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京都 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1601 から 1620 件目(100 頁中 81 頁目) RSS

  • 京都名酒場100
    • ぴあ
    • ¥924
    • 2015年06月
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    • 5.0(2)
  • 月刊 京都 2021年 06月号 [雑誌]
    • 白川書院
    • ¥799
    • 2021年05月10日
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    • 0.0(0)
  • 京都発物語のある大人の旅を提案。京都のモノ、ヒト、マチをまじめにやさしくあんじょう伝える
  • Kyoto guide 24H
    • 朝日新聞出版
    • 朝日新聞出版
    • ¥1430
    • 2019年12月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 和風カワイイ京都。大切な人にこそ教えたい、とっておきの京都の楽しみ方。“古くて新しい”京都の魅力に、トキメキっぱなしの1日をナビゲート。
  • 長州と京都
    • 出羽修
    • 文芸社
    • ¥1430
    • 2018年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東京都三多摩原人
    • 久住 昌之
    • 集英社
    • ¥825
    • 2024年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 『孤独のグルメ』の原点がここに!? 人気漫画原作者が地元・三多摩を歩いて、食べて、見て、思い出す──。初の自伝的エッセイ!
  • 京都ほんやら洞の猫
    • 甲斐扶佐義
    • エディション・エフ
    • ¥1650
    • 2019年03月15日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • だから、猫と暮らしたのは二度だ。
    (中略)
    が、面倒を見た記憶はあまりない。
    同居猫を撮影した膨大なネガはあったのだが。
    四年前の火事で大半を焼失した。
    (本文より)

    ここで取り上げた写真は大別すると、ひとつは70年代の数年間のほんやら洞とその周辺の写真であり、もうひとつは90年代に子どもとともに出会った街猫の写真だ。
    前者では、猫と猫好きの仲間や客とのやり取りのシーンを撮ったものが多い。後者は、90年代から2000年にかけてはからずも始まった「美女との猫さがし」で撮った猫が中心だ。
    (あとがきより)

    カフェ「ほんやら洞」は京都のカウンターカルチャーの拠点だった。店主の甲斐扶佐義はほんやら洞の日常を撮り続け、これまでにも多くの写真集を刊行。
    不幸にも4年前「ほんやら洞」は火事で全焼。焼け残ったネガ、プリントのなかから救出した写真を集めてあらためて編み、猫をテーマにまとめたのが本書である。
  • 古寺巡礼京都(30)新版
    • 梅原猛
    • 淡交社
    • ¥1760
    • 2009年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 平安時代から貴族が競って住もうとした粟田の地に、青蓮院は建つ。寺院ながら御所や公家屋敷の趣を醸す。樹齢八百年の楠に象徴された貴重な自然・宗教遺産を参拝したい。
  • 京都・奈良・大阪 修学旅行 パーフェクトガイド 改訂版
    • あんぐる
    • メイツ出版
    • ¥1925
    • 2018年10月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★ モデルコース提案や見学のお役立ち豆知識など
    人気スポットを楽しむためのマル得情報がいっぱい!


    ★ 自由時間を充実させるコース作りのポイントをご紹介します!


    ★ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン情報も!


    ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆


    ☆ Kyoto
    ◇ 京都駅周辺
    *A 京都駅からの歴史散歩
    趣のある文化を感じよう
    *B 平安時代から現代まで
    京都ならではの魅力満喫
    ◇ 烏丸・河原町周辺
    *A 京都の繁華街と台所の賑わいを満喫する
    *B 京都発の文化をキャッチ
    古くて新しい京都の感動
    ・・・など
    * 時代劇の世界を体験
    東映太泰映画村
    * あこがれの舞妓さん体験&着物姿で京都散策!
    * 作ってみよう!
    京都の伝統文化にふれる
    * テーマを決めて
    めぐるコース

    ☆ Nara
    ◇ 奈良公園周辺
    *A 奈良観光名所・王道コース
    *B 風情ある町並みをめぐる
    ならまち散策コース
    ◇ 西ノ京・佐保路
    *A 広大な平城宮跡で歴史ロマンを感じる
    *B 世界遺産の2大寺院を制覇する
    ・・・など

    ☆ Osaka
    ◇ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
    ◇ 大阪駅周辺
    進化し続ける ターミナル・シティ「キタ」
    ◇ 大阪城周辺
    昔の大阪にタイムスリップ
    歴史散歩を楽しもう
    ・・・など

    ※ 本書は2016年発行の『京都・奈良・大阪 修学旅行 パーフェクトガイド』を元に、加筆・修正を行った新版です。
  • カラー版 京都・奈良 神社めぐり案内
    • 古社参拝研究会
    • 宝島社
    • ¥1408
    • 2020年02月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いざ、神々の息吹を伝える古都の社へ!
    千年の都、京なら上賀茂神社の立砂、下鴨神社の糺の森、伏見稲荷の千本鳥居、八坂神社の祇園祭。
    神話が息づくまほろば大和なら、大神神社の大鳥居と三輪山、石上神宮の七支刀、玉置神社の神代杉、
    春日大社の鹿島立神影図……。
    鳥居、神木、依代、社殿、祭祀・年中行事……、名神社には名神社ならではの美宝が伝わっている。
    世界遺産にも数多く登録されている京都・奈良の71社の縁起や見どころを、
    訪れるための基本情報とともにカラー版ならではの美しいビジュアルで徹底ガイド!
    ハンディータイプの新書で持ち歩くことを前提としながらも、永久保存版と言っていい
    クオリティの一冊に仕上げました。
  • 京都秀吉の時代
    • 京都市埋蔵文化財研究所/京都市考古資料館
    • ユニプラン
    • ¥1257
    • 2010年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 京都魔界ガイド
    • 東雅夫
    • 宝島社
    • ¥1100
    • 2016年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 千年の都に秘められた裏歴史を案内!写真と地名でたどる妖怪と怨霊の足跡。
  • 京都・宇治 山政小山園 おうちでかんたんごちそう抹茶ドリンク
    • 山政小山園
    • 淡交社
    • ¥1650
    • 2021年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 〈抹茶のプロがおしえる、抹茶を味わい尽くすドリンクレシピ〉
    〈抹茶をもっと自由に、美味しく楽しむ。新提案のドリンクレシピ〉

    抹茶好きへ贈る、新提案の抹茶ドリンクレシピ本ができました。
    「抹茶が大好きだから、美味しい飲み方を知りたい!」
    「見た目だけじゃなく味も良い抹茶ドリンクがあったらいいのに」
    「抹茶を使ったお菓子作りはむずかしそう…」
    そんな人のために京都・宇治の老舗製茶問屋、山政小山園が提案するのが、かんたんで、おいしくて、満足感のある“ごちそう”抹茶ドリンクです。
    スタンダードなメニューを抹茶でさらに美味しくアレンジした「抹茶シナモンチャイ」「抹茶黒蜜タピオカミルクティー」や、抹茶の美味しさを最大限引き出す新定番メニュー「抹茶わらび餅しるこ」「抹茶ティラミスラテ」など、個性豊かなドリンクレシピを多数掲載。基本的な抹茶の飲み方や、コラムではおうちで手軽に抹茶を楽しむ方法も紹介します。
  • 【バーゲン本】京都傑作美仏大全
    • ムック版
    • (株)エイ出版社
    • ¥825
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 泉涌寺の楊貴妃観音、新善光寺の阿弥陀如来立像、雨宝院の千手観音立像、法金剛院の阿弥陀如来坐像、安祥寺の十一面観音菩薩立像…。天皇家・平安貴族ゆかりの仏像を徹底解説する。南山城の味わい深い仏像も紹介。
  • 京都上賀茂 あやかし甘味処 鬼神さまの豆大福
    • 朝比奈 希夜/神江 ちず
    • 小学館
    • ¥682
    • 2019年05月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 鬼神と白虎が作る京の和菓子のお味は?

    幼い頃から「あやかし」が見える芹沢天音。そのせいでずっと「おかしな人」「嘘つき」と言われていた天音は職場でもうまくやれず、仕事を辞めて、生前祖父が和菓子店を営んでいた京都の家で暮らそうと上賀茂を訪れる。だが、無人のまま放置されていたはずの家に見知らぬ青年が。しかも一階の店舗は開いていて、雲龍庵と書かれた祖父お気に入りの看板も入り口の上に掲げられている。一体どういうこと? おどろく天音に、店主だという青年・北条成清は、祖父に頼まれて味を受け継ぎ、小太郎・小菊という幼い双子と三人で雲龍庵を続けているのだと語る。祖父から「いつか天音が訪ねてくるだろう」と聞かされていたという成清の言葉に、天音は少々怪しく思いながらも菓子作りを手伝うことを決める。ところが、かわいい双子のきょうだいは、眠くなるとなぜか小さな虎に変身!? しかも成清の頭には小さな角が見えて……。
    あやかしが営む和菓子店で、あやかしとともに始めた不思議で優しい同居生活。やがて天音は、祖父の和菓子を作り続けることが、あやかしと人間を繋ぐことになると知るーー。京都和菓子×あやかしストーリー。

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