「生活困窮者自立支援制度人材養成研修」の研修テキスト。令和7年度の改正法施行を踏まえ、新たな研修体系に沿った目次構成で、最新の手引き・ガイドラインの内容を盛り込み発行。初任者研修・ステップアップ研修の学びと実践をつなぐテキスト。
基準引き下げ・改悪が続く日本の生活保護制度。本書は、先進諸国の社会扶助制度も参考にして、困っている人が利用しやすく、生活を再建することのできる「生活保障法」へ向け、真の生活保護制度の改革はどうあるべきかを積極的に提案するものである。
第1章 相次ぐ生活保護基準引き下げと法「改正」
第2章 私たちの生活保護法・実施要領改正提案
第3章 地域でできる運動の提案
第4章 先進諸外国の公的扶助・社会扶助ーー日本/ドイツ/フランス/スウェーデン/イギリス/アメリカ/韓国
小田原市で発覚した衝撃の事件…。問題の核心はなにか!?全国の福祉現場に「見えないジャンパー」は蔓延していないか!?事件を契機に生活保護行政の改善の道筋を考える。その後、小田原市では画期的な検証作業により、生活保護行政が大きく改善されようとしている。改善の詳細を網羅。
あの戦争で日本各地が空襲されるようになり、戦争遂行の「足手まとい」になるからと始まった学童疎開。その児童たちが敗戦半月後に記した文集が発掘された。一生懸命書いたと思われる51名の鉛筆書きの拙い文章から、いまだ戦争が無くならないこの時代に生きる私たちは何を感じとることができるだろうか。
さらに「戦争展」に展示されたある疎開先で写された集合写真の中に、自身の姿を発見した女性が実はその文集執筆者の一人であったというその事実に私たちは驚くのであった・・・。
【もくじ】刊行にあたって
〈作文集〉 昭和二十年九月一日 疎開生活壱ヶ年のあしあと
学童疎開とは何だったのか
学童疎開の思い出
七十七年前の作文に出合って
父が残した疎開児童の作文集を読んで
体験文集発行、おめでとうございます
作文を読んだ人たちに聞いてみました
須佐国民学校(現・神戸市立明親小学校)の集団疎開
編集後記(一)
編集後記(二)
本書は日本生活学会が,現在のCOVID-19による社会的危機に対して,学際的な視点から実際の生活や社会の状況,人々の工夫を観察し論考を加えたものです。
COVID-19によって,社会のあり方の何が変わり,何が問題として浮上したのか。今後繰り返される同様の感染の危機に備えて,現時点で明確化した問題を歴史的現象として記録しています。
また,尾身茂先生(JCHO理事長)による学会研究発表会での基調講演の内容も収録されており,現在の社会的状況に関心のある方全般におすすめできる内容となっております。
特集
「困った行動」に改めて向き合う -学校に子どもが育つ権利を
【小学校実践】
*居場所がほしいんだよ
*教室を多様なストーリーが出会う空間に
*こどもと一緒に揺れながら
*紅葉の自分探しを集団づくりにつなぐ
【中学校実践】
*ジャイアン玲央と学級の子どもたちをつなぐには?
*あの子の「困った言動」は
【ミニ実践】
*困るのは誰?
*困っている子どもの根っこを探ろう
【論文】
子どもが声を出せる場づくりのために
特集
「困った行動」に改めて向き合う -学校に子どもが育つ権利を
【小学校実践】
*居場所がほしいんだよ
*教室を多様なストーリーが出会う空間に
*こどもと一緒に揺れながら
*紅葉の自分探しを集団づくりにつなぐ
【中学校実践】
*ジャイアン玲央と学級の子どもたちをつなぐには?
*あの子の「困った言動」は
【ミニ実践】
*困るのは誰?
*困っている子どもの根っこを探ろう
【論文】
子どもが声を出せる場づくりのために
特集 ケアと結びついた自治的世界の創出を
班・グループで豊かな子どもたちの世界をつくる
特集 班・グループで豊かな子どもたちの世界をつくる
もめたり泣いたり笑ったり
「一人ひとりの居場所となる温かい学級」をめざして
つながって、おもしろい!
小グループのアクションを重ねて世界をつくっていく
子どもがつながる班づくりをめざして
「子どもの声」をかたちに
竹内常一「具体的全体性」の意味と今日的意義
奈良女子大学生活文化学科における研究・教育活動の成果を、ジェンダー概念を取り入れて提示した。構成は、「自立して生きる」「関係性のなかで生きる」「生活文化学の方法と教育」の3部からなり、現実の社会問題を生活文化学がどのように批判し、乗り越えていこうとしているかを明らかにする。これから研究・教育に入る若手研究者へのガイドとしての役割も持つ。
『具材ーごっこ遊びを支える道具ー』は、ごっこ遊びの「具材」の研究を続ける「具材クラブ」の実践をまとめた本。「具材クラブ」は、育児と遊びについて研究する目的で発足された「子どもの生活と遊び研究会」のクラブ活動のひとつ。ごっこ遊びの面白さは、具材を売り買いするお店やさんごっこだけではなく、調理や遊びの「過程」にあるのだと気がつき、具材の見立ての広さや、調理しやすい重さや形、素材や量など実践を通して、研究し続けています。
子どもの想像力は自らの生活体験により、その力を発揮することができますが、何の道具もない中では遊びには結びつきません。例えば、ままごとコーナーに湯吞みしかなければ飲むだけですが、急須があればお茶を入れることを遊びます。子どもは、周りにある道具によって自分の体験や経験を想起し、遊びを通して再現を楽しみます。具材クラブで考えている具材や環境は、子どもの生活体験を遊びに変えていく支えになるものです。
子どもによって「作りたいものをイメージする力」も「見立てる力」も違います。ごっこ遊びの具材は遊ぶ子どもの手によって様々に見立てられなければなりません。具材クラブではごっこ遊びの食材を「具材」と呼び、様々なものに見立てられる具材を提案しています。子どもの想像を大切に考え、子どもの主体性を可能にする。それが「具材」なのです。
子どもたちの生活体験が遊びを通して経験となっていくために、過程を楽しむ工夫をしています。ごっこ遊びの見方が変わる一冊。
はじめに
第0章 具材クラブとごっこ遊び
第1章 具材の紹介
基本の具材
シンボルになる具材
遊びを引き立てる道具たち
番外編 具材の管理とお部屋の環境
第2章 実践編
第3章 理論編
おわりに
これ一冊で2019年のマーケットチャンスを把握!生活者マーケティング・販促活動に携わる方に毎年好評。5月天皇即位と改元、7月東京五輪プレイベント、9月ラグビーワールドカップ、10月消費税増税。2019年は生活を変える事柄が目白押し。その時、生活行動や消費行動はどう変わるのか?
「診療の補助」に追われ、後回しになりがちな「療養上の世話」…その醍醐味を取り戻す「視点」がここにあります!
好評だった『コミュニティケア』臨時増刊号「よりよい療養支援のために『生活を支える看護』を考える」を加筆しての書籍化!
訪問看護・高齢者ケア施設など、地域で実践している「生活を支える看護師の会」のメンバーが、自らの取り組みを詳細に報告。その「語り」の中には患者・利用者、そして家族の「生活」を支えるための“看護”がいっぱい詰まっています。
地域のナースはもちろん、「診療の補助」業務に追われて、患者の「生活」に思いを寄せることが難しい病院のナースに、ぜひ、読んでいただきたい1冊です。
〈口絵〉 3つの観点で考える「生活を支える看護」23のポイント
〈総論〉 「生活を看る看護」看護の原点の拡張と実践の多様性─21世紀の看護論・私(試)論─
〈報告〉生活を支える看護師たちの実践
1 活き活きと生きるのが「生活」 その生活を支える看護とは
2 “生活”は健康の土台特別養護老人ホームで支えるために
3 病気や障がい、加齢などの変化があっても、自分らしく暮らす
4 その人が望む生き方を全うするために必要な「life生命と人生」
5 ナースが考えたい「生活」とはこの世を去る過程での生きた証
6 看護にとっての「生活」とは看護の対象となる人のあるべき姿
7 看護と生活は切り離せられない「生活」の中に看護がある
8 看護にとっての「生活」とは“優先すべき指標”
9 看護にとって「生活」とは毎日の積み重ね
10 看護が支える「生活」とは“自ら生きること”
11 “おせっかいおばちゃん”ができるのが「生活の場の看護」
12 「生活の中の看護」が支える“その人”の尊厳
Column 「生活を支える看護師の会」とは
これからの高齢者と障害者を支えるのは,人材と福祉用具を基本とする生活支援技術である。本書は,高齢者と障害者の自立支援・介護支援に必要な基本的事項から関連する法律までを網羅した,生活支援技術の入門書・教科書である。
きりっとした姿、立ち耳、手頃な大きさ、なんとなく素朴でかしこく、飼い主に忠実そう。日本人にとってはとってもお馴染みの犬種、柴犬にはどうしてもついて回るイメージがあります。でも、実は飼ってみると、偏屈だったり、ビビりだったり、八方美人だったりと、イメージと違い、ひとクセもふたクセもあるのが柴犬です。そんな柴犬との生活の理想と現実を、実際に柴犬と暮らす飼い主さんたちにアンケート。