1:追悼メッセージ/マーカス・ミラー
2:■part1 デイヴィッド・サンボーン・バイオグラフィー
3:■part2 《座談会》サンボーンはジャズの歴史に何を残したか?
4:■part3 全リーダー・アルバム・ガイド24+アーカイヴ・インタヴュー
5:◎全リーダー・アルバム・ガイド
6:1〜6/7〜16/17〜24
7:◎アーカイヴ・インタヴュー
8:1981年/1995年/2014年
9:■part4 サンボーンが切り拓いた「脱ジャンル」音楽の軌跡
10:■part5 共演ミュージシャンと共演アルバム60
11:■part6 サンボーンの音楽を作ったコラボレーターたち
12:■part7 新たな魅力を発見! サンボーンの映像作品
13:《コラム》 ジャズ喫茶はサンボーンをどう聴いてきたか
14:AWARDS&HONORS
15:■デイヴィッド・サンボーン参加作品 400+
16:著者プロフィール
本質から考える「なぜ使うのか?どう使うのか?」。主要ツールベンダー7社に聞く、自社製品の特徴。導入企業の事例から学ぶ活用のポイント。現場のプロが書いた「引き合い依存症」への処方箋。
オフィスは今、「企業価値を創造するワークプレイス」の時代へ。変革を支えるプロ集団が考え方、取り組み方を詳細に解説。 「アフターコロナ」も勝ち抜くワークプレイス改革の本質を読み解く。
グローバルな競争環境にあって、企業に必要なのは「新たな価値の持続的創造」。その源泉となる社員の働き方改革、さらにはワークプレイスの進化が近年、重要な経営課題に浮上しています。本書は、信託銀行の第一線で顧客企業の不動産戦略と向き合う専門家たちが、ワークプレイス改革を成し遂げた先端企業を徹底取材。これまで長年にわたる不動産コンサルティングで培ってきた知見とともに、企業のオフィスのあり方、変化への取り組み方を詳しく解説します。
オリンピック需要で、大ブームの不動産投資手法「旅館(宿泊)経営術」
360棟の物件サポート実績を持つ「業界の革命者」最新ノウハウを公開!
主な内容
第1章 オリンピックに向け、ホテルが足りない大チャンス時代到来中!
第2章 オリンピック前後だけで、投資額が回収できるワケ!
第3章 立地にこだわる!高くても東京、京都、大阪の物件を買う!
第4章 老後年金までつくれる、新築旅館アパート!
第5章 1棟持てば、2棟目にすぐすすめる!白岩式「担保評価アップ」経営
★その他「360棟の経験」による、初心者でも失敗しないコツ満載!
コンセプトは、「何年か経って見返した時に、これが全ての始まりだったんだなと思える瞬間を切り取った一冊」
サロンモデルやABEMAの恋愛リアリティショー、インフルエンサー、ラテアーティスト、学生と、それぞれの分野で活動していた5人で結成してから1年。
YouTubeではドッキリ、検証、ディープな恋愛話など、さまざまなジャンルで話題を呼び、登録者数も急上昇中の真夜中の12時初となるビジュアルブックの登場です!
渋谷発の5人に相応しく、真夜中と真昼間の彼らをオール渋谷ロケで24時間密着。クールな表情はもちろん、素顔の彼らを撮影し、名刺代わりとなる一冊に仕上がりました。
ソロページでは、バラエティー豊かな個性を持つ彼らの得意技も披露しています。また、”今、僕らが考えるまよじゅう”をテーマにした5人の座談会も注目!
アサーション・トレーニングはコミュニケーションや対人関係が苦手な人のための行動療法の一技法として開発されたが、最近では自他尊重の自己表現として、さまざまな分野で活用されている。
本書では、アサーション・トレーニングが広汎に活用される理論的基礎を探り、その効果を考える。また現在、世界が不確かな状況にさられている中で、アサーティブな言動が人々にとってどのような影響があるかについても検討していく。
AIやデータサイエンスが注目される近年、ますます重要性を増す数理工学。多様な研究の基礎から現状までを初学者向けに明快に解説。
序章 座談会・数理工学の世界
合原一幸(東京大学生産技術研究所)
太田快人(京都大学大学院情報学研究科)
小野廣隆(名古屋大学大学院情報学研究科)
小林 亮(広島大学大学院統合生命科学研究科)
寺前順之介(京都大学大学院情報学研究科)
青柳富誌生(京都大学大学院情報学研究科;ファシリテータ)
中村佳正(京都大学大学院情報学研究科;本書編集代表)
山下信雄(京都大学大学院情報学研究科;記事執筆者代表)
第1章 力学系理論の基礎
千葉逸人(東北大学材料科学高等研究所)
第2章 現象数理
薩摩順吉(武蔵野大学工学部)
第3章 沢山たくさん からできている世界
原田健自(京都大学大学院情報学研究科)
第4章 数理最適化入門の入門
山下信雄(京都大学大学院情報学研究科)
第5章 制御
畑中健志(大阪大学大学院工学研究科)
第6章 AI・データサイエンス
下平英寿(京都大学大学院情報学研究科)
第7章 ベイジアン・ネットワークとその応用
竹安数博(元・大阪府立大学経済学部)
「目標と学習と評価の一体化」をデザインするAL(アクティブ・ラーニング)デザインシートを新提案!!
情報サイトには載っていません。
取材歴20年のプロだけが知っている、安心して楽しく遊ぶための実践的教科書。
多くの読者や店長が「本当に役立つ」と絶賛したロングセラーが待望の文庫化。ボッタクリ店・優良店の見分け方。性感染症にならないためには。好かれる客、嫌われる客の傾向。どの時期に遊ぶのがいいか。手土産は何がいいか。店外デート、本番など、ワンランク上のサービスを受けるには。風俗嬢の下半身事情。風俗嬢と結婚するには。取材歴20年の著者が教える、安全に楽しく遊ぶための実践的教科書。歌舞伎町、上野の人気店店長による座談会も収録。
lecture01
人気嬢と遊ぶには
lecture02
ボッタクられない方法
lecture03
ボッタクリ店の裏側
lecture04
性感染症になる前に
lecture05
いい客になる条件
lecture06
手土産は何がいいか
lecture07
どの時期に遊ぶのがよいか
lecture08
携帯番号や名刺を渡すかどうか
lecture09
店外デートはすべきか
Q&A
lecture10
写真や動画、個人情報の流出トラブル
lecture11
ルール違反をしたときの「業界流儀」とは
lecture12
嫌われる客の傾向
lecture13
風俗嬢の下半身事情
lecture14
風俗嬢とつき合うには
lecture15
風俗嬢と結婚するには
lecture16
風俗の本当の楽しみ
extra lecture
歌舞伎町・上野風俗店店長座談会
新反応開発においては,新しい金属錯体触媒の創製が鍵を握っており,現在に至るまで多種多様な金属錯体が合成反応に利用されてきた.また,現在工業的にも利用されている汎用的な錯体触媒は,そもそもの研究の端緒は独創的な配位子の設計であるものが多く,それが発展・展開して実用化へと至ったものである.こうした観点から,省エネルギー,資源の有効利用等の要求に応えうる,次世代の物質合成を支える分子変換を実現するためには,新しい配位子設計に基づく独創的な機能性金属錯体を創製することが鍵を握るものと考えられる.本書では,現在最先端で新しい高機能性金属錯体の創製に基づいて,独創的な触媒反応開発を目指して研究を行っている我が国の研究者の成果をまとめて系統的に紹介する.
第41回大会がさらに楽しみになる初の公式ブック、ここに誕生!!2028年ロサンゼルスオリンピックにて『SASUKE』がベースとなった障害物レースが近代五種の種目として正式採用!!
「性依存症」の理解を深め、新たな治療の方向性を示唆する1冊となるだろう。近年、徐々に注目されつつある性的嗜好行動への治療的アプローチとして、海外の知見も踏まえ、さまざまな立場から、第一人者たちが日本の現状を論じている。
「社長はいったい、何を言い出すんだ!? 」
タニタ食堂に続く、驚きのチャレンジ!
「会社員」と「フリーランス」のいいとこ取り。
この画期的な新制度導入をめぐる試行錯誤を描いた
迫真のノンフィクション
自由に働く。やりたいことをやりぬく。
それこそが、本当の「健康経営」だ!
◎タニタの「日本活性化プロジェクト」とは?
希望社員を雇用から契約ベース(フリーランス)に転換、
主体性を発揮できるようにしながら、本人の努力に報酬面でも報いる社内制度。
経営者感覚を持って、自らの仕事内容や働き方をデザインでき、
働く人がやりがいを持って心身ともに健やかに働ける「健康経営」の新手法。
◎時間より、「主体性」を中心に考えよう!
「働き方改革」がいよいよスタートし、「働く時間」について
すべての企業が考えざるを得なくなっている。
しかし、谷田社長は「時間より、主体性を中心に考えるべきだ」と主張している。
働く時間も、働き方も、やるべき仕事も、すべて自分で選んで、コントロールする。
寝食を忘れて働くときもあれば、長期の休暇をとって自分を磨くことも自由にできる。
他流試合も行い、そのスキルをまたタニタにフィードバックもできる。
ーーそんな本当の意味での「健康経営」を求めて生まれたのが「日本活性化プロジェクト」である。
このプロジェクトは2016年よりスタートし、2017年に1期生8名、18年に2期生11名、19年に3期生が参加。
一度退職して完全なフリーランスになるため、社内では反発の声も大きく、
予想外のトラブルも発生した。
本書はそうしたできごとを、谷田社長、プロジェクトメンバーと彼らをマネジメントする管理職層など、
さまざまな声をもとに追いかける。
日本の働き方に一石を投じる1冊になるはずだ。
◎解説:柳川範之氏(東京大学大学院経済学研究科教授)
本書を読んだみなさんが、この壮大な"実験"を参考にしつつ、創意工夫を凝らしていくこと。
それこそが、本書の本当の価値なのではないでしょうか。
◎本書の内容より
【谷田社長パート】
ー残業削減だけやっていたのでは、日本は沈没する
ー「9時5時」の発想ではAI時代を生き抜けない
ー悪夢にうなされた最悪の船出
ー羽振りがよかった小さな会社の"ぼんぼん"たち
ー総務部長はポカーン
ー社員時代の給与・賞与を報酬のベースに
ーシミュレーションを重ね、手取額を最大限に
ー決して人員削減ではない
ーいざ発表! 逆風の嵐
ー逆風にも負けず、8人が「やってみたい」
ー役員会は完全アウェー
ー「日本活性化プロジェクト」スタート。課題も明らかに
ー開けてびっくり。手取りが平均200万円増えた ほか
【プロジェクトメンバー インタビュー】
1 ツイッターの「中の人」が語る本音
2 日本有数の技術者が感じるメリット
3 営業から企画へ、生まれた新たなやりがい
4 社外でも腕試し、フィールドは広がる
外国人居住者数・外国人労働者数が共に過去最高を更新し続けているなかでも、日本には移民に対する包括的な政策理念が存在していない。移民政策学会設立10周年を記念し、第一線の研究者らが日本における移民政策の展開、外国人との共生について多面的、網羅的に問い直した書。
数学のみならず、物理学や計算機科学等、周辺分野との共通言語として注目が集まる「圏論」。その基礎と応用事例を紹介する。
第1章 [座談会] 圏論と異分野協働──今出川不純集会
第2章 圏の定義──矢印でいろいろ書いてみる
◎蓮尾一郎
第3章 タングルの圏
◎鈴木咲衣+葉廣和夫
第4章 プログラム意味論と圏論──計算の「不変量」を圏論で捉える
◎長谷川真人
第5章 モナドと計算効果
◎勝股審也
第6章 モナドのクライスリ圏──圏論による一般化とは?
◎蓮尾一郎
第7章 表現を〈表現〉する話──ミクロ・マクロ双対性(1)
◎小嶋 泉+西郷甲矢人
第8章 [座談会] 歩き方の使い方──今出川不純集会,ふたたび
第9章 ガロア理論と物理学──ミクロ・マクロ双対性(2)
◎小嶋 泉+西郷甲矢人
第10章 圏論的双対性の「論理」──圏論における抽象と捨象,あるいは不条理
◎丸山善宏
第11章 圏論的論理学:トポス理論を越えて
◎丸山善宏
第12章 すべての人に矢印を──圏論と教育をめぐる冒険
◎西郷甲矢人
第13章 ホモロジー代数からアーベル圏,三角圏へ
◎阿部弘樹+中岡宏行
第14章 表現論と圏論化
◎土岡俊介
第15章 圏論と生物のネットワーク
◎春名太一
第16章 [座談会] 「数学本流」にはなりたくない──今出川不純集会,三たび
第17章 圏論のつまづき方
持続可能な原料供給やより優れた素材開発など,近年の基礎から実用化研究まで幅広く解説.
音楽家は演奏会などが終わったあと、お酒や食事を楽しみながら、その緊張をほぐす人は多い。「音楽の友」では2019年10月号から、お酒にも詳しく、グルメも多い彼らのいわばオフショットを誌面で紹介する「マリアージュなこの1本」を伊熊よし子氏の執筆で連載。この連載では、音楽家の音楽性はもちろん、ふだんステージや現場で見せている顔とは違う一面を、マリアージュするお酒やお店を紹介し、それらを通して音楽家の魅力あふれる人間性、彼らの音楽活動に取り組むエネルギーの源を読者に伝えている。伊熊よし子氏の監修により、さらに「音楽」と「酒」、「食」の互いに交じり合う文化の一面を紹介。他に6人の歴史的大作曲家(J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、ドビュッシー)の食卓から料理レシピなども紹介。また、「食」以外では、「オーディオ」や「美容」、「楽器」など、さまざまな観点からアーティストのエネルギーの源泉となるものを取材。読者がそれぞれの源泉を感じ、至福なひとときを過ごしていただけるような1冊。
「マリアージュなこの1本」(『音楽の友』連載)から
「歴史的6大作曲家(J.S.バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ブラームス、ドビュッシー)の食卓」(遠藤雅司)
横山幸雄が語るワインと音楽
山口の「獺祭」醸造所を訪ねて
瀬戸内海の犬島にて音楽と芸術と経済を語る
音楽と医と美
他