カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1581 から 1600 件目(100 頁中 80 頁目) RSS

  • 馬を巡る旅 厩舎の四季
    • 小檜山悟
    • 三才ブックス
    • ¥1650
    • 2019年10月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 競馬誌「優駿」「競馬ブック」での連載をまとめたJRA現役調教師・小桧山悟氏による、全国各地の馬を訪ねた紀行エッセイ・第4弾。日本競馬の歴史、伝説の名馬、ジョッキーのこと、日本の各地に残る馬文化を、調教師という専門性を生かした独自の視点で紹介します。
  • 北欧 ヴィンテージ雑貨を探す旅
    • おさだ ゆかり
    • 産業編集センター
    • ¥1650
    • 2019年07月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 美しい色使いやデザイン、長く使える実用性の高さが魅力の
    「北欧ヴィンテージ雑貨」に出会える場所を
    北欧のエキスパートが教えます!

    蚤の市やアンティークショップ、セカンドハンドショップをご紹介する
    今までなかった北欧ガイドです。

    古くて魅力的なモノとの出会い方を、著者の買付けエピソードを交えて、
    フルカラー写真満載でお届けします。



    *北欧ヴィンテージ雑貨とは?
    北欧の家庭で長く使われてきた、食器やカゴなどの日用品。
    作られてから100年以上経つアンティークとは違い、普段の暮らしに取り入れられるものがたくさん!
    STOCKHOLM(ストックホルム)
    DALARNA(ダーラナ)
    MALMÖ(マルメ)
    COPENHAGEN(コペンハーゲン)
    HELSINKI(ヘルシンキ)

    LIFE with VINTAGE GOODS
  • 寝台特急追跡乗車記
    • 山と溪谷社
    • ¥2200
    • 2022年07月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 富士、あさかぜ、ゆうづる、北斗星…昭和50年代から平成まで、40年間の乗車記録を綴る。
  • 「スペインの最も美しい村」全踏破の旅
    • 吉村 和敏
    • 講談社
    • ¥3080
    • 2020年02月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • シリーズ第4弾。「最も美しい村」連合公認の79村(2019年11月現在)を全踏破。圧倒的な美しさで村々の息遣いを切り取る。

    「スペインの最も美しい村」とは

    2011年に「スペインの最も美しい村」協会が設立され活動を開始。人口15000人以下(歴史地区の人口は5000人以下)であること、建築的遺産または自然遺産があることなどを条件に、村内の環境、宿泊施設、案内板に至るまで厳正に審査し、登録を認定している。2019年11月末時点で、79村が認定されている。

    白い村、石畳の村、城壁の村……
    絶景と歴史遺産を巡る旅

    どの村も歴史ある石積みや木組みの家屋が寄り添うように建ち並び、立派な聖堂を持っていた。美しい景観やまだ知らぬ歴史文化に新鮮な驚きとときめきばかり。旅が終わる頃には心が高揚感で満たされていたーー

    写真家吉村和敏が、取材期間3年をかけて訪ね歩いた、知られざるスペイン。雄大な自然と、激動の歴史を静かに伝える美しい村々を活写する!
  • 星のサンティアゴへ
    • 橋本 範子
    • 誠文堂新光社
    • ¥1760
    • 2020年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 北スペイン地方をひと月以上もかけて、約800キロを歩く過酷な巡礼ではなく、旅行者として実現可能なレンタカーを使用して巡礼路をたどった貴重なレポート。

    ルート計画、飛行機、ホテル、レンタカーの予約なども含めて個人旅行の手配をすべて一人で行いました。
    インターネットを活用した道路のシミュレーション、ラウンドアバウトなどの道路標識の見方、ホテル駐車場のトラブルなど、車で旅行するときの注意事項、安全に走るための体験が満載です。
    歩きや自転車がメインのサンティアゴ巡礼路は、車が通れない道もあるため巡礼路に沿った全行程を掲載しています。

    ■目次
    プロローグ

    第1章 旅のルートをつくる
    第2章 サンティアゴ巡礼路を行く
    第3章 未知の土地を走る緊張の日々
    第4章 スペイン大地を駆け抜けた二日間
    第5章 ついにサンティアゴが見えた

    エピローグ

    ************************************
    プロローグ

    第1章 旅のルートをつくる
    第2章 サンティアゴ巡礼路を行く
    第3章 未知の土地を走る緊張の日々
    第4章 スペイン大地を駆け抜けた二日間
    第5章 ついにサンティアゴが見えた

    エピローグ
  • 長い旅の途上
    • 星野 道夫
    • 文藝春秋
    • ¥902
    • 2002年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.44(71)
  • きっと、人はいつも、それぞれの光を捜し求める長い旅の途上なのだー。1996年、カムチャツカで熊に襲われて世を去った著者が残した、最後のメッセージ。過酷な自然に生きる人間や動植物、そして極北の大地に注がれたまなざし。人生の豊かさとは、人間の幸とは、いま改めて我々に問いかける静かな声がここにある。
  • 旅のラゴス
    • 筒井 康隆
    • 新潮社
    • ¥649
    • 2014年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.98(837)
  • 北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続ける男ラゴス。集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら、生涯をかけて旅をするラゴスの目的は何か?異空間と異時間がクロスする不思議な物語世界に人間の一生と文明の消長をかっちりと構築した爽快な連作長編。
  • タイのりもの旅
    • 谷川一巳
    • イカロス出版
    • ¥1760
    • 2017年09月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 女ひとり 韓国ごはん旅
    • acha/ヒラマツオ
    • KADOKAWA
    • ¥1100
    • 2013年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 著者は以前韓国に留学していたことがある女性。実際に現地に住んでいた経験をいかし、女性がひとりで行っても食事を楽しめるお店や、マニアックな観光スポットを紹介!
  • わたしの台湾・東海岸
    • 一青 妙
    • 新潮社
    • ¥1320
    • 2016年09月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 豊かな自然と先住民文化に彩られた、あなたの知らない魅惑の台湾がここにある! 先住民が多く台湾人に心の原点と愛され、アウトドア・レジャーも盛んな台東、名所・太魯閣渓谷や日本統治時代の建物を活かした街が人気の花蓮、テレビドラマ『孤独のグルメ』でも紹介され台北から近い宜蘭など。都市が集まる西側、古都として人気の台南ともまるで違う独特の魅力を日台ハーフの著者が綴るガイド&エッセイ。
  • 改訂版 旅のアジア語 45カ国55言語会話集
    • 佐川年秀
    • KADOKAWA
    • ¥3190
    • 2015年11月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アジアを中心とした各地域の55言語の日常単語・会話フレーズを1冊に収録した、伝説の語学書が改訂版で復刊! 
    英語・中国語・韓国語といったメジャー言語から、タイ語、アラビア語はもちろん、アジア各国・各地域の公用語・民族語を網羅した
    唯一無二の語学書です。
     
    <1.全55言語を収録した圧倒的ボリューム!>
    メジャーな言語から、情報入手も困難なマイナー言語まで、すべて収録。
    この圧倒的な情報量は、本書でしか得られない!

    <2.「簡易マスター表」で理解できる。
    主要な言語には、文字の語順を理解できる「簡易マスター表」がついています。
    言語の構造理解がひと目でわかります。

    <3.旅のお供に、外国人のおもてなしに!>
    コンパクトサイズで、アジアを旅するバックパッカーはもちろん、ツアー旅行者にも最適。
    増加するアジア人訪日観光客へのおもてなしにも重宝する会話集です。
    <収録言語>
    英語/ 韓国語(朝鮮語)/ 中国語(北京語)/広東語/台湾語(福建語)/
    上海語 /客家語/ウイグル語/9 チベット語 /モンゴル語 / ヴェトナム語/
    ラーオ語/クメール語/タイ語 /マレー語/インドネシア語/ジャワ語/スンダ語/
    マドゥーラ語/ バリ語/ タガログ語/セブアノ語 /イロカノ語/ミャンマー語/カチン語/
    チン語/ ベンガル語/ゾンカ語/ネパール語/ヒンディー語 / タミル語/パンジャービー語/
    ウルドゥー語 / パンジャービー語/シンハラ語/ディヴェヒ語/ ロシア語/ カザフ語 /
    キルギス語/タジク語 /ウズベク語/トルクメン語/アゼルバイジャン語/ジョージア語/
    アルメニア語 /パシュトー語/ダリー語 /ペルシャ語/アラビア語/アラビア語(エジプト方言)/
    アラビア語(シリア方言)/ アラビア語(モロッコ方言)/クルド語 /ヘブライ語/トルコ語
  • バンクーバーへ
    • 村上典子
    • イカロス出版
    • ¥1760
    • 2019年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 心と身体がよろこぶ、カナダ西海岸の街。高層ビルの立ち並ぶ都市部と森やビーチが隣接し、雄大な大自然へもすぐ。オーガニックな食も充実のこの街の魅力をたっぷりご紹介します!
  • 【バーゲン本】水の都京都ー京のめぐりあい
    • 暮らす旅舎 編
    • (株)実業之日本社
    • ¥825
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 暮らす旅で見つけた、京の水の物語。俳優、井浦新と水をテーマに京都を旅しよう。京都人発案による上質旅ガイド。京の水辺散歩、疎水の源、名水を訪ねて。
  • 旅に出たくなる地図セット 全4巻
    • 帝国書院編集部
    • 帝国書院
    • ¥8580
    • 2020年03月04日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ○「旅に出たくなる地図 日本」、「旅に出たくなる地図 世界」、「旅に出たくなる地図 関東甲信越」、「旅に出たくなる地図 関西」のケース入りセット版
  • 旅のスケッチ
    • トーベ・ヤンソン/冨原眞弓
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 2014年06月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(17)
  • 新聞売りの少年の声、花売りの老女たちの歌…戦前のヨーロッパ各都市を舞台に描かれる、皮肉とユーモアと愛に満ちた小説集。ムーミン誕生以前の初々しい筆致が冴える。イラスト多数!
  • 「旅」の誕生
    • 倉本 一宏
    • 河出書房新社
    • ¥1870
    • 2015年06月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • いにしえから人々はどのような心持ちで「旅」をしてきたのか?“行楽”としての「旅」はいつ頃始まったのか?歌枕が「旅」の発展において果たした役割とは?『伊勢物語』『いほぬし』『更級日記』『海道記』『東関紀行』『十六夜日記』『とはずがたり』『野ざらし紀行』『笈の小文』『東海道中膝栗毛』『江戸参府紀行』…平安から鎌倉、そして江戸時代、東海道を旅した人々が残した十一の紀行文学から浮かび上がる、日本の「旅」の移り変わり。
  • わたしの旅に何をする。
    • 宮田 珠己
    • 幻冬舎
    • ¥660
    • 2007年06月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(106)
  • 「たいした将来の見通しもなく会社を辞め、とりあえず旅行しまくりたいと考えた浅薄なサラリーマンのその後」を描いた、出たとこ勝負の旅エッセイ。
  • あいたくて ききたくて 旅にでる
    • 小野和子/清水チナツ/志賀理江子/濱口竜介/瀬尾夏美
    • PUMPQUAKES
    • ¥2970
    • 2019年12月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(25)
  • むかし、むかし。あるところにーー海辺の町や山奥の集落で、口から耳へと語り継がれてきた「民話」。
    東北で50年ものあいだ、一軒一軒その戸を叩きながら「民話」を乞うてきた民話採訪者が聞いたのは民話とともに語られた「民の歴史」、抜き差しならない状況から生まれた「物語の群れ」だった。

    1934年生まれの著者が幼少期に経験した戦争。山と積まれた本が炎に包まれ灰となり、大事にしてきた教科書に黒々と墨を塗る。子どもながらに抱えた心の穴を埋めるべく、著者が東北の村を歩いた日々は50年を数える。
    「あなたの話を聞かせてください」と乞う民話採訪者に施されたのは、民の口から語られた「この世の真実(ほんとう)」だった。

    採訪日記を軸に、聞かせてもらった民話、手紙、文献などさまざまな性質のテキストを、旅で得た実感とともに編んだ全18話と、小野の独自の知性と姿勢に共鳴してきた若手表現者ー濱口竜介(映画監督)、瀬尾夏美(アーティスト)、志賀理江子(写真家)の寄稿がおさめられています。表紙や本中には宮城県を拠点に国内外で精力的に活動する志賀が東北で撮りおろした写真を掲載。本のなかに響く声を、一字一字を精密に美しく組んだ大西正一によるデザインワークも魅力のひとつです。

    ※本著で「鉄犬ヘテロトピア文学賞」と「梅棹忠夫・山と探検文学賞」を受賞
    ※累計1万部を突破

    ■目次
    はじめに
    〈第一部〉
    第一話  オシンコウ二皿ください
    第二話  石のようになった人
    第三話  わたしの「友だち」
    第四話  かのさんのカロ
    第五話  はるさんのクロカゲ
    第六話  ひと山越えても鹿おらん
    第七話  エゾと呼ばれた人たち
    第八話  みはるさんの『冬の夜ばなし』

    〈第二部〉
    第九話  寂寞ということ
    第十話  「捨てる」ということ
    第十一話 母なるもの、子なるもの
    第十二話 「現代の民話」について
    第十三話 みんなみんな、ほんとうのこと
    第十四話  一粒の豆を握る・一粒の豆を見失う
    第十五話 「ふしぎ」の根をさがす
    第十六話  山の民についてー猿鉄砲のむかし
    第十七話  浜で出会った人たち
    最終話にかえて  ゆめのゆめのサーカス

    本書再話作品一覧

    〈寄稿〉
    聞くことが声をつくる 濱口竜介
    ものがたり灯るところへ 瀬尾夏美
    幼き、死者の声 志賀理江子

    あとがき
    編集後記 清水チナツ

    小野和子年譜

案内