そこに立つだけで五感がふるえるー奈良の清らかな地を巡り、日頃見失いがちな心の清浄を取り戻す。そんな旅はいかがですか?
◎スマホやタブレットで使える便利な電子書籍付き
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【大人のための1泊2日東北旅ガイド】
東北エリアをテーマで楽しむ大人のための1泊2日旅ガイド。
話題のスポットやテーマをセレクト、合わせて行きたい観光地やグルメ情報もご紹介。
【本誌掲載の主な特集】
●旬な大人旅
・福島/只見鉄道全線開通 絶景から幽玄の地へ非日常の列車旅
・山形/食文化創造都市鶴岡のガストロノミー最前線
・北東北/世界遺産をめぐる 神秘の「白神山地」「縄文遺跡群」の新浪漫
・秋田/おいしい日本酒とクラフトジンを求めて米どころへ
・宮城/仙台中心市街地のオールシーズンNEWSなトレンド
●大人の絶景旅
・日本三景・松島(宮城)
・津軽富士を望む・鶴田(青森)
・鵜ノ崎海岸の幻想世界・男鹿(秋田)
・四ケ村の壮大な棚田・大蔵村(山形)
・特別開帳される世界遺産・平泉(岩手)
●大人の季節旅
・春:小岩井農場の一本桜(岩手)
・夏:深緑の奥入瀬渓流(青森)
・秋:南陽の雲海(山形)
・冬:津軽鉄道ストーブ列車(青森)
●大人のステイ
・広大な田園に宿泊する非日常体験:鶴岡(山形)
・武家屋敷にタイムトラベル:角館(秋田)
・全室源泉かけ流し風呂付きの隠れ宿:花巻温泉郷(岩手)
・全室露天風呂付きスイートの宿:秋保温泉(宮城)
●大人のおいしい旅
・写真映えもねらえる!?新しいご当地グルメ、海鮮たっぷり!宮古の瓶ドン(岩手)
・和のオーベルジュで味わう米沢牛(山形)
・会津若松の郷土料理、わっぱ飯と喜多方ラーメン(福島)
【編集スタッフからひとこと】
多彩な魅力をもつ東北エリアの行きたい・食べたい・体験したいことを大人目線でセレクト。
ちょっといいところやおいしいものを訪ねて、のんびり1泊2日の旅に出かけてみませんか?心ときめく素敵な出会いが必ずあります!
※200円クーポンの利用期間は図書の販売終了まで
世界一周、留学、ワーホリ、ロングステイ、海外就職、駐在…etc.どんなスタイルの海外渡航でもOK!誰でも海外で収入を得られる奥の手があった!
第1部 生活のなかの衣食住
1.衣食住とは
2.衣食住のあり方
第2部 衣服
1.衣服の特色と歴史
2.衣服の材料と衣服着用の目的
3.衣服の基本形式と多様性
4.衣服の地域性と風土
第3部 食文化
1.食文化の特色
2.世界の食文化
3.日本の食文化
第4部 住居
1.住居の特色
2.住居の起源と歴史
3.住居の機能と分布
4.日本の屋根景観
5.日本の特殊な住居
6.世界の住居と風土
文献・資料
鎌倉で雑貨店を営む鶴田倫太郎、53歳の全国アン脚の仕入れ旅、ふたたび! 客の注文でシーサーを仕入れに沖縄の離島を訪れた倫太郎。屈託を抱えた23歳の看護師・今井涼香に親身に相談に乗るや、瞬く間にチン身も乗っかっちゃって! その後、ワケありの地元女教師の身の下相談にもバッチリ応えました! お次は北に向かい、こけしオナニーの美人と情を交わし、本州果ての竜飛岬での出会いから、自分が果てる展開に! 仕入れの先々でチン入れと相成る倫太郎の旅日記、いざご開帳〜!!
国内を二泊三日で気ままに楽しく、旅しよう。
心ウキウキ、ときめき「ひとりぼっち」旅。
【真冬の北海道で流氷ウォーク】【福井・東尋坊で断崖絶壁サスペンス体験】
【東京・大島の火山トレッキング】【沖縄・西表島でジャングル探検】etc…
ちょっぴり人見知りなマンガ家・鳶田ハジメが、
安らぎとワクワクを求めて、まだ見たことのない「日本のはしっこ」に行ってみた!
ご当地ご飯に大自然、不思議な生き物もりだくさん。
再現度200%の圧倒的画力で贈る、癒しの体験型・旅コミック!
歴史好き&旅好きな人が日本全国を旅する!特に、戦国武将の彼らに縁のある土地を見てまわる!土地の美味しい食べ物やお酒を満喫する!実際に現地へ行った人でないとわからない各地の様々な情報、アドバイスなどを、戦国武将に詳しい歴女たちが紹介します。
北の大地に癒され、信州で山の恵みに感謝し、阿蘇の麓ではパワーをもらった!野菜を自家栽培するこだわりのレストラン&カフェを求めて北海道から九州まで、ニッポン列島縦断の旅。
瀟洒なホテル、老舗の旅館、秘湯の湯煙……古今東西さまざまな怪奇譚の舞台となってきた「宿」をテーマに、大人気作家たちの傑作短編を一挙に集結!
京都、安曇野、熊野古道、しまなみ海道、初夏の富良野、宿場町、古戦場、絶景の駅……また訪ねたい日本の名所を、カラー写真で味わおう!
1章 そこにしかない「異世界」を訪ねて
◎ああ、冬の京都はやっぱりいい
ーー雪と色彩の幻想世界。今しか出会えない絶景がある
◎絶品! 冬が来たなら富山湾の寿司を
ーーアルプスの伏流水が育む魚介の楽園。エビがきらめき、カニが色づき、ブリが踊る
◎ニッポン「神秘の森」を旅する
ーー熊野古道、白神山地……そこは緑の異世界
2章 昔なつかしき「原風景」を訪ねて
◎日本のふるさと 春の安曇野をゆく
ーー雪解けの水は清流となり、葦が芽吹き、花は咲く。いざ、『早春賦』の旅へ
◎風薫る「しまなみ海道」をゆく
ーー瀬戸内の島を巡り、尾道から今治へ。それは紺碧と緑あふれる潮風の通り道
◎北の国 富良野から 2023再会
ーーどこまでも澄んだ空と大地がきっとあなたを待っている。花畑のじゅうたん、天空の大虹、キタキツネたち
3章 先人が遺した「歴史」を訪ねて
◎いざ、宿場町へ
ーーいにしえの旅人が歩き、安らいだあの町並み
◎日本の古戦場「兵どもが夢の跡」をゆく
ーー人はなぜ争い、戦い続けるのか。源平合戦、戦国の激戦地、幕末の興亡
4章 旅情あふれる「鉄道」で訪ねる
◎宮脇俊三と鉄道の旅
ーー時刻表2万キロ、どこまでも行こう!
◎大人の「駅旅」に出かけたい
ーー絶景の駅、「日本三大車窓」の駅、寅さんの駅、健さんの駅、駅弁人気の駅、日本一の駅
奇跡の絶景があなたを待っている。
ブエノスアイレスでの盗難はヒドかった!「人を信じても油断するな」の災いだった。本編はトルコ、モロッコ、そして遙か南米ブラジル、アルゼンチンと、世界の人いきれを駆け抜けてきた交流派の第4弾!古希を前にした熱き著者の痛快な“ペダル精神”を読者とともに共有したい!
「キノはどうして旅を続けているの?」 「ボクはね、たまに自分がどうしようもない、愚かで矮小な奴ではないか? ものすごく汚い人間ではないか? なぜだかよく分からないけど、そう感じる時があるんだ……でもそんな時は必ず、それ以外のもの、例えば世界とか、他の人間の生き方とかが、全て美しく、素敵なものの様に感じるんだ。とても、愛しく思えるんだよ……。ボクは、それらをもっともっと知りたくて、そのために旅をしている様な気がする」 ---短編連作の形で綴られる人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。今までにない新感覚ノベルが登場!
問われてくるのは私たち自身の「見方」……
経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。
でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。
相手を、環境を、そして自分自身を、私たちはどう見るのか……。
「ソーシャルワーカーの味方でいたい」という共通の想いをもつ二人が、
自らのスーパービジョンの実践を通して「ソーシャルワーカーの見方」を問い直す。
まえがき 芦沢茂喜
1 届かぬ影を追い求めーーソーシャルワーカーになりたい私のその後のものがたり 芦沢茂喜
はじめに
第1章 立場/ポジション
第2章 歴史/ヒストリー
第3章 起点/スタート
第4章 過程/プロセス
第5章 時間/タイム
第6章 自立/インディペンデンス
おわりに
2 ただひたすらに、その人を中心に据える 山岸倫子
はじめに
第1章 相談室の入り口
1 表象としての大きな指輪
2 それ聞いてどうすんの?
3 主訴はなに?
第2章 とにかくひたすら頭を使うことーー把握し、組み立てる
1 「……で?」
2 寄り添い転じてパターナリズムと化す
3 人間VS人工知能
第3章 腹を決めて、覚悟を決めて
1 自分に巣くう正しさお化け
2 もしもトイレに行きたくなったら?
3 専門性を脱ぐ専門性を身につける
おわりに
あとがき 山岸倫子
ベテラン添乗員が案内するパックツアー専用の旅行ガイド。ガイドについて歩くだけでは判らない、いつ誰が何のために?その後そこで何が起こったのか?訪れる前に一読すれば目前の世界遺産が輝いて見えます。
自分にあった靴さえあれば、どこまでも歩いていけるはずだー。没後二〇年、今なお愛される須賀敦子。彼女が暮らしたイタリアの街、幼少の記憶、大切なひとたちのこと。「芦屋のころ」「旅のむこう」「きらめく海のトリエステ」「塩一トンの読書」「父ゆずり」ほか一六篇。初めての文庫化。
「島の旅」といえば、沖縄?それともハワイ?いえいえ、実は東京にもあるんです、すぐに行ける素晴らしい島々が。次の週末にでも思い立ったら船や飛行機でらくらく行ける伊豆諸島から、上陸できるかは運次第な絶海の孤島・青ヶ島、そして24時間もの船旅を経てたどり着ける憧れの小笠原諸島まで。東京の有人島11島すべての過ごし方、見どころ、ごはん屋さん、宿、おみやげまでを紹介する、唯一無二の旅行ガイドが登場!保存版です。
人生で一度は乗ってみたい「シベリア鉄道」。個人で三度もシベリア鉄道に乗車した著者による“あこがれ”を“実践”するためのシベリア鉄道乗車紀行。
金沢への開業で注目度抜群の北陸新幹線を大特集。雪に負けない車両や線路の秘密をはじめとする新幹線の概要や、建設から開業に至るまでの歴史を紹介し、北陸新幹線にまつわる話題を1冊で押さえています。また、新幹線により大きく変わる旅行シーンについても総合的に紹介します。金沢や富山などの各駅はもちろん、周辺の旅先もカバー、北陸ならではの食と酒、温泉、山といったテーマも取り上げています。新幹線での鉄旅にも活用できる決定版です。巻頭インタビューには、E7/W7系車両を総合プロデュースした奥山清行(Ken Okuyama)氏が登場。