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- 医学のあゆみ 2019年 3/30号 [雑誌]
- 2019年03月29日
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・制御性T細胞(Treg)は,1980〜1990年代にかけて,免疫自己寛容の導入・維持に必須のリンパ球として研究がはじまった.本特集では,Tregの基礎研究から臨床応用まで広く研究の現状を紹介する.
・近年,Tregの発生・分化,機能の分子的基礎,転写因子とのネットワークなどが明らかになりつつある.また,単なる免疫抑制だけでなく,組織の恒常性・再生にも重要な役割を担っている可能性も示されてきた.
・Tregの強化による自己免疫疾患の治療・予防,逆にTregの減弱によるがん免疫の惹起・強化なども期待されており,研究が進められている.本特集ではこれらの最新の知見についても解説いただく.
基礎
【分化】
【機能】
【組織免疫】
【Treg の多様性】
臨床
【自己免疫】
【さまざまな疾患・病態】
- 医学のあゆみ 質量分析イメージング法を用いた創薬・医学研究─時空間マルチオミクスの力 2023年 287巻9号 12月第1土曜特集[雑誌]
- 2023年12月01日
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・質量分析イメージング法を主題とした医学・創薬研究について、質量分析イメージング法の基礎から応用、海外動向に至るまでを俯瞰し、同技術の可能性と課題について、専門家が最新の成果と将来展望を紹介している。
・工学、理学、薬学、農学、医学分野から、質量分析イメージング法の基礎理論、対象分子のイメージングの可能性、栄養素の吸収・代謝機構、臨床応用例やリアルワールドデータにおける本技術の役割と可能性を解説。
・質量分析技術および画像統計解析の進展についても、機器開発の現場から国内外の動向を含め各分野のエキスパートが解説している。本特集が、わが国における本解析技術の進展の一助となれば本望である。
■第1土曜特集 質量分析イメージング法を用いた創薬・医学研究ーー時空間マルチオミクスの力
・はじめに
・質量分析イメージング法の原理と応用
〔key word〕質量分析、イメージング、マトリックス支援レーザー脱離イオン化法(MALDI)、エレクトロスプレーイオン化法(ESI)
・メタロミクスに向けた高速・高感度イメージング
〔key word〕元素イメージング、元素・分子の同時イメージング、レーザー質量分析法、メタロミクス
・マイクロダイアリシスとメタボロミクスの統合
〔key word〕マイクロダイアリシス(微小透析プローブ)、グルタチオン、質量分析、フェロトーシス
・質量分析イメージング法によるリピドームアトラスの創出
〔key word〕脂質多様性(リポクオリティ)、リピドームアトラス、空間リピドミクス、ノンターゲットリピドミクス、質量分析インフォマティクス
・食品因子の腸管吸収の質量分析イメージング法
〔key word〕食品因子、腸管吸収、質量分析イメージング(MSI)、ポリフェノール、ペプチド
・循環器疾患領域の質量分析イメージング法
〔key word〕ファブリー病、動脈硬化、大動脈瘤、虚血性心疾患、薬物動態
・腎疾患領域の質量分析イメージング
〔key word〕質量分析イメージング(MSI)、腎アミロイドーシス、膜性腎症、IgA腎症、レーザーマイクロダイセクション法
・質量分析イメージング法を用いた肝臓の空間マルチオミクス解析
〔key word〕質量分析イメージング法(MSI)、肝小葉、細胞内と血管内、死後変化、時空間解析
・眼科領域での質量分析イメージング法
〔key word〕フックス角膜内皮ジストロフィ(FECD)、角膜内皮、デスメ膜、マトリックス支援レーザー脱離イオン化法(MALDI)、質量分析イメージング(MSI)
・アミロイドβの毒性配座理論に基づくオリゴマーモデルの合成と構造機能解析
〔key word〕アミロイドβタンパク質(Aβ)、オリゴマー、毒性配座、イオンモビリティー質量分析法(IM-MS)
・神経変性疾患のプロテオミクス
〔key word〕神経変性疾患、タウ、αシヌクレイン、質量分析、質量分析イメージング、バイオマーカー
・神経免疫疾患のヒト脳プロテオーム解析
〔key word〕多発性硬化症(MS)、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)、実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)、normal appearing white matter(NAWM)、MALDI-IHC
・虚血性脳卒中におけるプロテオミクスとアドレノメデュリンの役割
〔key word〕虚血性脳卒中、脳梗塞、プロテオミクス、アドレノメデュリン(ADM)
・アミロイドーシスと質量分析イメージング
〔key word〕アミロイドーシス、ATTRアミロイドーシス、診断、コンゴーレッド染色
・薬物性肝障害研究における質量分析イメージング法の応用例
〔key word〕薬物性肝障害(DILI)、薬物動態、質量分析イメージング法(MSI)
・質量分析イメージング法を用いたイムノメタボリズムの可視化と疾患解析
〔key word〕イムノメタボロミクス、質量分析イメージング法(MSI)、全個体解析、UMAP(uniform manifold approximation and projection)、疾患バイオマーカー
・質量分析イメージング研究の海外動向
〔key word〕IMSIS(international mass spectrometry imaging society)、海外動向、アメリカ質量分析学会(ASMS)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ プレコンセプションケアの現状と課題 290巻13号[雑誌]
- 2024年09月27日
- 在庫あり
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・プレコンセプションケアは、妊娠転帰の改善だけでなく、将来の母子の健康増進にも寄与する概念である。その対象は、妊娠希望者に限らず、生殖可能なすべての世代に広がっている。その一方で、男性、子ども、思春期の若者、精神疾患や障害のある方、性的マイノリティの方への対応が十分でないなど、課題も多い。
・本特集では、この概念を「性と生殖に関する正しい知識と適切な医療の提供により、個人の尊厳を守り、健やかな生活を送るためのサポート」と位置づけ、各分野の専門家が、多様な背景を持つ人々への包括的なアプローチを含めた具体的な実践を紹介する。
■プレコンセプションケアの現状と課題
・はじめに
・産科合併症既往がある女性へのプレコンセプションケア
〔key word〕プレコンセプションケア、産科合併症既往、次回妊娠への準備
・内科的慢性疾患に対するプレコンセプションケア
〔key word〕プレコンセプションケア(PCC)、妊娠、内科的慢性疾患
・精神疾患を抱える女性へのプレコンセプションケア
〔key word〕プレコンセプションケア、先天異常、共同意思決定
・知的障害者に対するプレコンセプションケア
〔key word〕知的障害、性教育、合理的配慮、自己決定
・プレコンセプションケアにおける妊娠と薬
〔key word〕プレコンセプションケア、薬の安全性の評価、情報提供
・男性へのプレコンセプションケア
〔key word〕APA(advanced paternal age)、酸化ストレス、エピジェネティクス
・LGBTQに対するプレコンセプションケア
〔key word〕LGBTQ、トランスジェンダー、セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス&ライツ
●TOPICS 医用工学・医療情報学
・医療DXの価値向上に向けた設計
●TOPICS 救急・集中治療医学
・集中治療患者の状態悪化を人工知能で予測するーー機械学習モデルを用いたリアルタイムの診療支援
●連載 臨床医のための微生物学講座(24)
・RSウイルス
〔key word〕RSウイルス、細気管支炎、パリビズマブ、喘鳴、接触感染
●連載 緩和医療のアップデート(19)
・救急・集中治療と緩和ケア統合の現在と今後の展望
〔key word〕コミュニケーションスキル、ケアのゴールの話し合い、withdraw
●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(11)
・免疫とグライコームーーグライコームの1細胞解析技術
〔key word〕グライコーム、糖鎖、免疫、1細胞
●FORUM 死を看取るーー死因究明の場にて(25)(最終回)
・死因究明の実践8
●FORUM 数理で理解する発がん(15)
・ライト・フィッシャーモデルの期待値・分散と固定確率
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 胃と腸 2026年9月号 主題 食道診断の最前線─腫瘍から非腫瘍まで
- 2026年09月01日
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★企画のねらい
食道疾患の診断は、近年、内視鏡機器・画像強調内視鏡(IEE)の進歩、AIの臨床応用、機能検査の精緻化などにより、常に進化を遂げており、従来の診断体系に新たな視座をもたらし、早期発見・リスク層別化・教育支援の面でも飛躍的な可能性を拓いている。本特集では、扁平上皮癌やバレット食道腺癌といった悪性疾患に加え、炎症性・自己免疫性疾患、薬剤性疾患、機能性疾患など、多様な食道病態を対象に、最新の診断技術と病態理解の進展を総覧し、病理診断の深化や特殊型腫瘍の内視鏡的特徴にも焦点を当て、診断の幅と深みを再確認する。各主題では、実臨床に即した症例提示や図表を通じて、若手医師の教育的理解を促すとともに、「診断とは何か」という本質的問いに立ち返る契機としてもらいたい。
★目次
■序説
診断学は進化し続ける─食道診断の最前線
平澤 大
■主題
食道疾患における病理診断の最前線
二村 聡・他
IEEによる食道癌診断の最前線
卜部 祐司・他
特殊な食道悪性腫瘍における内視鏡診断の最前線
竹内 学・他
食道良性腫瘍における内視鏡診断の最前線─扁平上皮乳頭腫,顆粒細胞腫,毛細血管腫,化膿性肉芽腫,接合部ポリープ,炎症性線維性ポリープ,線維血管性ポリープ
松浦 倫子・他
食道炎症性疾患における内視鏡診断の最前線
山崎 健路・他
薬剤性食道炎の内視鏡画像診断
野間 絵梨子・他
食道機能性疾患における内視鏡診断・治療の最前線
塩飽 晃生・他
超拡大内視鏡による食道診断の最前線
熊谷 洋一・他
■主題研究
食道内視鏡診断におけるAI利用の最前線
由雄 敏之
■ノート
食道癌病理診断におけるVirtual Slideを活用したAI診断支援の展望
坂下 信悟
■主題症例
食道inverted squamous epithelium with hyperplasiaの1例
吉田 将雄・他
- 別冊医学のあゆみ 臓器線維症を科学する 病態解明と治療法開発への展望 2021年[雑誌]
- 2021年10月28日
- 在庫あり
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臓器線維症の最新研究についてエキスパートが解説した注目の一冊!
●現在、わが国において最も対応が急がれている生活習慣病は、医療費の3割、全死亡者数の6割を占め、急速に進む超高齢化を背景に、その対策は医学的また社会的にも一層重要となっている。
●これらの罹患臓器には線維化病変が共通して認められ、肺や肝臓ではがんの発生母地ともなるため、線維化の制御は生活習慣病の進展予防に直結する重要戦略と位置づけられる。
●本別冊では多角的な視点と新たなツールを用いて臓器線維症の病態を掘り下げ、全身臓器の線維症にみられる共通性と臓器ごとの特異性を理解することで、新たな治療アプローチを模索する最新情報を紹介する。
【目次】
分子細胞基盤
1.組織障害時におけるコラーゲンネットワーク形成に関わる分子機構
2.線維症とメタロプロテアーゼ─MMP・ADAM・ADAMTS
3.コラーゲン産生細胞の起源
4.コラーゲン産生細胞の形質転換による臓器線維症治療への応用
5.疾患特異的マクロファージの機能的多様性─線維化に関わるマクロファージと非免疫系のクロストークの研究
6.気道の組織線維化の病態形成機構
病態解明とそのツール
7.遺伝子改変マウス作製技術─PITT/i-PITT法とEasi-CRISPR法
8.線維化疾患のモデル動物
9.炎症の進行過程解明のための一細胞トランスクリプトーム解析
10.マイクロ流体デバイスを技術基盤とするOrgan-on-a-chipの臓器・疾患モデルへの応用
11.エクソソーム─生体内第3の情報伝達手段が開く未来
12.バイオイメージング─非線形光学現象を利用した線維化イメージング
臓器特異性と共通性
13.肺線維症
14.心臓疾患における線維化
15.肝線維化の分子・細胞メカニズム
16.クローン病の腸管線維性狭窄に対する治療開発の展望
17.腎線維化
18.全身性強皮症の皮膚線維化の機序と治療標的
19.代謝臓器の線維症における特異性と共通性
- 医学のあゆみ 好酸球細胞外トラップと疾患 -“エフェクター細胞”の新しい視点 291巻3号[雑誌]
- 2024年10月18日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・2008年に発見された好酸球細胞外トラップ(EETs)。生きた好酸球からのミトコンドリアDNA放出や、強い刺激による非アポトーシス細胞死(EETosis)を伴うトラップ形成など、多様なメカニズムが報告されている。
・EETs・EETosisの研究は、好中球細胞外トラップ(NETs)ほど進んでいないものの、各疾患における役割や臨床的意義の解明に向けて、国内の研究者が大きく貢献している。
・本特集では、EETs・EETosisに関する知見と、各疾患における重要性を第一線の専門家が解説する。この謎多き現象について今後の展望を考える一助となることを期待する。
■好酸球細胞外トラップと疾患ーー“エフェクター細胞”の新しい視点
・はじめに
・好酸球の細胞死と細胞外トラップ総論
〔key word〕好酸球、ETosis、細胞外トラップ(ETs)
・好酸球細胞外トラップと慢性重症アレルギー性角結膜炎
〔key word〕アトピー性角結膜炎(AKC)、春季カタル(VKC)、好酸球由来顆粒、シャルコー・ライデン結晶、ガレクチンー10(Gal-10)
・好酸球性中耳炎ーーこれまでとこれから
〔key word〕好酸球性中耳炎、難聴、2型炎症、好酸球細胞外トラップ(EETs)
・慢性副鼻腔炎における好酸球の役割
〔key word〕慢性副鼻腔炎、好酸球、細胞外トラップ(ETs)、ガレクチンー10(Gal-10)
・好酸球性唾液管炎(線維素性唾液管炎)--疾患概念と新たに明らかになった機序、そして今後の展望
〔key word〕好酸球性唾液管炎(線維素性唾液管炎)、アレルギー性耳下腺炎、ペリオスチン、Th2型炎症性疾患
・好酸球性多発血管炎性肉芽腫症ーー好酸球細胞外トラップと免疫血栓
〔key word〕好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)、好酸球細胞外トラップ(EETs)、免疫血栓
・喘息と好酸球性炎症
〔key word〕気管支喘息、好酸球性炎症、ガレクチンー10(Gal-10)、EETosis
・ETosis/EETsの視点から考えるアレルギー性気管支肺アスペルギルス症/真菌症の病態と治療
〔key word〕好酸球、粘液栓、ETosis、細胞外トラップ
・水疱性類天疱瘡における好酸球特異タンパク質 ガレクチンー10の役割
〔key word〕水疱性類天疱瘡(BP)、ガレクチンー10(G10)、マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)
●TOPICS 薬理学・毒性学
・臨床試験におけるプラセボ・ノセボ効果
●TOPICS 神経内科学
・免疫グロブリン製剤の使用量増加の真相を探る
●連載 臨床医のための微生物学講座(26)
・牛海綿状脳症(BSE)--無視できるリスクまでの道のり
〔key word〕牛海綿状脳症(BSE)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)、プリオン、人獣共通感染症
●連載 緩和医療のアップデート(21)
・認知機能障害を抱える虚弱高齢者とケアパートナーに対する緩和ケアの実践
〔key word〕認知症、認知機能障害、トータルペイン
●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(13)
・遺伝性炎症性疾患から紐解く自己タンパク過剰蓄積を感知する分子機構の解明ーー免疫プロテアソーム機能異常によりもたらされる自己炎症性疾患の病態解明に向けて
〔key word〕免疫プロテアソーム、JASL、中條ー西村症候群、プロテアソーム関連自己炎症症候群(PRAAS)、自己炎症、脂肪萎縮
●FORUM 書評
・『倫理コンサルテーションハンドブック 第2版』
●FORUM 戦争と医学・医療 (2)
・永年の侵略や戦禍に翻弄されたアフガニスタンの現状と対策
●FORUM 数理で理解する発がん(16)
・モランモデル
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 歯科技工 2019年 10月号 [雑誌]
- 2019年09月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ラボワークで役立つ技工スキルに関する学術論文,チェア
サイドからのニーズに応えるために欠かせない情報,歯科
技工界の最新トピックスなど,歯科技工士の皆さんをサポ
ートする多彩なコンテンツをビジュアルな誌面でお届けし
ます.国内外の歯科治療・歯科技工に関するアップトゥー
デートな学際情報をタイムリーにお伝えします.
本特集は「すれ違い咬合に対するパーシャルデンチャーの
設計指針」です.65 歳以上の人口が全体の27.7%を占める
超高齢社会の日本において,パーシャルデンチャーの需要
が増え,残存歯数の多さからも,多様化した欠損補綴の症
例が増加することが予想されます.そして歯科技工士の方
々には,歯科医師による義歯の設計を正しく読み取り,そ
の意図を正しく理解して製作するための高いスキルが求め
られます.そこで本稿では,対応が最も困難なすれ違い咬
合の難症例に対処するための知識と設計指針を簡潔にまと
めました.明日からの日常臨床にお役立てください.
特別解説 すれ違い咬合に対するパーシャルデンチャーの設計指針
Basic Techniques Consider Frame Design(後編)
Opinion & Suggestion 生産性を高めるためのビジネスモデルを考える
特別レポート 第1 回 Creation ユーザー講演会アジア大会 in Japan に参加して
特別寄稿 台湾の歯科技工士が日本の大学院に留学して学んだこと
一般社団法人日本補綴構造設計士協会(PSD)リレー連載 新連載
アバットメントの分類・特徴と臨床での選択基準
実践ジルコニアの浸透ステインテクニック
桑田正博先生に教わる天然歯形態の捉え方
簡単!ラボ・ヨガ教室
Record
Congress & Meeting Report
Information
Others
- 別冊医学のあゆみ 細胞を用いた再生医療 臨床展開の現状と今後の展望 2025年[雑誌]
- 2025年09月20日
- 在庫あり
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「どのような病態にどのような再生医療が適切か?」を考える時代を迎えた今日、
再生医療の臨床展開を領域横断的に俯瞰できる一冊。
●製造販売承認された再生医療等製品は20品目を超え、保険収載が着実に進んでいる。
●2000年からの“再生医療1.0”では自己由来細胞・シート技術の応用が進み、2015年からの“再生医療2.0”では他家由来細胞、ES細胞・iPS 細胞、オルガノイドの応用が進んできた。これからの“再生医療3.0”では、産学官連携による国際標準化戦略やエクソソーム応用まで、さらなる新展開が期待される。
●間葉系間質(幹)細胞12稿、組織幹細胞・シート・オルガノイド4稿、ES細胞・iPS細胞8稿の計24稿を通じて、多様な領域・疾患における国内の再生医療の開発・応用状況を幅広く解説。
【目次】
第1章 間葉系間質(幹)細胞
自己骨髄間葉系幹細胞を用いた脳脊髄疾患などの治療
自己完結型肝硬変再生療法に至る基礎的研究から治験まで
前立腺癌術後腹圧性尿失禁に対する自己脂肪組織由来幹細胞投与による再生医療の取り組み
脂肪幹細胞を用いた末梢動脈閉塞症に対する治療効果
肝硬変に対する間葉系幹細胞を用いた肝再生治療─基礎研究から臨床への展開
クローン病に対する瘻孔治療─アロフィセルを中心に
滑膜由来間葉系幹細胞を用いた変形性膝関節症の治療
間葉系幹細胞の磁気ターゲティングによる関節軟骨再生治療の開発
変形性膝関節症に対する脂肪由来細胞治療
間葉系幹細胞の免疫調整能を応用した難治性腎疾患治療
培養自家骨膜細胞を用いた顎骨再生医療の臨床実用化における課題と取り組み
脂肪組織由来多系統前駆細胞の自己移植による歯周組織再生
第2章 組織幹細胞・シート・オルガノイド
表在性十二指腸腫瘍に対する新規術式の開発─内視鏡+腹腔鏡手術+細胞シート医療=?
炎症性腸疾患と再生医療
当院における細胞シート移植術後リハビリテーションの取り組み
歯根膜由来間葉系幹細胞シートを用いた歯周組織の再生
第3章 ES細胞・iPS細胞
尿素サイクル異常症に対する胚性幹細胞製品の臨床試験
パーキンソン病に対する細胞移植治療
心不全に対する再生医療の現状と展望
iPS細胞由来の再生心筋細胞移植による重症心不全治療法の開発
角膜再生医療の最先端
網膜色素変性症に対するiPS細胞由来網膜オルガノイドシート移植治療─現状と最近の研究について
脊髄損傷に対するヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞移植療法の新たな治療戦略
ヒトiPS細胞、キメラ技術、異種臓器を用いた次世代医療開発への挑戦
- 糖尿病プラクティス 糖尿病性腎臓病:守りから攻めへーネフロン回復への号砲が鳴るー39巻2号[雑誌](PRACTICE)
- 2022年02月28日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●糖尿病臨床の領域において腎障害は重要なテーマであるが、最近の新たな治療手法の開発により、その関心はますます高まっている。
●ことにSGLT2阻害薬やミネラルコルチコイド受容体拮抗薬に関する近年の臨床研究の成果はめざましく、腎障害に対する治療はまさに転換点を迎えているともいえる。
●本特集では、『糖尿病性腎臓病:守りから攻めへーネフロン回復への号砲が鳴るー』と題して、各分野のエキスパートが、基礎的な概念から実際の治療の方策に至るまで、広く、かつ掘り下げて論述。
●特集冒頭の特別寄稿「J-DOIT3にみるわが国の糖尿病性腎臓病の重症化予防」をはじめ、味読すべき論文が満載。
【目次】
(扉)特集にあたって
糖尿病性腎臓病:守りから攻めへーネフロン回復への号砲が鳴るー
特別寄稿:J-DOIT3にみるわが国の糖尿病性腎臓病の重症化予防
1.糖尿病性腎臓病の病態生理と薬物療法ー酸化ストレスとNrf2活性化薬
2.糖尿病性腎臓病の病態生理と薬物療法ー血行動態とミネラルコルチコイド受容体拮抗薬
3.糖尿病性腎臓病の病態生理と薬物療法ー尿細管再吸収とSGLT2阻害薬
4.腎性貧血の病態生理と治療ーHIF-PH阻害薬、エリスロポエチン製剤を含めて
5.腎代替療法:最新の動向ー透析医療と移植医療
6.糖尿病性腎症の栄養食事療法ー微量アルブミン尿期・保存期・不全期(透析期)
医師・医療スタッフが行く 全国病院・クリニック訪問 ふくだ内科クリニック
患者の多様な個性を何よりも重視し、だれもが長く続けられる治療を目指す
FORUM
病因と診断
第2回 グルカゴンからみた糖尿病
合併症I-網膜症ー
第2回 糖尿病網膜症と黄斑浮腫の眼科検査と治療の進歩
合併症II-骨と糖尿病ー
第2回 骨粗鬆症の診断
薬剤
第2回 1型糖尿病におけるSGLT2阻害薬の有効活用と注意点
食事
第2回 糖尿病の食事療法「個別化に向けての取り組み」-炭水化物エネルギー比率ー
運動
第2回 運動療法の基本と実践ー各運動種目の特徴ー
検査
第2回 HbA1cのピットフォール
OVERSEAS
標準量ナトリウム摂取下での腎機能の保たれた2型糖尿病患者における2週間のダパグリフロジン投与によるナトリウム利尿効果:DAPASALT試験
SERIES 糖尿病と保険診療
第59回 女性のライフステージと糖尿病
SPOT 歴史人物の病を量る
第2回 壺井 栄とステロイド糖尿病ーあなたの瞳は大丈夫?-
糖尿病の療養指導Q&A
心不全の新しい国際定義
GLP-1受容体作動薬と喘息
STUDY 新・そこが知りたかった 糖尿病の大規模臨床試験
第2回 TODAY
ESSAY 鉄・輪だより─鉄人糖尿病ドクターによる銀輪の旅─
第23回 サンライズ瀬戸と、鳴門駅前からちょっとだけサイクリング
REPORT 子どもたち/AYA世代の糖尿病ー活動・実践ダイアリーー
[青森県小児糖尿病サマーキャンプ活動報告]子どもたちの自立に向け、これからも出会いの場を提供していこう
- 歯界展望 小児歯科研究から見える歯科医学の未来と可能性 2024年6月号 143巻6号[雑誌]
- 2024年05月31日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
今月号の臨床と基礎の融合「小児歯科研究から見える歯科医学の未来と可能性」,基礎研究からみた小児期における口腔の発育や問題点,今後の課題と展望などを整理して議論します.
【目次】
シリーズ座談会 臨床と基礎の融合 4 小児歯科研究から見える歯科医学の未来と可能性
特別寄稿 心療内科医・精神科医に患者を依頼するときに
巻頭トピック 遺伝ー環境相互作用による口唇口蓋裂発症機構の解析
コンポジットレジン修復Q&A 臨床での疑問点を解決して適応範囲を拡大しよう! 22・完
エンド治療Q&A 2024 6
デンタルエックス線写真読影 12
エビデンスに基づく実践的な歯周治療〜日常臨床で活用するためのTips 10
セラミックオーバーレイの臨床 2
NiTi製ハンドファイルを極める 3
お悩み解決!パーシャルデンチャー 12
ファンダメンタルエンドドンティクス〜5-D Japanが提唱する歯内療法学の真髄〜 24
さあ,睡眠歯科をはじめましょう! -睡眠×○○で語る,睡眠歯科の実際のところ 12
内科医×歯科医の徹底対談ーご存じですか? 「肥満」と「糖尿病」の現在(いま) 6
この状態,どう診ますか?!〜歯科訪問診療の現場で遭遇する口腔内〜 18
新時代の歯周治療NEW DESIGNED PERIODONTAL THERAPY 3
歯科医療に関連する検査 3
北欧モデル スウェーデン歯科医療のホントのところ 6
「人」を「良」くすると書いて“食“〜歯科が生み出す“食”の新たな形を考える 6
TOPIC
いま,在宅歯科医療に求められていることとは〜在宅で最期まで“食べる”を支えるために 6
歯科医師の多様なキャリアパス 12
口腔機能とオーラルヘルス向上を目指して〜患者やスタッフの行動変容を促すBOCプロバイダーの取り組み〜 30
デンタル・ウェルビーイングの視点から歯科臨床を考える 3
グローバルヘルスの現場で出会った人たち 3
歯科医師に必要なビジネススキル〜経営学で歯科医師人生をもっと楽しく生きる〜 9
経済学的視点から歯科業界を読み解く 75
「顎関節症臨床医の会」だより 15
My Bookshelf〜私の本棚〜 18
ゴッホの黒猫を探せ! 6
【News & Report】
【Conference & Seminar】
- 別冊医学のあゆみ マクロファージの功罪ーー疾患病態誘導と制御におけるマクロファージの役割 2021年[雑誌]
- 2021年04月21日
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マクロファージが生体防御や病態形成へいかに関わるか、最新の知見と情報をもとに詳しく解説!
●マクロファージの機能は多彩である。正常組織環境へ適応して、組織恒常性を維持しているが、一方で病的組織環境の影響下では、積極的に病態形成に関わる機能も獲得する。その場合、マクロファージは全身の組織にくまなく分布しているため、関与する疾患も多岐にわたることになる。
●本書では、各組織マクロファージの第一線の基礎・臨床研究者を迎え、感染症、がん、慢性炎症を含むさまざまな病的・疾患環境で、マクロファージがいかに生体防御や病態形成に関わるか、最新の知見と情報を詳しく解説。
●新たな分子標的が見出されることで、予防や治療へ応用される未来を期待して、マクロファージと組織環境との相互作用の解明を目指した一冊。
【目次】
臓器不全
1.疾患特異的マクロファージの機能的多様性
KeyWord アレルギー,メタボリックシンドローム,線維症,疾患特異的マクロファージ,自然免疫
2.腎不全とマクロファージ
KeyWord 慢性腎臓病(CKD),マクロファージ,インフラマソーム,組織常在性マクロファージ
3.心不全とマクロファージ
KeyWord 線維化,組織リモデリング
4.肝疾患・肝線維化とマクロファージ
KeyWord 細胞死,肝線維化, Crown-like structure(CLS)
5.皮膚疾患とマクロファージ
KeyWord マクロファージ,皮膚,接触皮膚炎,ランゲルハンス細胞
6.動脈硬化とマクロファージ
KeyWord 動脈硬化,プラーク,マクロファージ
7.脂肪組織のM2マクロファージ─見直されつつあるM2マクロファージ抗炎症作用説
KeyWord M2マクロファージ,前駆脂肪細胞, TGF-β, IL-10
脳・神経
8.ミクログリアと神経障害性疼痛
KeyWord ミクログリア,脊髄後角,脳,神経障害性疼痛
9.神経変性疾患におけるミクログリア─特徴と治療標的としての展望
KeyWord ミクログリア,アルツハイマー病(AD),筋萎縮性側索硬化症(ALS)
10.脳梗塞後の神経症状回復を促す脳特異的制御性T細胞
KeyWord 脳梗塞,組織修復,制御性T細胞(Treg),セロトニン,アンフィレグリン,アストロサイト
がん・腫瘍
11.がん・悪性腫瘍におけるマクロファージ
KeyWord 腫瘍関連マクロファージ(TAM),リンパ節洞マクロファージ,がん免疫
12.IL-34とマクロファージ
KeyWord サイトカイン,インターロイキンー34(IL-34),腫瘍微小環境,腫瘍随伴マクロファージ(TAM)
感染症
13.HIV-1とマクロファージ
KeyWord 持続・潜伏感染細胞(リザーバー), tunneling nanotubes,自己分裂マクロファージ
14.結核におけるマクロファージの役割
KeyWord 免疫回避,マクロファージの性質,結核,非結核性抗酸菌症
15.マクロファージ/単球とトキソプラズマ間の寄生虫免疫学的相互作用
KeyWord トキソプラズマ, IFN-γ,寄生胞, IFN誘導性GTPase,エフェクター分子,病原性機構
自己免疫・炎症
16.炎症性腸疾患とマクロファージ
KeyWord 炎症性腸疾患,単球, Ym1
17.関節組織とマクロファージ─関節を破壊する悪玉破骨前駆細胞の同定と可視化
KeyWord 関節炎,破骨細胞,パンヌス,シングルセル解析
18.自己炎症性疾患とマクロファージ─自己炎症性病態におけるマクロファージの役割
KeyWord 血球貪食性リンパ組織球症(HLH),バイオマーカー,家族性地中海熱, iPS細胞,遺伝子多型
19.好塩基球とマクロファージによるアレルギー炎症・寄生虫感染の制御
KeyWord 好塩基球, M2マクロファージ,インターロイキン(IL)-4,アレルギー,寄生虫感染
- 医学のあゆみ 構造生命科学による創薬への挑戦 2021年 278巻6号 8月第1土曜特集[雑誌]
- 2021年08月06日
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・タンパク質の発現・精製技術の発達、構造解析のためのハードウェア・ソフトウェアの発達によって、構造情報の蓄積スピードが猛加速し、それを利用したライフサイエンス研究は枚挙に暇がない。
・構造解析情報の急速な増加、そこから先の計算機シミュレーションによる解析に加えて、定量性を扱う生化学、その基礎となる物理化学、有機化学が重要になってきた。
・ビッグデータを使った戦略を立てつつも、検索エンジンではでてこない、基礎的だが必須のデータの獲得に地道に挑み前進することが必要である。
■ 構造生命科学による創薬への挑戦 8月第1土曜特集
・はじめに
●構造解析から創薬へ
・タンパク質立体構造に基づいた抗ウイルス薬の創製戦略
〔key word〕Structure-based drug design(SBDD)、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、SARSコロナウイルスー2(SARS-CoV-2)、X線結晶構造解析、クライオ電子顕微鏡解析
・グルコースー6-リン酸脱水素酵素異常症の構造基盤
〔key word〕G6PD異常症、NADPH、溶血性貧血、構造解析
・構造から捉えた、エンドセリンB型受容体標的薬の動作原理
〔key word〕エンドセリン受容体、Gタンパク質共役型受容体(GPCR)、X線結晶構造解析、肺動脈性肺高血圧(PAH)
・Toll様受容体をターゲットとする創薬
〔key word〕Toll様受容体(TLR)、自然免疫、リソソーム
・フラグメント創薬(FBDD)のための溶液NMR実験法
〔key word〕溶液核磁気共鳴(NMR)、タンパク質、リガンド、フラグメント創薬(FBDD)、相互作用解析
・複合体構造に基づく薬物設計による新規抗菌薬リード開発への取り組み
〔key word〕薬剤耐性菌、MraY、GPT、構造活性相関研究
・GPCRの構造解析研究
〔key word〕Gタンパク質共役型受容体(GPCR)、構造解析、アミン受容体
●タンパク質工学から創薬へ
・タンパク質工学から創薬へーースマートドラッグの実現に向けて
〔key word〕タンパク質工学、スマートドラッグ、ドラッグデリバリーシステム(DDS)、刺激応答性DDS
・指向性進化法による高親和性ACE2創出とCOVID-19創薬展開
〔key word〕指向性進化法、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、変異株、エスケープ変異、ACE2
・タンパク質の化学修飾ーー基礎研究と抗体医薬品開発への展開
〔key word〕アミノ酸残基のpKa、抗体薬物複合体(ADCs)、化学修飾
・機能性サイトカインの医薬への展開とDDSへの応用
〔key word〕ファージ表面提示法、腫瘍壊死因子(TNF)-α、高分子バイオコンジュゲーション、プロテオーム創薬
・立体構造から眺めるSARS-CoV-2中和抗体
〔key word〕新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、中和抗体、立体構造、バイオインフォマティクス、タンパク質工学
・二重特異性がん治療抗体の機能的な構造の理解に向けたあゆみ
〔key word〕低分子二重特異性抗体、配向性、がん細胞傷害活性、原子間力顕微鏡、電子顕微鏡単粒子解析
・高機能化抗体医薬品の開発に向けたIgG抗体部位特異的修飾法
〔key word〕抗体薬物複合体(ADC)、アフィニティペプチド、クロスリンカー、PET
●計算機から創薬へ
・計算機から創薬へ
〔key word〕In silico創薬、構造多様性、分子認識、機械学習、富岳
・ライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)
〔key word〕人工知能(AI)、ライフインテリジェンスコンソーシアム(LINC)、深層学習
・TargetMineによる生物学的知識の発見
〔key word〕統合データ、データウェアハウス、創薬、オミックスデータ解析
・分子シミュレーションと創薬
〔key word〕分子動力学、スーパーコンピュータ、インシリコ創薬、構造生物学、富岳
・天然変性タンパク質と創薬
〔key word〕液ー液相分離(LLPS)、構造アンサンブル、毒性オリゴマー、フォールディングと共役した結合(coupled folding and binding)
・協調的2アミノ酸残基同時変異体の相互作用解析による新規抗体のStructure-Based Design
〔key word〕Structure-based antibody design、抗原・抗体相互作用、抗体変異体モデル、協調的変異、in silico affinity maturation
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 2019年 9/7号 [雑誌]
- 2019年09月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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・transient receptor potential (TRP)チャネルは、1989年にショウジョウバエのtrp遺伝子が同定されて以来,世界で精力的に研究され,大きな機能的多様性を有するイオンチャネルファミリーを形成することが示されてきた.
・TRPチャネル機能異常は多くのチャネル病を引き起こし,多くの後天的疾患や癌の発生においてTRPチャネルが重要な役割を果たしていることが明らかにされ,阻害薬あるいは刺激薬の有用性が大いに期待されている.
・今後,原子レベルでの構造解明の上にTRPチャネルを標的とした薬剤が開発されることが期待される.TRPチャネルと疾患との関連ももっと研究されて行くであろう.現在までのTRPチャネル研究を本特集でまとめた.
TRPC チャネル
TRPV チャネル
TRPM チャネル
項目別
- J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)経頭蓋磁気刺激とリハビリテーション 2026年1月号 35巻1号[雑誌](CR)
- 2025年12月27日
- 在庫あり
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≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ、最新の知識・情報を紹介。臨床でのステップアップを実現する、多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●経頭蓋磁気刺激(TMS)は、脳の活動性を非侵襲的に調節し、運動機能や高次脳機能の回復を促す治療法として急速に発展しており、リハ医療における基礎理解と実践的知識の重要性が高まっている。
●TMSは、運動経路の評価に用いる神経生理検査としての側面と、脳皮質興奮性の調整による治療的介入としての側面をもち、脳卒中後の麻痺や高次脳機能障害、疼痛など多様な病態への応用が進み、ガイドラインでも推奨される治療として認知されるに至った。
●本特集では、TMSの基礎的な作用機序から、脳卒中後の運動障害、高次脳機能障害、多様な病態に対する最新の臨床応用、安全な実施方法・注意点に至るまで、第一線の研究者・臨床家が包括的かつ実践的に解説している。
【目次】
特集にあたって
経頭蓋磁気刺激(TMS)のパラメータ:初学者のためのガイド
中枢性運動麻痺(上肢)に対する経頭蓋磁気刺激療法
中枢疾患の歩行障害に対する経頭蓋磁気刺激療法
パーキンソン病に対する反復経頭蓋磁気刺激治療の治療効果
高次脳機能障害(失語・半側空間無視)に対する反復性経頭蓋磁気刺激療法(rTMS療法)
慢性疼痛に対する反復経頭蓋磁気刺激治療
コラム:経頭蓋直流電気刺激(tDCS)と経頭蓋磁気刺激(TMS)の比較
新連載
医療機関における運転指導
1.交差点はなぜ右折事故が多いか
AIと医療DX
1.リハビリテーション医学におけるAIと医療DX
連載
巻頭カラー デジタルフロンティア:次世代技術の展望
8.アシスティブ・テクノロジーの最新動向と普及への課題
最新版! 摂食嚥下機能評価ースクリーニングから臨床研究まで
20.筋力(舌圧,握力)
ニューカマー リハ科専門医
新谷可恵
神経・筋疾患治療の最前線
2.パーキンソン病
Muscle Health-多職種連携で拓く包括的介入の最前線
4.サルコペニア:GLIS/AWGS2025基準の臨床応用
支援機器の現在と未来ー普及に向けた取り組み
6.食事支援
“こんなときどうする?” リハビリテーション臨床現場のモヤモヤ解決!令和版
リハビリテーション科専門医取得後のキャリアアップ編(5)留学
回復期リハビリテーション病院・チームでキャリアアップー私たちの院内研修
8.臨床倫理
リハビリテーション関連学会に行ってみよう!
8.日本ペインリハビリテーション学会
学会報告
第9回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会〜Let's unite toward our dreams〜
臨床研究
要因が有意になるか否かは重回帰分析の説明変数によって変わり得る
- 別冊医学のあゆみ 臨床医が知っておくべき免疫学のいま 2021年[雑誌]
- 2021年08月26日
- 在庫あり
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免疫の基本的な仕組みから新型コロナウイルスワクチンまで
臨床に役立つ免疫学の最新情報を解説!
編集:河本 宏(京都大学ウイルス・再生医科学研究所再生免疫学分野)
免疫の基本的な枠組みは20 世紀のうちにほぼ解明され、一時は「免疫学はもうやることがないのでは」などという声もあった。
しかし実際は21 世紀に入ってからも、免疫学は大きく発展した。たとえば自然免疫系の解明、T 細胞サブセットの発見、がん免疫療法の台頭などがあげられる。
本書では、臨床医が読んで「これは役に立つ」と感じられるよう臨床に直結する話題に絞って、免疫学の最新情報を解説する。
【目次】
・免疫応答の仕組み:自然免疫と獲得免疫の連携 (河本 宏)
・免疫学の歴史を俯瞰して現状と課題を考える (河本 宏)
・自然免疫が関与する炎症ー自然炎症と自己炎症性疾患 (改正恒康)
・自然リンパ球と呼吸器疾患 (大瀧夏子・久保田健太郎・茂呂和世)
・T細胞機能と細胞内エネルギー代謝 (山下政克)
・制御性T細胞 (大倉永也・坂口志文)
・PathogenicヘルパーT 細胞と組織炎症 (廣田圭司)
・インバリアントT細胞 (千葉麻子・三宅幸子)
・疾患特異的マクロファージの機能的多様性 (佐藤 荘)
・骨免疫学:創成から応用へ (室龍之介・高柳 広)
・生体イメージング研究により明らかになったこと (粟生智香・菊田順一・石井 優)
・腸内細菌叢とマルチオミクス解析 (加藤 完)
・神経免疫学 (内田萌菜・村上正晃)
・免疫チェックポイント阻害薬 (濱西潤三・万代昌紀)
・遺伝子改変T細胞療法 (池田裕明)
・サイトカインと抗サイトカイン療法 (原 侑紀・西出真之・熊ノ郷淳)
・自己免疫疾患発症機構に迫るMHCクラスII分子の新たな機能ー自己抗体の標的分子としてのミスフォールドタンパク質/HLAクラスII複合体 (森 俊輔・荒瀬 尚)
・近未来ワクチンーーパンデミックから生活習慣病まで (小檜山康司・石井 健)
・アレルギー疾患の発症予防 (斎藤博久)
・再生医療と移植免疫ーiPS細胞由来再生細胞を他家移植で用いたときに起こりうる免疫反応 (増田喬子・河本 宏)
・免疫不全症の新展開 (今井耕輔)
・免疫疾患とゲノム医科学 (山本一彦)
・ヒト免疫研究の重要性 (吉富啓之・上野英樹)
- 医学のあゆみ ひきこもりの病態理解とその対応 293巻2号[雑誌]
- 2025年04月11日
- 在庫あり
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・「ひきこもり」は国内推計140万人を超え、かつて日本特有の社会現象とされてきたが、2022年にはDSM-5-TRに"hikikomori"として収載され、国際的な医学的関心を集めている。
・近年の国内外の研究成果から、統合失調症、うつ病、パーソナリティ症、神経発達症などとの高い併存率が明らかになりつつあり、「ひきこもり」を医学の俎上に載せるかどうか、重要な転換点に我々は立っている。
・多角的理解の深化が偏見解消と個別化支援システムの構築が進み、「ひきこもりの医学」が発展すべく、本特集では、評価法、病態理解、支援法を紹介するとともに、当事者や家族の声を通じて「ひきこもり」の実相に迫る。
■ひきこもりの病態理解とその対応
・はじめに
・総説ーーひきこもりの多面的理解と多面的支援
〔key word〕ひきこもり、精神疾患、生物ー心理ー社会ー文化モデル、精神療法
・ひきこもりとネット・ゲーム依存ーー共通した背景要因
〔key word〕ひきこもり、不登校、ネット依存、ゲーム行動症(GD)、神経発達症
・不登校・ひきこもりと神経発達症の子ども
〔key word〕不登校・ひきこもり、思春期危機、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、メンタライジング
・ひきこもりから社会参加までをシームレスにつなぐ心理支援
〔key word〕支援への狭間、社会参加への狭間、家族支援、地域づくり、オンライン活用
・ひきこもり問題への精神分析的アプローチ
〔key word〕ナルシシズム、アイデンティティ拡散、精神療法、治療上のジレンマ
・メタバース活用によるひきこもりなど長期無業者の就労支援
〔key word〕メタバース、ひきこもり、アバター、就労支援、長期無業者
・当事者の環境を“北風”から“太陽”へーーひきこもり当事者の自己治癒力を育む環境づくり
〔key word〕ひきこもり、家族心理療法、関わり方
・ひきこもり当事者は多様で、“普通”の人たちである
〔key word〕ひきこもり、ひきこもり当事者、ステレオタイプ、146万人、多様
・ひきこもりの生物学的理解に向けたバイオマーカー探索の現状と今後の指針
〔key word〕血液成分、メタボローム解析、質量分析(MS)、栄養介入、機械学習
●TOPICS 社会医学
・世代別にみるLGBTQIA+の健康課題と解決策
●連載 自己指向性免疫学の新展開ーー生体防御における自己認識の功罪(29)
・共生細菌によるIgE自然抗体の産生制御
〔key word〕IgE自然抗体、アレルギー、共生細菌、MyD88
●連載 細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(15)
・当院における細胞シート移植術後リハビリテーションの取り組み
〔key word〕軟骨再生、自己細胞シート、高位脛骨骨切り術
●連載 ケースから学ぶ臨床倫理推論(6)
・守秘義務のケース
〔key word〕守秘義務、プライバシー権、守秘義務の解除、相対的義務
●連載 司法精神医学への招待ーー精神医学と法律の接点
・はじめに
●連載 司法精神医学への招待ーー精神医学と法律の接点(1)
・現代社会と司法精神医学ーー司法精神医学のパラダイムシフト
●FORUM 書評
・『口腔領域の漢方治療 勿語歯科室方函口訣』
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 医学のあゆみ 2020年 4/25号 [雑誌]
- 2020年04月24日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【内容紹介】
■ヒトゲノムの多様性は疾患の原因やリスクともなり,疾患の発症機序解明や治療法開発,リスク予測のために大規模研究が行われてきた.
■ ありふれた疾患やメンデル遺伝病解析のための大規模シークエンス研究が世界中で行われている.また,がん研究や治療においても,ゲノム情報は必須になりつつある.
■ ゲノムデータの解析研究のための基盤のひとつとして分子進化学,集団遺伝学は重要であると考えられる.本特集がゲノム解析を行う研究者の一助になると幸いである.
【目次】
特集 ヒトの分子進化からみた疾患の理解
老化研究の進歩(8)
TOPICS
FORUM
- 医学のあゆみ 間質性肺疾患の研究と診療UPDATE 2022年 283巻1号 10月第1土曜特集[雑誌]
- 2022年09月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
・間質性肺疾患に関する研究は、主に形態学による疾患分類が中心となり、治療に結びつき、患者に恩恵を与える成果は得られない時代が長く続いた。
・基礎研究の進歩により、「慢性炎症によって線維化が起こる」とする概念から「繰り返す肺胞上皮細胞の障害によって、特定の素因を持ったホストでは、その修復過程で線維化が起こる」とする概念への転換が起こった。
・診療においてはこの肺の線維化を軸とした疾患分類の見直しが行われ、各ガイドラインが整備されてきている。本特集では、このパラダイムシフトをもたらした肺の線維化に関する最新の研究成果をまとめた。
■ 間質性肺疾患の研究と診療UPDATE 10月第1土曜特集
・はじめに
●研究
・CD4陽性T細胞と肺の線維化
〔key word〕免疫記憶、ヘルパーT細胞、慢性気道炎症、線維化
・疾患特異的マクロファージの機能的多様性
〔key word〕線維症、アレルギー、メタボリックシンドローム、マクロファージ、自然免疫
・細胞多様性と肺線維症
〔key word〕特発性肺線維症(IPF)、肺線維症、筋線維芽細胞(MYF)、single-cell RNA-sequencing(scRNA-seq)、上皮損傷、マクロファージ
・特発性肺線維症における上皮細胞、線維芽細胞老化の役割
〔key word〕特発性肺線維症(IPF)、細胞老化、上皮細胞、線維芽細胞
・肺の組織幹細胞から考える肺疾患
〔key word〕組織幹細胞、基底細胞、クラブ細胞、II型肺胞上皮(AT2)細胞、肺線維症
・ヒトiPS細胞由来肺胞オルガノイド技術を基盤とした間質性肺炎への橋渡し研究
〔key word〕ヒトiPS細胞、疾患モデリング、間質性肺炎、オルガノイド、肺胞上皮細胞
・新規動物モデルを用いた肺線維症の発症機構の解明
〔key word〕家族性間質性肺炎(FIP)、II型肺胞上皮細胞(AEC2)、肺サーファクタント、ネクロプトーシス
・薬剤による間質性肺炎・肺線維症とマイクロRNA
〔key word〕薬剤性肺障害、肺胞上皮細胞、上皮間葉転換(EMT)、マイクロRNA(miRNA)
●診療
・間質性肺疾患のレジストリー研究とMDD診断ーー現状と課題
〔key word〕観察研究、中央診断、レジストリー研究(登録研究)
・『特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き2022』(改訂第4版)のポイント
〔key word〕特発性間質性肺炎(IIPs)、特発性肺線維症(IPF)、診断と治療の手引き、進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-ILD)
・過敏性肺炎ーー国際診断ガイドラインとわが国の診療指針
〔key word〕非線維性、線維性、曝露評価、多分野による集学的検討(MDD)、抗原回避
・『膠原病に伴う間質性肺疾患 診断・治療指針』の今後
〔key word〕膠原病に伴う間質性肺疾患(CTD-ILD)、ILDパターン、免疫抑制治療、抗線維化薬、window of opportunity(治療の機会の窓)
・間質性肺疾患における呼吸リハビリテーション
〔key word〕運動制限因子、持久力トレーニング、酸素療法
・間質性肺疾患における緩和医療
〔key word〕間質性肺疾患(ILD)、緩和ケア、アドバンスケアプランニング(ACP)、オピオイド、呼吸管理
・間質性肺疾患合併肺がんの診療
〔key word〕間質性肺疾患合併肺がん、非小細胞肺がん、小細胞肺がん、薬剤性肺障害
【注目されるびまん性肺疾患】・Pleuroparenchymal fibroelastosis(PPFE)
〔key word〕PPFE、残気率上昇、扁平胸郭、弾性線維、バイオマーカー
・肺胞蛋白症
〔key word〕肺サーファクタント、全肺洗浄術、顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)吸入療法
・Birt-Hogg-Dube症候群(BHDS)--肺嚢胞・気胸を中心に
〔key word〕線維毛包腫(fibrofolliculoma)、FLCN、気胸、肺嚢胞、腎腫瘍
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
- 臨床栄養別冊 Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ 摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士がレクチャー! 2025年[雑誌]
- 2025年08月05日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
●摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士の執筆による摂食嚥下障害患者への栄養介入をまとめた21症例を収載。
●多様な疾患・背景をもつ患者への介入をケースごとに詳述。経口摂取への支援、嚥下機能維持、食事形態調整、在宅栄養管理、ACPにかかわる課題など、多職種協働の工夫と成果が満載。
●摂食嚥下障害のケアに携わるすべての管理栄養士の“実践力”を高める1冊。
【目次】
Basic編
1.専門管理栄養士をめざす! 摂食嚥下リハビリテーション栄養 入門
2.多職種に届け! 栄養診断(PES報告)の書き方
3.私にも書ける? 症例報告の書き方
Case Report編
Case 1 認知症高齢者における「口腔原始反射」に対する食支援ー認知症の進行に合わせて、多職種でかかわった経口維持支援の一例
Case 2 回復期リハビリテーション病棟において胃瘻を造設しない選択をした高齢女性の経過
Case 3 改善がむずかしい低栄養認知症高齢者への対応ー経口的栄養補助(ONS)や食事環境調整等により経口摂取が維持できた一例
Case 4 脳梗塞後遺症による高度摂食嚥下障害患者への対応ー患者の意向に寄り添ったチームアプローチが有効であった一例
Case 5 慢性腎不全を合併した延髄外側梗塞患者に対し、腎機能と嚥下機能に応じた食事指導が奏効した一例
Case 6 歯科医院に所属する管理栄養士が配食サービス施設管理栄養士と協働で栄養介入を行った在宅療養中のパーキンソン病患者の例
Case 7 多職種連携により嚥下機能改善手術につながった小脳梗塞後の在宅嚥下障害患者の一例
Case 8 ワレンベルグ症候群による嚥下障害の患者が経口摂取可能となり現職へ復職した一例ー患者自身の嚥下機能への理解と目標達成までの道のり
Case 9 嚥下障害を合併したCOVID-19感染後患者に対し、リハビリテーションと栄養管理で経口摂取が可能となった一例
Case 10 廃用症候群による摂食嚥下障害患者に対し、多職種協働と継続支援が有効であった一例
Case 11 服薬に起因した食欲不振で嚥下機能低下を引き起こした症例に対する食支援
Case 12 新型コロナウイルス感染症の重症化にともない嚥下困難をきたした患者が多職種連携により経口摂取に移行できた一例
Case 13 栄養に関連したアドバンス・ケア・プランニングの重要性を再認識した失語症を患った症例
Case 14 食道癌手術症例に対して術前から術後までのシームレスな介入により、合併症併発後も早期に経口摂取に移行可能となった一例
Case 15 食欲不振から胃瘻を造設後、1年を経過している特養の新規入居者に対し、多職種での介入が経口移行に対し奏効した一例
Case 16 介護・歯科・栄養の連携による嚥下機能維持への取り組みーVEによる食事介助技術向上と生活動作における歩行が嚥下機能に与える影響の一考察
Case 17 前交通動脈瘤破裂によるくも膜下出血後、経鼻胃管栄養法での栄養支援から完全経口摂取へ移行できた症例ー在宅・住宅型有料老人施設での支援
Case 18 食形態の調整に拒否的な低栄養患者が、ミールラウンドと多職種からの栄養指導によって自宅退院できた一例
- 臨床栄養 最新ガイドラインに学ぶ 骨粗鬆症の予防・治療とその新展開 2026年4月号 148巻4号[雑誌]
- 2026年03月31日
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≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●近年、骨粗鬆症の予防・治療に関するガイドラインは大きく更新され、栄養管理の重要性が一層強調されている。高齢者では低栄養のリスクが高く、嚥下障害や食習慣、併存疾患など多様な要因に応じた実践的な食事提案が求められる。
●また、骨粗鬆症はサルコペニア・フレイル・認知症とも関連し、“骨・筋・脳”を支える包括的支援として、FLS・OLSなどのリエゾンサービスにおける管理栄養士の役割も拡大している。
●本特集では、最新ガイドラインの要点と関連疾患とのつながり、栄養管理の実践、今後の展望を第一線の専門家がわかりやすく紹介する。
【目次】
特集にあたって
骨粗鬆症検診のこれから
生活習慣病と骨粗鬆症
サルコペニア・フレイルと骨粗鬆症
認知症と転倒・骨折
がん治療と骨粗鬆症
栄養性骨粗鬆症
骨粗鬆症の栄養療法
骨粗鬆症リエゾンサービスと管理栄養士の役割
〈最終回〉栄養管理に活かしたい! 漢方医学入門(3)
フレイルをどう支えるかー栄養管理と補剤の役割
スポット
施設入所高齢者における臨床表現型および腸内細菌叢ー栄養状態に着目して
中学校における「適塩・多菜」完全給食の導入が生徒の尿中Na/K比に及ぼす影響ー尿中栄養バイオマーカーによる食環境改善効果の評価
研究・調査
脊椎/下肢骨折患者の身体機能および栄養評価と転帰先との関連性
Column
日本の管理栄養士・栄養士たちのグローバルチャレンジーJICA栄養士隊員の活動を通じて(10)
キルギス共和国での活動を通じて
○×例でわかる! 説明スキルアップ講座(4)
説明スキル(3) 具体的に説明する
未知なる発酵食を訪ねてーフィールドワークからみる食と文化(4)
納豆とチーズの微妙な関係
連載
〈新連載〉脂質栄養学を盛り上げる 最新研究トピックス(1)
連載開始にあたって
ビタミン様栄養素コリンをめぐる現状(1)-コリンの栄養学的意義と現状の課題
栄養支援に活かす! 行動医学・メンタルヘルス実践アプローチ(10)
ピットフォールに陥りやすいケースへの対応(1)-気づかないうちに陥っているピットフォール
EBN実践につなげる! 栄養疫学研究最新トピックス(15)
時間栄養学からみた食行動と食事の質,肥満との関連ー質問票法と日記法を用いた検討
みんなで学ぶ 栄養管理のための臨床推論ケーススタディ(16)
食欲不振がみられた回復期リハビリテーション病棟入院中の高齢女性の症例
これだけは知っておこう 臨床栄養学ビギナー道場(23)
管理栄養士は病態に対応した静脈栄養も理解しておきたいね(2)-水分制限症例、腎疾患症例
こんだてじまん
じまんの一品 あんかけチャーハン(日本医科大学付属病院)