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  • マイクロリアクタ入門
    • 草壁克己/外輪健一郎
    • 米田出版
    • ¥2530
    • 2008年03月
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • マイクロ空間を利用したマイクロ化学技術について概説し、マイクロリアクタの作製法、マイクロリアクタの特徴そして実際の応用例について紹介。
  • 翻訳に役立つGoogle活用テクニック
    • 安藤進(翻訳家)
    • 丸善出版
    • ¥1760
    • 2003年10月
    • 在庫あり
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    • 3.7(10)
  • 「英語の読み書き」が必要な人に贈るインターネット活用法。現在最も人気がある検索エンジンーGoogle(グーグル)を中心に、翻訳に役立つテクニックを解説します。この本を読めば、インターネットを生きた「表現辞典」として使いこなすコツがわかります。「基礎編」では、Googleの基本的な使用法や高度なテクニック、インターネット上で利用できる翻訳ソフト・辞書について説明。さらに「演習編」では、和文英訳・英文和訳の課題に取り組みながら、英語を読み書きするテクニックを丁寧に解説します。そして「まとめ」では、本書で紹介したGoogle活用のテクニックを整理し、役立つサイトを紹介します。
  • 自然科学総合実験2020
    • 東北大学自然科学総合実験テキスト編集委員会
    • 東北大学出版会
    • ¥1980
    • 2020年04月08日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 東北大学の理系分野の初学者を対象とした実験テキスト。「地球・環境」「エネルギー」等のテーマから論理的思考を養う。
  • 紛争と調停の人類学
    • 旦却加
    • はる書房
    • ¥2200
    • 2019年12月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 中国西部・青海省のチベット系住民はヤクや羊の放牧を生業としつつ、他村との家畜や境界をめぐる争いの際には、調停を基本とする慣習法の体系に従ってきた。現地出身の著者が当該地域に分け入り、当事者からの詳細な聞き取りや文書の確認によって、現代中国による支配がそこに及ぼした変容と伝統的な紛争解決方法の存続について明らかにする。実証に基づく文化人類学的研究。
  • かたつむりの でんでんちゃん うまれたよ!
    • たけがみ たえ/須田研司
    • 童心社
    • ¥1430
    • 2021年05月10日頃
    • 在庫あり
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    • 3.75(5)
  • でんでんちゃんはうまれたばかりでも、自分で食べ物を探します。暖かいうちにたくさん食べて、冬になると殻にとじこもって冬眠します。そして3年たった春、体が大きくなって、殻のうずまきの数も増えました! しとしと雨が好きなでんでんちゃんはやわらかい体でどんな道も進みます。なめくじと似ているけれど、どこが違うかな? オスもメスもないカタツムリがどう卵をつくるかなど、楽しいお話の中で生態を知ることもできます。
  • 水素エネルギーが一番わかる
    • 白石 拓
    • 技術評論社
    • ¥1980
    • 2024年02月16日頃
    • 在庫あり
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    • 3.33(3)
  • トヨタ自動車がガソリン車に代わる脱炭素素車として水素エンジン車を開発し、自動車レースに出場したことで、燃料としての水素が脚光を浴びました。水素が注目されるのは、カーボン・ニュートラルであることのみが要因ではありません。水素エンジンは水素燃焼時に生じる水蒸気の爆発的な膨張力(運動エネルギー)で駆動します。また、燃焼の際に発生する熱エネルギーはボイラーや水素火力発電所で使用されています。また、イオンとして電気エネルギーを運ぶこともできます。燃料電池は水素イオンと酸素イオンを化合させて電気を発生させる「発電装置」であり、トヨタ自動車は燃料電池でつくった電気でモータを回して走る燃料電池車「MIRAI」を2020年に発売しました。このように、水素は単に燃焼時に二酸化炭素を排出しない「クリーン・エネルギー」として価値があるだけでなく、さまざまな形態のパワーを発出できるポテンシャルの高いエネルギー源です。今後、核融合発電を含め、水素エネルギーの利用がますます広がっていくことが予想されています。本書はこうした状況を踏まえ、水素エネルギーの基礎的な知識をわかりやすくまとめた書籍です。
  • 金属材料の最前線
    • 東北大学金属材料研究所
    • 講談社
    • ¥1320
    • 2009年07月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • “金属材料を知ることは、近未来を知ることだ” 材料研究の世界的研究所の一つの東北大学金属材料研究所による金属材料の最前線。日進月歩の機能材料金属から、より性能を増した構造材金属までを解説する。
    第1部 材料学の基礎
     第1章 ようこそ材料学の世界へ
     第2章 物質の構造
    第2部 社会基盤を作る材料
     第3章 鉄鋼材料
     第4章 非鉄金属
     第5章 セラミックス
     第6章 バルク金属ガラス
    第3部 エネルギー、環境、情報分野の基盤を作る材料
     第7章 高効率の太陽電池を目指して
     第8章 燃料電池と水素貯蔵材料 
     第9章 環境材料としての光触媒
     第10章 磁性材料とエレクトロニクス
     第11章 新しい電気伝導材料ーー有機物質
  • チャイニーズ・ドリーム
    • 丸川知雄
    • 筑摩書房
    • ¥880
    • 2013年05月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 中国経済に活力をもたらしているのは政府と国有企業だろうか。そうではない。起業に挑戦する無数の大衆が中国を突き動かしている。どんなにお金がなくても、仲間とカネ・技術を持ち寄って、いとも簡単に起業してみせる中国人民。破産してもへこたれず、ひたすらチャイニーズ・ドリームを胸に、先進国企業には思いもよらないソリューションを創り出す。彼らに私たちは何を学べるのか。連携は可能か。中国経済の機動力とイノベーションの源泉に迫る。
  • エンジニアのための化学
    • M. J. Shultz/長谷川 哲也
    • 東京化学同人
    • ¥3630
    • 2012年03月03日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 主要目次:
    1. 化学の基礎
    2. 原子の構造
    3. 物理的・化学的性質の周期性
    4. 金属結合と合金
    5. 化学結合と現代のエレクトロニクス
    6. 分子の形状と分子間相互作用
    7. 熱力学と変化の方向
    8. 平衡:ダイナミックな安定状態
    9. 電気化学:電池,腐食,燃料電池,膜電位
    10. 配位化学:宝石,磁性,金属,細胞膜
    11. ポリマー
    12. 反応速度論
    付録
    用語解説
  • 素敵なウソの恋まじない
    • ジュディ・デンチ/ダスティン・ホフマン/リチャード・コーデリー/ジェームズ・コーデン
    • アットエンタテインメント(株)
    • ¥3960
    • 2017年02月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 入門 化学熱力学
    • 松永 義夫
    • 朝倉書店
    • ¥3520
    • 2001年09月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 高校化学とのつながりに注意を払い,高校教科書での扱いに触れてから大学で学ぶ内容を述べる。反応を中心とする化学の問題に熱力学をどのように結びつけ,どのように活用するかを簡潔明快に説明する。必要な数学は付録で解説。
    1. はじめに
     1.1 アボガドロの法則
     1.2 分子と分子式
     1.3 物質量
     1.4 化学方程式
     1.5 溶液の濃度
     1.6 モル分率
     1.7 物理量と単位
     1.8 計算問題を解くに当たっての一般的注意
    2. 気体の性質
     2.1 ボイルの法則
     2.2 シャルルの法則
     2.3 ボイルーシャルルの法則
     2.4 気体の状態方程式
     2.5 気体分子運動論
     2.6 混合気体
     2.7 理想気体と実在気体
    3. 反応熱と反応条件
     3.1 発熱反応と吸熱反応
     3.2 熱化学方程式
     3.3 へスの法則
     3.4 系と外界
     3.5 熱と仕事
     3.6 状態量
     3.7 示量性と示強性
     3.8 状態量の変化
     3.9 体積変化と仕事
     3.10 内部エネルギー
     3.11 熱力学の第一法則
     3.12 エンタルピー
     3.13 内部エネルギー変化とエンタルピー変化の関係
    4. 標準生成エンタルピー
     4.1 標準生成エンタルピーの定義
     4.2 燃焼熱
     4.3 結合エネルギー
     4.4 エンタルピー変化と温度の関係
     4.5 モル熱容量
     4.6 理想気体の等温膨張
    5. 自発変化とエントロピー
     5.1 自発変化と熱力学の第二法則
     5.2 第二法則とエントロピー
     5.3 エントロピーの増加
     5.4 気体の混合とエントロピー
     5.5 熱力学の第三法則
     5.6 標準エントロピー
     5.7 乱雑さの目安
    6. ギブズエネルギー
     6.1 ギブズエネルギーと第二法則
     6.2 化学反応とギブズエネルギー変化
     6.3 ギブズエネルギーと温度および圧力の関係
    7. 気相反応の化学平衡
     7.1 可逆反応と化学平衡
     7.2 質量作用の法則
     7.3 平衡定数の表し方
     7.4 ギブズエネルギー変化と標準平衡定数
     7.5 平衡定数相互の関係
     7.6 反応進行度とギブズエネルギー
     7.7 平衡移動の法則(1)-温度の影響
     7.8 平衡移動の法則(2)-圧力の影響
    8. 物質の三態間の変化
     8.1 物質の三態と熱運動
     8.2 相転移とギブズエネルギー
     8.3 蒸気圧の温度変化
     8.4 一成分系の状態図
     8.5 多  形
     8,6 気体の液化
     8.7 ファンデルワールスの式
    9. 溶液の性質
     9.1 蒸気圧降下
     9.2 沸点上昇
     9.3 凝固点降下
     9.4 理想溶液
     9.5 気体の溶解度
     9.6 分配平衡
     9.7 浸透圧
    10. 電解質溶液
     10.1 強電解質と弱電解質
     10.2 標準生成エンタルピーと水和熱
     10.3 溶解熱と希釈熱
     10.4 中和熱
     10.5 イオンの標準生成エンタルピー
     10.6 電解質のモル伝導度
     10.7 電離度の決定
     10.8 ファントホッフ係数
    11. 電池とギブズエネルギー
     11.1 金属のイオン化傾向
     11.2 イオン化傾向と反応性
     11.3 可逆電池
     11.4 電池反応と状態量
     11.5 ネルンストの式
     11.6 標準電極電位
     11.7 イオンの標準生成ギブズエネルギー
     11.8 溶解度積とギブズエネルギー変化
    12. 付録.数学の知識
    13. 章末問題の略解
    14. 参考書
    15. 索 引
  • 「電化製品」をリノベーション!日用家電大改造
    • 本水 裕次郎
    • 工学社
    • ¥2750
    • 2023年03月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 電子工作愛好家でなくても、「分解」や「改造」といった言葉に心を躍らせる人は多いものです。

    本書では、ラジオ、換気扇、スピーカー、USBライター、電子タバコなど、身近な電化製品を、分解改造して、
    再利用したり、性能を向上させたりする方法を紹介。

    図版も豊富に掲載しており、自分でやらなくても読むだけで楽しい改造家電作成記となっています。
    ■ラジオの分解と改造構想
    ■ラジオのボディ作成 
    ■ラジオの「音質改善」と「電気配線」
    ■ラジオの完成
    ■「あかりファン」の改造
    ■「あかりファン」の組み立て
    ■「Bluetoothスピーカー」の改造
    ■手作りマイクロコンポの改造
    ■マイクロコンポのバッテリユニットの追加
    ■寿命の「使い捨て電子タバコ」を充電
    ■「リポ電池」を充電する方法
    ■「USBライター」を「カイロ用点火器」に
    ■COB炎改/調光調色ランタン
    ■「300円LED電球」のDC12V化
    ■600円で作る「充電式USBFAN」
  • 光化学フロンティア
    • 水野 一彦/宮坂 博/池田 浩
    • 化学同人
    • ¥9680
    • 2018年12月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近年急速に発展している光化学.光励起によって引き起こされる電子移動やエネルギー移動,蛍光・りん光などといった発光現象,光と物質との相互作用や励起分子の挙動といった基礎のみならず,有機合成や高分子合成への応用を意識した光反応の実例と反応機構,金属錯体や超分子の光化学,さらには多重励起や多光子励起についても解説する.また,光機能性材料や太陽電池,人工光合成をはじめ,最近の実用的な光化学も紹介.
    【第1部 基礎編】
    第1章 光吸収と発光
    第2章 電子励起状態分子の挙動
    第3章 分子間の光化学反応過程
    【第2部 物質・反応編】
    第4章 典型的な有機化合物の光化学反応
    第5章 光化学反応の有機合成への応用
    第6章 固体光化学
    第7章 金属錯体の光化学
    第8章 超分子光化学
    第9章 キラル光化学
    第10章 多重励起・多光子励起の光化学
    第11章 励起状態の制御
    【第3部 実用編】
    第12章 光機能材料・デバイス
    第13章 太陽電池
    第14章 人工光合成
    第15章 光生命科学
    第16章 光医療科学
    第17章 環境光化学
    第18章 実践光化学
    第19章 超解像蛍光イメージング
    第20章 量子ドット
  • 電気化学測定マニュアル(実践編)
    • 電気化学会
    • 丸善
    • ¥2090
    • 2002年08月25日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(2)
  • “基礎編”で述べたことがらをベースに、電極表面で進むさまざまな現象を浮き彫りにする“すすんだ測定法”と、エネルギー変換デバイス、センサ・光電気化学・めっき・防食、電界合成などへの応用例をまとめた。こうした測定法を駆使することによって、電気化学プロセスの本質に迫るとともに、新しいデバイスの創成に向けた一歩が踏みだせるだろう。

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