ストレスを手なずけるのは現代人の必須スキル!簡単にできる!121の心の強化書。ストレスに負けず、疲れない脳を作る。
宿主から「心」と「生」を得た、人ならざる存在のリーリヤ。
自我が宿ったばかりの彼女は、ある日突然「性」に目覚めるーー。
「赤ちゃんってどこからくるんですか?」
学校に忍び込んでは妄想を膨らませ、間違った(?)性の知識を学んでいきーー!?
性にまつわる情報を求めてリーリヤが暴走するドタバタエロコメディ!
移民の時代から難民の時代へ。中南米に生きる日本人たち。
口腔の健康を保ち、口腔の障害をなくすことが、全身の疾病・衰えの進行を防ぐことが明らかになっている。このことからメディカルからデンタルには、積極的に口腔の健康を保つ役割が期待されている。明日の臨床に生かせる、オーラルフレイルの兆候の見方、その進行を止める治療・口腔ケア・トレーニングのテクニック、デンタルがメディカルにもたらすメリットを解説した、歯科医師・歯科衛生士・メディカルスタッフのための1冊。
PART 1 デンタルとメディカルの接点
PART 2 オーラルディスオーダー 歯の欠損・咀嚼・嚥下障害と介護
PART 3 歯周病と非感染症(NCD)──ペリオドンタルメディスン
民事訴訟手続を司法研究所での要件事実教育のように実体私法を含めた形で習得できるように配慮した民事訴訟法テキスト定番の新版化。
「雑学」こそ、大人の教養だ!「嘘のような本当の話」は数多くあるが、本書は、つい人に話したくなる「本当のような嘘の話」を集めた1冊。嘘なのに、面白い!嘘なのに、ためになる!
職場のメンタルヘルスケアに関して「知っておきたいこと」を「実践的に」「コンパクトに」「分かりやすく」解説します。産業医として勤務する精神科専門医、産業看護職、弁護士がタッグを組み、Q&A形式で最新の知見に即して職場のお悩みを解決します。産業医・産業保健スタッフのみならず、職場のメンタルヘルスケアに関わる方にとって必携の一冊です。
本書は,関西大学・大阪医科大学・大阪薬科大学 医工薬連環科学教育研究機構により行われている「医工薬連環科学」の講義カリキュラムをもとにしたものです。「高槻家」の日常に起こるできごとを通して,医療にどのような技術が関わり,それぞれがどのように関連しているのかを紹介します。医療に直接関わる医師,看護師,薬剤師,また医療を支える製薬技術者,工学技術者が,他分野のものの考え方やとらえ方を知ることによって,互いの役割や存在意義を理解し,真のチーム医療を目指すことができるようになるでしょう。(「まえがき」より)
第0章 医工薬連環科学を学ぶ意義
第1章 現代病とその治療を支える医工薬連環科学
1.人間の進化と病気
2.現代社会と睡眠障害
3.生活習慣病
4.超音波技術
5.「柔らかい」医療材料
6.組織工学,再生医療
第2章 医薬品と医工薬連環科学~薬が効くしくみから製品開発まで
7.医薬品のシード
8.テーラーメイド医療を目指して~ゲノム創薬
9.薬が効くしくみ1:薬理学
10.薬が効くしくみ2:薬物動態学
11.医薬品の吸収と製剤化技術
12.医薬品の供給を担う工学
第3章 超高齢社会を支える医療と医工薬連環科学
13.骨粗鬆症
14.「硬い」医療材料
15.認知症
16.誤嚥性肺炎
17.ユニバーサルデザインフード
18.在宅ケア
19.旅立ち
「老化の引き金」であるだけでなく、さまざまな「病気の火付け役」でもある、フリーラジカル・活性酸素。その研究の第一人者である京都府立医科大学の吉川敏一学長が医学的見地から解き明かした、若さと元気を保つコツ事典。
糖尿病治療に影響を与える併発疾患・合併症について,その基本的知識(病態,治療)を解説し,さらに併発疾患・合併症をもつ糖尿病患者に対する具体的な治療法や症例を提示することで,増え続ける高齢者糖尿病に適切に対応できるようになるための実践書.
【内容目次】
総論:併発疾患のある糖尿病患者が来たら
1.高齢者糖尿病の基本的な捉えかた
2.併発疾患と糖尿病の治療の考えかた
3.血糖コントロールに影響を及ぼす主な薬剤
各論:実践! 疾患別の対応法
1.認知症
2.うつ症状・うつ病
3.パーキンソン病
4.睡眠障害
5.感染症による発熱
6.甲状腺機能亢進症による発熱
7.全身の痛み(手・肩・腰・下肢痛など)
8.心不全
9.心房細動
10.高血圧
11.脂質異常症
12.GERD(胃食道逆流症)
13.NAFLD/NASH
14.食欲不振(低栄養)
15.CKD(慢性腎臓病)
16.COPD(慢性閉塞性肺疾患)
17.喘息
18.結核
19.骨粗鬆症
20.嚥下障害
21.排尿問題(頻尿,尿失禁)
22.歯周病
23.フレイル・サルコペニア
24.悪性腫瘍
索引
10億人以上が苦しむ「顧みられない熱帯病」は,HIV/エイズ,マラリア,結核に並ぶ世界的疾患としてようやく注目されはじめた.その実態と,各国の政府や製薬企業,ビル&メリンダ・ゲイツ財団などによる官民共同の対策を紹介し,今後の展望を提言する.
Peter J. Hotez、 <i>Forgotten People、 Forgotten Diseases: The Neglected Tropical Diseases and Their Impact on Global Health and Development</i>、 second edition、 ASM Press、 2013 を翻訳.
日本語版の序文
訳者序文
第2版の刊行に寄せて(ソウルダッド・オブライエン)
第2版の序文
第1章 顧みられない熱帯病ーー偏見と貧困を生む古代からの苦しみ
第2章 「神聖ならざる三位一体」--土壌伝播性蠕虫感染症(回虫症、鞭虫症、鉤虫症)
第3章 住血吸虫症(巻貝症)
第4章 フィラリア感染症ーーリンパ系フィラリア症(象皮症)とメジナ虫症(ギニア虫症)
第5章 失明に至る顧みられない熱帯病ーーオンコセルカ症(河川盲目症)とトラコーマ
第6章 マイコバクテリア感染症ーーブルーリ潰瘍とハンセン病
第7章 キネトプラスト類による感染症ーーヒトアフリカトリパノソーマ症(睡眠病)、シャーガス病、リーシュマニア症
第8章 都市部における顧みられない熱帯病ーーレプトスピラ症、デング熱、狂犬病
第9章 北アメリカの顧みられない熱帯病
第10章 顧みられない熱帯病に関するグローバルネットワーク
第11章 顧みられない熱帯病対策の今後の展望と貧困対策ワクチン
第12章 世界を修復する
浮力が働く水の中で、プカプカと浮かぶだけでも心地いい。
伸び伸びと泳げば、心身がリフレッシュする。
かつて学校で、水泳教室で泳いでいた僕らは、
そんなスイミングの魅力も気持ちよさも知っている。
オリンピックでも選手たちを応援し、
そのスピードに、その美しさに、その躍動感に感動もする。
なのに自分自身は、気づいたらプールから遠のいていないか。
最後に泳いだのは、いつだったろう。
このまま生涯、泳がないなんて、“もったいない”。
水泳には、そう断言できる楽しさも、効能も詰まっている。
幅広い年代が安全に行えて、
ダイエットにも、不調改善にも、筋トレにも、リラクセーションにも効果的。
一歩踏み出せば、その恩恵を受けられる。
既にスタート台には立っている。
あとは泳ぎ始めるだけだ。
コンテンツ
・さあ、泳ごう! スイマーへの道は、まずは水慣れから。
・クロールを習得する。
・平泳ぎを習得する。
・教えて入江陵介さん! 背泳ぎ&バタフライがうまくなるコツ
・泳ぎがカラダに効く12の理由
・東京1964 to 東京2020 ニッポンのメダリストたち
SPECIAL INTERVIEW ♯1鈴木大地/♯2岩崎恭子
・パリへと続くジュニアオリンピック。
FOCUS ♯1松下知之/♯2三井愛梨
・ここに注目! スイムコンペを10倍楽しめるポイント集。
・気持ちよく泳ぐために。プールのルール&マナー
・世界最強を目指せる! 最新の競泳プールのヒミツ
・元日本代表トレーナーが教える! 泳がない日の自宅トレ
・泳げるようになったら…OPEN WATER 自然を泳ぐって、こんなに楽しい!
これからの水泳指導者には、単に水泳について知っているだけではなく、それぞれニーズの異なる参加者の目的を満たすことのできる水泳・水中運動の指導が求められるようになってきている。本書には、水中運動とアクアダンスについて、プロの水泳指導者として知っておかなければならないことが詳しく述べられている。また、学んだ内容を指導現場において直接役立てることができるようになっている。
スケベな人間と異種族の女の子たちのゆるゆる女子高コメディ! 最後までほのぼのえっちでお送りします!