昨今の就職試験で、もっともウェートが高いのが面接試験。そこで、自分をどう売りこむかが、内定への最大のポイント。PRに長けた人間が勝利を勝ち取る。
面接での質問事項は種々雑多である。すべての質問に高い評価を得ようと努力すると、えてして中途半端、今ひとつ決めてに欠けるもの。一般質問はさらりと流し、自分研究に裏づけされた自信のあるテーマで自己アピールできれば、素材の新鮮さ可能性に、面接官も興味をもち、もう一度会ってみようという気になる。本書は活用しだいで、自信をもつためのヒントが得られるだろう。
本書では、第一章に、試験に受かるための小論文・作文の書き方のテクニックをまとめました。第二章では、そのテクニックを応用した実例文を、あらゆる業界・業種に対応できるよう、できるだけ多く掲載しています。さらに、実際に小論文・作文を書くときに役立つ、発想のヒント、注意ポイントを盛り込みました。
履歴書・エントリーシートから入社志願書まで、就職活動で必要となる提出書類を徹底研究。就職活動中に必要となる提出書類をピックアップ。具体的な書き方例を詳しく紹介。人事の目をひく工夫がいっぱい。ライバルたちに差をつける1冊。
本書では「面接は自分の個性をアピールする場」という考えに基づき、内容を構成した。面接で知っておかなければならない最低の基本、一般常識的なルール等を解説し、その上で、自分を有効にアピールするコツをアドバイス。面接でよく質問される項目100問を選び、その答え方のポイントとアドバイスをつけた。
面接に必要な最低限の常識やマナーをコンパクトに解説。会社訪問、面接で必ず聞かれる質問100を厳選。それぞれに答え方のアドバイスと回答例を紹介。そして、自分の言葉で答えるために、自分用のメモ欄を用意。
活動のファーストステップのすべてを伝授。確実で効果的な企業アプローチはこれだ。
本書は、ポルトガル語の表現を覚えて、すぐ話せるようになることを目的として作られました。本書の「基本会話」や「関連表現」では、教科書的な硬い文は避けて、平易で実際によく使われる会話文を載せていますので、CDをおおいに活用して、ネイティブの発音やイントネーションをまねながら、しっかりと暗記するまで繰り返し練習してください。
Eメールはこんなに便利。英文Eメールは、他の英文ライティングとどう違う。気を付けなければならないポイントは。など、Eメールのマナーからビジネスでの使いこなし方、さらには個人的な仲間の増やし方やショッピングの仕方まで、様々な場面に使える実例を豊富に掲載しました。例文には考え方をも解説してありますので、応用が簡単に出来ます。また英文には対訳が付いています。
本書では、初めて英会話に挑戦する方がさまざまな状況で、さまざまな内容の会話ができるよう、簡単な会話例を数多く用意。また、聴くことに慣れ英語での会話に親しむために、ネイティブの会話に触れられるCDを添付した。
『そもそも私が海外生活を始めようと思ったのは、テレビの仕事にちょっと疲れたからでした。(中略)だから、大した覚悟もせず、準備もろくにしないまま、「まあ、行ってみるか」といった軽い気持ちで飛行機に乗ってしまったのです』(「まえがき」より)“その場しのぎのアメリカ一人暮らし”の結末は!?笑えてためになる、極上エッセイ。
気軽に行けるようになったベトナムですが、観光でも商用でも、目的地の歴史や文化、そして言葉をあらかじめ知っておくことで、さらに内容の濃い旅になるものです。本書は、語学学校などで学ぶ時間のない人のために、「今すぐ話せる」ようになることを主眼として書かれています。内容は、日常会話(パート1)と旅行会話(パート2)で構成されていますが、どちらの例文も本書の学習者が現地で出会うであろう場面を想定して作られています。
すべて口調の変わる10のシチュエーション。「聞く、話す」のための英語学習のステップを体験できる構成。ノンストップで学べる充実CD。同じシチュエーションの「猫バージョン」の笑える英会話付。
本書では、アメリカで活用しているEメールの実例をもとに、さまざまな場面・状況別に実用的な表現を紹介します。バリエーションが欲しいあいさつや書き出し、締めの言葉なども、相手や状況によって使い分けができるよう豊富に表現を集めてまとめました。短く、簡潔な表現の、言いまわしの違いでニュアンスや気持ちがきちんと伝わる工夫がされています。組み合わせも自在です。
スペイン語の基本表現から、やさしくわかりやすく解説。系統的に学習できる文法解説と豊富なセルフチェック問題。文法や発音からしっかり学びたい人の入門書。
日記、写真集から情報収集、小規模オフィスまで、初心者にも理解できるように解説。
本書は、最も日常で用いられる300余りの中国語の文章を選び、功能(日常会話)と情景(場面)によって上下両編に分けました。文章はできるだけ短く簡単にし、交流の目的を達することを原則としました。“短文本位”の原則を貫き、文法説明を詳しく行わず、学生に特定の場面の中で必ず学んだ短文を使うことができるように配慮しました。例文に関連している音声知識と常用文型を選び出し、簡単に説明を加えておきました。
本書では会話も短く、難しい言い回しは使っておりません。単語の数もそれほど多くはのせておりません。また、本書ではCDを使ってネィティブの発音が学べます。
本書は、ドイツの食事、スポーツ、美術など「ドイツを愉しむ」という観点から作られたドイツ語初級用総合教材です。ドイツの楽しい面にスポットを当てて、初歩のドイツ語を楽しく学んでもらえるように心がけました。
本書は、ネイティブのフィリピン人による会話を中心として構成してあります。また、日本にいながらにして、フィリピンにいるのに近い環境をつくりあげるために、ナチュラルスピードのフィリピン語会話をCDに収録しました。