開催に反対する世論、政治家の思惑、文学者による批判、地方都市での受け止め方、学校での関連教材の配布や観戦動員、音楽や踊りの経験、パイロット選手の記憶ーー。1964年の記憶を掘り起こし、成功神話を批判的に検証して、遺産の正負両面を明らかにする。
キャリア教育、主権者教育、安全教育など改訂のキーポイントを解説。学級活動、生徒会活動、学校行事での新活動プランを収録。社会で生きて働く力を育む活動の在り方を明示。
その土地を知り尽くした建築家が住まい手とともにつくり上げた住宅事例集
【contents】
[特集]
・かわるもの、かわらないもの。
・第3回JIA長野建築賞2024
Chapter1 思い、かたちを継承する
Chapter2 環境と、その向き合い方
Chapter3 家族と過ごす、豊かな時間
Chapter4 法人協力会の活動紹介
Column 01 風情が生まれる 高橋 正嘉
Column 02 地域材が当たり前に選ばれる日を夢見て 原 薫
ABOUT JIA/JIA長野県クラブ 会員一覧/バックナンバーのご案内/編集後記
地球の危機が叫ばれている現在こそ、 人類にと っても個人にとっても、 大きく魂が開かれてゆく時である。 揺るぎない自己を確立し、 迷いなく人生を生き抜く手立てを示すとともに、 人類の未来に希望を与える。
人口減少が止まらない日本。少子化は加速し、国家として維持できないほど激減するとの未来予測まである。政府・安倍首相も「出生率1.8」を目指す少子化対策を最重視の方針とした。少子化の背景には、未婚や晩婚化、若者の価値観の変化などが言われる。
本書では、明治から現在までの日本の歴史を「人口の観点」から顧みて分析、なぜ、ここまで惨状を招くことになったのかを探った。その一つには戦後、日本の封じ込めを狙うGHQの戦略に人口増加を抑えるという「人口戦」があったことを突き止めた。少子化は文明の成熟だけが要因でなく、いわば戦略的、人為的に引き起こされていたのである。今後の人口減少問題、少子化問題を分析し、日本の将来はどうすればいいかを提言する。話題の『未来の年表』の関連補足版としての一冊。
森有礼、西村茂樹、西周、加藤弘之、中村正直、福澤諭吉ら錚々たる顔触れが集った知的結社・明六社。本書は、彼らの議論を通して、明治の思想を描き出す。政体、宗教、社会などに関するビジョンや論点を照らし、その内実を照らす試み。
1994年に講談社のアフタヌーン誌にて発表された小川幸辰の『エンブリヲ』は、虫とヒトとの共生を主題とした"生物學(バイオロジカル)ホラー"として人気を得、2008年には出版社を代えてエンターブレインより復刻版が刊行。新しい世代のファンを獲得し、その色あせない魅力が再び評価された。
小川幸辰は、その徹底的にリアリズム的な筆致によって、紙の上に現実を描き上げ、そしてミステリ・オカルト的な幻想との融和を果たすことに成功している。
今回の作品は出版社から「『エンブリヲ』の精神的な続編の執筆」を依頼されたことにより企画された。千葉県・印旛沼周辺の河童伝説を題材とし、実際には生息していないはずのもの、しかし多くの報告が寄せられるものを漫画で描き上げることにした。
物語は3話から構成される。第1話&2話は80ページ強。しかし第3話は186ページとなった! この重厚かつ真摯な作品は、一度雑誌に連載されてからまとめるのではなく、直接、単行本描き下ろし作品として発表されることになる。
舞台は東京都心と国際空港を結ぶ土地に拓かれた"万葉ニュータウン"。照葉樹の暗い森に包まれたこの街で連続失踪事件が起こった。犯人の特徴は、全身をうろこでおおった、まるで獣のような……。
唯一無比の民俗学(フォークロリスティクス)ホラーとして、小川幸辰による共生の物語が、ふたたび刊行!
高血圧を放置しておくと、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが倍増します!自覚症状がほとんどない高血圧は慢性的になるとやがて動脈硬化を引き起こします。脳出血や脳梗塞、心臓の重大な病気につながる恐れがあります。そうならないための、今すぐ自分でできる高血圧対策が満載。日常生活のちょっとしたコツと食事・運動で改善できます!
世界各国と軋轢を起こす中国。その特異な言動は、米国に代わる新しい国際秩序への野心、国益追求、さらには中華思想だけでは理解できない。本書は、毛沢東・トウ小平から習近平までの指導者の意志、民族の家族観、秩序意識、イデオロギーの変遷、キメラ経済、政治システムなどから、現代中国の統治の中心にある中国共産党の行動原理について明らかにする。彼らはどのような意図、ルールのもと、国家を動かしているのかを描く。
地球は今、 四次元(霊なる世界)へと次元が上昇している。 これからの人類は自らの内に神を見出し、 神の姿を現わしてゆかなければならない。
本書には、 あなたを幸せにし、 人類の平和に貢献できる道が示されている。
「神の湯」と神聖視された古代から、天下泰平で花開いた江戸期の入浴文化、そして近現代の発展まで。エピソード豊かに綴る通史。
戦後の高度成長を経て、日本はアジア(東アジアとASEAN)をリードしたが、20世紀の終わりから長期停滞に陥る。一方、中国を筆頭にアジア諸国・地域は躍進し、21世紀は「アジアの世紀」とされる。「フルセットから国際分業へ」「モジュラー化」といった経済の地殻変動により、日本はなぜ存在感を低下させ、他のアジアは躍進したのか。グローバル・バリューチェーンなど鍵となる概念を丁寧に解説し、日本の活路を示す。