●2014年現在で最新のガイドライン類に基づいた呼吸リハの方向性を提示しました.
●臨床で活躍する執筆陣が,それぞれの領域での取り組みを紹介しています.
●項目ごとに事例を提示しており,具体的な臨床のヒントにしていただけます.
●身体活動の重要性を踏まえ,身体活動の評価のあり方や向上のための工夫,各領域での実践などを取り上げています.
第1章 呼吸リハビリテーションと身体活動
第2章 疾患別呼吸リハの実際
第3章 包括的ケア
30年ぶりの大改正への対応が万全!平成28年11月に改正された教育公務員特例法(教特法)等の改正内容を制度設計者が教育委員会・大学に向けてわかりやすく解説した唯一の書。
○法改正業務に関わった文部科学省の担当部局が直接編集・執筆
○教育委員会及び大学に実務上必要な改正教特法の運用・解釈について解説した唯一の書
○実際に担当部局に寄せられた質問を基に作成したQ&Aを掲載しているため、実務で役に立つ
○教員制度改革を年表で見やすく整理し、大臣指針等の改正資料も掲載することで、改正の経緯も理解できる
『三字経』は、約900年以上前の中国宋代から伝わる幼児・児童が文字を覚えるための教科書であり、道徳や教養を育むための啓蒙書。人と接するときに備えるべき「仁義礼」、そして社会を生き抜く「智信」など人間力の基礎の大事さを説く古典を、現代を生きる大人のために解読した。
古今東西の名言名句の中から、ビジネスマンの座右の銘となる言葉、スピーチなどに活用できる言葉をテーマ別に厳選。
子どもたちの性被害・性加害防止に取り組む最前線である児童相談所・児童自立支援施設では、限られた時間と資源のなか、性問題行動への治療教育プログラムに取り組み、効果を上げている。
本書では、こうした現場の実践を振り返りつつ、まず介入の第一歩となるアセスメントについて、実際の初回面接の流れや聞くべき要点など、基本と理論的背景をおさえて論じる。さらに治療教育を実践する際のポイントとコツを、さまざまな例を示しつつ詳細に解説する。また、組織の中でいかに治療プログラムを開始し、実践し、継続していくかについても述べる。
子どもの性暴力による被害と加害をなくすために、日々取り組む支援者にとって、心強い助けとなる一冊である。
はじめに
第1部 性問題行動のアセスメント
第1章 アセスメントとは何か
第2章 アセスメントと介入の原則
第3章 アセスメントの実際
第2部 治療教育実践のポイントとコツ
第4章 動機づけと性問題行動の理解
第5章 治療教育における重要な概念と実践
第3部 治療教育プログラム実施のシステムづくり
第6章 治療教育プログラムを開始する
第7章 治療教育プログラムを継続する
第8章 保護者支援を組み込む
【座談会】性問題行動の治療教育ーー20年をふり返って
高校の数学教育に焦点を当て.重要点をコンパクトにまとめた。数学教師をめざす学生の教科書,指導者の参考書。
第1章 高等学校における数学教育の意義
高等学校数学科の現状/高等学校学習指導要領 数学科の目標/高等学校における数学教育の意義
第2章 高等学校数学の内容
数と式/図形/関数/微分法・積分法/確率・統計/新たな内容/数学的活動
第3章 指導
学習指導と学習支援/何を指導するのか/どのように指導するのか/記述表現活動の指導と学習の成果についての議論
第4章 高等学校数学科の評価
評価の重要性/目標に準拠した評価/これからの評価
第5章 中等教育における数学教育の歴史的考察
はじめに/戦前の中等教育における数学教育/戦後の高等学校における数学教育/おわりに
第6章 新たな視点
数学的モデル化/数学的リテラシー/現代社会と批判的数学教育/文化人類学視点からみえる数学の歴史展開
付録 中学校学習指導要領 数学/高等学校学習指導要領 数学
諸外国の一貫地理教育カリキュラムを比較・分析し,【内容】【方法】【価値】の3つの構成領域をもとに一貫軸を示して,日本における一貫地理教育カリキュラムを理論編と実践編で示した教科書。日本地理教育学会の研究グループの成果。地理教育の最新キーワードも多数盛り込まれているので、これからの地理教育の動向を体系的に学ぶことができる。
はじめに
用語解説
◆第1部 理論編
第1章 地理的概念による理論をつくるー地理的概念を主柱とするさまざまな一貫軸
第1節 研究の背景と基礎研究
第2節 地理的概念を主柱にしたフレームワーク
第2章 カリキュラムの様相を知るーさまざまな地理教育における一貫性
第1節 社会系教科における地理教育
第2節 戦後の地理教育における一貫カリキュラム研究の変遷
第3節 アメリカ合衆国
第4節 オーストラリア
第5節 ドイツ
第3章 【内容】の構成領域を考えるー地域の枠組みと地理学体系による構成
第1節 地理的概念と地域の枠組み
第2節 地誌と系統地理からみるつながり
第3節 内容の構成を考えるー人口の扱いを事例に
第4章 【 方法】の構成領域を考えるー地理的探究,フィールドワーク,GIS・地図
第1節 地理的探究と地理的ツール
第2節 フィールドワーク
第3節 GIS と地図からみた指導の一貫性
第5章 【価値】の構成領域を考えるー地理的価値態度と近未来社会的市民性の育成ー
第1節 小中高一貫地理教育カリキュラムを見据えたSDGs を活用したESD授業
第2節 ウェルビーイング,近未来社会的市民性
◆第2部 実践編
第6章 実践を研究するーフレームワークによる効用
第1節 新たなデジタル・テクノロジーから考える一貫地理教育
第2節 立地概念を中核にして考える一貫地理教育
第3節 「身近な地域の調査」から考える一貫地理教育
第4節 テーマから考える一貫地理教育
第5節 様々な実践から考える一貫地理教育
第7章 幼小中高一貫地理教育カリキュラムを考えるー理論と実践の往還に必要な系統表
第1節 理論と実践の成果
第2節 到達目標となる系統表
第3節 よりよい実践を求めて
おわりに
著者紹介
近年、野生動物による農林業への被害が深刻化し人身や自然環境への影響、都市への侵入についても懸念されており、被害を防ぐ対策とともに、野生動物の適切な管理が急務となっている。本書は、生物多様性の保全と持続可能性を念頭に、ニホンジカ、イノシシ、クマ、ニホンザル等の生態や行動特性をふまえ、野生動物による被害とその対策、個体数の管理、それらをめぐる社会的課題等を科学的見地からわかりやすく解説する。野生動物の管理をめぐる歴史的な変遷や各種法制度、外来哺乳類の扱い、感染症対策、管理従事者の育成等、幅広い観点から管理のあり方を学ぶ。現場ですぐに役立つ知識や技術を事例とともに紹介しており、大学における関連科目の講義や実習の教科書としてはもとより、自治体などの研修用テキストとしても最適な野生動物管理学の実践的入門書である。
EPAに基づく人材の受け入れが進む中、外国人とのワークシェアを持続性(Sustainability)をもとに進めるために必要な医療福祉政策、日本語教育政策とは。
こどもが主体的に遊びを展開していくためのプロセスを学ぶ。プロジェクト型保育やICTも取り込んだ10の事例を詳細に紹介し,解説を試みた。実務者のみならず,五領域やカリキュラム論の副読本としても適している。
新型コロナウイルスによる世界的パンデミックが起きた。ワクチン接種を終えても再度感染者が増加する等で収束はまだ見えない。しかし、「禍福は糾える縄の如し」である。本書は、危機を好機に転じる未来への一助を示す
第1章 新型コロナウイルスが人間社会へ残した禍根とコロナ世代の誕生
第2章 ポストコロナ社会のコミュニケーションのリスクと可能性
第3章 コロナ禍におけるコミュニケーションと映像メディア
第4章 コロナ禍下で、大学生活を充実したものにするために─ 学生運動が盛んな時期に入学した一教員の回顧─
第5章 大きなコロナの禍の下で、教える・学ぶ
第6章 新型コロナウイルスと日本社会、そして改革の提言─ コロナ対策と劣化した社会の再編成を一つの動きとして行うー
第7章 禍福は糾える縄の如し
「勘に頼らない技術を求めても、結局は勘に頼る部分が少なからずある」「過去の事例と比較しても、元のコストがまちがっていれば誤りの連続になるし、すぐに陳腐化する」そんなジレンマに悩む方のために、大規模システムを多数経験してきた著者が、最小限のコストで最大の効果を得る「勘と経験」の本質を教えます。
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ハーバード大学のバースキー教授が開発した,医学的症状の自己管理のための認知行動療法プログラム日本語版。同氏が初めて提唱した概念「身体感覚増幅」についても解説。心身医療に携わるすべての方,必見。
第1章 医学的症状の自己管理
セッション1 導入
セッション2 注意
セッション3 認知(信念と思考)
セッション4 文脈(周囲の事情と状況)
セッション5 行動
セッション6 気分,まとめ
第2章 心気症に対する認知行動療法の有効性
1 心気症の本態
2 方法
3 結果
4 研究結果のまとめ
5 認知行動療法(CBT)プログラムを適用した症例について
第3章 身体感覚増幅の概説
1 身体化(somatization)の概念
2 身体感覚増幅について
3 身体感覚増幅が関与する可能性のある疾患や病態
4 biopsychosocial modelにおける身体感覚増幅の位置づけ
5 Somatic Symptom Disorder(DSM-5)
第4章 心気症の心理教育的カウンセリング
セッション1 身体感覚増幅のシステムの概要
セッション2 たいていの症状は良性のものである
セッション3〜4 診断を得ることから対処することに焦点を変えること
セッション5 症状と治療に関するよくある誤解ーシステムの機能の仕方
セッション6 おさらいとまとめ
税法研究の第一人者であり、公益活動や税制のご意見番としても活躍中している三木義一先生の古稀を記念する論文集。