同じ年齢なのに、健康で若々しい人もいれば、病気がちで老け込んでいる人もいます。
この違いはいったいどこから来るのか?
最近の研究によって、人間の身体を作っているタンパク質と糖とが過剰に反応することで、AGE(終末糖化産物)という物質に変化し、これが人間の老化の原因のひとつだとわかってきました。
また、AGEが身体の中にたまっている人ほど、糖尿病、心臓病、アルツハイマー病、がん、慢性腎臓病、脂肪肝、更年期障害、歯周病、不妊、白内障などの病気にかかりやすくなることが明らかにされています。
外部からAGEを摂取しないために気をつけるべきことは何か?
体内でAGEを生成させないための生活習慣とは?
老化を防ぎ、病気にならない生き方のノウハウが詰まった1冊。
第1章 老化の正体
第2章 老化物質「AGE」とは?
第3章 老化物資の害を減らすには
第4章 健康寿命を伸ばす食事術
第5章 今からできる老けない生活術
自然の事物・現象に関する豊かな体験やその仕組みを科学的に調べる方法を身に付けることは、「発見する喜び」、「探究する喜び」を呼び起こし、そのことが新たな疑問とより深い探究の活動を引き出すものと思われる。本書は、そのような自然探しの旅、新たな発見への旅に、動物の行動を学ぶことを通して導いてくれるものである。
近接するヨーロッパの国々から、そしてかつての植民地から…。時に迫害を逃れ、時により豊かな暮らしを求めて…。様々な出自、様々な文化や宗教の移民や難民はどう社会から排斥され、統合されていったのか。200年にわたるイギリスへの移民とその子孫の歴史を詳細にたどりながら、移民経験の複雑さと矛盾とを長期的視点からよみとく。移民をめぐる人種主義と多文化主義。
買う前に知っておきたい一流マンションを手に入れる56のポイント。マンション設計40年のプロが指摘する衝撃の事実!!
子どもの発達段階や原始反射の課題に注目して開発された「水中療育プログラム」をイラストで解説。
陸上でできる運動療育も紹介しているので、多方面から子どもの心身を伸ばせます。
特別支援の現場で、家庭で、誰でもできる水中療育の入門書です。
楽しくて夢中になれる20の水中あそびで、子どもの身体感覚・体幹・情緒・ことばがぐんぐん伸びる!
●「水中療育20の実践プログラム」解説動画つき!
●もくじ
Part1
心と体をぐんぐんそだてる水中療育
1 水難事故から身を守るために
2 ウェルビーイングな支援
3 水中療育のメリット
4 「水中リラクゼーション」で泳ぐ準備をしよう
5 水中リラクゼーションのやり方
6 子どもと信頼関係を築く6つのスキンシップ
7 障がい児の感覚に寄り添う
8 反射という体の動き
9 運動とご飯の大切さ
Part2
水中療育の20の実践プログラム
1 水中でリラックスして立つ
2 水中で足をリラックスする
3 水中ウォーキング(前に歩く)
4 水中ウォーキング(後ろ向きで歩く)
5 水中ウォーキング(横歩き)
6 水中ウォーキング(横交差で歩く)
7 水中ウォーキング(応用編)
8 水中ランニング
9 水中ケンケン
10 水中ジャンプ
11 ボビングしてジャンプ
12 だるま浮き
13 お尻つき
14 カエルのポーズ
15 水中で自転車キック
16 回転パンケーキ
17 ジェットコースターあそび
18 浮き具を使ってイルカとび
19 フラフープを使ってイルカとび
20 はじめての潜水
Part3
水中療育に取り組むための準備
1 水泳用具をそろえよう
2 楽しく効果的に水中運動に取り組むポイント
Part1
心と体をぐんぐんそだてる水中療育
Part2
水中療育の20の実践プログラム
Part3
水中療育に取り組むための準備
●現在のデジタル脳波計は,機器が小型化して,インクや紙のコスト,保存のためのコストが削減されている.
●また,記録容量が増加し,ビデオ画像を含むポリグラフデータの同時記録や長期連続記録が可能となり,各種の定量解析も容易で,記録後にリモンタージュ機能を駆使することで判読精度が向上し,初心者への教育にも有用な手段となっている.
●しかし,デジタル脳波計を常備している現場でも,これまでのアナログ脳波計と同様に用いられていることが多く,デジタル脳波計の魅力が十分に発揮されていないケースも散見される.本書は,デジタル脳波計の構造や機能を理解し,その性能を十分に発揮させるための脳波記録技術と判読技をわかりやすく解説.これからの臨床脳波検査と脳波判読にかかわる多くの医師や臨床検査技師の,デジタル脳波検査の活用に好適な手引きとなっている.
第1章 脳波とは
第2章 脳波計の構成
第3章 電極と電極配置法
第4章 基本波形と導出法
第5章 脳波賦活法と睡眠ポリグラフ
第6章 アーチファクト
第7章 正常脳波
第8章 境界領域の脳波
第9章 異常脳波
第10章 脳波判読法
●脳神経内科の専門医が、
3000本の論文から導き出した
【脳を修復する6つの新習慣】を初公開!
●名医が教える!
科学的根拠が裏づける「究極の“脳”健康術」
【血圧・食事・睡眠・速歩・呼吸・お酒】
●脳の掃除屋「ミクログリア」が
一生ボケない脳をつくる!
脳は毎晩「ジャブジャブ水洗い」されている!?
●100歳まで現役脳をつくる「新常識」
その運動が、脳を老けさせる!?
カギを握るのは、脳内の守護神「ミクログリア」のコントロール
●今すぐ脳内の「ボヤ(炎症)」と「サビ(酸化)」を食い止めよ
●100歳までボケない脳をつくる!
脳内に存在する免疫細胞「ミクログリア」は、
私たち脳のパフォーマンスを左右する極めて重要な存在です。
その役割は、脳内の異物を掃除するだけでなく、
不要なシナプスを剪定して情報伝達を最適化する「プルーニング(刈り込み)」や、
新しい神経細胞が生まれるための土壌を整えることにあります。
ミクログリアが正しく機能することで、
私たちの記憶力や集中力は維持・向上されます。
しかし、ミクログリアは生活習慣に敏感な「諸刃の剣」でもあります。
悪しき習慣によってコントロールを失うと、
脳の守護神から一転して「暴走」を始めます。
すると、脳内に慢性炎症を引き起こす物質や、
脳をサビつかせる活性酸素を撒き散らします。
この「炎症×酸化」の二重攻撃は、
アルツハイマー病やパーキンソン病といった認知症、
さらにはがん、糖尿病、動脈硬化など、あらゆる病の引き金となります。
注意すべきは、「運動=健康」という盲信です。
運動が体に良いのは事実ですが、
強すぎる負荷や睡眠不足の状態でのトレーニングは、
かえってミクログリアを刺激して暴走モードに陥らせるリスクがあります。
この状態では、筋肉は鍛えられても脳はダメージを受け続け、
記憶力や集中力がじわじわと低下してしまいます。
本当の意味で脳の健康寿命を延ばすためのカギは、
筋肉を鍛えること以上に
「ミクログリアのコンディションを整えること」にあります。
ミクログリアは運動よりも「回復」を重視します。
最新の医学知見に基づき、生活習慣を少しずつ整えて
ミクログリアを味方につけることこそが、
100歳までボケない脳を保ち続けるための、
最も確実なメソッドといえます。
本書では、これまで7000人の患者を診て、
論文3000本を読んできた脳神経内科医が、
血圧・食事・睡眠・速歩・呼吸・お酒と
科学的根拠に基づく6つの習慣術を伝授します。
機械学習による異常検知と系列データ解析を実例をもとに学ぶ
本書は、現在産業界で注目されている、機械学習による
・機器の振動データに対する異常検知
・系列データ(例として睡眠系列データ)に対する解析
を解説したものです。
業務や研究開発に必要だが機械学習については素人という方でも実践できるように、本書前半では、基本的な識別器・予測器のPythonによる実装例・使い方を解説しています。後半では、実問題への適用例を著者の研究経験をもとに解説しています。
第1章 機械学習とは何か
第2章 基本的な識別器・予測器
第3章 機器の振動データに対する異常検知
第4章 系列データの解析
人気猫刺繍作家、SUIMINさんの初めての図案集。心癒してくれる優しい表情&ポーズの猫さんと、素朴で愛らしい草花の共演。見ているだけでも心穏やかになれる図案集です。初心者の方でも再現できるよう、「猫の顔」の刺し方を写真つきプロセスで解説。また、一番のポイントになる猫さんの顔の刺し方も、写真つきでていねいに解説します。
掲載の図案をアレンジすれば、様々な猫さんを刺すことができます。ぜひご自分の猫さんをちくちくしてみませんか?
日本における精神薬理学の第一人者、村崎光邦氏の珠玉の論集。日本の精神薬理学界に計りしれない貢献をしつづけてきた村崎氏が『神経精神薬理』『精神科治療学』『臨床精神薬理』の三誌に執筆した38の主要論文を一挙収載。特に、最近日本で認可されたSSRI、SNRI、SDA等の各新規向精神薬の基礎と臨床が満載。まさにわが国の精神薬理学の歴史と進歩の濃縮版といえる論文集。
はじめに
私は弘前大学医学部を卒業した後,同大学神経精神医学講座に入局し精神科医になりました.手っ取り早く一人前の医師になるためには,精神科の薬物治療のスキルを向上させることを第一に考えました.大学院に入り,臨床薬理学で学位を取得し,スウェーデンのカロリンスカ研究所臨床薬理学教室にも留学をしました.帰国後も弘前大学医学部附属病院で臨床精神薬理学に従事してきました.臨床精神薬理学とは精神疾患のどのような患者さんにどの薬がどのように効くのかを検討する学問です.臨床精神薬理学の研鑽とともに臨床経験を手に入れるため,年間のべ7,000人という数多く患者さんを診察してきました.そこで研究活動と臨床経験でわかったことは,西洋薬はある特定の患者に一定の効果しかもたないこと.さらに,多くの患者に不快な副作用が出ることです.そこから外れた人に対する治療法を持っていないことです.この問題を解決するために,精神療法や電気けいれん療法,光治療などにも手を出し,治療の選択肢を増やしましたが,いずれも一般診療への普及という点では問題がありました.
私は学生時代に弘前大学医学部東洋医学研究会に所属していました.この会は相当マニアックで1年間で傷寒論を通読することを目標にしていましたが,毎年少陽病のあたりで挫折することを繰り返していました.この苦い経験からすっかり漢方嫌いになってしまい,最近まで漢方薬は臨床でほとんど使用しませんでした.それでもいくらか「証」の考え方は自然と身に付いていたようで,精神科臨床ではリスペリドン証,オランザピン証という考え方を無意識に行い,それを薬理学的機序で説明しようしていたのかもしれません.
私と漢方との再会は,新見先生の「フローチャート漢方薬治療」との出会いです.後輩がいつも持ち歩き,たまたま診察室に置き忘れていたのをチラ見しました.学生時代にすっかり嫌気がさしていた難しい漢方理論を無視する画期的な書物でした.西洋薬で効果が出ず困っていた何名かの患者に「フローチャート漢方薬治療」を見ながら試しに漢方薬を出しました.劇的に効いたのは「半夏厚朴湯【はんげこうぼくとう】【●16】」と「酸棗仁湯【さんそうにんとう】【●103】」と「抑肝散【よくかんさん】【●54】」でした.そこから徐々にいろいろな症例に漢方薬を試すようになっています.西洋薬では対処しきれない症状に対して簡単に解決してくれることが多くなり臨床家としての治療の幅が広がったと実感しています.今回は私の臨床経験の紹介に過ぎませんが,今後は漢方における西洋医学的エビデンスを構築し,一般臨床医に受け入れやすい科学的根拠に基づくガイドラインを作成したいと考えております.
2019年2月
古郡規雄
本書ではPT・OTを目指す学生にとって必要十分な小児科学の基礎的知識を学習できるようになっています。基本構成は前版を踏襲しつつ、臨床での治療活動における重要度から小児の神経疾患、心身医学的疾患、虐待などの項目を刷新して、さらに充実度を高めました。
NPPVエキスパートたちによる具体的な症例、実際の管理におけるコツとポイント、エビデンスまで。
花粉症、BSE、地震など、身近で興味深いトピックを厳選してあるから、飽きずに学習でき、科学分野に強くなる1冊。最新のサイエンスレポートから選りすぐりの20編を収録。