幼い頃に見た古き良き日本や東京の情景。著者の撮る写真には、記録性、技術の確かさに加え、温かい眼差しが感じられ、ほかに得難いものとなっている。それはひとえに、著者自身の、浅草の片隅で日々フライパンを振っている庶民の視点、温かい人柄、年齢を感じさせない感性の瑞々しさにほかならない。
読売新聞都民版で八年三〇〇回を数える名物連載「秋山武雄の懐かし写真館」から、選りすぐりの写真と逸話を通し、今は失われた、懐かしいあの頃が甦る。
大正時代を生きた人々に抉るような傷を与えた大逆事件。時代が再びきな臭さを増す今日、福島泰樹の眼の前に、死者がよみがえり、踊りながら歩き出した。ひらめくナイフの光のように危険な第三十一歌集。
「豊かな社会」に蔓延する無気力ーーそれは、生存への脅威やどうしようもなく襲いかかる苦痛から解放されただけでは、「効力感」、つまり意欲的に生き生きと環境に働きかける態度は生まれないことを物語る。本書は、心理学における研究実験成果をひろく紹介しつつ、自律性の感覚、他者との交流、熟達のもつ意義など、さまざまな角度から、効力感形成の条件を掘りさげる。さらに、社会や教育のあり方と効力感との関係を検討する。ロングセラーの版を改め、読みやすくした。
信託法で創設された新しい類型の信託を中心に、創設の経緯、理論・実務上の問題提起とその対応、活用・想定事例の紹介、税・会計を詳説。スキーム図も豊富に掲載。本書で新類型の信託がさまざまな形で活用できる。
開催に反対する世論、政治家の思惑、文学者による批判、地方都市での受け止め方、学校での関連教材の配布や観戦動員、音楽や踊りの経験、パイロット選手の記憶ーー。1964年の記憶を掘り起こし、成功神話を批判的に検証して、遺産の正負両面を明らかにする。
血濡れの狂気と規格外の結末に震える、壮絶サバイバルサスペンス。
「最後の医者」シリーズ、今年ホラー映画化した「悪鬼のウイルス」などの人気作で著者累計100万部突破の二宮敦人が放つサバイバルサスペンスが遂にコミカライズ化!
『茶話指月集』は利休の孫千宗旦から聞いた利休に関する茶話を、高弟藤村庸軒が書き綴り、久須見疎安が編集して、江戸中期の元禄十四年に刊行した板本。『江岑夏書』は同じく宗旦から聞いた茶話を、三男の江岑宗左が嗣子に伝えるために記した筆録。いずれも、宗旦が実際に見聞きした利休の言動が、臨場感をもって書き綴られている。
ここなつの...みんなの...ミライコウシン
“ここなつ”ファン待望のワンマンライブBlu-ray発売決定!
2018年7月29日(日)品川インターシティホールにて昼・夜2公演行われた
ここなつ初ワンマンライブの夜公演の模様を中心にBlu-rayにて永久保存盤パッケージ化!
特典として前日リハーサル風景や本番日舞台裏を撮影したEXTRA DISC(DVD)、
またここなつ&TOMOSUKEによるライブ映像鑑賞オーディオコメンタリー(副音声)も収録。
更に初回生産分はCUTEG書き下ろしイラストを使用したスリーブケース付の豪華仕様!
<収録内容>
M01. ポメグラネイト
M02. Finally Dive
M03. さよならトリップ 〜夏陽 EDM edition〜
M04. バイナリスター
M05. キミヱゴサーチ
M06. コンフェイト*コンチェルト
M07. 魔法のたまご 〜心菜 ELECTRO POP edition〜
M08. キリステゴメン
M09. シノビシノノメ
M10. ロンロンへライライライ!
M11. 千客万来☆無問題!
M12. デュアルメモリ
M13. ヒミツダイヤル
M14. ツーマンライブ
M15. キモチコネクト
M16. ミライプリズム
EN1. 「ここなつ☆」は夢のカタチ
EN2. 走れメロンパン [ft.山形まり花(CV:日高里菜)/ft.和泉一舞(CV:津田美波)]
EN3. ナナイロライト
SP1. アナーキーインザ夕景
SP2. じもとっこスイーツ♪[ft.山形まり花(CV:日高里菜)]
■EXTRA DISC(DVD)
前日リハーサル、当日舞台裏風景、楽屋オフショット等メイキング映像
※収録内容は変更となる場合がございます。
(C)Konami Digital Entertainment (C)EXIT TUNES (C)EDP
すべては日本から、靈(ヒ)から始まる。
2025年から本格的に始まった流れとは?
世界で断トツといわれる日本人の能力とは?
日本人がいま、迫られている選択とはーー。
「私はこれまで、多くの神社仏閣を巡り、
多くの方々と出会い、祈りを捧げてきました。
その中で確信したことがあります。それは、
日本にはまだ計り知れない可能性が眠っている
ということです。真実を知ることで見える世界は
変わり、意識が変わり、行動が変わります。
この本を読んでくださったあなたの心が動き、
その一歩が家族へ、仲間へ、地域へ、そして未来へと
広がっていく。そんな願いを込めています」
(著者より)
◎日本は「水の国」で、地球に浮かぶ宇宙空間の要
◎日本人の祖先は宇宙船でやってきた?
◎世界中のすべての山とつながっている富士山の秘密
◎日本の神々について
◎皇室とアマテラスのエネルギー
◎宇宙の法則ーーすべては陰から生まれる
◎イスラエルと日本は、陰と陽の関係
◎ダビデの星の秘密
◎ダビデ王が日本に託したアーク(聖櫃)
◎エリザベス女王が亡くなる前に訪れた転機
◎地下世界の入り口と、コア部分の手前にある別の次元
◎日本の地下資源ーー金脈とレアアース
◎科学技術や兵器、エネルギー開発で隠されていたこと
◎2026年は審判の年
◎2031年から2032年の波動の乱れを防ぐには?
◎2045年までの日本
◎日本が目覚めるために必要な7つのこと
近代初期の開墾・開拓は、新たな農地や町を開発する殖産興業に加え、士族授産の意味が強かった。住宅の建設は一部を除いて移住者に委ねられ、入植者は厳しく過酷な住環境に置かれていた。
だが、米騒動を契機に政府は食糧増産のため耕地拡大策に着手する。入植者が開墾事業に専念し、事業を速やかに進めるためには住環境の充実が不可欠なため、開墾地の住宅や共同施設に対する改善支援を展開した。開墾地は最新の農村住宅と、公会堂や共同食堂、作業場など共同体としての設備を備えた「理想村」を目指した、まさに「農村の社宅」ともいうべき存在だった。
開墾地は往時は全国で4000地区弱、総戸数1万2000戸余りにのぼったが、すでに建設から80年以上が過ぎ、住宅の建て替えや世代交代も進み、当時の姿は消えつつある。
本書は長年の実地調査に加え、農林省刊行物や各地に残る開墾関係の公文書、図面資料を渉猟し、明治から大正期の米騒動を経て昭和に至る農民生活の実像を、具体的な生活の場となった建物を通して連続的に捉え直す。