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子どもの頭痛は原因が多岐にわたり,診療の現場でしばしば迷いを生じさせます.本書は,小児神経専門医である著者が,日々の診療経験をもとに「どのように考え」「どう説明し」「どこまで対応すべきか」を平易に整理した入門書です.問診・診察のポイントから,専門医へのコンサルトのタイミングまで,臨床の思考過程を丁寧に解説しています.さらに,ステップアップを目指す読者のために,より深く学べる内容も収載.非専門医や初学者が理解しやすく,子どもの頭痛診療に自信をもって臨める一冊です.
「医系英語」の特徴は、三つあります。
■生物学や医学の専門的な内容
■死生観や医療倫理といった重厚な話題
■英文の量が多い(合計1,500 wordsを超える大学が珍しくない)
だからこそ、以下の2点を鍛える必要があります。
■論理展開をスピーディに把握する(シンプルな書き込みをしながら読む)
■確信を持って設問を解く(設問の意図を理解する)
以上の点に対策するために、
■授業を受けるのと変わらないくらい詳しい解説
■何度も繰り返して学ぶための対訳篇(一部は音源付き)
■重要語彙を総チェックするための単語リスト
が付いているのがこの本の特長です。さらに、
■自由英作文の採点ポイント(私大でも出題する大学が増加中)
を、実際の答案に沿って詳述しています。
何が採点されているのか、論理的に書くとはどういうことなのかを知りたい人には、是非読んで欲しいです。
特に、医学部の自由英作文に焦点を当てた内容を求めている人に向けて書きました。
≪Chapter1 研究記事を読む≫
テーマ1:地球温暖化と微生物
テーマ2:ネアンデルタールとホモ・サピエンス
テーマ3:睡眠の進化
テーマ4:がん免疫療法
≪Chapter2 論理展開をつかむ≫
テーマ5:死にゆく人に何ができるか
テーマ6:医療のアート
テーマ7:甘やかされた子どもたち?
テーマ8:感染症対策
≪Chapter3 自由英作文を書く≫
テーマ9:自由英作文・基本問題
テーマ10:自分について書く
テーマ11:社会問題について書く
テーマ12:課題文について書く
テーマ13:参加する患者たち(長文読解+自由英作文)
お口の力に注意! 歯を失わないために!
ブラキシズムを解説した患者さん向けのビジュアルブック
●第2版では,内容を見直し,最新の情報についてもフォロー.話題の「TCH」の項目をあらたに追加しました.
●本書は,気づきにくい“ブラキシズム”をどのように発見したらよいか,また歯科医院や家庭で正しく対応することの大切さを,イラストや写真でわかりやすく説明した,絵本タイプの患者さん向けビジュアルブックです.なぜ歯が割れたり,補綴物がこわれたり,顎関節や筋が痛くなったりするのか.そして,その予防のための先回り処置がなぜ必要なのかなどをわかりやすく解説しています.
●自分のブラキシズムが,歯ぎしり型,咬みしめ型,きしませ型,混合型のどのタイプなのかがわかるよう,タイプ別の特徴をわかりやすく解説してありますから,患者さん自身がチェックできます.
●待合室にも最適な一冊です.
(1)“ブラキシズム”を知っていますか?
(2)ブラキシズムはどうして問題なの?
(3)ブラキシズムは発見しにくい!
(4)チェックしてみましょう
(5)ブラキシズム・タイプ別特徴
(6)なぜ発見することが大切なのか?
(7)歯科医院で行うブラキシズムへの対応
(8)家庭で行うブラキシズムへの対応
(9)睡眠時無呼吸症候群(SAS)
(10)日中の咬みしめ(歯牙接触癖ーTCH)
(11)子どもの歯ぎしり・悪習癖
(12)ブラキシズム以外の悪習癖
(13)ブラキシズムの研究から
米国スタンフォード大学医学部教授にして睡眠学の権威・西野精治氏監修の、子どもに睡眠の大切さを教える絵本。「ねむりのせかい」では、ねむりの妖精「ねむりん」たちが、眠っているときの体や心を守ってくれるよ。
●現在のデジタル脳波計は,機器が小型化して,インクや紙のコスト,保存のためのコストが削減されている.
●また,記録容量が増加し,ビデオ画像を含むポリグラフデータの同時記録や長期連続記録が可能となり,各種の定量解析も容易で,記録後にリモンタージュ機能を駆使することで判読精度が向上し,初心者への教育にも有用な手段となっている.
●しかし,デジタル脳波計を常備している現場でも,これまでのアナログ脳波計と同様に用いられていることが多く,デジタル脳波計の魅力が十分に発揮されていないケースも散見される.本書は,デジタル脳波計の構造や機能を理解し,その性能を十分に発揮させるための脳波記録技術と判読技をわかりやすく解説.これからの臨床脳波検査と脳波判読にかかわる多くの医師や臨床検査技師の,デジタル脳波検査の活用に好適な手引きとなっている.
第1章 脳波とは
第2章 脳波計の構成
第3章 電極と電極配置法
第4章 基本波形と導出法
第5章 脳波賦活法と睡眠ポリグラフ
第6章 アーチファクト
第7章 正常脳波
第8章 境界領域の脳波
第9章 異常脳波
第10章 脳波判読法
機械学習による異常検知と系列データ解析を実例をもとに学ぶ
本書は、現在産業界で注目されている、機械学習による
・機器の振動データに対する異常検知
・系列データ(例として睡眠系列データ)に対する解析
を解説したものです。
業務や研究開発に必要だが機械学習については素人という方でも実践できるように、本書前半では、基本的な識別器・予測器のPythonによる実装例・使い方を解説しています。後半では、実問題への適用例を著者の研究経験をもとに解説しています。
第1章 機械学習とは何か
第2章 基本的な識別器・予測器
第3章 機器の振動データに対する異常検知
第4章 系列データの解析
漢方の構成生薬は、非常に緻密で、驚くほどよく計算されている。本書は、その緻密さを、ポイントを絞り、手軽に、そして直感的に学べるように構成したものである。漢方の多様性、その背後にある生薬の中心的な役割に触れながら、読者が実際に漢方を使えるようにまとめた一冊。
好評シリーズ「ゆっくり長く泳ぎたい!」第5弾。最も基本である25Mを完璧にクロールするやり方を伝授。沈まないで楽に浮いて泳ぐ。世の水泳書は口を揃えてこう言うが、実はこのことが一番難しい。ではどうする?本書を読んでもらいしかないのである。
日本における精神薬理学の第一人者、村崎光邦氏の珠玉の論集。日本の精神薬理学界に計りしれない貢献をしつづけてきた村崎氏が『神経精神薬理』『精神科治療学』『臨床精神薬理』の三誌に執筆した38の主要論文を一挙収載。特に、最近日本で認可されたSSRI、SNRI、SDA等の各新規向精神薬の基礎と臨床が満載。まさにわが国の精神薬理学の歴史と進歩の濃縮版といえる論文集。
本書ではPT・OTを目指す学生にとって必要十分な小児科学の基礎的知識を学習できるようになっています。基本構成は前版を踏襲しつつ、臨床での治療活動における重要度から小児の神経疾患、心身医学的疾患、虐待などの項目を刷新して、さらに充実度を高めました。
登録販売者試験の一問一答式過去問集。過去問について、5択の各枝をバラし、重複や裏返しを省いて、項目別に整理・分類。
NPPVエキスパートたちによる具体的な症例、実際の管理におけるコツとポイント、エビデンスまで。
花粉症、BSE、地震など、身近で興味深いトピックを厳選してあるから、飽きずに学習でき、科学分野に強くなる1冊。最新のサイエンスレポートから選りすぐりの20編を収録。