近江には、河童、天狗、ショウケラ、大入道など名の通ったものから木娘、おたまさん、ガオーさん、亡霊子、蓑火、常元虫など滋賀県特有のものまで他府県に負けず劣らず多くの妖怪がいる。妖怪歴30年の著者が、興味のままに文や伝承から渉猟する中で出会ったバケモノたちの痕跡を丹念に紹介。本書は、「妖怪の本質を解き明かしてやる」と大上段に構えたものではない。肩の力を抜いて、書籍、映画、祭事など関係のないように見えるところから「こんなところにも!」という驚きとともに近江の妖怪を拾遺したものである。
1.高橋敬吉と妖怪
2.城下町と妖怪
3.多賀参詣曼荼羅の妖怪
4.金太郎と酒呑童子
5.天狗
6.河童
7.武人と妖怪
8.入道・坊主
9.怪火
10.幽霊
11.蛇に変身する女
12.今昔物語と妖怪
創価学会は「現在進行形の世界宗教化」の稀有なモデルケースである!
キリスト教が世界宗教となった歴史との類比から、創価学会が現在進行形で世界宗教へと発展している要因を明らかにし、さらには、創価学会がキリスト教の歴史から学ぶべきことを考察。
『半世紀、一世紀という長いスパンで見るなら「SGIが世界三大宗教の一つとなる時代」が必ずやってくると、私は本気で考えているのです。』
第1章 世界史から考える「世界宗教化」
第2章 他宗教の「内在的論理」を知る
第3章 創価学会「会憲」の持つ意味
第4章 世界宗教は社会とどう向き合うべきか
第5章 世界宗教にとっての「普遍化」とは
第6章 エキュメニズムー一宗教観対話の思想
一七世紀の海賊の驚くべき手記。グアム諸島からフィリピン、中国へ、故国イギリスを遠く離れ、一攫千金を夢見て船は進む。焼き討ちや略奪を重ね、嵐や伝染病に苦しむ航海、その途中で間近に接した動植物や言語風俗等、貴重な記録も満載。
アニメ業界に就職したい、漠然と興味はあるけど、どんな仕事があってどんな内容なのか、どう活動すればいいのかわからないといった人に向けたアニメ業界の就職ガイド!
本書では、アニメクリエイターだけでなく、アニメスタジオやメーカーを中心にどんな部署がありどんな仕事をしているのかを、30人を超す現場で働く方のインタビューや漫画を通して紹介しています。
アニメスタジオでは、「ガンダム」や「ラブライブ!」でおなじみのサンライズを特集。プロデューサー・制作進行・制作デスク・メディア事業部・ライツ事業などの各部署から関連会社も含め、どんな仕事をしているのかを紹介。
アニメメーカーでは、声優やアーティストも手掛けるキングレコードを例に、プロデューサー・宣伝・販促・ライセンス部などの仕事を紹介。
さらにアニメイトやムービックなどアニメに関わるさまざまな会社の仕事も掲載しています。
クリエイターインタビューでは、足立慎吾(アニメーター)、京極尚彦(監督)、室田雄平(アニメーター)をはじめとする注目クリエイターはもちろん、脚本・演出・背景・音響など各分野で活躍する人々の話しを通して、アニメの制作に関わりたい人に向けた情報をお届けします。
南海トラフの海溝型巨大地震や首都直下地震については甚大な被害が予想され、中古の戸建て住宅で耐震改修などの対策が急がれています。
しかし新築の場合のように明確な構造基準といったものがないため、「戸建て住宅のリノベーションでは耐震改修も一緒にやりたいが、基礎や柱、梁などをどのように補強・改修したらよいのか分からない」といった声をよく聞きます。
本書では、構造を考える際に基本となる「建物にかかる力の流れ方」、「意匠プランごとに注意すべき構造ポイント」「基礎、軸組など部位ごとに注意すべきポイント」などを、豊富な写真やイラスト、模型で分かりやすく解説します。
元ボクサー出身の著者は、借金まみれになりながら再起、さらに事業を拡大して社会貢献も含めて地元でも愛される企業に。ホワイト企業大賞特別賞「人間力経営賞」受賞
再起への道のり、アップライジング誕生、事業の拡大、社会支援へのチャレンジ、新規事業と社会貢献、人間力経営で未来を拓く
サラリーマン人生は時代遅れ…?発想を変えれば、農は「宝の山」!!これからの「低コストビジネスモデル」としての「農」を解説した本。
ニッポンの安全と財産を守り
新たな経済的繁栄を実現する
国家の新たなグランドデザイン
第1部 海洋立国日本の国益(松原仁)
日本が「海洋資源大国」としての新たな国家像を確立すべきであると提唱。広大な排他的経済水域(EEZ)に眠る資源の活用を
第2部 海洋資源立国への道筋(山田吉彦)
日本のEEZ内に存在する具体的な海洋資源とその戦略的価値を詳述。次世代エネルギーとして期待されるメタンハイドレート、ハイテク産業に不可欠なレアアース泥、バッテリーや特殊合金の原料となるコバルトリッチクラストなど、資源が眠っていることを指摘
第3部 「海洋大国」構想の経済的実現性と国家戦略(高橋洋一)
「海洋大国」構想は財政的に実現可能。海洋資源開発は単なる経済的利益追求に留まらず、シーレーンの安全確保や主権維持といった安全保障上の国益にも資すると指摘
日本の未来を左右する海洋戦略の重要性を指し示す!
ゼロ・エミッション 産廃会社が挑む地方創生
奔放自在、縦横無尽!幕末・維新を語り、明治の政局を評する海舟の炯眼と叡智
官を辞してなお、陰に陽に政治に関わった勝海舟。彼は晩年、ジャーナリスト巌本善治を相手に、幕末明治の政情や人物等について奔放に語った。本書では、『海舟餘波』『海舟座談』等として知られるそれらの談話を詳細に検討、日付順に再構成し、海舟の人柄や、その炯眼、叡智を偲ばせる肉声の復元を試みた。『氷川清話』の姉妹編をなす貴重な歴史的証言集。
これは、まったく新しい観点から編集した勝海舟の『語録』である。かつて巌本善治が編纂した『海舟餘波』、『海舟座談』に収められている談話を、あたう限り初出に遡って検討し、配列をあらため、かつ適切な注を点した。時代を超えて語りかけて来る海舟の叡智は、かくして歴史のなかにも正しく位置づけられるようになったのである。--<本書「まえがき」より>
貿易実務の仕組みから実践まですべてわかる。2009年改定の「新貨物海上保険証券」(新ICC)に対応!貿易実務検定C級・B級に対応!
最新動向と未来予想、電通・博報堂の人事が語る求める人物像。採用人数と採用フロー。大手広告会社のエントリーシート公開。PRのプロが伝授する自己PRの磨き方。広告会社・デジタル広告会社ネットワーク。
人口2000人、高齢化率48%。グローバリゼーションに晒され、高齢化・過疎化の只中にある徳島県上勝町。全国最多の34分別でゴミの8割をリサイクル、お年寄りが木の葉を売るいろどりビジネスなど、時代を先取りするユニークな取り組みで注目を集める。地方の現状を打破し、衰退から再生への、揺るぎないまちづくりの挑戦。
はじめに
1章 構想力──夢は大きな方がいい
1 小さな町の大きな目標
2 失われた持続可能性を取り戻す
3 世界に希望を示したい
2章 人間力──まちづくりは人づくり
1 米づくりが農村景観をつくった
2 食料貿易より食料自給を
3 バナナがみかんを駆逐した
4 木の葉っぱを売ろう!
5 二億六〇〇〇万円産業に成長
6 産業福祉が高齢化社会を救う
7 起死回生のまちづくり計画
8 地域の夢をみんなで描こう
9 「真善美」と出会う
10 仕事がないなら自分でつくろう
11 持続可能な地域社会の基盤は持続可能な農業
3章 環境力──すべてのごみは資源である
1 「ごみ処理に税金は使わない」
2 生ごみの全量を堆肥に
3 資源持ち込み方式の誕生
4 ごみを介した助け合いが生まれる
5 三四分別でごみの八〇%を資源化
6 処理対策ではなく発生抑制政策を
7 エネルギーの回収よりリユース・リサイクル
8 日本初のゼロ・ウェイスト宣言
9 ゼロ・ウェイストアカデミーの設立
10 資源回収法で環境産業革命を起こそう
11 ゼロ・ウェイストはどこでもできる
12 資源が世界から押し寄せる
13 すべての環境問題はごみ問題である
4章 自然力──森の力を生かす
1 莚旗を掲げろ!
2 木材は輸入できても、環境は輸入できない
3 木材も地産地消
4 第二の燃料革命を起こす
5 森林と農地の荒廃を食い止める
6 みんなの森をみんなで守ろう
5章 再生力──世界初!持続可能な地域をつくる
1 住宅政策で人口が増加
2 交流から定住へ
3 集落再生!
4 グローバルからローカルへ
5 持続可能な地域は小さく、美しい
おわりに