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スマートフォンの検索結果新刊順約 1760 件中 1601 から 1620 件目（88 頁中 81 頁目）

WILLCOMスマートフォンW-ZERO3逆引きガイド
- 武井　一巳
- メディア・テック出版
- ￥2178
- 2006年06月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
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Ｗ-ＺＥＲＯ３は、ウィルコムとシャープが開発したスマートフォンである。２００５年１２月に発売されたが、ちょうど本書執筆中に後継機ともいえるＷ-ＺＥＲＯ３（ＷＳ００４ＳＨ）が発表された。Ｗ-ＺＥＲＯ３をちょっと使っていると、どこをどう変更すれば、好みの設定になるのか判然としなくなる。また、標準で搭載されているアプリケーションだけでは、やりたいことができないという悩みも出てくる。本書では、これらの設定やアプリケーションの使い方、さらに目的に合ったオンラインソフトなどを紹介し、どこをどう設定・変更すれば、求める機能を実現し、本当に使えるツールにできるのかを解説した。

W-zero　3パワーナビゲーター
- W-zero　3応援団＋
- 技術評論社
- ￥3278
- 2006年04月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 4.82(11)
Ｗ-ＺＥＲＯ３使いこなしてますか？ほんとうに楽しいのはココからだ！Ｗ-ＺＥＲＯ３応援団団長伊藤浩一の旗印の下、集まった１０人のＰＤＡ系Ｗｅｂサイトの管理人達がノウハウを伝授。

新京ぽんのすべて
- 武井　一巳
- メディア・テック出版
- ￥1848
- 2006年04月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
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京ぽんは、データ定額制を導入し、フルブラウザを搭載したＰＨＳ端末である。初代京ぽんは、通信速度やメモリ容量などの点で不満もあったが、それでも先進的なユーザーに熱狂的な支持を得た。これらの不満を解消して登場したのが、２００５年末から２００６年初頭にかけて登場した新しい京ぽんである。「京ぽん２」（ＷＸ３１０Ｋ）、「洋ぽん」（ＷＸ３１０ＳＡ）、「味ぽん３」（ＷＸ３１０Ｊ）の３機種（本書では、総称して「新京ぽん」と記載）がラインナップされ、さらに各機種ともカラーバリエーションを揃え、ユーザーに選択の楽しささえ与えてくれた。ただし、ラインナップが増えた分、機種による違いも出てきた。どのような利用に、どの機種が向いているのか、旧京ぽんユーザーでさえ新京ぽんの選択に迷う場面は少なくない。本書では、これらの機種による違い、また機種ごとの操作性、特徴などを踏まえながら、新京ぽんの操作、その便利な利用法、そして活用できるサイトなどまで紹介した。

W-Zero　3の本
- 伊藤浩一
- マイナビ出版
- ￥1848
- 2006年01月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
- 0.0(0)
電話のかけ方から、タッチスクリーン／ＱＷＥＲＴＹ配列フルキーボードの使いこなし、ＰＨＳと無線ＬＡＮの活用、Ｗｉｎｄｏｗｓ　Ｍｏｂｉｌｅの基本操作、Ｗｅｂ／電子メールの徹底活用、さらに便利に使えるソフトウェア、ハードウェアの利用まで。機能テンコ盛り、使い方も無限に広がる「Ｗ-ＺＥＲＯ３」を、完全解説。

スマートフォンFOMA　M1000徹底活用テクニック
- 武井　一巳
- メディア・テック出版
- ￥2398
- 2005年09月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
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本書では『Ｍ１０００』の構造やＰＤＡ機能の使い方、無線ＬＡＮの設定方法などを詳細に、わかりやすく解説した。さらにＭ１０００にはＳｙｍｂｉａｎＯＳのもとで稼動する数多くのアプリケーションが公開されている。本書はそのインストール方法をはじめ、便利なアプリケーションを幅広く紹介している。

FOMA　M1000　perfect　guide
- 石井英男（テクニカルライター）/大和哲
- SBクリエイティブ
- ￥1430
- 2005年08月
- 送料無料（コンビニ送料含む）
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ケータイは進化の過程でアドレス帳、スケジュール管理、メモ帳などの機能を少しずつ取り込んできた。なかでも、２００５年７月にＮＴＴドコモから発売されたＦＯＭＡ　Ｍ１０００は、無線ＬＡＮ機能やフルブラウザの搭載、ＰＯＰ３／ＩＭＡＰ４メールの利用といった、パソコンと同様の機能を盛り込んだ「究極のケータイ」だ。Ｓｙｍｂｉａｎ　ＯＳを採用していることから、アプリケーションの追加などでユーザー自身が機能を拡張できるのも大きな魅力。本書はＭ１０００の魅力から使いこなしまで徹底的に解説した、ユーザー必携の１冊である。