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芸術 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1581 から 1600 件目(100 頁中 80 頁目) RSS

  • 春はまた巡る
    • デイヴィッド・ホックニー/マーティン・ゲイフォード
    • 青幻舎
    • ¥3850
    • 2022年02月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • デイヴィッド・ホックニー×マーティン・ゲイフォード
    ロングセラー『絵画の歴史』コンビによる
    コロナ禍、ノルマンディーからの最新エッセイ!


    「今回のことはそのうち終わるでしょうが、その先は?
    私たちは何を学んだでしょう?
    人生で本物なのは、順に挙げると、食べ物と愛、それだけです
    芸術の源は愛なのです。私は人生を愛しています」
    ーデイヴィッド・ホックニー


    80歳になったホックニーは、大都会から離れ、人生で初めて自然ゆたかな地(フランス北部のノルマンディー地方)にアトリエを構えました。この晩年の選択に、100年に1度のパンデミックという「奇妙な時間」が重なり、孤独と静寂な自然のなかで過ごしたホックニーは、自然に満ちた暮らしの中で、聖書から哲学、文学、音楽をはじめ、古今東西の芸術の先人たちへ想いを深めていきました。

    本書は、ホックニーがその思索の折々を長年の友人であり美術評論家でもあるゲイフォードに宛てて発信した手紙やSNSのやりとりと、関連図版を収録したものです。テキストの端々には、一刻も早く伝えたくてワクワクしている様子や自問自答の淵にはまっている様子などホックニーの生き生きとした姿があらわれています。

    ホックニーの感性の発露と深い思索、そして飽くことのない探究心に、読者は伴走するというエキサイティングな体験を通じて、「人はどのように生きるか」という永遠のテーマを投げかけられます。
    1 思いがけない動き
    2 アトリエの仕事
    3 ラ・ヴィ・フランセーズーボヘミアン風フランス生活
    4 線と時
    5 楽しいクリスマスと予期せぬ新年
    6 天国でのロックダウン生活
    7 芸術家のための家と画家の庭
    8 空、空!
    9 豪華な黒と、より繊細な緑
    10 いくつかの小さな水しぶき
    11 万物は流転する
    12 さざ波のような線と音楽的な空間
    13 翻訳で失われる(そして得られる)もの
    14 ピカソとプルーストと絵画
    15 どこかにいるということ
    16 ノルマンディーの満月
  • クロワッサンを描こう
    • 笹原由子
    • 芸術新聞社
    • ¥1980
    • 2022年11月11日
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 食べるだけじゃない、新たなパンの愉しみ方。子育、仕事、家事とバタバタな毎日が過ぎた今、人生後半戦はムリせずゆったりのんびりとパンと育むアートな時間、はじめてみませんか。
  • 板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh
    • 原田 マハ
    • 幻冬舎
    • ¥1870
    • 2024年03月06日頃
    • 在庫あり
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    • 4.29(282)
  • 原田マハ3年ぶり長編アート小説がついに単行本に!


    「ワぁ、ゴッホになるッ!」
    1924年、画家への憧れを胸に裸一貫で青森から上京した棟方志功。
    しかし、絵を教えてくれる師もおらず、画材を買うお金もなく、弱視のせいでモデルの身体の線を捉えられない棟方は、展覧会に出品するも落選し続ける日々。
    そんな彼が辿り着いたのが木版画だった。彼の「板画」は革命の引き金となり、世界を変えていくーー。

    墨を磨り支え続けた妻チヤの目線から、日本が誇るアーティスト棟方志功を描く。
    感涙のアート小説。
  • 教えて先生!書のきほん
    • 墨編集部/川口澄子(イラストレーター)
    • 芸術新聞社
    • ¥2090
    • 2011年07月
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 実技をみがくための基礎体力増強講座。書くために知っておきたい12の本講+課外授業。
  • なぜ脳はアートがわかるのか
    • エリック・R・カンデル/高橋洋
    • 青土社
    • ¥3960
    • 2019年06月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(18)
  • 脳、前衛芸術に挑む。
    絵画を見て、それを「よい」と思うとき、脳では何が起こっているのか。複雑怪奇な前衛芸術が「わかる」とはどういうことなのか。ノーベル賞を受賞したエリック・カンデルが、脳科学、医学、認知心理学、行動科学から美学、哲学まで、あらゆる知を総動員し、人間の美的体験のメカニズムを解き明かす。
  • 芸術と社会
    • 加須屋明子
    • 中央公論美術出版
    • ¥3300
    • 2024年11月05日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 芸術の「自由」はどこに?
    芸術と社会は時に対立し、表現の自由と倫理的制約は複雑な関係にある。その中で歴史修正主義や検閲が、権力の維持やプロパガンダのために使われてきた。芸術が社会に与える影響に焦点を当て、芸術が社会において果たす役割を探求する。
    はじめに 加須屋明子 
    HOMO ARTIFEX -芸術における自由について レシェク・ソスノフスキ(加須屋明子 訳) 
    戦後の歴史認識 日本とポーランド 吉岡洋 
    新しい回帰 アンダ・ロッテンベルク(加須屋明子 訳) 
    ロマン・インガルデン -人間と創造する義務 レシェク・ソスノフスキ(加須屋明子 訳) 
    芸術と民主主義 ポーランドと日本の事例から 加須屋明子 
    「展示」という制度と大衆 -文化の基層構造から美術制度を捉えるー 山下晃平 
    芸術の伝統 近代化と検閲 マリア・ブレヴィンスカ(加須屋明子 訳) 
    ホロコースト芸術に対するポーランドの歴史政策 ピョトル・フォレツキ(加須屋明子 訳) 
    戦争の記憶と忘却 -日本とポーランドー 重田園江 
    ホロコースト写真をめぐる倫理的諸問題 カダン、 ≪諸国民なかの正義の人≫、カラー写真 加藤有子 
    国家主義者による記憶の流用について ピョトル・リプソン(加須屋明子 訳) 
    ウェストスプレイニング -中東欧諸国における政治歴史的主体の回復 現代美術作家の諸例から パヴェウ・パフチャレク
    高度情報化社会における検閲の考え方ーAI時代を見据えてー 井出明 
    ラウンドテーブル・ディスカッション 加須屋明子 編 
    おわりに 加須屋明子 
    参考文献一覧
    図版出典一覧
    〔ワークショップ報告〕音響実践としてのブリコラージュ -芸術表現の自由に関する国際会議への芸術的実践的貢献としてー 講師 ダニエル・コニウシュ 司会 加須屋明子 
    行事一覧/ List of events
    概要/ Summary
    執筆者一覧
    事項索引
    人名索引
  • Paul Rand: A Designer's Art / ポール・ランド デザイナーの芸術
    • ポール・ランド
    • ビー・エヌ・エヌ新社
    • ¥5060
    • 2017年04月21日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 20 世紀を代表するグラフィックデザイナー、ポールランドが、現代のデザインの基本ともなるいくつかの原則を 自らの作品を参照しながら理論的に解説する、作品集の体裁のデザイン解説書。

    芸術至上主義
    美と実用性
    デザイナーの問題
    広告におけるシンボル
    シンボルの万能性
    トレードマーク
    ストライプ
    想像力とイメージ
    形と内容の融合
    アイデアのアイデア
    繰り返しの意味
    ユーモアの役割
    遊び絵と視覚的なおもしろさ
    コラージュとモンタージュ
    昨日と今日
    印刷における形式と表現
    読みやすさについて
    古き良き“Neue Typografie"
    デザインと遊戯本能
    ブラック ブラック ブラック
    パッケージの芸術
    三次元
    色の複雑さ
    生き生きとした描写
    セザンヌに学ぶ
    デザインの政治
    完全性と発明力
  • レコード芸術を聴く悦楽
    • 岡崎 哲也
    • ステレオサウンド
    • ¥3520
    • 2026年05月08日
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 岡崎さんのような人は芸術を鑑賞する側、受けとめる側の天才なのだろう。--山田洋次(映画監督)

    本書は、季刊『ステレオサウンド』誌に連載中の音楽エッセイ「レコード芸術を聴く悦楽」(第1回〜第36回まで)をもとに、加筆・改訂のうえ再構成した一冊です。10代の頃から半世紀以上にわたって、演奏会やレコード(本書ではデジタルディスクを含む録音作品全般を指します)を通じてクラシック音楽に親しんできた著者が、歌舞伎・古典芸能の世界に深く関わってきた経験を踏まえ、独自の視点から「レコード音楽を聴く」という行為の本質に迫ります。

    歌舞伎における「型」や「振り」がクラシック音楽の解釈へと通じていく……、
    ジャンルを越えて響き合うその美意識は、読む者の感性を揺さぶることでしょう。

    さらには、レコードというメディアが宿す特別な魅力や、録音に刻まれたレーベルやエンジニアの個性、オーディオ再生の奥深い愉しみについても語られています。それらは、長年にわたり音楽と向き合ってきた著者だからこそ紡ぎ得る、豊かな言葉に満ちています。

    毎日音楽を聴き続け、真摯にレコードと向き合ってきた著者がたどり着いた境地は「レコード芸術を聴く喜びには終着駅がない」。
    本書には、その尽きることのないレコード芸術への想いと、その味わい方が惜しみなく収められています。
  • 超芸術トマソン
    • 赤瀬川原平
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1987年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(57)
  • 都市に“トマソン”という幽霊が出る!?街歩きに新しい楽しみを、表現の世界に新しい衝撃を与えた“超芸術トマソン”の全貌が、いまここに明らかにされる。多くの反響を呼んだ話題の本に、その後の「路上観察学」への発展のプロセスと、新発見の珍物件を大幅に増補した決定版。
  • 芸術表現教育の授業づくり
    • 時得 紀子
    • 三元社
    • ¥4070
    • 2017年03月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “生活や社会の中に息づく音楽文化、美術文化と豊かにかかわる資質・能力”をいかに育成していくかーー。子どもたちの未来を豊かなものに導くために、小・中・高・大学教育まで、分野を横断する研究者・教育者が多彩なアプローチで模索する授業づくりの研究と実践。
    はじめにーー芸術教科の豊かな表現活動を探って/時得 紀子
    芸術教育におけるピアノ指導の役割/平野 俊介
    自己理解・自己受容を深めるための美術教育計画モデルの検討 /清田 哲男
    芸術表現教育の評価に関する一考察 /永田 智子
    K.H.エーレンフォルトによる音楽を聴くことの教育ーー生の地平における対話と合意を促す仲介/小山 英恵
    兵庫県小学校音楽教育研究大会の公開授業にみる授業研究の動向/河邊 昭子
    大学生と児童・生徒が共に学べる環境での芸術教育/小林 田鶴子
    音楽との相互関係を結ぶ力を育てるーーアフォーダンス理論による音楽科教育「転回」の視点と実践の展望/内海 昭彦
    中学校美術科における表現と鑑賞を一体化した単元モデルの構築/赤木 里香子/森 弥生
    ことば・音・動きによる表現を取り入れた音楽づくりの実践への一考察ーー自己表現力育成を目指して/西沢 久実
    芸術表現教育における打楽器の活用と展望/飯村 諭吉
    創作学習の有効性ーー声によるふしづくりの実践から/桐山 由香
    音楽の知覚と感受を呼び起こす器楽合奏指導の工夫ーーワークシートによる言語活動を手立てとして/島田 郁子
    音楽の探究を促す教師の言語活動ーー小学校6年器楽アンサンブルの実践を通して/島田 郁子
    郷土の音楽を教材とした音楽学習の展開ーー5年単元「阿波踊りプロジェクトを成功させよう」/島田 郁子
    再編教科「表現創造科」の取り組みについての再考ーー上越教育大学附属中学校のミュージカルづくりの実践から/遠藤 好子
    アクティブ・ラーニングの学習プロセスによる習得学習/今成 満
    中学校音楽科のマネジメントーー「音楽の多様性に触れる」教材開発と「生徒のこれからに生きる」授業づくりを目指して/小町谷 聖
    子どもが造形活動の意味や価値に気付く授業づくりーー個のよさを実感できる題材から/高橋 英理子
    音楽科における社会に生きて働く思考力・判断力・表現力の育成を目指した授業の創造/上原 祥子
    音楽鑑賞教育における音楽の視覚化の活用/小島 千か
    「総合的・領域横断的な芸術表現教育」の指導者養成に関する実証的研究 /初田 隆/木下 千代
    初等教育における身体表現活動を取り入れた実践の試み ーー上越及び兵庫教育大学附属小学校の事例から/時得 紀子
    芸術教育を取り巻く状況と今後の展望/時得 紀子
    おわりに/時得 紀子
  • 地域芸術祭とは何か(1110)
    • 山本 浩貴
    • 平凡社
    • ¥1375
    • 2026年07月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大地の芸術祭、瀬戸内国際芸術祭をはじめ、日本では大小さまざまな地域芸術祭が開催され、多くの観光客がアート鑑賞を目的に全国各地を訪れている。地域活性化につながるとの肯定的な評価が与えられる一方、そのあり方への批判やリスクの指摘もなされてきた。
    本書では地域芸術祭の歴史をたどるとともに、地域芸術祭をめぐるさまざまな議論を整理した上で、これからの地域芸術祭の課題と可能性を多角的な視点から考える。

    【「はじめに」より】
    本書は、地域芸術祭を批判的に考えるために執筆されました。よく誤解されますが、「批判的に」考えるとは単なる粗探しではありません。批判的に考えるためには、対象と適切な距離を保つことが必須です。それにより、良い部分と悪い部分が客観的に判断できるようになるからです。「良い部分」を「利点」や「可能性」、「悪い部分」を「欠点」や「限界」と置き換えてもいいでしょう。もちろん、私たちが完全な客観性を得ることは不可能です。どれほどそうあろうとしても、必ず主観が入ってしまうのが人間の思考だからです。そのことを踏まえたうえで、本書はできるかぎり客観的な立場から議論を進めます。
    (中略)国内の地域芸術祭ブームが落ち着いた今、「地域芸術祭とは何か」という問いを「批判的に」考える時期が訪れました。本書は、その最初の試みです。

    【目次】
    はじめに 地域芸術祭を「批判的に」考える
    第1章 芸術祭とは何か
    第2章 地域芸術祭の歴史
    第3章 地域芸術祭をめぐる議論
    第4章 地域芸術祭の可能性
    第5章 地域芸術祭の課題
    おわりに

    はじめに 地域芸術祭を「批判的に」考える
    第1章 芸術祭とは何か
    第2章 地域芸術祭の歴史
    第3章 地域芸術祭をめぐる議論
    第4章 地域芸術祭の可能性
    第5章 地域芸術祭の課題
    おわりに
  • 榛原(はいばら)の藝術とデザイン HAIBARA Art & Design
    • 三鷹市美術ギャラリー
    • 青幻舎
    • ¥2750
    • 2023年12月27日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 竹久夢二、柴田是真、川瀬巴水、河鍋暁斎まで
    画家が腕をふるった千代紙、ぽち袋、絵短冊……
    「紙」小物への「偏愛」を支え続けた、はいばらの200年の歴史

    高級和紙舗として栄えた江戸期から激動の近代化のなかにあっても、常に時代の求めに沿った「紙」にまつわる製品を考案し、人々の生活を彩ってきたはいばら。本書は、その200年の歴史を豊富なビジュアルで紐解く。竹久夢二、柴田是真、川瀬巴水、河鍋暁斎らとの深い交流、画家の腕が冴えるモダンで鮮やかな図案の千代紙約50点をはじめ、200点余のアイテムを収録。


    江戸から明治の榛原
    Haibara in the Edo and Meiji periods

    千代紙
    Chiyogami

    四季のうつろいと和紙
    絵短冊
    Washi and the Four Seasons
    Tanzaku (paper strips)

    四季のうつろいと和紙
    大小暦
    Washi and the Four Seasons 
    Daishoreki (calendars)

    四季のうつろいと和紙
    団扇・団扇絵
    Washi and the Four Seasons 

    交わす、贈る
    美しく可憐な小間紙たち
    絵封筒・便箋類
    Pretty little paper items to give away or exchange
    Illustrated envelopes and letter paper

    交わす、贈る
    美しく可憐な小間紙たち
    熨斗(のし)
    Pretty little paper items to give away or exchange
    Noshi

    交わす、贈る
    美しく可憐な小間紙たち
    祝儀袋・ぽち袋
    Pretty little paper items to give away or exchange
    Shugi-bukuro and Pochi-bukuro

    画家たちとの交流
    Exchange with painters

    エッセイ


    榛原(はいばら)
    江戸時代から日本橋に店舗を構え200年以上にわたり和紙や小間紙(小間紙とは装飾を施した紙製品ー千代紙、団扇、便箋などのこと)を商ってきた老舗の和紙舗。手仕事によって生み出されたそれらの数々は、時代ごとの需要に応じて人々の生活を支え、交流を彩るコミュニケーションツールとしての役割を果たしてきた。
  • 限界芸術論
    • 鶴見俊輔
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 1999年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(11)
  • 芸術と生活の境界に位置する広大な領域、専門的芸術家によるのでなく、非専門的芸術家によって作られ大衆によって享受される芸術、それが「限界芸術」である。五千年前のアルタミラの壁画以来、落書き、民謡、盆栽、花火、都々逸にいたるまで、暮らしを舞台に人々の心にわき上がり、ほとばしり、形を変えてきた限界芸術とは何か。その先達である柳宗悦、宮沢賢治、柳田国男らの仕事をたどり、実践例として黒岩涙香の生涯や三遊亭円朝の身振りなどを論じた、戦後日本を代表する文化論。表題作『限界芸術』に加え、芸術の領域での著者の業績がこの一冊に。
  • シベリア抑留下の芸術と人間
    • 森谷理紗
    • 論創社
    • ¥4180
    • 2024年03月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は日本人のシベリア抑留という歴史的事象を音楽・芸術の地平から見渡すものである。生と死のはざまにあって人間の芸術、また人間の創造性という根源的テーマによって生き延びたという証言が数多く見つかるのである。
    序論◉沈黙の時代から想起の時代へ
    [第I部]満州・シベリア・日本を繋ぐ音の記憶と文化表象
    第1章◉シベリア抑留前史
    第2章◉シベリア抑留下の日本人の文化創造活動
    第3章◉シベリア抑留における民衆の音楽
    第4章◉創作物に眠る記憶ー二種類の『ソヴェート歌曲集(附)日本闘争歌集』
    第5章◉楽器バソンをめぐる一二〇年の記憶

    [第2部]シベリア抑留を想起する
    第6章◉野町右京『北方物語』に見るナラティヴ
    第7章◉史料と想起ー「新声楽劇団」をめぐる日露の三つの史料研究
    第8章◉四國五郎の死生観ー創作に見るシベリア抑留の想起と表現
    第9章◉さまざまな「シベリアの想起」の言説
    第10章◉記憶の継承へーアートの社会実装の試み
  • 舞台芸術の世界
    • 森山 直人
    • 放送大学教育振興会
    • ¥3080
    • 2026年03月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 舞台芸術は人類史の黎明とともに、芸術性と娯楽性、個人と社会、言葉と身体を絶えず横断するマルチメディアとして、世界各地で多種多様な展開をとってきた。21世紀のメディア社会における物語芸術や映像芸術も、古典から現代に至る舞台芸術から多くのインスピレーションを得て発展してきている。本書では、西洋演劇の基礎的知識を古典から近現代まで学んだ後、日本演劇史を取り上げ、次いでバレエ・ダンスや音楽劇の芸術的可能性を考えることで、「知の宝庫としての舞台芸術」の魅力の奥深さを立体的、横断的にひもといていく。

    1.「舞台芸術」の誘惑ーーその多様性と多義性をめぐって
    2.世界演劇の「古典」(1)--ギリシア悲劇の魅力
    3.世界演劇の「古典」(2)--シェイクスピアの宇宙
    4.現代演劇の地平(1)--市民社会とリアリズム
    5.現代演劇の地平(2)--「20世紀」とアヴァンギャルド演劇
    6.日本の伝統演劇(1)--能・狂言の世界
    7.日本の伝統演劇(2)--人形浄瑠璃の世界
    8.日本の伝統演劇(3)--歌舞伎の世界
    9.日本の現代演劇(1)--「近代化」とその批判
    10.日本の現代演劇(2)--消費社会と「劇場」
    11.ダンスの美学(1)--専門分化、芸術化と媒体の探求
    12.ダンスの美学(2)--多様化の流れと協働の探求
    13.ドラマと音楽(1)--「総合芸術」としてのオペラ
    14.ドラマと音楽(2)--娯楽としてのオペラとミュージカル
    15.「舞台芸術」と21世紀ーーメディア社会のなかの「劇場」と「身体」
    1.「舞台芸術」の誘惑ーーその多様性と多義性をめぐって
    2.世界演劇の「古典」(1)--ギリシア悲劇の魅力
    3.世界演劇の「古典」(2)--シェイクスピアの宇宙
    4.現代演劇の地平(1)--市民社会とリアリズム
    5.現代演劇の地平(2)--「20世紀」とアヴァンギャルド演劇
    6.日本の伝統演劇(1)--能・狂言の世界
    7.日本の伝統演劇(2)--人形浄瑠璃の世界
    8.日本の伝統演劇(3)--歌舞伎の世界
    9.日本の現代演劇(1)--「近代化」とその批判
    10.日本の現代演劇(2)--消費社会と「劇場」
    11.ダンスの美学(1)--専門分化、芸術化と媒体の探求
    12.ダンスの美学(2)--多様化の流れと協働の探求
    13.ドラマと音楽(1)--「総合芸術」としてのオペラ
    14.ドラマと音楽(2)--娯楽としてのオペラとミュージカル
    15.「舞台芸術」と21世紀ーーメディア社会のなかの「劇場」と「身体」
  • マニエリスム芸術論
    • 若桑みどり
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 1994年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • マニエリスムとは何か。それは危機の時代の文化である。世界調和と秩序の理念が支配した15世紀は、黄金のルネサンスを生み出した。だが、その根本を支えてきたキリスト教的世界像が崩れ、古き中世が解体する16世紀は、秩序と均衡の美学を喪失する。不安と葛藤と矛盾の中で16世紀人は「危機の芸術様式」を創造する。古典主義的価値をもつ美術史により退廃と衰退のレッテルを貼られてきたこの時代の芸術の創造に光を当て、現代におけるマニエリスムの復権を試みた先駆的な書。
  • 日本の近代思想を読みなおす3 美/藝術
    • 稲賀 繁美/末木 文美士/中島 隆博
    • 東京大学出版会
    • ¥5940
    • 2024年03月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ヨーロッパの基準で日本文化を判断し、そこにいかなる「美」の存在、むしろ不在を認定するか、あるいはいかなる「藝術」の発見を認知するか、それとも否認するか、その闘争の場として「日本の近代思想」における「美/藝術」は「読みなお」しを迫られている。本書はその視角から美/藝術を活写する。

     

    【シリーズの特長】
    ●日本の近代思想を15のテーマに分け、その新たな読みなおしを提案する。
    ●近代を反映する重要テキストを精選・収録し、第一線の研究者が解説を付す。
    ●危機の時代である現代において、時勢に流されることのない基礎的かつ確実な内容を提示する。
    総論 「近代日本」の「美」と「藝術」の「思想的」「問い直し」--本書の前提と限界

    1 「藝術」の「制度」と「近代」
    一 渡邊崋山「崋山尺牘」
    二 『國華』第一巻 第一号 序文
    三 九鬼隆一「序」『稿本帝国日本美術略史』
    四 岡倉覚三『茶の本』The Book of Tea(一九〇六)
    五 高村光雲『高村光雲古譚』
    1 資料編

    2 東洋美学の模索
    一 橋本関雪『南畫への道程』
    二 園頼三『藝術創作の心理』
    三 金原省吾『東洋美論』
    四 鼓常良『日本藝術様式の研究』
    五 小出楢重『油絵新技法』
    2 資料編

    3 外からのまなざし、外への視線ーー内外の交差にみる日本の「美」と「藝術」
    一 高村光太郎「ポール・セザンヌ」『印象派の思想と藝術』/「触覚の世界」
    二 Marie C. Stopes, Plays of Old Japan, The Nô, Heinemann, 1913
    三 大西克禮『幽玄とあはれ』
    四 Bruno Taut “Wie ich die japanische Architectur ansehe?”「予は日本の建築を如何に観るか」岸田日出刀(訳)
    五 今村太平「日本藝術と映画」『映画藝術の性格』
    3 資料編

    4 「日本美」の彼方への思索ーー伝統と創造との綻び目
    一 和辻哲郎「面とペルソナ」『面とペルソナ』
    二 柳宗悦 “The Responsibility of the Craftsman,”(1952)Bernard Leach(ed.), The Unknown Craftsman, Kodansha International, 1972
    三 矢代幸雄「滲みの感覚」『水墨画』
    四 丹下健三「日本建築における伝統と創造│桂」『桂:日本建築における伝統と創造』
    五 Taro Okamoto, L’esthetique et le sacre, Seghers, 1976, «L’enigme d’Inoukshouk», «le jeu de berceau »「イヌクシュックの神秘」、「宇宙を彩る」『美の呪力』
    4 資料編

    おわりに
  • 芸術原論
    • 赤瀬川 原平
    • 岩波書店
    • ¥1474
    • 2006年05月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 芸術とは論じるものでなく、行なうものだ。この持論に基づき、六〇年代のネオダダ、千円札事件から八〇年代の超芸術トマソン、路上観察へ。絶えず人々を挑発し続けてきた著者が、ついに到達した侘び寂の境地にて最も根源的に「芸術」を再定義する試み。既成概念に風穴を開ける、赤瀬川流脱芸術の原点を示す名エッセー。

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