中央官庁勤めの椎葉は美人すぎる技術官僚。
性格は辛辣でガードも堅い。そんな彼を翻弄する男が現れて!?
「俺のものになっちゃえよ」
中央官庁勤めの椎葉は、美人すぎる技術官僚。
その性格は辛辣でガードも堅いそんな彼の前に現れたやり手の上司・本郷。
彼は、押しが強く交渉事に長けているうえに育ちも良いパーフェクトな男だった。
椎葉の冷たい態度にも憶することなく距離を詰め、気付けば唇を奪われてしまう。
過去のトラウマから人との接触を避ける椎葉に、
本郷は「クールに見えて隙だらけだ」と、甘いマスクで迫ってきて!?
美形三兄弟の三男・北上忍は冷めた性格のクールビューティだが、兄の祥平にだけは甘い超ブラコン。祥平が合宿に出かけた日、一人きりになった忍を心配した恋人の高槻旭は自宅へ泊りにくるよう誘う。渋る忍を連れて帰宅すると、なぜか高槻の弟の和弥が家にいた。和弥は兄に素っ気ない態度をとる忍に苛つき、不用意な言葉で傷つけてしまい…!?
越えてはならない一線を越えた、禁断の関係ーー
ミッチはハンサムでセクシーで腕のいい救命医。ところが容赦ない物言いが患者の不評を買い、勤務するメディカルセンターから解雇を言い渡されそうになる。免れるには対人関係改善のカウンセリングを受けるのが絶対条件…。担当することになったカウンセラーのサマンサは、ミッチの有能な仕事ぶりに感嘆した。彼は医師として非の打ち所がなく、さらに対人能力を身につけたら、完璧な男性になるはずーーこんな感覚は初めてだわ、自分の職務を忘れそうになるなんて…!
ヤンデレって、くるしくて、あいくるしい。
「先生の中の俺以外、俺が全部捨ててあげる」 そう決めた四海の思惑通り、伊万里は校内恋愛を疑われることになった。学校に居場所を失い、教師失格だと自己嫌悪に陥る伊万里だったが、家に転がり込んできた四海に優しく癒やされ、元凶であるはずの四海に、次第に絆されてーー…!? ヤンデレ化した元教え子の片想いは、堅物教師に届くのか? 追いかけっこBL、堂々完結。
会社の同僚、友人など自分と近い関係であるほど、「断る」ことができず、悩んでいる人は多い。でも大丈夫、断ることが、即、嫌われるわけではないのだ。ある「コツ」さえ掴んでしまえば、後はおもしろいように断れるようになる。「NO!」と言っても、人に好かれる心理テクニック。
理想の男性は荒俣宏ーーそんな30歳女性漫画家である作者が「ひとりが気楽」とうそぶく人生にピリオドを打ち、彼氏を作るために動き出す! 野球観戦では明るいノリについていけず。理想の男性(荒俣度の高い人)を探そうとしては歴史民俗博物館をさまよう。執事喫茶ではチヤホヤされてうろたえる。メイク教室で、婚活パーティーで、文芸サークルで、果ては断食道場で! 作者は何を考え、何を見つけたのか。モテることの真理が綴られた奇跡の書。
爆笑そして共感の嵐を巻き起こした漫画誌ハルタ初のコミックエッセイが、ついに単行本化。ひとり身の気楽さを謳歌していた作者は、いったいどうやって恋人に巡り会えたのか? 恋愛偏差値ゼロ、いやもはやマイナスである作者【波ちゃん】の、斜め方向ながら大まじめな試行錯誤の日々を克明に記録した1冊。恋人がいる人も、いない人も、ほしい人も、ほしくない人もーー「モテる」ってどういうことなのか、きっと分かる!
北上祥平と瀬川匡は幼馴染みで恋人同士。祥平は地元でも有名な美形三兄弟の次男で、可憐でたおやかな容姿だが、気が強く手も早い。一方、匡は顔も頭も人柄もよく人望がある。近頃、匡が祥平によく似た従兄弟・真生をやたらと可愛がっていて、祥平は面白くない。しかし三年前、匡と仲違いした出来事が祥平のトラウマになっていて強くも言えず…!?
元恋人の結婚式に出席した美織は、式場で幼なじみの颯真に会った。彼もまた、元婚約者の式に出ていたらしい。やりきれない気持ちで美織は颯真と飲みにいき、酔った勢いで一線を越えてしまった。小学生の頃から十八年の付き合いで、互いを異性として意識したことは一度もなかったはずだ。そんな長年の親友関係を壊してショックを受ける美織に、颯真は思いがけない提案をして…。
なぜあなたは女性から好かれないのでしょうか? いい人だから? 見た目が悪いから? 経歴が良くないから?……実はそんなの全く関係ありません。あなたがモテないのは「女性から好かれる方法」を知らないから、それだけです。しかも残念ながら、その方法を教えてくれる人もいないのです。だから、あなたにはこの野原すすむが「女性から好かれる方法」を伝授します。見た目が悪い上に口下手だったせいで女性に全くモテなかった私が、40歳を過ぎてから急にモテ始めた理由と秘訣をこの一冊の中に全て書き記しました。「自分には真似できない方法ではないのか?」と心配する必要はありません。どんな男性でも使える方法であることをお約束いたします。
フロベールといえば『ボヴァリー夫人』?しかし、それに勝るとも劣らない傑作が『感情教育』です。都会に出てきた主人公フレデリックの目を通して描かれる革命や理想、恋愛の挫折。作者のいう「同世代の人々の精神史」は果たして実現されたのでしょうか。百五十年の時を越えて、青春のドラマが、生き生きとよみがえります。
「あなたは『無能の悪童王子』などではありません」7年前のあの日、身も心もルイに救われたと語るアレクサンドラ。運命的な2人の出会い、ウィルフレッドとの確執が明らかになる。そんな中、アレクサンドラの兄・セドリックから「妹を預けるにふさわしい男なのか、1ヶ月後、剣を交えて示せ!」と決闘を申し込まれる。勝率はほぼ0%…。わずかな望みを信じ特訓を開始するーーー。
女子高生の恋バナ相手は70代のおじいさん
北鴎町にある「かもめジム」はバブル期に建てられた7階建ての大型ジム。今では利用客が減り、経営難が続く一方で、会員の八割を締める高齢者たちの出会いの場となっていた。
ジムの受付でアルバイトをする17歳の柏夢は、70代男性・西原さんから会員の三田園さんという男性が好きだと相談を受ける。「恋なんてオレの人生でこれが最後」という西原さんを応援する夢も、次第に自身の恋を打ち明けはじめ、共通の悩みである“恋愛”を通して56歳差の友情が始まるが!?
30代半ばで結婚に焦りながらも推し活に勤しむサオリさん。会員になる気ゼロでも毎日愚痴を吐きに来るおばあさん・橋本さん。アイドルをやめてボディビル選手を目指すかえちゃん。憧れの先輩を追って野球部を辞め、吹奏楽部に入った道重くん……。
世代や性別を超えて、交わるはずのなかった人たちの人生が交差する群像小説。
【編集担当からのおすすめ情報】
『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(河出書房新社)や『きみだからさびしい』(文藝春秋)など話題作を次々に発表してきた気鋭の作家・大前粟生さん。本作で描かれる世代も性別もバラバラな人たちの交流を通し、他人のために本気で泣いたり、心配したり、がむしゃらに何かを伝えたり、そういう事が「やさしさ」なのかもしないと、何度もハッとさせられました。気づかぬうちに線引きしている自分の“世界”から一歩踏み出したくなる一作です。何気ないセリフや行動に思わず笑ってしまうシーンも満載なので、ぜひ最後までお楽しみください!
密かに想いを寄せていた部長に「彼女がいる」と言われ、失恋してしまう杏。
そんな傷心中の杏だが、仕事で高校時代の同級生・倫也と再会する!
気の合う仲であった倫也との再会を喜ぶ杏だが、
一方、杏の家に居候中のイケメン・色は、浮足立つ杏の様子が面白くないようでーー?