信仰を持たない人が大半を占める日本人。しかし他方で、仏教や神道、キリスト教などの行事とは縁が深い。こうした日本の不可思議な状況をどう見ればいいのだろうか。本書は、新宗教の退潮や、現代の葬式や神社、そしてスピリチュアル文化などを位置づける。日本の宗教の現在地と今後を示す試み。
作曲者自身によるピアノ連弾版。メンデルスゾーンは姉のファニーとの連弾でこの作品を弾いており、有名なオーケストラ版に劣らぬ充実した和声とメンデルスゾーンらしい音を味わえる。
生育各過程の基本技術をメインに、精農家事例も含めがっちりモモを収録。また、果皮、果肉とも着色し加工適性の高さから注目のウメ露茜のつくりこなしとその特性を活かす加工のポイント。近年増えている果実障害では、ナシのコルク状果肉障害やユズ肌症、水浸状果肉障害などの発生機構と対策、カンキツ佐賀方式の根域制限高うねマルチ栽培、ブドウ・クイーンニーナ、醸造用ブドウの仕立てと整枝法などを収録。
学校心理学の視点から『生徒指導提要』を読み解き、新しい生徒指導のパラダイムを提案!
『生徒指導提要』の改訂にかかわった監修者を中心に、学校心理学を研究・実践のベースにする執筆陣が集結。学校心理学と『生徒指導提要』のそれぞれの内容をわかりやすく解説します。 “これからの生徒指導” をどう進めるか、具体的に示す本です。
【おもな内容】
はじめに みんなが資源 みんなで支援
序 章 チーム学校による学校教育サービスを支える学校心理学
第1章 生徒指導と学校心理学
第2章 学校における生徒指導の体制
第3章 生徒指導を支える学校心理学モデル
第4章 心理教育的援助サービスの方法
第5章 授業における生徒指導
第6章 チーム学校と生徒指導
最終章 “これからの生徒指導” を求めて
【監修者】
石隈 利紀(いしくま としのり)東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科特任教授 筑波大学名誉教授
アラバマ大学大学院博士課程スクールサイコロジスト養成コース修了、Ph.D.(学校心理学)。日本学校心理学会理事長、学校心理士認定運営機構理事長、日本公認心理師協会副会長。「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」委員、「公認心理師カリキュラム等検討会」委員。
八並 光俊(やつなみ みつとし)東京理科大学教育支援機構教職教育センター教授
専門は、生徒指導。日本生徒指導学会会長、文部科学省中央審議会および同省いじめ防止対策協議会委員、子ども家庭庁いじめ調査アドバイザー、国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター客員研究員。「生徒指導提要の改訂に関する協力者会議」委員(座長)。2009年度アメリカ国務省より次世代の日本のリーダーに選出。
【編著者】
山口 豊一(やまぐち とよかず)聖徳大学心理・福祉学部心理学科教授 同大学院臨床心理学研究科教授 聖徳大学心理教育相談所長
家近 早苗(いえちか さなえ)東京福祉大学心理学部教授
田村 節子(たむら せつこ)元東京成徳大学臨床心理学科・心理学研究科教授
中井 大介(なかい だいすけ)埼玉大学教育学部准教授
水野 治久(みずの はるひさ)大阪教育大学副学長・総合教育系教授
【執筆者】(執筆順 監修者・編著者以外)
相樂 直子(さがら なおこ)創価大学教育学部教育学科教授
飯田 順子(いいだ じゅんこ)筑波大学人間系教授
石津 憲一郎(いしづ けんいちろう)富山大学大学院教職実践開発研究科教授
石川 満佐育(いしかわ まさやす)鎌倉女子大学児童学部子ども心理学科准教授
小野瀬 雅人(おのせ まさと)聖徳大学教育学部教育学科教授
西山 久子(にしやま ひさこ)福岡教育大学大学院教育学研究科教授
小泉 令三(こいずみ れいぞう)福岡教育大学名誉教授
瀧野 揚三(たきの ようぞう)大阪教育大学総合教育系教授
バッテリを長く安全に使用するためのマネジメント技術をていねいに解説!リチウムイオン電池・全固体電池と、エネルギーマネジメントについて、バッテリ特性・劣化診断・リサイクルまで網羅しています。
北日本を中心に、豊かな生態系と美しい景観を保ってきたブナの森。このブナの森は、かつて広く伐採され、質的にも大きく変わってしまった。しかし近年、その豊かさの再評価が進み、生物多様性保全の重要性が社会的に認知されるようになり、ブナの森の伐採に歯止めがかかったばかりでなく、再生への取り組みが各地で始まっている。こうした取り組みでは、その土地独自の生物多様性への配慮が不可欠になる。科学に裏打ちされた、健全で効率的なブナ林復元に必要な技術、考え方を紹介。
賢狼と行商人の旅を、新たな装丁にて貴方の手元へ
コミック版『狼と香辛料』が愛蔵版(全8巻)として登場! カバーイラストは新規描き下ろし、豪華装丁&A5判にサイズアップしての第6巻です!
突然、管理職に抜擢された! 年上の部下、派遣社員、外国人の活用方法がわからない!
飲みニケーションが通用しない! プレイヤーとしても活躍しなくちゃ!
社会は激変し、一昔前よりマネジメントは格段に難しくなった。困惑するのも無理はない。
人材育成研究と膨大な聞き取り調査を基に、社の方針の伝達方法、多様な部下の育成・活用策、他部門との調整・交渉のコツなどを具体的に助言。新任マネジャー必読!管理職入門の決定版だ。
「中国は唯一の競争相手」--現職のアメリカ大統領がこう明言するように、近年、米中の対立は激化する一方である。貿易戦争、科学技術の流出と開発競争、香港・台湾問題……。米国の対中姿勢は関与・支援から対立へとなぜ変わったのか。大統領や国家主席が誰であれ、今後も対立が続くのか。一九七〇年代の国交回復から現在に至る米中関係をたどり、分断されていく世界のなかで、日本のとるべき針路を考える。
各教科・領域をどうマネジメントするか。“習得・活用・探究”の新しい学力観による授業展開のスキル、新教材の解釈と準備のポイントなどを明示。
日清戦争で清が敗北すると、朝鮮王朝は清の「属国」から離脱し大韓帝国を建国、皇帝高宗(コジョン)のもと独自の近代化を推進した。だが、帝国日本は朝鮮半島での利権を狙い同地を蚕食していく。日露戦争下、日韓議定書に始まり、1904〜07年に三次にわたる日韓協約によって外交・財政・内政を徐々に掌握、10年8月の併合条約によって完全に植民地化する。本書は日韓双方の視点から韓国併合の軌跡を描く。今なお続く植民地の合法・不法論争についても記す。
国や地域別の幸福度ランキングが、しばしば注目を集める。
だが、そもそも幸せの基準は文化によって異なる事実を文化心理学が実証した。
一例として幸福感は、欧米では個人的な達成感、日本では対人関係と関連する。
本書は国際比較を通し、日本社会における幸せの特徴を探る。
また、個人の一時的な感情にとどまらず、地域コミュニティ、職場、学校などの現場における持続的な幸福(ウェルビーイング)についても考える。