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京都 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1601 から 1620 件目(100 頁中 81 頁目) RSS

  • 【謝恩価格本】京都桜小径の喫茶店 〜神様のお願い叶えます〜
    • 卯月みか
    • 一二三書房
    • ¥836
    • 2020年12月04日頃
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  • 京都で出会ったのは神使と謎の拝み屋さん!?
    古都京都で始まる人生どん底OLの恋物語
    付き合っていた恋人には逃げられ、仕事の派遣契約も切られて人生のどん底の水無月愛莉。そんな中、雑誌に載っていた京都の風景に魅了され、衝動的に京都「哲学の道」へと訪れる。そして「哲学の道」ヘと向かう途中出会った強面の拝み屋・誉との出会いをきっかけにたどり着いた『Cafe Path』で新たな生活をスタートするのだが……。古都京都を舞台に豆腐メンタル女子が結ばれたご縁を大切に、神様のお願い事を叶える為に奔走する恋物語。
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖
    • 志賀内 泰弘
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2019年09月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.87(25)
  • 「まずは、甘いものでもおあがりやす」

    元芸妓のもも吉は、わけあって今は祇園で甘味処「もも吉庵」を営んでいる。
    一見さんお断り、メニューは「麩もちぜんざい」のみの小さな店だ。
    そんな店を訪れるのは、舞妓になるために十五歳で祇園へやってきた少女、妻を亡くして一人で京都を旅する中年男性ーー様々な悩みを抱えた人たちへのもも吉の言葉は、ときに辛口だが、彼らの心を解きほぐしていく。
    京都の四季に彩られた感動の連作短編集。
    文庫オリジナル。
  • 京都近代の記憶
    • 中川理
    • 思文閣出版
    • ¥2420
    • 2015年09月30日頃
    • 取り寄せ
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  • 京都はよく「千年のみやこ」と言われる。確かに平安京ができて千年以上たつ都市である。しかし、平安京の姿そのままの遺構など実はどこにも残されていないー。

     東京遷都により没落の危機に見舞われ、都市改造や近代建築の導入に積極的に取り組む一方で、まさに生き残りを懸けて「千年のみやこ」を演じてきた街、京都。いまある京都の魅力はいつ、どのように作られたのか?

     「歴史都市」の近代化の過程で生まれたさまざまなエピソードを、場所・人・建築をキーワードとして写真とともに綴る。


    はじめにー近代の記憶が詰まった都市ー


    1■近代化の舞台となった岡崎


    近代化を可視化した琵琶湖疏水/工場用水から日本庭園の水へ/西洋式洞窟/博覧会を契機として成立した歴史都市/財閥が彩る住宅文化/祝意を示す場


    2■場所と空間・建築


    芸術が町を作る/建築博覧会となった同志社キャンパス/スパニッシュと赤銅御殿/御旅町の新様式/テーマパークだった銭湯


    3■歴史と空間・建築


    公家の街から御苑へ/小学校が語る町衆の近代/太鼓楼が伝えた近代/校舎は町のシンボル/土地区画整理が作る街/京電の痕跡


    4■街に寄り添う様式


    武徳殿が発信した「国風」/仏教寺院による洋風の受容/東洋趣味の近代デザイン/スパニッシュの波及/銀行建築の威厳/看板建築/町家の近代化


    5■京都モダニズム


    町中へ拡がる近代/街を彩ったスクラッチ・タイル/古書店に残る「モダニズム」/逓信省の前衛/コンクリートの家/京都モダン


    6■基督教の文化


    キリスト教がやってきた/英国がそのまま京都へ/米国メリノール会による教会堂建設/木造新技術の教会堂


    7■近代を駆け抜けた建築家


    武田五一が仕掛ける意匠/武田五一マニアとは/歴史都市にふさわしいデザインとは/求められる都市デザインの監修者/建築のプロトタイプを作った建築家/台湾総督府技師の橋/二人の土木技師/様式を自在にあやつるヴォーリズ/モダニズムの実践者・富家宏泰


    8■保存と演出


    東山は禿山だった/都市空間の再編と祝祭空間/都市美の発見/橋梁に見る近代デザインの揺れ幅/景観演出としての嵐山の桜/五山あて/建築保存の発信地/歴史を「新築」する/近代建築の新たな活用/守れるか四条烏丸交差点/保存手法の新たな展開


    9■京都周辺のまち


    煉瓦の町によみがえるトンネル/舞鶴煉瓦倉庫/ホフマン窯/師団の街/実験住宅/畳敷きの教会堂/元県庁舎/琵琶湖ホテル


    おわりに



    初出掲載年月日一覧

    関連地図

    索引
  • 【謝恩価格本】京都の紅葉
    • 福島右門
    • 光村推古書院
    • ¥1760
    • 2007年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 京都の写真家・福島右門が撮った京都の紅葉写真集の決定版。妖艶なまでに美しい楓の赤、黄金色に染まるイチョウの絨毯、一面に広がる散り紅葉の景色は、見る者を別世界へと誘うーー。京都の紅葉の数々を1冊の写真集で。英語・韓国語・中国語(繁体字)の解説も併記。また、各スポットの地図・データ付で、観光にも便利。
  • ねこの京都
    • 岩合光昭
    • クレヴィス
    • ¥1760
    • 2017年04月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(10)
  • 動物写真家・岩合光昭が古都の四季折々の美しさを背景にネコを撮影。「ネコを通して京都を見る。京都の風土に生きるネコを撮影していたら、いつの間にか敷居が高いと思っていたはずのこの都が、心地よくなっていた。彼らの生き様が古の都の文化を息づかせる。そう、ここはネコが案内してくれた”ねこの京都”」-本書より。
  • 京都市政治の分析
    • 佐藤満
    • 慈学社出版
    • ¥6380
    • 2020年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 風韻余滴
    • 堀部公允
    • 淡交社
    • ¥1980
    • 2020年08月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 〈茶の湯を愛し、伝統芸能や古今東西の文学・美術に精通した数寄者堀部公允氏による四季折々の随想録〉
    〈京の旅館、炭屋主人の細やかな感性で綴る豊かな時間をお届けします〉

    「もう一度読みたい」シリーズ6冊目は、平成二年に弊社より刊行の『風韻余滴 京・炭屋の四季』を復刊。今日庵老分を務め、数寄者として茶の湯を楽しんだ堀部公允氏の茶に寄り添った一年と、「普段着の茶の湯」ということで、語った茶の湯雑感文を収録します。炭屋のおもてなしを、また毎日のなにげない暮らしを、茶の湯を基盤としてこころをつくした堀部氏をしのびつつ、佳き時代の茶の湯の姿を現代に伝える一冊。
  • 【謝恩価格本】イラスト祇園祭
    • 下間正隆/吉田孝次郎
    • 京都新聞出版センター
    • ¥1100
    • 2014年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 吉田孝次郎氏監修のもと、著者の下間正隆氏が山鉾の魅力をイラストで掘り下げ紹介したガイド書です。また前祭(さきまつり)と後祭の最新情報のほか、山鉾の興味深い歴史やタペストリーの秘密など、写真では表現できない詳細でほんわかとしたイラストで案内します。「京都祇園祭」に合わせ巡行する山鉾の様子、また、2022年に196年ぶりに巡行する鷹山も掲載されています。
  • 1分間英語で京都を案内する
    • 広瀬 直子
    • KADOKAWA
    • ¥660
    • 2014年03月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 京都駅からはじまり、金閣寺、三十三間堂、清水寺など定番のスポットはもちろん、京都の味や文化を英語でどう言うかなど、京都出身の著者が、京都の魅力を100%伝えるための簡単な英語フレーズを紹介します。
  • 原発事故10年 今も続く放射能による健康被害
    • 京都・市民放射能測定所
    • 京都・市民放射能測定所
    • ¥550
    • 2021年05月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2012年以来食品や土壌などの放射能測定を続けてきた京都・市民放射能測定所。現在も続く放射能汚染、被ばくによる甲状腺がんの発生はまぎれもないこと、内部被ばくの危険を認めた「黒い雨」訴訟判決の意義等を論じる。
    I 「黒い雨」訴訟判決の内容と意義について
    II 徹底検証 福島甲状腺がんは本当に原発事故と無関係か
    京都・市民放射能測定所は、原発事故汚染水の海洋放出に反対します!
    京都・市民放射能測定所 8年間の取り組み
  • 京都鴨川あやかし酒造 龍神さまの花嫁
    • 朝比奈 希夜/神江 ちず
    • 小学館
    • ¥693
    • 2020年02月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 旦那さまは龍神でしたーー

    子どもの頃に両親を亡くし、叔父夫婦に引き取られた小夜子。何をしても叱られてばかりで、叔父が営む土産物店でもこき使われているが、お客様のためにと毎日笑顔で頑張っている。
    ある日、大事な取引先である泉宮酒造の経営者、泉宮浅葱が店にやってくる。叔父の店は経営難で、泉宮への支払いを滞らせていたらしい。冷酷で無慈悲、従業員も夜逃げする…と悪い噂が多い浅葱だが、泉宮の酒は評判がよく、取り引きを打ち切られると叔父の店は大打撃だ。心配する小夜子だが、後日、叔父から衝撃的な言葉を告げられる。なんと、浅葱が小夜子との結婚を望んでいるらしい。叔父は小夜子の気持ちも聞かず、店のためだと強引に話を進めてしまう。
    婚礼の日、緊張する小夜子を出迎えた浅葱は、無表情ではあるものの意外にも細やかな気遣いをみせてくれる。だがその晩、浅葱と契りの口づけを交わした小夜子は、驚くべきものが見えるようになる。なんとこの泉宮酒造は、あやかしたちが働く酒蔵で、浅葱の正体は龍神だったのだ! 恐ろしさのあまり、小夜子は泉宮の家を飛び出してしまうがーー。
    龍神と犬神に囲まれて送る新婚生活は、予測不能で波乱万丈!? あやかし夫婦ストーリー!

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