と糖代謝・骨代謝
糖尿病と骨代謝
糖尿病による合併症としての関節障害
概日リズムと糖尿病
閉塞性睡眠時無呼吸症と2型糖尿病
糖尿病と後天性血友病A
アメリカの外来糖尿病治療の概要
患者に教えてもらういろいろな糖尿病対策
糖尿病と腸内細菌叢
古くて新しいメトホルミン
心不全とSGLT2阻害薬
長期間放置されていた糖尿病とその合併症
筆者の上海での診療経験から
トラムセット®,プレガバリンおよびデュロキセチンと精神症状
糖尿病診療のこれから
虐待、ネグレクト、貧困、いじめ、差別、災害……子ども期の逆境・トラウマ体験(Adverse Childhood Experience:ACE)は、後の人生に大きな負の影響を与える。一方で、質の高い幼児教育やレジリエンスを育む環境は、保護要因として、ACEの悪影響を緩和する。
本書では、ACEの実態やメカニズムに加え、子どもたちが困難を乗り越えるために必要な保育・教育やケアを、さまざまな事例とともに紹介する。
杉山登志郎氏(福井大学子どものこころの発達研究センター)推薦
第1章 ACEと小児期のトラウマ
逆境体験とACE研究/児童虐待とネグレクト/身近に存在するACE/小児期のトラウマとは/自然災害/人為的な災害/犯罪・暴力/難民・移民のトラウマ/宗教からくるトラウマ/ACEの定義の拡張/社会・文化的観点から見たACE/生物生態学的システムモデル
第2章 ACEはいかに人生に影響するかーーそのメカニズムと保護要因
脳科学(N for Neuroscience)/エピジェネティクス(E for Epigenetics)/小児期逆境体験(A for Adverse Childhood Experience:ACE)/レジリエンス(R for Resilience)
第3章 レジリエンスを育むーー質の高い幼児教育とは
ポンティアックの子どもの環境/「質の高い幼児教育」の定義/NAEYCの「教育の質」認定基準/「教育の質」評価基準と、レジリエンスを育む保護要因
第4章 ペリー就学前プロジェクトとハイスコープ・カリキュラム
先行研究からみえる「教育の質」の要素/ペリー就学前プロジェクトでわかったこと/ペリー幼稚園での取り組み㈰教室での指導/ペリー幼稚園での取り組み㈪家庭訪問/家庭訪問のデータの分析/ペリー就学前プロジェクトのインパクト/ハイスコープ・カリキュラム/アクティブ・ラーニング
第5章 ACEを超えてーー思春期・青年期にできること
知ることが予防や治療につながる/ポンティアック・レジリエンス計画/ポンティアック・レジリエンス計画の枠組み/より実践的な提案へ/高校生へのかかわりを始める/YMACCの活動/フェニックス・トーク本番/思春期・青年期にできること/ポンティアック・レジリエンス計画の展望/ACEの啓発活動の注意点/今後の保育・教育のあり方
●管理栄養士国家試験出題基準に沿って目次を立て、要点を簡潔に解説。
●大学・短大・専門学校など、管理栄養士・栄養士養成施設のテキストに最適です。
●管理栄養士を目指す方の参考書として、毎日の学習をサポート。
●図表を多数活用。視覚を通じて本文の流れがわかります。
●直近5回の管理栄養士国家試験で出題された語句や内容について、出題番号を併記。
●重要なキーワードを色つきで表記。解説を同ページ内に掲載し、スムーズな理解を助けます。
●コラムでは、知っておきたい知識について解説。
●各章末には、その章に関する復習問題を掲載しました。
糖尿病診療や療養指導の現場で感じるいまさら聞けない教科書には載っていない様々な疑問に対し,朝日生命成人病研究所を中心としたベテランの医師・医療スタッフが,Q&A形式で明快に解答.知っていると差がつくコラムやホットなトピックスも多数収載.わかりやすい説明で,臨床現場での実践のレベルアップが図れる.付録として,フットケアの記録用紙や糖尿病食の献立例なども収載.
社会環境や生活条件の急激な変化に伴い、子どもたちの健康問題も大きく変化している。未来を担う子どもたちの健やかな心身の発達を支援し、健全な育成を図るためには、養護教諭の果たす役割は大きく、養成段階から現職まで一貫した資質能力の獲得が求められている。本書は、養護教諭のための看護学のテキストであるが、養成課程の学生のみならず、教職課程の学生や現職の養護教諭、また教職員、地域保健関係の方々にも参考にしていただくことを願っている。
がん治療が生殖機能に及ぼす影響、生殖補助医療の基本と妊孕性温存治療など、がん・生殖医療に携わる医療者に必須の知識をビジュアル解説。さらに、妊孕性温存に至るまでのチーム医療を事例で紹介するとともに、多様で個別的な支援に役立つ視点をQ&Aで提供。患者・家族説明にも役立つ一冊。
ちぶさ,にゅうぼう,ちち,おっぱい等,様々な呼び名のある乳房。その仕組みから発育,思春期の悩み,乳がんと再建,整形,母乳栄養や授乳,言葉の成り立ちまで。思春期の子を持つ親から妊婦,産科婦人科,保健担当者必読の書。
序章ーからだとこころの間の乳房 田代眞一
第1部 しくみー成熟する乳房
1章 ヒトの乳房はなぜ進化したか 長谷川眞理子
2章 成長と加齢による体型変化 山本智子・岸本泰蔵
コラム1:少女がいだくバストの変化への不安 小林知美
3章 思春期のからだと乳房発達 小澤一史
4章 乳房の表面・内部構造・乳腺 河田光博
5章 乳房とそれを支える構造 山口久美子
第2部 医 療ーよみがえる乳房
6章 変わる乳がん治療 李 哲柱
7章 乳がんにおける乳房再建 高柳 進
8章 乳房の感覚 矢野健二
9章 乳房と美容整形ー患者の声からー 川添裕子
コラム2:日本語「乳」(チチ)および関連する言葉のルーツ 崎山 理
第3部 授 乳ーいのちを育む乳房
10章 赤ちゃんがお乳を吸うと,母親になにが起きるか 樋口 隆
11章 母乳の医学 平山宗宏
12章 母子栄養学から見た母乳哺育 成田宏史・廣瀬潤子
13章 母乳栄養・離乳の正しい理解 水野清子
14章 愛はおっぱいからー育児の原点としての授乳の生理 橋本武夫
コラム3:私の最初の他者との出会いー母の乳房についての現象学的覚書 小川 侃
終章 乳房にこころはあるか 北山晴一
ストレス科学最前線の知見から、ライフサイクルに寄り添う臨床心理学を構想する。生涯発達と生物ー心理ー社会のアプローチから、周産期、児童期、高齢者、生活習慣病、がん、災害被災者などのストレスの問題とその対処、コーピング実践を考える。
自殺対策が精神医学・精神医療の重要課題として取り組まれる中,公衆衛生的・予防的観点の介入と比較して,実際の治療については明確な介入方法が提唱されていない現状がある。本書は認知行動療法をベースにした自殺対策のための精神医学書であり,自殺行動の科学的理解とともに実際の治療を学ぶことができる。「本書では,アーロン・T・ベックが重要な役割を果たしている多くの研究結果について紹介しています。それと同時に,こうした実証的な研究をもとに認知行動療法を用いて自殺問題を治療するための具体的な方法についても説明しています。本書をご覧になれば,自殺対策における新たな視点を獲得することができるだけでなく,これまで以上に自殺を考えている患者について理解を深めていただけるでしょう。」
第1部 認知理論と実証的研究
第1章 自殺念慮と自殺関連行動の分類とアセスメント
第2章 自殺関連行動の関連要素とリスク因子
第3章 自殺関連行動の認知モデル
第4章 自殺関連行動を防ぐためのエビデンスに基づいた治療
第2部 臨床への応用
第5章 認知療法の基本原則
第6章 導入期
第7章 自殺関連行動の認知的概念化
第8章 治療前期
第9章 治療後期
第10章 自殺を考えている患者を治療していく上で求められる工夫
第3部 特別な治療的配慮が必要な対象への適用
第11章 自殺を考えている思春期の患者に対する認知療法
第12章 自殺を考えている老年期の患者に対する認知療法
第13章 自殺を考えている物質依存を有する患者に対する認知療法
第14章 結論:自殺対策に向けた公衆衛生モデル
総合診療医の臨床能力向上を目標としたマニュアル書の決定版.初期診療で見逃してはならない重大疾患につながる症状・症候や,遭遇頻度別の「疑うべき疾患」リスト,「主要疾患スクリプト」から正しい診断へつながるテクニックを解説.ジェネラリストが遭遇する全身の症候,主要疾患の診かたを小児から高齢者まで1冊で網羅.総合診療専門医をめざす医師だけでなく,指導医,家庭医や病院総合医などプライマリ・ケアに携わる実地医家必携の一冊.