2000年、ハワイ島で天へと旅立ったどんと。妻・小嶋さちほが綴るそこから始まった家族の“魂の再生”の旅。
誕生日に嵐山で会い続けるという、幸せだった頃の約束。こわれやすい心と、ふたつの名前と…淡く白い恋愛小説。
人が死に至る時の情景を見る能力を持つ少女オリガは、エルツベルガー男爵の屋敷に招かれ、犬の肖像画を依頼される。ある日スケッチをしに屋敷に向かうと、男爵は不審死を遂げていて!?また、死んだはずのオリガの父ハルコルト男爵を目撃したという証言も舞いこんで、オリガは地区警察副署長のロジオンとともに真相を探り始めるのだが…!?ロマンティック・ロシアン・ミステリー第二弾。
レズビアン、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(異性・同性どちらも愛す者)、トランスジェンダー(心の性と身体の性が一致しない者)の4つのコトバの頭文字を合わせた「L・G・B・T」。性的少数者の組織イメージを高め、「存在」を可視化する。名を得ることで、新たなコミュニティの誕生を目指し、悩みを抱えた「同志」と出逢い、連帯を促進する。衣食住に困らないレベルの生活を維持する権利を獲得するために。
“虹の橋のたもと”では、今日も、動物と人の不思議な出会いの物語が始まっている。
特別支援学校で子どもたちとおくる楽しい日々の物語。現役のベテラン教員が、発達障害の子どもたちとの学校生活を描き出す。
療養中の兄を養いながら、スタントウーマンとして逞しく生きてきたケンドラ。そんなある日、出演する次作映画のパーティで、監督ジョエルに熱く見つめられていることに気づく。鎮痛剤で朦朧としていたケンドラは誘われるがまま一夜をともにするが、ジョエルは美貌の彼女を、仕事欲しさに誘惑する新人女優と勘違いしていた。その後、誤解はとけたものの、愛する者に二度と危険なスタントはさせないと言うジョエル。彼の隠された優しさに惹かれながらも反発するケンドラだが、そんな折思わぬ出来事が…。
知られざる名曲を聴きながら、物語の世界を堪能する贅沢な読書体験。音楽教育界のシューベルト“ウィリアム・ギロック”の曲に魅せられた三人のアーティストが夢の共演!ピアニスト小原孝による貴重な演奏CD付き。
「どんな代物(モノ)でも運ぶ」がウリの運送会社“ベルフェル”。
そこの社長兼唯一の社員であるライアのもとに、とある依頼が舞いこんだ。
それは、女性ひとりと大型犬一匹を田舎町まで送り届ける簡単な仕事、のはずだったのだが……。
その女性、アリスには驚きの秘密があってーー!?
ライアは彼女を無事に目的地まで送り届けることができるのか!
本書では、“日本の音を求めて”と副題にもあるように、日本の伝統音楽に脈々と流れ伝わっている音やリズムを大切にし、それにふさわしい和声をつけて新しい日本の音楽作品を創り出そうとしている。