【目次】
「師弟共戦の勇気」と「異体同心の団結」⋯⋯⋯⋯⋯7
祈りからすべては始まる⋯⋯⋯⋯⋯32
目の前の一人に向き合い「一人を大切に!」⋯⋯⋯⋯⋯60
題目を唱える功徳は絶大⋯⋯⋯⋯⋯87
真実の富、幸福の人生とは⋯⋯⋯⋯⋯110
【目次】
「師弟共戦の勇気」と「異体同心の団結」⋯⋯⋯⋯⋯7
祈りからすべては始まる⋯⋯⋯⋯⋯32
目の前の一人に向き合い「一人を大切に!」⋯⋯⋯⋯⋯60
題目を唱える功徳は絶大⋯⋯⋯⋯⋯87
真実の富、幸福の人生とは⋯⋯⋯⋯⋯110
歯科医療後進国日本
開催に反対する世論、政治家の思惑、文学者による批判、地方都市での受け止め方、学校での関連教材の配布や観戦動員、音楽や踊りの経験、パイロット選手の記憶ーー。1964年の記憶を掘り起こし、成功神話を批判的に検証して、遺産の正負両面を明らかにする。
「地球」の視点から生命史を総括する古生物学・地質学の教科書シリーズ第1弾!
第6巻では、地質時代の中で最も新しく、現代の我々が生活する時代でもある、第四紀の環境変動、生物進化、そして人類の進化をとりあげる。この時代の環境変動と生物進化は、私たちの生活に大きな影響を与えてきた。そして、それらの痕跡はいたる所に残されており、地質学、古生物学、古海洋学はもとより地理学、人類学、考古学、動物学、植物学などの研究対象になっている。そのため、第四紀は260万年間と短いものの、情報量は多様かつ膨大である。そこで、本巻では、環境変動や人類を含む生物進化に焦点を当てて解説する。
本書の前半では、第四紀の定義を概説するとともに、日本初の公式層序単元・地質年代単元に採用されたChibanian(チバニアン階/期)や、現在注目されているAnthropocene (人新世)について詳しく紹介する。次に、気候・海水準変動の復元方法や年代測定法の特徴と、北半球高緯度の大規模氷床形成、数万年周期の氷期・間氷期サイクル、突発的気候変動などの実態とそれらの発生機構の解釈について解説する。後半では、人類を含めた動植物の進化や生態系の変化の動態を詳しく紹介する。これらの知識は、近未来の予測や我々の未来を考える上で極めて重要な科学的な知見を提供する。
各分野の日本最高の専門家により、最新情報に関する数多くのカラー図・写真を独自に作成し、初学者にも理解しやすいように丁寧に解説した。
近代初期の開墾・開拓は、新たな農地や町を開発する殖産興業に加え、士族授産の意味が強かった。住宅の建設は一部を除いて移住者に委ねられ、入植者は厳しく過酷な住環境に置かれていた。
だが、米騒動を契機に政府は食糧増産のため耕地拡大策に着手する。入植者が開墾事業に専念し、事業を速やかに進めるためには住環境の充実が不可欠なため、開墾地の住宅や共同施設に対する改善支援を展開した。開墾地は最新の農村住宅と、公会堂や共同食堂、作業場など共同体としての設備を備えた「理想村」を目指した、まさに「農村の社宅」ともいうべき存在だった。
開墾地は往時は全国で4000地区弱、総戸数1万2000戸余りにのぼったが、すでに建設から80年以上が過ぎ、住宅の建て替えや世代交代も進み、当時の姿は消えつつある。
本書は長年の実地調査に加え、農林省刊行物や各地に残る開墾関係の公文書、図面資料を渉猟し、明治から大正期の米騒動を経て昭和に至る農民生活の実像を、具体的な生活の場となった建物を通して連続的に捉え直す。
コマンドラインの操作をちゃんと覚える!
実際のワークフローをイメージしながら、実践的なGit/GitHubの使い方が身につく「いちばんやさしい」入門書です。前半は手元のパソコンでファイルを実際にバージョン管理しながら、Gitの基本的な使い方を解説。後半は実践的なワークフローに沿ってGitHubを使い、チームメンバーと一緒に開発を進めるための知識が身につきます。改訂版ではswitchやrestoreなどの新しいGitコマンドにも対応。初めて学ぶ方にも、すでに使っていて知識を整理・アップデートしたい方にもおすすめです。
主権者教育から領土や防災に関する教育まで改訂のキーポイントを明快に解説。資質・能力に基づいて再構成された各分野の内容を具体例を交えて詳説。ねらいから展開まで詳しくわかる新しい授業プランを収録。
1:ぼよよん行進曲
近年、危惧される「台湾有事」。
中国の軍事力増強は目覚ましく、台湾周辺での演習も常態化している。1950年以来、中台双方の軍事行動を封じてきた米国の関与も揺らぐ。危機は本当に避けられないのか。
本書は「侵攻か否か」という単純な議論を超え、中台の軍事・防衛力を検証し、歴史とともに作り上げられた複雑な抑止と危機管理のメカニズムを解き明かす。
安定と平和のために国際社会、そして日本は何ができるか。
はじめに
序 章 「台湾有事」とは何か
第1章 歴史の影ーー海峡を隔てた内戦の継続と冷戦
1 日本による台湾の割譲と返還 1895〜1945
2 台湾海峡で睨み合う蔣介石と毛沢東 1945〜1960
3 大陸反攻と外交闘争 1960〜1969
4 狭まる国際空間と対米断交 1969〜1979
5 民主化の波と蔣経国の決断 1979〜1987
コラム1 日本の戦後処理で「放棄」された台湾
コラム2 米中「三つの共同コミュニケ」と「一つの中国」をめぐる相違
コラム3 米国の台湾関係法と「現状維持」の戦略
第2章 冷戦後の台湾ーー統一圧力下の危機管理と現状維持
1 李登輝の政治改革と危機の再燃 1988〜2000
2 陳水扁政権への「独立」阻止の圧力 2000〜2008
3 馬英九の対中融和路線と統一への懸念 2008〜2016
4 民主主義国の蔡英文への支持 2016〜2024
5 内外の制約と頼清徳政権 2024〜
第3章 中 国の台湾侵攻は可能か?--決断を縛る三つのハードル
1 台湾侵攻の決断条件
2 中国人民解放軍の実力
3 想定される侵攻シナリオ
第4章 台湾はいかに守るか?--台湾防衛の実像
1 専守防衛への転換と戦略の調整
2 台湾を防衛する「中華民国」の軍隊
3 国家総動員体制
4 米国依存の軍事力整備からの脱却
5 中国の侵攻シナリオに対する軍事力
第5章 軍 事侵攻か? 平和統一か?--台湾統一への道筋
1 侵攻を決断する「好機」と「最後の機会
2 平和統一路線と台湾をめぐる正統性
3 戦わずして統一するアプローチ
4 武力が選ばれるとすればーー条件付きの将来戦
第6章 「台湾有事」は回避できるか?--抑止と危機管理のメカニズム
1 米中の思惑が交叉する台湾海峡
2 米台関係の実務と基盤
3 危機回避を支える国際関与
4 「台湾有事」と日本
終 章 台湾海峡の平和と安定
おわりに
主要参考文献
関連年表
室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七〜七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのかーー。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。