カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

性教育 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1601 から 1620 件目(100 頁中 81 頁目) RSS

  • 知識と経験の革命
    • ピーター・ディア/高橋憲一(科学史)
    • みすず書房
    • ¥4620
    • 2012年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 17世紀、科学はいかに「革命」されたのか。躍動する科学者=哲学者たちが紡ぐ革命の物語。知識の「道具性」に着眼し、自然哲学の変革を読む新たな視点を提供する。
  • 社会科における多文化教育
    • 森茂 岳雄/川崎 誠司/桐谷 正信/青木 香代子
    • 明石書店
    • ¥2970
    • 2019年06月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 多文化教育における理論的展開の背景およびその批判的検討と現代的課題をおさえた上で、日本の社会科(地理・歴史・公民)での多文化教育の授業開発とその理論を概観する。小中高での実践事例や北米の事例研究を収録した多文化社会における社会科のあり方を考える上で有用な一冊。
  • 産学連携でつくる多文化共生
    • 三代 純平/米徳 信一
    • くろしお出版
    • ¥1760
    • 2021年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 企業(カシオ計算機)と大学(武蔵野美術大学)が連携し、ドキュメンタリー映像を制作、発表するという産学共同プロジェクトを紹介。キャリア教育としての日本語教育の可能性を探る。社会全体で学び合う環境をつくるヒントがここに。

    ■「はじめに」より
    本書は、カシオ計算機株式会社(以下、カシオ)と武蔵野美術大学(以下、ムサビ)による産学共同プロジェクトの3年間の歩みを記録したものです。本プロジェクトは、日本語教育の一環として取り組まれ、留学生、日本人学生、教員、企業、そして社会全体が学び合いながら多文化共生とは何か、多文化化する社会において私たちにできることは何かを考えていくことを目的としています。
    私たちは、「にっぽん多文化共生発信プロジェクト」と銘打ち、日本の多文化社会を支えている人たちへの取材を通し、現場の声、そして、自分たちが感じたことや発見したことを映像にして発信してきました。このプロジェクトを通じて私たちが学んだことを共有すること、さらに本書による発信を通じて、学び合いの場を拡張し、一人でも多くの方が多文化社会に主体的に参加し、その一員として共に生きる社会をつくっていくことが本書の目的です。
    第1章 社会でことばを学ぶ、社会がことばを学ぶ
       多文化共生への「もうちょっとの勇気」(小川宗之)

    第2章 MAU日本語学習支援プロジェクト2017
       日本語教育による多文化共生への一歩(トウ・キショウ)
       過去を足場に、現在に立ち、未来を考える(イ・ヨンゴン)
       産学連携から企業も学ぶ(小川宗之)

    第3章 にっぽん多文化共生発信プロジェクト2018
       誰でも自分のストーリーの主人公(エン・シャクカン)
       尖った部分をさらに極める(シン・ハンソプ)
       現場の取材を通した学びと感動(吉田修作)

    第4章 にっぽん多文化共生発信プロジェクト2019
       芸術で社会に与えられることは何か(内田久美子)
       「ひとつなぎ」から始まる多文化共生(梶野結暉)
       どっぷり入り込んで見えてきたこと(大塚 功)
       ありのままの違いを認める(キム・ドヒ)

    第5章 映像とことばの関係性
       チームワークって多文化共生ですね(西村茉理子)

    第6章 [座談会]カシオにとっての産学、ムサビにとっての産学

    第7章 言語教育としての産学共同プロジェクト
  • 知の総合化への思考法
    • 高辻正基
    • 東海大学出版部
    • ¥1980
    • 2000年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 本書の主な目的は二つある。一つは、あらゆる思考の基礎である推論と科学の原理を、しっかりと把握してもらうことである。もう一つは、自然科学以外の諸科学を科学の原理に照らして考察すると、どの程度まで科学になっているのか、どこに限界があるのかを示すことである。
  • AI時代の大学と社会
    • 古井 貞熙
    • 丸善プラネット
    • ¥1980
    • 2021年05月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の大学教授、アメリカの大学長を歴任した著者による、日米の教育比較。
    学長としての体験談や、アメリカ移住のコラムなど、実体験にもとづく生きた文章を一冊の本に。
    序章 シカゴへ:TTIC(Toyota Technological Institute at Chicago)学長に就任
    第I部 TTICの教育・経営とアメリカの高等教育環境
    第1章 TTICの学長の仕事
    第2章 TTICの経営基盤の確立
    第3章 アメリカの教育システムと文化
    第4章 教育の方向性と教職員の日米格差
    第II部 AI時代のグローバルリーダー育成
    第5章 国際的に活躍できる人材の育成
    第6章 グローバルリーダーの育成
    第7章 人工知能(AI)時代のリーダー
    終章 TTIC学長からの退任
  • 西洋児童美術教育の思想
    • 要真理子/前田茂
    • 東信堂
    • ¥3960
    • 2017年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なぜ私たちは子どもに絵を描かせてきたのかー児童の「感受性」と「創造性」の起源を問う。
  • 近代科学のリロケーション
    • カピル・ラジ/水谷智
    • 名古屋大学出版会
    • ¥5940
    • 2016年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 科学的な「知」はどこで、いかにして生まれたのか。植物学や地理学から、法、教育の分野まで、近代的な学知の形成において植民地のアクターが果たした役割に注目し、帝国のネットワークにおける移動・循環の中で科学が共同的に構築される現場を描き出す画期的な書。
  • 近代語研究(第24集)
    • 近代語学会
    • 武蔵野書院
    • ¥17930
    • 2024年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 中国開発学序説
    • 汪牧耘
    • 法政大学出版局
    • ¥4950
    • 2024年01月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • かつての植民地支配や冷戦下の対外政策を歴史的背景として、主にイギリス・アメリカによる低開発地域への国際開発・援助事業を理論化してきた開発学は今、新たな局面を迎えている。経済成長により支援される側から支援する側へと転じた中国は、脱中心的・多遍的な開発学を打ち立てられるのか。国内外の開発をめぐる中国の試行錯誤および理論・言説形成の過程を辿り、国際社会を結び直す新時代の開発学を展望する。
  • 琉球列島の言語と文化
    • 田窪行則
    • くろしお出版
    • ¥4620
    • 2013年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 琉球独自の言語と文化が失われつつある現在、我々はその記録と継承にむけてどのような支援ができるだろうか?
  • SSTの技法と理論
    • 西園昌久
    • 金剛出版
    • ¥3080
    • 2009年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • SST(Social Skills Training:社会生活技能訓練)は、社会生活を営む要となるコミュニケーション技能を回復・改善し、自己対処能力を高める効果的な方法である。わが国では80年代に紹介され、精神障害者の社会復帰、社会参加を目指す精神的リハビリテーション領域で、急速に普及、発展をとげてきた。さらに現在では矯正教育・更生保護領域、児童生徒の学校教育現場へと広がりをみせている。本書では、SSTを、技法、理論、トレーニング、効果研究、各領域での展開といった視点から多角的にとらえ、これまでになされてきた実践と研究の集大成を図る。精神科医、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、心理士等、職種を越えて、SSTを包括的に深く理解するための1冊である。
  • 事典持続可能な社会と教育
    • 日本環境教育学会/日本国際理解教育学会
    • 教育出版
    • ¥3080
    • 2019年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「SDGs」など17項目、「地球温暖化」など13項目、「生物多様性と生態系」など18項目、「貧困と公正」など13項目、「少子高齢化と人口減少社会」など11項目、「持続可能な消費と生産」など10項目、「社会に開かれた教育課程」など24項目、「環境教育」など20項目、「探究的な学習」など13項目について幅広く取り上げて解説。何が課題であり、今、何をするべきなのかを考えるための1冊。
  • 事例に学ぶ貸出の基本を教えるOJTの勘所
    • 吉田重雄
    • 金融財政事情研究会
    • ¥2750
    • 2013年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 支店長のための貸出担当者育成『虎の巻』。部下・後輩のOJTを任された支店長・役席者待望の「OJT教材」。もちろん、はじめて貸出業務に携わる若手行員の参考書としても最適。
  • 19世紀ドイツの地域産業振興
    • 森良次
    • 京都大学学術出版会
    • ¥4840
    • 2013年01月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大工業経営を保護・育成するプロイセンの殖産興業政策とは異なる、漸進的発展を促す、南ドイツの「近代化」を描出する。
  • 持続可能な大学の留学生政策
    • 宮崎 里司/春口 淳一
    • 明石書店
    • ¥3080
    • 2019年11月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 働き手として、大学経営の調整弁として留学生が利用されている実態の報道が耳に新しい。本書は、留学生の受入れ機関(大・中・小規模大学)と11にわたるアジア諸国・地域の送り出しの実態を紹介し、持続可能な留学生政策の確立へ向けた考察を行う。
  • 心の健康教育ハンドブック
    • 坂野 雄二/百々 尚美/本谷 亮
    • 金剛出版
    • ¥3520
    • 2021年09月06日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 近年,わが国では平均寿命,健康寿命ともに大きく延びているが,一方でうつ病や不安症などのストレス関連障害,不登校やひきこもりも増加の一途をたどっており,こころの健康への関心がますます高まってきている。

    心の健康教育とは,こころの問題が発生することを予防するとともに,問題を抱えてしまった時にその状態から速やかに回復できるようになることを目的として行われる教育活動である。本書では,斯界の第一線で活躍する執筆陣が基礎資料や最新の知見に基づいて,こころの健康の維持増進に向けた考え方と取り組みについて丁寧に解説する。

    心の健康教育が必要とされる社会的背景と,心の健康教育の理論的枠組みを解説した第?部から,コミュニケーションスキル,怒り,子どものメンタルヘルスなど10のテーマについて心の健康教育の具体的な取り組みを述べた第?部を通して読むことによって,心の健康教育の総合的な理解と,その実践に際しての指針が得られるであろう。
    序 文
    第1部 心の健康教育ってなに?
    第1章 心の健康教育はなぜ必要か? 本谷 亮
    第2章 心の健康教育とは 坂野雄二
    第3章 健康心理学とポジティブ心理学 百々尚美
    第4章 こころの健康の出発点
    ー今までの自分と向き合い,新しい自分を鍛える 岡島 義
    第5章 ストレスと心身相関を理解する 小田原幸
    第6章 ストレスマネジメントの原理 三浦正江
    第2部 実践例から学ぶ心の健康教育
    第7章 学校で取り組む心の健康教育 冨家直明
    第8章 対人交流とコミュニケーションのスキルアップ
    ー社会的スキルの有効性と,社会的スキル訓練 西山 薫
    第9章 怒りとつきあう
    ーアンガー・マネジメント 杉若弘子
    第10章 子どものメンタルヘルス問題を予防する
    ー子どものうつ,不安の予防,地域での援助 石川信一
    第11章 健康な職場づくりの中の心の健康教育 中村 亨
    第12章 自殺予防を考える 坂野雄二
    第13章 生活習慣と健康
    ー肥満,生活習慣病,行動変容 田山 淳
    第14章 嗜癖(飲酒,喫煙,薬物使用等)の健康教育 横光健吾
    第15章 高齢者への健康教育 百々尚美
    第16章 災害時の心の健康教育 本谷 亮
    索 引

案内